戦姫絶唱シンフォギア コドクの神が求めるモノ   作:@sora@

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第147話

指令室のモニターで奏達が装者達の様子を窺っていると…そこに近づく人物がいた。

 

「これは一体何の集まりなのですか?」

 

「っ!?ナスターシャ、あなたまで来ちゃったの?」

 

車椅子で近づいて来るナスターシャ教授の姿に、了子は思わずそんな風に言ってしまった。

 

「海底探索と錬金術による術式の構築では力になれないと大人しく休息を取っていました。必要な処置と健康状態の確認をした上で外出しているのだから問題無いはずですが?」

 

「ああいや、別にあなたが病室を抜け出したことを責めている訳じゃなくて…」

 

「であれば一体何が…ん?マリア達がギアを装着していますが、訓練中ですか?何故このようなタイミングで…」

 

モニターに映る自分の娘達の姿に気が付いたナスターシャ教授も装者達の訓練の観戦に加わった。そんなナスターシャ教授を、未来は最初に了子や緒川に向けられたのと同じような表情で見つめてしまった。

 

 

 

 

 

“障壁”から解放された装者達は、改めてナナシ達との訓練におけるルールを定めて…ついでに一度小休止を取ってトイレと水分補給、動くのに支障が出ない程度の軽食を口にして可能な限り万全の備えをして再びナナシと弦十郎の前に立った。

 

今回の訓練で定めたルールは以下の通りだ。

 

 

 

全勢力共通ルール

・装者六名、ナナシ一名、弦十郎一名の三つの勢力で勝敗を決める。

・事前に取り決めた敗北条件を満たした者を戦線離脱扱いとして、最後まで残った勢力を勝利とする。

・敗北条件を満たした者とそうでない者は訓練中お互いに干渉することを禁止する。

・開戦時には合図を出す。

 

全勢力共通敗北条件

・負傷や気絶などで行動不能状態になる。

・リタイアを宣言する。

・敗北条件を満たした者に意図的に干渉する。

 

弦十郎特殊敗北条件

・一度でもダメージを受ける。(判定は本人の自己申告)

・大小を問わない流血を伴う肉体の損傷、及び衣服の破損。

 

ナナシ特殊敗北条件

・ナナシの意志で三回以上“障壁”を展開する。

・ナナシの意志で自身及び相手の周囲を完全に“障壁”で囲う。

・装者六名の肉体及び攻撃がナナシ本人の肉体に接触する。

 

 

 

基本的には実戦形式で敵陣営を撃退すれば問題ない。そして弦十郎は『かすり傷一つ、服に切れ目一つでも作れば敗北』、ナナシに至っては『“障壁”が使えるのは二回、しかも完全に自分や相手を囲んで守ったり閉じ込めたりするのは禁止、装者達には触ることすら不可能』という重いハンデが設定された。

 

「触りもしねえでどうやってあたしらに勝つつもりだ?」

 

「“収納”には武装が大量にあるし、俺本人って明言しているから“身体変化”で作った武器や“血流操作”で操った血液は対象外だ。幾らでも勝ち筋はある」

 

「敗北条件に自らの意志とわざわざ明言しているのは?」

 

「お前ら装者には“血晶”を渡すからその兼ね合いだな。じゃないとお前らが好き勝手“障壁”を使ったら俺が負けになる」

 

「…あなたの“血晶”への干渉は?」

 

「事前に渡した“血晶”を操って攻撃なんて真似はしない。ただ“障壁”を防御として展開する場合には干渉させてもらおうかな?元々“血晶”の防御は保険みたいなものだから、咄嗟の防御に使おうとしたら注意喚起として使用を制限させてもらう。足場に使ったり障害物を作ったりする練習にでも使ってくれ」

 

「で?負けたらどんな碌でもねえ罰が待ってんだ?」

 

