戦姫絶唱シンフォギア コドクの神が求めるモノ   作:@sora@

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第158話

「…それで?」

 

「これはどういう状況なワケダ?」

 

意識を取り戻したカリオストロとプレラーティは、開口一番にそのような疑問を口にしていた。

 

隠れ家で襲撃を受けた二人は、お面のヒーローと忍者にボコボコにされた後、刃を連ねたような鞭と非常に覚えのある弦で雁字搦めに拘束された状態で無数の赤い化け物に群がられ、「あっ、死んだな…」と思いながら恐怖とダメージによって意識を失ったのだが…目を覚ますと、二人はまるで繭のように体をナナシの血液で覆われ顔だけが露出した状態で拘束されていた。二人の目の前には、お面のOTONA達とニコニコ笑顔の自分の頭を手で抱えたデュラハン状態のナナシがいる。

 

「生暖かい水の中に浮いてる感覚…」

 

「周囲を満たしているのが血液だと思うと吐き気を催すワケダ…一体この状態にどんな意味があるワケダ?」

 

(繭ってのは幼虫が成虫に変態する準備段階だろ?全く異なる形態に移り変わるためにその体は一度ドロドロに溶けて再構築される訳だ。つまりお前らも今、顔以外は溶けて新たな形に生まれ変わろうと…)

 

「「ぎゃあああああああああああああ!!?!?!!?」」

 

(…してたら面白いなぁ~)

 

「「とんでもなく質の悪い冗談を言うなぁああああああ!!!!」」

 

(あははははははは!!)

 

得体が知れない故に可能性を否定しきれないため、二人が青い顔をして絶叫する様子をナナシが楽しそうに嘲笑う。そしてペットボトルのキャップでも締め直すように自身の頭を体に付け直し、とても今更な気がするが“収納”から道化師の仮面を取り出して被った。

 

「さて、それじゃあ改めてだけど…俺と話をするつもりはあるか?」

 

「ある訳ないでしょ!!?」

 

「貴様と交わす言葉など無いワケダ!!」

 

断固拒絶の意志を示すカリオストロとプレラーティ。そんな二人に対してナナシは…

 

「よし、分かった。それじゃあ予定通り、あの屍女を殺して終わりにしよう!」

 

「っ!!?!?」

 

…アッサリと、サンジェルマンの死を宣告した。

 

「神出ずる門を利用した神の力の顕現への対策は既に用意出来た。後はノコノコ現れたあの屍女を俺達で始末して、首魁のアダムを打倒出来ればそれでお終い!めでたしめでたしだ!!弦十郎、慎次、万が一あの屍女が妙な動きをした場合の人質に使うから、俺があいつの生首を持ち帰るまでこいつらの見張りを頼む。戻ったら自分でこいつらにトドメを刺すからさ」

 

「ま、待ちなさい!!」

 

「待つワケダ!!」

 

「だが断る!!俺は最後のチャンスを与えようとした。それをお前らは聞かずに拒んだ。お前らが選んだ結果だ、甘んじて受け入れろ」

 

慌てて話をする意思を示すカリオストロ達だったが、今度はナナシが二人に冷たい視線を向けながらそれを拒絶した。

 

「お前らが協力するなら、あいつを止められる算段があったんだがな?残念だ」

 

「っ!?……いい加減な事を、抜かすのはやめるワケダ!!」

 

「プレラーティ!?今は落ち着きなさい!!」

 

「煩い!この男に、サンジェルマンが止められるはずがないワケダ!!在りもしない希望を見せつければ我々が尻尾を振るなどと、思い上がりも甚だしい!!」

 

カリオストロの制止の言葉も聞かずに、プレラーティが唯一自由な口でナナシに反抗の意志を示す。

 

「貴様如きに、サンジェルマンが止められるものか!!サンジェルマンの理想を!覚悟を!!信念を知ろうともしない貴様などに!!!貴様だけではない!あの歌女共にも!!そこのキャロルと化け物共にも!!!誰であろうと、サンジェルマンを止めることなど!!!!……止められるなら…そんなことが、出来たなら…」

 

様々な感情が籠められたプレラーティの叫びは徐々に勢いを失っていき、最後には身を震わせながら俯いて黙ってしまった。そんなプレラーティにカリオストロは共感の眼差しを向け、そんな二人を見たナナシは…盛大な溜息を吐いた。

 

「はぁ~~~~~…やっぱり、そういう考えか…人間ってヤツは、どうしてこうも自分の事が理解出来ていないんだか…」

 

「何を…」

 

ミシミシミシッ!!

