戦姫絶唱シンフォギア コドクの神が求めるモノ 作:@sora@
主人公
ナナシ (戸籍上の姓は『風鳴』)
容姿
16~18歳くらいの青年。黒髪黒目、身長168cm(奏と翼の中間くらいのイメージ)
好きなこと
・歌を聴くこと
・悪戯
・人を理解すること
嫌いなこと
・歌を歌うこと
・お人好し扱い
・妥協
特徴
・常に悪い笑顔
・偽悪的な言動
・他者の機微に聡い(一部例外有り)
・自身に関わること超鈍感
主人公の能力一覧
肉体の特性
・感情感知
・不老不死
・ダメージの無効化
・耐性獲得
単体能力
・“念話”
・“収納”
・“解析”
・“認識阻害”
・“投影”
・“高速再生”
・“明晰夢”
・“障壁”
・“浮遊”
・“身体変化”
・“血流操作”
・“付与”
・“固定化”
応用・複合能力
・“血晶”(“付与”+“血流操作”)
・“水鏡”(“血流操作”+“投影”)
・“血液感染”(“血流操作”応用)
奥義
・“化詐誣詫” (“血流操作”+“高速再生”)
・再現体○○人形(“水鏡”応用)
能力詳細説明
・感情感知
他者の感情を『何となく』感じ取ることが出来る。精度は単純な喜怒哀楽と、ある程度感情の強弱が分かる程度。その情報を元にナナシは他者の言葉の真偽や深層心理を“妄想”している。
・不老不死
読んで字の如く、年を取らず致命傷を受けても死なない。時間経過で四肢や重要器官の欠損も再生していく。ただし、脳を損傷した場合はその時受けていたダメージに比例した時間意識を失う。
・ダメージの無効化
肉体に大きな欠損が生じた場合、体の輪郭がブレた後一瞬で全快状態に復帰する。ただし、肉体の約三割を失った状態でこの力を行使すると肉体に麻痺が発生する。肉体の麻痺は時間経過でのみ回復していき、麻痺が回復する前に新たな傷を負うと麻痺が悪化し回復までの時間が加算される。
・耐性獲得
ナナシが肉体に受けた未知の攻撃、及び環境によるダメージに対して耐性を獲得する。ノイズによる炭化の無効化や宇宙環境で活動出来るのはこの能力の影響と考えられている。
・“念話”
頭の中に声を届ける。複数の人間に使用する場合、ナナシを中継することでナナシ以外の声を届けることが可能。そのため念話でナナシに会話を秘匿することはできない。効果範囲はナナシが認識できる空間にいる周囲の人間。
・“収納”
ナナシが手で触れたものを空間に収納する。どこに保存されているかはナナシにも不明。一度に収納できる量に上限があることが判明。収納可能な容量は現在も不明。生物の収納は不可。収納時に収納物の時間経過による劣化の有無を選択可能。
・“解析”
ナナシが視界に入れたもの、手で触れたものの情報が分かる。構造が複雑であればあるほど情報を手に入れるのに時間がかかる。一度解析したもの、または類似したものについては解析にかかる時間が大幅に短縮される。イメージとしては真っ白な説明書に解析したものについての情報が時間経過でランダムに表示されていく感じ。そのため必要な情報が短時間で得られるかは運。ナナシがピンポイントで欲しい情報を意識すれば多少の融通は効く。“収納”との併用が可能。解析に必要な時間の長さは 接触=“収納” < 視界
・“認識阻害”
ナナシが指定した対象に対する周囲の認識を阻害する。人に使用した場合、注目を受けにくくなり、注目されても個人の特定ができなくなる。既に対象が認識された状態では使用しても効果がない。ナナシまたは指定された人の意思で効果を発揮する対象の取捨選択が可能。能力が有効状態でも正体を見破られると効果が消えてしまう
・“投影”
ナナシが記憶した光景、出来事を表示できる。ナナシの目の前の空間に映像を映し出し音声を流せる。また、紙媒体に場面を転写したり、記憶媒体にデータとして複製することも可能。
・“高速再生”
自身の怪我を通常の数倍の速度で修復する。ダメージの無効化とは異なり時間経過によって損傷した肉体や流出した血液が補填される。意識することでかすり傷程度なら数秒、部位の欠損なら十数秒程度で修復する。
・“明晰夢”
眠っている相手にナナシがイメージした夢を見せる(『相手の』明晰夢ではなく、『ナナシの』明晰夢というイメージ)。この能力自体に睡眠を誘発する作用は無いため、能力を使用するには対象が寝るのを待つか気絶させる必要がある。見せた夢によって相手の精神に過度な負荷が掛かると相手の目が覚めてしまう。
・“障壁”
