魔法携帯獣 リリカル☆ポケット なのは&イーブイ 作:古明地こいしさん
「フィア!」
今度はこっちに来させない、今の自分の特性
それが頭の中にある
それは
フェアリースキン
ノーマルタイプの技がフェアリータイプのワザとなる本来持つはずがない特性
しかしニンフィアはそれを持つことが許されるのだ
「フィアアアアアアアアア!!!」
獣がこの声に耐えられず吹き飛ばされる
言わば悪しき者を浄化する声、フェアリーボイスとなったハイパーボイスは獣に一番効果的だったのだろう。自分は声がというか既に出してるのでなのはに頼めない、と思ったらフェレットが喋り頼み込んだ
「今です!」
「は、はい!えっと...どうすれば」
[貴女のしたいと思った事を思い描くのです。そうすれば現実となり、貴女の思い描いた通りになるでしょう]
フェレットが喋って杖が喋るって魔法少女ものじゃん!でも俺もまたポケモンだしで変わってくるんだよね
あと...喉枯れそう、というかハイパーボイス放ってる時金策というのが頭に出てきたのは気の所為か?
「うん。いける...えっとあなたは」
[レイジングハート]
「行くよ、レイジングハート。ブイちゃん!合図したら離れて!」
っ、離れろって事は何かするのか。よし、主の言葉を信じますか、あ、獣さんや、お前はそこで苦しんどけ
「今!」
その瞬間タッタッタと振り向いて離れる
獣は苛立ったのかフェレットではなく俺を狙うが
残念、それはかげぶんしんだ。ホンモノは既にフェレットのとこ横にいる。フェレットは驚いてるが
[ディバインバスター]
「ディバイン...バスター!」
獣さんや、お前の敗因は悪役だったことかな?もし立場が違えば逆だったかもしれねぇ...なんてね。絶対ないけどな!
なのはが魔法少女姿から戻ると自分の姿がニンフィアからイーブイに戻った
確かになのはのあの姿はニンフィアっぽいけどさ...
「ありがとうこざいま...した」
ありゃ、お亡くなりに
「大丈夫!?ってサイレン?」
あんだけボコスカボコスカ、それにハイパーボイスとか言う近所迷惑なワザを夜に使ったんだ。そりゃそうなるわな
「これって大変アレなのでは...?ブイちゃん行くよ!とりあえず、ごめんなさーい!!」
黙ってついて行くが、謝るのなら説明くらい警察の人にした方が...いやダメだな。信じてもらえないだろう。それにフェレット取り出すためとか言われてあらぬ誤解をうみそう
「ん...はっ!さっきの怪物は!?」
「レイジングハートが封印してくれたよ。大丈夫?ユーノくん」
おいちょっと待てやゴルァ、俺よりいい名前付けられてんじゃねぇか
「改めてお礼を。それと自己紹介を。僕の名前はユーノ・スクライア、さっきの怪物は本来あんな姿じゃなかったんだ」
というと?
「あれは思念体、レイジングハートが封印したって言うジュエルシードが暴走した姿だよ」
「あれ?ユーノくん怪我はもう大丈夫なの?」
「あ、はい。おふたりのおかげで治療に専念できました。本当にありがとうございました!」
いえいえそんな。なのはがやりたかった事を自分はしただけだし
「君は主想いの魔法動物なんだね」
「ちょっと待って、ユーノくんはブイちゃんの言葉分かるの?さっきから何も言ってないよ?」
「言葉というか心の声かな?」
これは変態ユーノ・スクライアと言わざるを得ないな。人の...動物の心を読むとか
「へ、変態って...勝手に入って来るんだから仕方ないじゃないか...ブイ...だっけ、よろしくね」
「ブイ!」よろしく
(心読めるとか危ない。シャットアウトした心を作らないと)
「あ、私の自己紹介もまだだったね、私は高町なのは。こっちは少し前から飼ってるブイちゃん。私が車に轢かれそうな所を身代わりになってくれたとこからが切っ掛けかな」
「車に轢かれたの君!?それで死なないってのは凄いね...」
そりゃま、丈夫な身体ですし
「丈夫なんだ。あ、あとは僕でなんとかします。おふたりは元の生活に戻って...あっ...」
倒れそうなユーノを俺が頭の上に乗せて支える。そしてそこからなのはが抱える
「私たちも手伝うよ。こんなユーノくん見せられて放っておけない。ね?ブイちゃん」
「イッブァイ!」
「お二人共...」
こうして手伝うことになったのはいいが帰って親兄姉になのはは怒られ、ユーノと俺はグリグリ可愛がられたのである。ユーノに言った。耐えろと
なのはだとニンフィア..."少し、頭冷やそうか"(ブラックニンフィア)
フェイトだと?
はやてだと?
アリサやすずかだと?
どうなるんですかねぇ(・∀・)ニヤニヤ
使役魔導師の場合、技が表示され技の指示が出せるようにするか(咄嗟の時は自己判断)
-
する
-
しないで
-
全て自己判断で