 

「「っ!!?」」

 

酷く呆れた様子のナナシに、再びプレラーティが噛みつこうとすると、二人を包む血液が収縮して全身に痛みが走った。

 

「おい、身の程知らずの馬鹿野郎共…正真正銘最後のチャンスだ。俺の“妄想”を最後まで聞いて、質問に一つ答えろ。正否なんてどうでも良い。俺の満足する答えが出せたなら、無条件でお前らを解放してやる」

 

「ナナシちゃん!!?」

 

「ナナシ君!!?何を…」

 

カシャンッ!!

 

『!!?!?』

 

ナナシの言葉に異を唱えようとする弦十郎達だったが、有無を言わせる隙も無くナナシが全員を“障壁”で囲んでしまった。

 

「途中で会話を遮ったなら、それがお前らの散り際の言葉になると思え。人質としてあいつの足を引っ張りたくないと思うのならそれも良いだろう。だけど、その場合は簡単にはあいつを殺さない。俺の思いつく限り最大限、あいつの尊厳を踏み躙りながら最低の死に様をくれてやる」

 

「「っ!!?」」

 

「戯言と高を括るか、信じた上でその結末を是とするか…なけなしの希望に縋りつくか、全てはお前らの選択次第だ。心して決めろ」

 

淡々と紡がれるナナシの言葉に、二人は口を開きかけたが…他に選べる余地もなく、口を閉ざしてナナシの“妄想”を聞く姿勢を見せた。

 

「さて、それじゃあ始めようか!死神道化の“妄想”語りを!!題目は『革命家サンジェルマンの抱える矛盾について』!」

 

「「っ!?」」

 

ナナシの掲げた題目に、カリオストロ達がピクリと反応した。

 

「神によって施された相互理解を妨げる『バラルの呪詛』から人類を解放するために、七万を超える尊い犠牲によって神の力を再現して月遺跡の管理者権限を掌握する…御大層な理想を実現させるべく革命家として立ち上がったあの女の在り方には、俺の“妄想”が及ばない大きな矛盾が『二つ』存在していた」

 

(二つの…?)

 

(矛盾…?)

 

サンジェルマンの在り方に対する矛盾…そんな物はカリオストロ達もある程度把握している。目の前の男はカリオストロ達が見て見ぬフリをしていたそれらを散々サンジェルマンに突き付けて体と心を甚振っていた。そんなナナシがわざわざ改めて話題に出すサンジェルマンの矛盾とは、一体…?

 

「悲願のためなら犠牲は厭わないと言いながら、悲劇を前に心を乱すこと?より多くを救うために少数を切り捨てると言いながら、いつまでも切り捨てた少数にばかり想いを寄せていること?…ハン!あんなのは『逃避』の一言で片が付く。都合の悪い事から目を逸らして自分の心を守ろうとする、極めて凡庸な人間の在り方でしかない」

 

カリオストロ達は心底つまらなそうにサンジェルマンを貶めるナナシに憎悪の視線を向けるが、ナナシは動じることなく言葉を続けた。

 

「そう、凡庸なんだよ…錬金術を極め、世界の理を理解して神に革命しようとするあいつの在り方は、どうしようもなく『普通の人間』なんだ…なあ、これっておかしいとは思わないか?」

 

更にサンジェルマンを貶めているとも思えるナナシの発言…しかし、ナナシは本気で疑問を感じているような様子だった。

 