任意の場所に透明なガラスのような壁を展開する。強度は風鳴弦十郎の攻撃を防いでも破壊されないほど頑丈。展開時の形状、厚さ、色などを変化させることができ、空中に展開して足場にして移動したり、球体上に展開して完全に周囲を覆うと外界からの影響を遮断することが可能。
ただし、攻撃の防御と外界の影響遮断は事前にナナシ自身が耐性を獲得しているものに限られ、耐性の無い攻撃は“障壁”を素通りしてしまう。
AXZ編の騒動で耐久限界があることが判明。約10メガトン超、ツングースカ大爆発級の熱と衝撃には耐えられず粉々に砕け散った。
・“浮遊”
ナナシ本人、及び接触者の重力を切り離して空中に浮かび上がる。一応は意識することで任意の方向へ移動することが可能であるが、徒歩程度の速度しか出ず、外部からの影響を受けるため風などで意図しない方向へ進んでしまうことがある。“障壁”と併用することで、空中を駆ける様に移動することが可能。
・“身体変化”
肉体の形状、硬度、質感を変質させる。手や足などの肉体の末端部分にしか作用しないため、全身を硬化させたりはできない。肉体の変質には時間がかかるが、変質させた部分の長さや大きさの変更が可能で、ナナシは変質させた肉体を切り離して武器を作っている。切り離した肉体に接触していれば再度形状を変化させることが可能。ただし、一度切り離した武器の大きさを変化させたり、肉体に融合させたりはできない。
・“血流操作”
血液を自由自在に操る。液状のまま様々な形に変形させたり、特定の形状で硬化させて攻撃することが可能。非接触状態の血液を動かすこともできるが、接触状態に比べると操作が難しくなる。
・“付与”
ナナシから切り離した肉体の一部にナナシの能力を付与する。“付与”を施した肉体を持つことでナナシ以外の人間がナナシの能力を使用することが可能となる。一定回数使用するか、ナナシ本人から二千キロメートル以上距離を離すとナナシの肉体が塵となって消滅する。“付与”が可能な能力は“念話”、“認識阻害”、“障壁”、“固定化”の四種類。
・“固定化”
“付与”することで、ナナシ本人から二千キロメートル以上距離を離しても肉体が消滅しなくなる。ただし、この能力によって残存しているナナシの肉体は他の“付与”による能力を行使出来なくなる。ナナシ本人との距離が近づけば再度能力の使用が可能となる。
・“血晶”(“付与”+“血流操作”)
正式名称は“身代わり血晶”。ナナシが“血流操作”によって固形にした血液に“障壁”を始めとした能力を“付与”したお守りの総称。ナナシの肉体に残存したエネルギーを消費して能力を行使することが可能。エネルギーが尽きると塵になる。
・“水鏡”(“血流操作”+“投影”)
ナナシが“血流操作”で形作った人型に“投影”を使って表面を着色した人形を遠隔で操作する技。あまり数多くの人形を同時操作するとナナシの脳に負荷がかかる。
余談だが、“投影”はナナシが見たことがあるものしか転写出来ないため、全く知らない人間や服装は模倣出来ない。
・“血液感染”(“血流操作”応用)
ナナシの血液を他人の体内に侵入させることで、相手の体内から体を蝕んでいく技。AXZ編で初めてヨナルデパズトーリに対して行使され、複数ある眼球の一部を破壊した。また、飴玉サイズに固定化させた血液を飲み込ませる事で行動の抑止する使われ方もした。
・“化詐誣詫” (“血流操作”+“高速再生” +“投影”)
ナナシの体表を“血流操作”で操る血液で覆った状態。ナナシが全力を行使する際に肉体の欠損が発生しないように保護するまさにカサブタのような役割で使用される。この状態で繰り出されるナナシの全力は大質量を持つヨナルデパズトーリを吹き飛ばす程の威力が発揮される。やっている事はシンプルであるが、瞬時に血液を硬化させて防御力を高めたり、血液を追加供給する事でリーチを伸ばしたりと応用の幅も広い。“投影”で体表の模様を変える事で瞬時に他人へと変装する事も可能。
・再現体○○人形(“水鏡”応用)
内容はほぼ“水鏡”と同様であるが、より模倣する対象に拘る事で特定の対象への効果を増大させる、肖像権や人の尊厳に喧嘩を売る力の使い方。奇抜な格好をさせて奇行を繰り広げる事で見る者の羞恥心を煽ったり、故人の姿を模倣する事で相手の動揺を誘うなど、徹底的に対象の精神を揺るがすために使用される。第148話で使用された『再現体 幼少期風鳴翼人形』は装者達の心を鷲掴みにして内輪揉めを巻き起こす程の凄まじい威力を発揮した。
サブタイトルの意味は何となく察して頂けると思いますw