暗殺者はヒーローを目指す   作:落雁主義

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デート回を書こうとしていたのですが、かなり難産でしたので。
結局、ストーリを進めさせて頂きました。ちょくちょく触れていきますが各々の妄想で補っていただけると幸いです。


お目汚し失礼します。


体育祭①

 

 

 

 

食堂で約束したあと2人は、クラスに戻った。もちろん質問責めされたがのらりくらりと躱した創司と対照的に響香は毎回オロオロしていた。それを横目で見ながら口元を緩ましているといつの間にか全ての授業が終わり下校時間になった。

 

 

 

「あれは無いだろ⋯」

 

 

「あはは⋯」

 

 

「爆豪さんらしいと言えばらしいのですが。」

 

 

創司と響香と八百万の3人はさっきの爆豪の発言に苦笑いしていた。確かに相手も煽る様な発言をしていたが、爆豪のアレは本人の人相も合ってかなり凶悪な物になってしまっていた。たしかにあの発言はかなり敵が増えるのでして欲しくは無いが爆豪のお陰で人混みを通り易くなったのも事実。その事に創司は

 

 

「これこそwin-winの関係か」

 

 

「何考えてるかわかんないけど絶対使い方間違ってるよ...」

 

 

「あはは・・・・」

 

 

とボケていた。それに響香はツッコミを入れるがどこかほおけており何時ものキレキレ具合が無くなっている。そんな2人を見て少しモヤモヤする八百万であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爆豪挑発事件から時は過ぎ体育祭本番である。

 

 

緊張と歓声が渦巻くこの会場で未来に1歩を踏み出せる者もいれば立ち止まってしまう者もいる。そんな体育祭が今年も始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

所変わって控え室、体操服に着替えているA組の皆は緊張をほぐすため各々で会話に勤しんでいた。

 

 

 

 

「似合ってるよ響香。」

 

 

「う、嬉しけど体操服姿褒められてもな...」

 

 

 

 

「あの2人は一気に近ずいたよな。」ヒソヒソ

「そりゃ、そうだろ。だってデートしてたし。」ヒソヒソ

「えっマジ。ってかなんでお前知ってんだよ!」

「声が大きいって。お菓子の材料買いに行ったら、2人が手を繋ぎながら俺の目の前通ってたんだよ。」ヒソヒソ

 

 

 

「ありゃ、見られてたみたい。」

 

 

「ッ///」

 

 

本番前で精神的にもなダメージを負う響香であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミッドナイトによって進められる開会式、実技試験1位という事で爆豪が宣誓をするらしい。爆豪の性格を知っている者は何かやらかしそうな雰囲気を感じ取っており少しの緊張が走る。

 

 

爆豪がマイクの前に立った。A組のみんなは挑発の事もあり何もしないでくれと祈り続けている。そんな心を嘲笑うかのように爆豪はとびきりの爆弾を落とす。

 

 

 

 

「宣誓、俺が1位になる。」

 

 

 

「「(絶対やると思った!)」」

クラスの気持ちが1つになった瞬間である。

 

 

そして始まる体育祭、創司としては爆豪だけには1位を取らせないという捻ねくれた気持ちを抱きつつミッドナイトの説明を聞く。その説明に笑みが零れてしまう創司。それに気付いたのは響香ただ1人だった、

 

 

 

 

 

 






かなり短くなってしまいました。申し訳ございません。

先程も触れたとおりデート回がなかなか書けなかったので、思い切って飛ばしてみました。


お目汚し失礼しました。

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