「これ以上畏縮されても困るから残念だけど罰ゲームは無しで。万が一にもお前らが勝ち残ったら何かご褒美を用意してやるよ。ああでもそうだな、ハンデまでもらってノーリスクが心苦しいと思うなら、自分がアイドルになった時に名乗るアイドル名を“妄想”してみてくれ!それは別に報告しなくていい。ただイメージするだけ。それだけでお前らの中に漠然と自分のアイドルとしての姿が生まれる!そこにどれだけ恥じらいや障害なんかのマイナスな問題があろうと!!ほんの僅かにでも興味や憧れなんかのプラスの感情が生まれたなら!!!ありとあらゆる手段でマイナスを排除してプラスを増幅させてみせる!!!!具体的にはお前達用に新たにアイドル事務所を設立して(以下略)」

 

時折話を逸らすナナシから何とか細かい確認を取る作業を終えると、各陣営は開戦位置へ移動することになった。その途中、弦十郎は今回のルールがデカデカと表示されたモニターを見てフッと苦笑してしまった。

 

「まあ、何事も経験だな…」

 

各陣営が三角形を形作るような配置に移動を終えると、ピンとナナシがコインを指で弾いて全員の注目を集めた。

 

「それじゃあ始めようか!俺がこのコインを上に弾くから、それが地面に付いた瞬間から攻撃を開始するってことで!」

 

「…コインに細工などしていないだろうな?」

 

「お前らの歌に誓って何の変哲もないただのコインだ。変な弾き方をしない事や弾いた後のコインに干渉しない事も一緒に誓おう。何ならお前がやるか?」

 

「…いや、任せる」

 

疑心暗鬼になっている翼達だが、歌を引き合いに出したナナシなら妙な真似はしないという信頼もある。故に警戒しつつもそのままナナシにコインによる合図を任せた。

 

「それじゃあ、いくぞ~!」

 

ピィィィン…

 

ナナシの指から甲高い音と共にコインが空中へと舞い上がる。全員が三つの陣営の中心位置に向かうコインに注目して、コインがカツンと地面に接触した瞬間…

 

「はあっ!」

 

蒼ノ一閃

 

「やあっ!」

 

INFINITE†CRIME

 

「くたばれ!!」

 

BILLION MAIDEN

 

…翼、マリア、クリスの三人が一斉に遠距離攻撃をナナシへと放った。

 

開戦と同時に放たれた速度と手数を活かした面制圧。上手くいけば“障壁”すら展開する暇を与えずナナシを脱落させられると考えた翼達の連携攻撃は、思惑通り“障壁”を展開する様子の無いナナシへと迫って…

 

ガキィィィン!!

 

「「「なっ!!?」」」

 

…その結果に、翼達は困惑してしまった。

 

翼達も流石にこれで決めきれるとは思っていなかったが、最低でも“障壁”の使用回数を減らせればと考えていた。それ故に攻撃を防がれたこと自体は想定内なのだが、その結果に至る光景が少々予想とは異なっていた。

 

翼達が注目していたナナシは“障壁”を展開する素振りを一切見せず、三人の目には自分達の攻撃がナナシに直撃したように見えていたのだ。しかし翼達の攻撃はナナシに触れた瞬間、あらぬ方向に弾き飛ばされていた。まるでナナシ自身の肉体が硬質化したのではないかと三人は思ってしまった。

 

困惑と疑問から翼達がナナシを更に注意深く見ていると…どうにも違和感があるように思えた。確かに目の前にナナシが居るはずなのに、その姿が微妙に…歪曲している?

 

(“障壁”は優れた防御力がメインだからあまり目立ってないけど、その色彩を変えられるってのは知っているよな?)

 

そんな翼達にナナシがまるで種明かしをするように何やら“念話”で説明をし始めた。

 

(色彩を任意に変化させて映像を表示する板…人はそれを『ディスプレイ』と呼ぶ!)

