魔法携帯獣 リリカル☆ポケット なのは&イーブイ   作:古明地こいしさん

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第六話解説してもらうのと自分という存在

「さて、なのはがいない間に魔法動物の事を説明するね」

 

頼む、自分が何なのかは理解してるつもりだが魔法動物だったってのは驚いた。魔法が使えるのか?

 

「そうだね、昨日魔力を使って攻撃していた。最後の音波や幻影なんかは魔法だ」

 

かげぶんしんはともかくハイパーボイスが魔法扱いなのか。これだと他の魔法、例えばはかいこうせんなんかはヤバいんじゃないの?

 

「そのはかいこうせんがどんな魔法かは分からないけどとにかく君にはなのはをサポートできる力がある。そんな君に昨日説明したロストロギアの事なんだけど」

 

あい、まさか俺の存在がロストロギアとか言わないよな?

 

「ああいや、君みたいな魔法動物はたくさんいる」

 

いやいたら困るんだがゼルネアスとかジガルデもそうだし

 

「知り合いかい?」

 

知ってるだけ、今度は俺の話だね。コレはなのはには秘密にしてほしいんだけど...

 

「分かった」

 

俺はポケットモンスター、縮めてポケモンって存在の遺伝子ポケモンイーブイって名前なんだよね。最初はなのはが変身したから俺の細胞も変わったのかなって思ったけど違うみたい

 

「というと?」

 

主次第で能力も変わる。イーブイには昨日のも含めて8つの進化がある。それが恐らくこの世界での戦い方で決まる

 

「なるほど...でもそんな魔法動物聞いたことないよ?」

 

そりゃそうだ。だってこの世界というか、この世に存在する訳ない者だからね。良い人に拾われたからいいけど悪い人に拾われてたらやばかったろうね

 

「この世に存在しない...有り得ないけど僕達の言う平行世界じゃない所から来たってこと?」

 

そそ、しかもイーブイとポケモン以外の知識を無くしてだ。元々人間だったのかも分からない。

だからって目の前の...なのはが轢かれそうになってたのを無視できなかったから身体が勝手に動いてね。で、今こうしてなのはが親になってここにいる。ポケモン世界じゃポケモンを使役する者を親って言う。そこにあるモンスターボールに入れてな。でもなのはは入れることを嫌ってる

それは家族のすることじゃないってな

 

「なのはらしいね」

 

ああ、実になのはらしい

それより身体の方は大丈夫か?

 

「まだ療養した方がいいかな。けど2人がこうして家に入れてくれて助かったよ」

 

最終決定権はこの家の人高町家の人間にある。俺からしても家族だが扱いが酷い時もあるからな

 

「ユーノくん、ご飯置いとくわね。ささ、ブイちゃんまた看板犬頼むわよ〜」

 

ほらな

 

『あはは...頑張って』

使役魔導師の場合、技が表示され技の指示が出せるようにするか(咄嗟の時は自己判断)

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