「人が在り方を変えるのは簡単ではないと知っている。でもな、変わらないままで在り続ける事が難しいのも事実だ。錬金術を極め、完全な肉体を得て、数百年の時を生きて、心を痛めながら何万もの命を奪ってきたあいつの在り方は、未だに『人』の在り方から大きく外れていない…ハッキリ言って、これは異常だぞ?それだけの積み重ねがあったなら、多少歪みがあったとしてもあいつの在り方は少々の事では心を動じさせない『革命家』として完成していても良いはずじゃないか?捻じれ狂って革命は建前の快楽殺人者に成り下がっていた方がまだ納得出来る。俺には理解出来ない一つ目の『矛盾』…それはまさに『現在のサンジェルマンの在り方』だ」

 

「「っ!!?」」

 

ナナシの指摘した一つ目の『矛盾』…カリオストロ達はその疑問に、答えを見つける事が出来なかった。二人はサンジェルマンへの絶大な信頼によってその在り方を全て肯定してきたが、真っ向から指摘されたその『矛盾』によってサンジェルマンの在り方に僅かな違和感を覚えた。

 

「そして二つ目の『矛盾』は…俺がキャロルに協力してもらってあいつを追い詰める過程で、俺はあいつにこう問いかけた。あの女にとって、お前ら二人は一体何なんだ?と…」

 

「「っ!!?」」

 

「バラルの呪詛によって人同士が真に理解出来ないなら、お前らはあいつにとって利用価値があるだけの駒なのか?…その問いにあいつは肯定しなかったが、否定もしなかった」

 

「「……」」

 

「そんなあいつに、俺は致命の一撃を与えてトドメを刺す事を悟らせつつ近づいていったが…あいつは自分の死を前に、『安堵』を覚えて抗おうとしなかった」

 

「「……」」

 

「そんなあいつが、俺の脳天をブチ抜くために立ち上がる意思を見せたのは…あいつを殺した後、お前ら二人にもトドメを刺すと伝えた直後だった」

 

「っ!!?」

 

ナナシの言葉に、カリオストロ達の瞳が驚愕によって見開かれる。あの時サンジェルマンが立ち上がったのは自分のためでも、悲願のためでもなく…自分達のためだったのか、と…

 

「あいつはお前らのために、受け入れたはずの死に抗ってみせた。でもそれはあり得ない…バラルの呪詛を知る革命家サンジェルマンにとって、そんな存在はあってはならないはずだ」

 

「なっ!!?」

 

「それって!!?」

 

「Exactly!!二つ目の『矛盾』、それはお前ら…『カリオストロとプレラーティ』だ!!」

 

「「っ!!?!?」」

 

驚く二人を指さしながら、ナナシは堂々とそう宣言してみせた。

 

「お前ら二人の存在は、革命家サンジェルマンには絶対に在ってはならないはずだ。何故ならお前らの存在は、あいつが積み上げてきたものを全否定する根拠になりかねない。実際俺にそこを突かれてあいつはむざむざ隙を晒すことになった。本来お前らのような存在は、あいつが革命家としての在り方を貫く上で真っ先に排除すべきものだ。それも敵対者の俺やシンフォギア、そしてあいつやお前らを使い潰す前提で動くあのアダムと比較しても圧倒的に優先してな?」

 

「なっ…っ…!」

 

「ぁ…ぅ…!」

 

思わず叫び出しそうになる二人だったが、仮面越しに二人を睨みつけるナナシの冷たい瞳を見て寸前で衝動を抑え込み、僅かに息を漏らすだけに留めた。

 

「この二つの『矛盾』は、サンジェルマンが革命家として生きる上で絶対に相容れないはずなのに、事実としてあいつはこの『矛盾』を傍に抱えながら革命家として振舞っている。それしか進む道は無いと誤魔化して逃避しているが、神に抗い人類を救うと言うあいつの想いに俺は偽りを感じなかった。ならば何故?何故あいつはこんなデカい『矛盾』を二つも抱えたまま革命家として今まで活動することが出来た?」

 

首を傾げながら紡がれるナナシの疑問に、カリオストロ達の心の中でも徐々に違和感が大きくなっていく。痛みに堪えながらも革命家の道を進み続けてきたサンジェルマン、その傍に居続けるために自分達は手を尽くしてきたが…そんな自分達の存在を、何故革命家であるサンジェルマンは許容出来たのか。

 

いや、そもそも…

 

(あーしらは、どうして…)

 

(そんな事にも、気付かなかったワケダ?)