 

そう言った瞬間、ナナシとナナシの周囲の光景が一変する。色が消失して黒一色で現れたそれは、まるで半球を更に半分に切り取ったような形状の“障壁”だった。姿が見えないことから、ナナシは恐らくその裏に居るのだろう。

 

「なっ!?いつの間に“障壁”を!!?」

 

(お前らが能天気に地面に落ちるコインを見つめている間だな)

 

「おい!?開戦前じゃねえか!!?ルールだ何だ御大層に言っておきながら都合良くシカトかよ!!?」

 

不意打ち防止のためにわざわざ作った決め事を平然と無視したナナシにクリスは怒りを露わにしていた。だが…

 

(おいおい、俺はちゃんと『それじゃあ始めようか!』って『開戦』の合図をしただろ?コイン云々はそこから俺が勝手に提案した『攻撃』開始の合図だ。ルールはちゃんと守ってるぜ?)

 

…ナナシは再び“障壁”に自身の姿を浮かび上がらせながら、いけしゃあしゃあとそんな風に答えた。

 

「へ、屁理屈捏ねやがって…!」

 

(あっはははは!お前らのルール作りがザル過ぎるんだよ!それにこの期に及んでまだ俺を信じるなんてお人好しが過ぎるだろ!?もうちょっと危機感持とうぜ?)

 

「この野郎…!」

 

「貴様、我々の攻撃を防ぎ終えた“障壁”の裏にいつまで隠れているつもりだ!?さっさと出て来い!!」

 

(“障壁”の展開範囲と使用回数は制限されたが、時間に関する制限は無い!一回は一回だ!精々この一回を有効活用させてもらう!)

 

「そっちがそのつもりなら…調!切歌と一緒に“障壁”の裏に回り込みなさい!挟み撃ちにして一気にあの男を……え?」

 

マリアが振り返って調達に指示を出そうとすると、既に調達の姿はマリアの後ろにはなく…

 

「はぁあああああ!」

 

「やぁあああああ!」

 

「デェェェェェス!」

 

「むう!?」

 

…二人は響と共に弦十郎へ攻撃を仕掛けていた。

 

「ふ、二人共!?何で…響が司令を抑えている間に、速攻でナナシを討つと事前に決めていたでしょう!?」

 

「マリア、ごめんなさい。でも…」

 

「こうする他に無かったんデス!」

 

真剣な表情で響と共に弦十郎を相手取る調と切歌。二人がこれ程までに意気込んでいる理由は…

 

「ここで協力すれば、S.O.N.G.に最新機種のゲーム機とソフトを揃えた娯楽部屋を用意して貰えるデェェェス!!」

 

「先生特製の色んな国の料理レシピが載った本と、料理を作るための食材を好きなだけ提供して貰えるの!!」

 

「一体二人に何してくれてるのよナナシ!!?」

 

…シンプルに買収されていた。

 

 

 

 

 

『調と切歌もそんな理由で寝返っちゃ駄目でしょ!?』

 

「全くです」

 

モニターで訓練の様子を見ていたナスターシャ教授が眉間を押さえながらマリアの言葉に同意していた。

 

「あの子達は自分の立場を理解しているのですか?国防に関わる者が容易に物欲に囚われるなど…」

 

「まあまあ、遊びたい盛りの子達がナナシちゃんに甘言を囁かれたらこうなっても仕方がないわよ」

 

「そんな言い訳が許されるものですか!これは一度しっかりとお灸を据えなければ…」

 

『ゴメンナサイデス、マリア…アタシ達のお小遣いだと一人分しか買えなかったんデスよ!でもこれでその一人分をマリアに渡せば、マリアが外国に居ても通信で一緒に遊べるデス!あんまり動けないマムもゲームがあれば退屈しないデス!!』

 

『マリアが海外で食べた料理を再現出来れば、気分だけでも一緒になれると思って…家族皆で同じ物を食べながらマリアの話が聞きたかったの!安心して!先生のレシピはマリアやマムのために調整して貰っているから!!』

 

『ふぐぁっ!?』

 

