魔法携帯獣 リリカル☆ポケット なのは&イーブイ   作:古明地こいしさん

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第十一話 金髪少女に誘拐された

今現在、私めは海鳴市の車窓からという番組でバスの外を見ています

車窓つってもなのはに抱えられてるのは変わらないんだけどね

アレからトレーニングは早朝としても5時、可愛がられる量も増えスキンシップも増えた

なんなら私の結婚相手はブイちゃん!とか言い出したからその時は頭を軽く叩いた

俺はポケモンだしポケモンと人間の結婚は読者にとってNGだと思うんだよね

 

はて?何を言ってるんだ俺は

ユーノはなのはの肩にいる。お前もお前だよ、女湯には入れさせんからな

 

『その時は助けてよ...絶対』

 

なんて話をしてたら温泉街に着く。ペットOKな温泉ってのもまた珍しい

早速入るのに俺達動物組みは全員女湯ワッツ?

 

ユーノ連れてダッシュで逃走!

 

『助かったよブイ』

 

お前を犯罪者どころか変態者に祭りあげてもいいんだがな。今なら引き返せるが?

 

『男湯行こう!そうしよう!』

 

「あ、この前の」

 

ん?げ、金髪魔法少女。逃げな...ユーノてめぇ先に逃げたな!?

既にいないユーノに叫びをあげそうになるがここは公共の場。叫べない

 

「ブ、ブイ」

 

「ちょっと来てもらっていいかな?」

 

「ブイ...」

 

い、行くしかないのか...ユーノめ怨むからな。俺が死んだ時それはユーノのせいだからな

 

ところ来たのは金髪魔法少女部屋かな?いい匂ゲフンゲフン。まだお風呂入ってないから恥ずかしいんだが

 

「この前はごめんね」

 

ですよね、なのはが変なこと言ったあたりから人間思考に近くなってきたのヤバいわ。煩悩退散煩悩退散

 

「フェイト〜、フェイトがあったって魔法少女?どうってなさそうだね。忠告もしといた...ってなにその犬っころ!?」

 

犬っころちゃうわい!イーブイじゃい!

 

「イーブイって言うのかい?」

 

「ん?この子喋るの?」

 

「あたしと同じだと思うよ。喋れないだけで」

 

こっちが合わせてあげればいいんだねとフェイトと呼ばれた少女は何か小さく魔法を発動させた。気づかれないようにするためだろう

 

「さ、話してみて?」

 

話してみてと言われても...

 

ブブイブブブイ?(ことばきこえる?)

 

「うん。成功だね、リニスに教えてもらったけど使ったことなかったから不安だったんだけど成功してよかったよ」

 

と、リニスって誰!?もう俺の頭はパンクしそう

 

ブーイ、ブブイブブイブ(えーと、にがしてくれは)

 

「しないよ?というか君、念話使えないの?」

 

ブブイブイイ(つかえません)

 

「不便だね...」

 

こうして分かったことがある。この子頑固だと。わからず屋だと

少しぐらいなのはの話聞いてもいいのに聞く耳持たずって感じらしい

ちなみに今現在、ユーノはおしおき受けかけていたとはブイには分からなかった




ブイの心の声以外は上に出るようにしました。読みやすいかな?

使役魔導師の場合、技が表示され技の指示が出せるようにするか(咄嗟の時は自己判断)

  • する
  • しないで
  • 全て自己判断で
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