魔法携帯獣 リリカル☆ポケット なのは&イーブイ   作:古明地こいしさん

8 / 12
サブタイトルが仮面ライダーオーズみたい


第八話 決意と喧嘩と炎

私のせいでブイちゃんに怪我させちゃった...ううん。出会った時もそうだった

私、いつもブイちゃんに守ってもらってばかり

そんなんじゃブイちゃんの飼い主失格だよ...家族だなんて言うのが恥ずかしいぐらい

魔法に出会った時も助けられた。アリサちゃんやすずかちゃんも助けたって聞いた

ブイちゃんはそれをやめられないんだろうけど、私だってブイちゃんを助けられるぐらい強くならないといけない

 

『ユーノくん、レイジングハート...私にもっと魔法を教えて。今のままじゃあの子からブイちゃんを守れない。それにあの子とお話もしたい、名前も...』

 

[Alright master]

 

『...分かった。この事ブイには?』

 

『話さないでほしいかな。毎朝ブイちゃんが起きてない時間に出るつもりだから』

 

『分かったよ』

 

こうしてなのはの毎朝の特訓が始まった。複数の空き缶を撃ち抜く練習

飛ぶスピードの練習

バリアの張る速度の練習

 

全部が全部頑張りながら息を切らす

そしてなのはは疲れながらも学校へと向かう

帰宅途中

 

「なのは?アンタ相当疲れてるわね、ちゃんと寝てる?」

 

「にゃはは、朝早いからね...」

 

「何時に起きてるの?なのはちゃん」

 

「4時〜」

 

「「早っ!?」」

 

「それは早すぎよ!!もうちょっと遅くしても...ブイの散歩って見られちゃダメなの?」

 

「へ?ブイちゃんは関係ないよ?」

 

あれ?私何話して...ダメダメ!魔法の事を話して2人を巻き込んだらいけない!

 

「じゃあなにしてるのよ?」

 

「...ごめん」

 

「ゴメンじゃないでしょ!!何してるかって聞いてるのよ!」

 

「アリサちゃん、落ち着いて!」

 

「あー!もう!アタシ先帰る。ふん!」

 

アリサちゃんを怒らせちゃった...今度ちゃんと謝らないと...

 

「アリサちゃん、なのはちゃんの事嫌った訳じゃないと思うから、なのはちゃんも嫌ったりは「うん。すずかちゃんもごめんね...いつか、いつか絶対話すから」...うん。約束だよ?」

 

 

 

 

 

 

アリサside

 

なのはのやつ!アタシの性格分かってやってるんじゃないんでしょうね...本当に...

はぁ、心の中でもため息が出るわ

 

「本当に1人は危ないわね...なに?身代金目当て?」

 

「話のわかるお嬢様だこと」

 

「ううん。でもまだ運のいい方よ」

 

「「「は?」」」

 

「ここが翠屋の近くで良かったって言ってるのよ」

 

遠くから、凡そ普通の動物の鳴き声ではないものが聞こえてくる

それがどんどん、どんどん近くなってくると絵に描いた悪党は

その動物、なのはのペットのブイにやられる

 

「ブイィィ!」

 

「アンタはヒーローの動物ね」

 

私は直ぐにブイの後ろに行くけど相手が拳銃を取り出した。ここ海の見える街よ?そんなスラム街とかじゃないのに...

 

「...ブィ」

 

ブイが何かを蹴りあげた。拳銃は依然こちらに向いたまま、蹴りあげたものは私の手に収まった

ってこれ前になのはが見せてくれたブイが収まるボールじゃない!?これにブイ入れて逃げろって...でもそれが1番よね、動物傷つけるのは間違ってるし

 

「ブイ、ありがとね」

 

私はブイをボールに入れた。どういう原理かは分からないけど。逃げようとしたその時ボールからブイが出てきた。なんで、そう言いかけた時にブイが光り出した

 

 

 

 

 

 

 

ブイside

 

翠屋でのアルバイトみたいなの疲れるなぁ...ユーノはジュエルシード走って探してはいるが流石に見つからんだろう。一応幾つかは見つかったが最近なのはが疲れてるのか顔が疲弊している。あれは見ていられない

アリサやすずかに励まして貰うのが一番だがどうしたものか。話せたら一番いいんだけど

そこで近い場所だろう、そこの声を聴きとった。普段からも聞こえるんだがうるさいから無視してたが今回だけは無視できなかった

 

「本当に1人は危ないわね...なに?身代金目当て?」

 

アリサの声だ。なら走る他ない、走り駆けた。ブイブイブイと言いながら、そして複数人いる中でんこうせっかでぶつかり気絶させる。技の威力も上がってるな

 

「アンタはヒーローの動物ね」

 

睨み合ってる中、相手は拳銃を構えてきた。この距離だ。はずすわけがない。俺は首にかけていたモンスターボールを外して蹴りあげた

アリサの手に入るように

 

「ブイ、ありがとね」

 

俺はひとつの仮説を建てた。なのはが変身したらニンフィアになった。ならば他はどうだと。本来進化の石や様々な条件が必要なものがなのはの時にはなかった。ならばこのモンスターボールを介して、熱い心を持つアリサになら!

 

「ブィイイイイイイイ!!」

 

進化の光、そして

 

「ブゥウスス....」

 

炎の化身、ブースターへと進化する事ができた

 

「なんだこの動物!?撃っちまえ!」

 

させない、ほのおのうず

 

「凄い...けどどういう原理よ。渦に絡まれて何もできないのは分かるけど...」

 

トコトコと歩いていき、ほのおのうずの中に入っていき...この距離でふんえんを使ったら...どうなりますかね?

 

ふんえん!!!!

 

ざまぁない。あとは...警察来てるか

アリサのスカート引っ張って遠くへ行く

 

俺の進化を見せてしまった以上、説明するしかあるまい....所でこれイーブイに戻れますよね?




初代ほのおのうずにふんえん
にしても1度ボールに戻して出てくるのはダイマックスかな?テラスタルとはちょっと違うしいやテラスタル側か

使役魔導師の場合、技が表示され技の指示が出せるようにするか(咄嗟の時は自己判断)

  • する
  • しないで
  • 全て自己判断で
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。