『『マリアァアアア!!?』』

 

切歌達の想いを聞いたマリアが妙な声を零しながら膝から崩れ落ちた。それを見ていたナスターシャ教授は少しの間無言になった後、再び口を開く。

 

「如何なる理由であろうと、許す訳にはいきません…ですが、まずは甘言に惑わされるあの子達の生活環境に問題が無いか調べることにしましょう。了子、参考にしたいので現在の食材と娯楽用品等の物価が分かる資料を用意してもらえますか?」

 

「あー…そこも一番詳しいのはナナシちゃんだから後で彼に相談しなさい。今あなたに一番必要なのはコレでしょう?はい、ハンカチ」

 

「ありがとうございます…グズッ…」

 

了子から受け取ったハンカチで目元を押さえたナスターシャ教授は、マリアと同様に溢れ出そうになる内なる感情を必死に抑え込みながら後ほど切歌達に下す生活環境改善(娘達へのプレゼント)お仕置き(お小遣いアップ)について思考を巡らせるのだった。

 

 

 

 

 

「辛い…私の家族達が良い子過ぎて辛いわぁ…」

 

「幸せそうだなおい…」

 

「くっ!開幕から暁達を取り込みマリアを沈めてこちらの数的優位を覆すとは、何処まで狡猾なのだ!?」

 

(いやアイドル大統領に関しては俺も想定外だ。あいつらが熱心にカタログと睨めっこしていたから交渉材料に使ったけどそんな理由だったとは…正直あいつらの純粋さが目に眩しくて辛い。ラピスの浄化なんかよりよっぽど堪えるぞ…あと響?気のせいでなければお前も精神的ダメージを受けているみたいだけど何でだ?)

 

「ふ、二人だけご褒美があって羨ましいと思った自分が浅ましい気がしただけです…」

 

(あはははは!何だそんなことか!安心しろ、弦十郎を食い止めてくれているお前にもちゃんとご褒美は用意するから!そうだな、高級料理店で飯でも奢ってやる!)

 

「やめてください!?この流れでご褒美もらうのは本気で辛いです兄弟子!!?」

 

(まあまあ遠慮するなって♪何が良い?肉か?歯に触れただけで切れて口の中で溶けるようなスッゴイ良い肉食べさせてやろうか?ああ!響はご飯が好きだったな?回らない寿司屋でお腹一杯になるまで御馳走してやろうか?)

 

「うわあああん!兄弟子の意地悪ぅううう!!」

 

「戦闘中に随分と余裕だな!響君!!」

 

「あっ!?まずっ!!?」

 

()ッ!」

 

完全に油断していた響にいつの間にか弦十郎が接近しており、無防備な響に正拳突きの一撃が迫る…

 

ガキィィィン!!

 

…途中で“障壁”に阻まれた。

 

「むっ!?」

 

「響さん、今デス!」

 

「っ!はあっ!!」

 

「甘い!」

 

“血晶”によって弦十郎の攻撃を防いだ切歌の呼びかけで響が反撃の拳を繰り出すが、弦十郎は片手で易々と響の攻撃を受け止めた。

 

「やああああ!!」

 

だがその隙を見計らったかのように調が弦十郎の背後から大量の丸鋸を放出する。

 

(響が前衛、切歌がサポート、本命が調の布陣だ!狙いは衣服の破損!幾ら本人が“紛い物”もビックリなトンデモ存在だろうと身につけている物は別!素っ裸にしてやるぜ弦十郎!!)

 

切歌達にナナシが指示を出すことで、『ナナシの意志を介さず』“障壁”を使う術を得たナナシは早々に弦十郎を退場させようとした。

 

「ほいよっと!」

 

「わああ!?」

 

「デス!?」

 

しかし弦十郎は冷静に受け止めていた響の手を捻って切歌の方へ投げ飛ばし、二人を同時に引き離すと素早く調の方へ体を向ける。しかし既に無数の丸鋸は弦十郎の傍へと迫っているため、いかに弦十郎でも無傷で切り抜けるなど不可能。そう誰もが思った直後…

 

()ッ!!」

 

ボンッ!!

