戦姫絶唱シンフォギア コドクの神が求めるモノ 作:@sora@
主人公:ナナシ (戸籍上の姓は『風鳴』)
容姿:16~18歳くらいの青年。黒髪黒目、身長168cm(奏と翼の中間くらいのイメージ)
性格:悪戯好き、人の表情と感情が動くのを見るのが好き。いつも悪い笑顔を浮かべている。人の感情を重要視しているため、言葉や歌に感情を籠められる人間より自分を下に見る傾向がある(自身の言葉に感情が籠っているかは自覚できない)
主人公の能力
※主人公が意識して取得した能力のみ記載(ノイズの炭化無効、感情の感知などは除外)
“念話”…頭の中に声を届ける。複数の人間に使用する場合、ナナシを中継することでナナシ以外の声を届けることが可能。そのため念話でナナシに会話を秘匿することはできない。効果範囲はナナシが認識できる空間にいる周囲の人間。
“収納”…ナナシが手で触れたものを空間に収納する。どこに保存されているかはナナシにも不明。一度に収納できる量に上限があることが判明。収納可能な容量は現在も不明。生物の収納は不可。収納時に収納物の時間経過による劣化の有無を選択可能。
“解析”…ナナシが視界に入れたもの、手で触れたものの情報が分かる。構造が複雑であればあるほど情報を手に入れるのに時間がかかる。一度解析したもの、または類似したものについては解析にかかる時間が大幅に短縮される。イメージとしては真っ白な説明書に解析したものについての情報が時間経過でランダムに表示されていく感じ。そのため必要な情報が短時間で得られるかは運。ナナシがピンポイントで欲しい情報を意識すれば多少の融通は効く。“収納”との併用が可能。解析に必要な時間の長さは 接触=“収納” < 視界
“認識阻害”…ナナシが指定した対象に対する周囲の認識を阻害する。人に使用した場合、注目を受けにくくなり、注目されても個人の特定ができなくなる。既に対象が認識された状態では使用しても効果がない。ナナシまたは指定された人の意思で効果を発揮する対象の取捨選択が可能。能力が有効状態でも正体を見破られると効果が消えてしまう
“投影”…ナナシが記憶した光景、出来事を表示できる。ナナシの目の前の空間に映像を映し出し音声を流せる。また、紙媒体に場面を転写したり、記憶媒体にデータとして複製することも可能。
“高速再生”…自身の怪我を通常の数倍の速度で修復する。ダメージの無効化とは異なり時間経過によって損傷した肉体や流出した血液が補填される。意識することでかすり傷程度なら数秒、部位の欠損なら十数秒程度で修復する。
“明晰夢”…眠っている相手にナナシがイメージした夢を見せる(『相手の』明晰夢ではなく、『ナナシの』明晰夢というイメージ)。この能力自体に睡眠を誘発する作用は無いため、能力を使用するには対象が寝るのを待つか気絶させる必要がある。見せた夢によって相手の精神に過度な負荷が掛かると相手の目が覚めてしまう。
“障壁”…任意の場所に透明なガラスのような壁を展開する。強度は風鳴弦十郎の攻撃を防いでも破壊されないほど頑丈。展開時の形状、厚さ、色などを変化させることができ、空中に展開して足場にして移動したり、完全に周囲を覆うと外界からの影響を遮断することが可能。
“浮遊”…ナナシ本人、及び接触者の重力を切り離して空中に浮かび上がる。意識することで任意の方向へ移動することが可能であるが、徒歩程度の速度しか出ず、外部からの影響を受けるため風などで意図しない方向へ進んでしまうことがある。“障壁”と併用することで、空中を駆ける様に移動することが可能。
“身体変化”…肉体の形状、硬度、質感を変質させる。手や足などの肉体の末端部分にしか作用しないため、全身を硬化させたりはできない。肉体の変質には時間がかかるが、変質させた部分の長さや大きさの変更が可能で、ナナシは変質させた肉体を切り離して武器を作っている。切り離した肉体に接触していれば再度形状を変化させることが可能。ただし、一度切り離した武器の大きさを変化させたり、肉体に融合させたりはできない。
“血流操作”…血液を自由自在に操る。液状のまま様々な形に変形させたり、特定の形状で硬化させて攻撃することが可能。非接触状態の血液を動かすこともできるが、接触状態に比べると操作が難しくなる。
“付与”…ナナシから切り離した肉体の一部にナナシの能力を付与する。“付与”を施した肉体を持つことでナナシ以外の人間がナナシの能力を使用することが可能となる。一定回数使用するか、ナナシ本人から二千キロメートル以上距離を離すとナナシの肉体が塵となって消滅する。“付与”が可能な能力は“念話”、“認識阻害”、“障壁”の三種類。