 

敵であるナナシの言葉を二人は最大限警戒をしている。しかし、その指摘は驚くほど的を射ている。バラルの呪詛を前提とした、神の支配からの革命。その過程で、何故これまで違和感を覚えることなく…自分達は、お互いを『信頼』することが出来ていたのか…

 

「どうしてもこの『矛盾』が気になって仕方が無かったから、考えて、考えて、考えて…一つ、面白い“妄想”に思い当たった。これは『二つの矛盾』じゃなくて…『一つの矛盾』と、『その結果』なんじゃないかと」

 

「一つの矛盾と…?」

 

「結果…?」

 

呆然とナナシの言葉を繰り返すカリオストロ達に、ナナシは芝居がかった動きをしながら自らの“妄想”を語り続ける。

 

「神の支配に抗うため、サンジェルマンは革命家として立ち上がったが…自分一人の力に限界を感じて新たな力を求めた。あくまで『力』を求めて、同じ理想を掲げる組織に属した。そしてある程度従順に動いてくれる『駒』を求めて、素養ある者達を選別して自分の理想を植え付け、知識を与えて革命の準備を手伝わせようとした…言葉選びは所々違うだろうけど、あいつがパヴァリア光明結社に入ってお前らを傍に置いた経緯は大体こんなところだろ?あくまで相互利用、あくまで手駒、そう思っていたはずなのに…存外、久々に自分の傍に他人が居てくれるのは、あいつにとって心地良かったんじゃないか?」

 

「「……」」

 

「必要なら、いつでも代わりを用意すれば良い。裏切れば、即座に切り捨てれば良い…始まりはきっと、その程度の些細な屁理屈だったはずだ。だけどお前らは、代わりが必要ない程に力を示し続けた。切り捨てる必要が無い程、あいつの理想に従順で居続けた。そんなお前らの想いによって、些細で下らない屁理屈は徐々に力を増して…あいつ自身も気が付かない間に、あいつにとって致命的な『矛盾』にまで膨れ上がってしまった」

 

「「……」」

 

「革命家サンジェルマンにとって、『仲間』という致命的な『矛盾』はしかし…あいつの掲げる曖昧な理想の未来に、明確なイメージをもたらしたんじゃないか?人と人とが理解し合えると言うことは、同じ理想を持つ自分達のような関係ではないか?と言う風に…」

 

「っ!!?」

 

ナナシの放ったその一言に、カリオストロ達は呼吸をすることも忘れてピシリと固まる。そんな二人に対して、ナナシは止めることなく“妄想”を語り続ける。

 

「お前達と過ごす日々の中に、あいつは自分の目指す理想の未来を思い描いた。お前達と共に築いた在り方に、あいつは人類が本来そうあるべき理想の姿を垣間見た。自分の命に価値を見出したくて、惰性で続けていた『革命家』としての在り方に、ようやく実感を得て…しかし、『革命家』としては致命的な『矛盾』が傍に在ることで、いつまでもその在り方に近づくことは無かった」

 

「待って…」

 

「やめる、ワケダ…」

 

紡がれるナナシの言葉に、自分達の抱えるリスクさえ忘れて二人は無意識にか細い制止の声を出してしまう。ナナシの言葉、その意味はまるで…

 

 

 

「お前達という『矛盾』のせい(お陰)で、あの女は『革命家』として完成せず…今日まで『普通の人間』としての在り方を保つことが出来たんじゃないか?」

 

 

 

パチンッ!