 

…弦十郎が両手から放った衝撃波によって、丸鋸は全て吹き飛ばされてしまった。

 

『えええええええ!!?』

 

(俺がノリで教えた技…もう完璧に俺より使いこなしてやがる…)

 

「うむ!やはりこの技は便利だな!!ナナシ君、この技に名前は無いのか?」

 

(元ネタで考えるなら風鳴波とかS.O.N.G.波とかになるけど、微妙だな…じゃあ『ヒャッ()ー』で!)

 

「ふざけ過ぎじゃないか!!?」

 

(作った奴と使ってる奴がふざてんだから似合いの名前だろうが!ちゃんと叫びながら使えよな!!)

 

「むぅ、自分で名付けるべきだったか…」

 

そんな掛け合いをしている内に響達は立ち上がり、マリアも翼達によってようやく復帰したため状況は仕切り直しとなった。

 

「さて、未だ姿すら現さないナナシ君に翻弄される君達に、普段からナナシ君と模擬戦をしている俺から少しアドバイスだ」

 

そのタイミングで、弦十郎は構えを取りながら装者達全体へ何か語り掛け始めた。

 

「ナナシ君が“障壁”と“浮遊”を覚えた頃、俺達は『先に有効打を与えた方が勝ち』という条件で戦い、初見だった高速移動法に対応が遅れたことで俺は初めて敗北した。それからと言うもの、互いの実力を測る模擬戦でナナシ君はあの手この手で俺の意表を突くことを考えて…現時点で、俺との模擬戦でのナナシ君の勝率は約二割までに上昇している」

 

『っ!!?』

 

弦十郎相手に二割まで勝率を上げたナナシと、それでも八割勝率をキープしている弦十郎に装者達が二重で衝撃を受けている間に、弦十郎が更に言葉を続けた。

 

「まず、ナナシ君に対して模擬戦中の異議申し立ては無意味だ。ナナシ君を相手する上で無制限は悪手だと学んだはずだが、そもそもそういった策略自体も彼の土俵だ。ルールを作る段階で極力努力して、模擬戦終了後に気になった部分を確認するよう割り切った方が良い…何より、ナナシ君はルール違反をした場合は大抵自ら申告する」

 

「むぅ…」

 

「確かに、屁理屈でも理屈は通している、か…?」

 

「そしてナナシ君と相対する上で重要なのは、『ナナシ君に自由な時間を与えないこと』だ。時間を与えたら与えただけ、彼は戦いながら碌でもない罠を仕掛けてくる。それを踏まえた上で…ナナシ君が姿を隠してからどれだけ時間が経ったと思う?」

 

『っ!!?』

 

弦十郎の言葉に、翼達がハッとしてナナシの方に視線を向ける。“障壁”に映し出されたナナシは、それはそれは楽しそうな笑みを浮かべていた。

 

「そしてナナシ君と模擬戦をする際、勝利を掴み取るためには必ず定めるべきルールがある」

 

そこまで弦十郎が語ったところで、まるで何もない所から突然現れたように、景色に紛れるよう配色された“障壁”の裏から複数(・・)の影が飛び出した。

 

 

 

「定めるべきルール、それは…尊厳を確保することだ!!」

 

 

 




まさかの訓練だけで話数分割です。

ちょっとだけ言い訳をさせてください。
まず、執筆速度が間に合わなかったため時間稼ぎです。申し訳ありません。
そして頭の中のメインのネタを書く前で5000文字超えたので一回区切りました。

作者としましても本編を進めたい気持ちはあるのですが、執筆中に作業用BGMとして繰り返しシンフォギアを視聴する度に頭の中でネタが次々と増えてしまってw

流石に次で訓練は終わらせるつもりなのでどうかお付き合いください。
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