 

その言葉と同時にナナシが指を打ち鳴らすと、二人を拘束していた血液の繭がドロリと溶けて、カリオストロ達は体の自由を取り戻した。しかし二人は何故か呆然とその場に座り込み、俯いて動こうとしない。

 

「全く、我ながら馬鹿な“妄想”を思い浮かべたものだ…こんな“妄想”、あり得るはずがないよな?だから、これから俺が問いかける質問に対して、お前らはキッチリと『否定』を返してくれよ?そうすればお前らは晴れて自由の身だ!」

 

「嘘…嘘、よ…」

 

「そんな…馬鹿な…」

 

ナナシの言葉に反応することなく、譫言を呟きながら俯くカリオストロとプレラーティ。そんな二人の頭を掴んで無理矢理顔を上げさせると、ナナシは二人の目を覗き込みながら、遂に二人へ質問を投げかけ始めた。

 

「なあ?万が一にも、億が一にも、俺の“妄想”が当たっていた場合なんだけど…」

 

「そんな…そんな、こと…」

 

「あり得ない、ワケダ…」

 

「俺の都合が良過ぎる“妄想”通り、お前らがあの女に『矛盾』を許されていたのだとしたら…」

 

「お願い…」

 

「やめて、くれ…」

 

先程までの反抗的な態度が一変して、弱弱しく懇願の言葉を紡ぐカリオストロとプレラーティ。そんな二人の目に、仮面の奥から覗くナナシの冷たい瞳が映る。その輝きは、まるで死神が振り上げた鎌のようで…

 

 

 

「この世界で、お前ら以外に一体誰が…あいつの在り方を否定してやる事が出来たと思う?」

 

 

 

「嘘、よ…そんな、の……嘘よぉおおおおおおおお!!!!」

 

「あ、あああ、ああああああぁぁあああぁぁあああ!!!!!」

 

…鎌の代わりに、鋭く下されたナナシの言葉によって、二人の心はバッサリと切り裂かれてしまった。

 

ナナシの語った“妄想”…それが真実であったならば、自分達が最も強く望み、不可能だと諦めたサンジェルマンの幸せを掴む鍵は他でもない、自分達であったと言うことだ。自分達が、もっと早く勇気を出してサンジェルマンに呼び掛けていれば、望む未来はすぐそこに…そんな残酷な真実を、二人は受け入れられなかった。

 

しかし、ナナシの“妄想”を否定する事など…二人にとって、サンジェルマンとの絆を否定する事に等しい。そんな事が出来る訳が無い。故に二人はナナシの言葉を否定も肯定も出来ず、嘆き絶叫しながら血溜まりに蹲ることしか出来なかった。

 

二人はこれ以上無く明確に理解してしまった。この場において最も愚かで無様な道化は、目の前にいる仮面の集団などではなく…自らの心を誤魔化し続けてきた自分達であることを…

 

「はぁ~…ホント、見てられねえ…」

 

叫び、暴れ、蹲ったまま動かなくなってしまった二人の顔をナナシが再び無理矢理持ち上げた。

 

「質問への解答は無し…最後のチャンスを不意にしたな?」

 

「「……」」

 

ナナシの言葉に二人は反応しない。二人の瞳に生気は無く、抵抗する気力さえ皆無のようだった。そんな二人の目を見ながら、ナナシは淡々と言葉を紡いだ。

 

 

 

「それじゃあ、ここに来た時に言ったように…死に方を選んでもらおうか!」

 

 




相変わらず説明が長いですね。とても当初の予定ではアニメAXZ編10話を終わらせようと思っていたとは思えない…ハイ、見通しが甘すぎてオリジナルエピソードだけで一話使ってしまいましたwしかもこれで当初の文章量の半分以下っていう…ザックリ言うと、主人公の”妄想”語りはサンジェルマンの『幼少期』、『錬金術習得前後』、『カリオストロ達と邂逅』、『現在』の四つに言及するつもりだったのが、『幼少期』の段階で7000文字超えたのでボツにしましたw

これが2024年最後の投稿となります。
今年一年私の拙い文章にお付き合い頂いた読者の皆様、本当にありがとうございました。
来年も精一杯投稿を続けるつもりなので楽しんでいただければ幸いです。とりあえず早く脳内にあるAXZ編後日談ネタを書きたいので頑張りますw
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
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