スパン スパン スパン
「「「グォ!」」」
「オークが豆腐みたいに切れるな、、、やばすぎるだろ」
手に入れた刀でオーク3体を斬り捨てた零はそう漏らした
(オークって耐久力高いモンスター代表のイメージがあったんだが、、、それを豆腐感覚で一刀両断できるとか今の俺にあっているのか?)
あまりのやばさに自分が持っていていいのかすら心配になってきた零だった
そんなことを考えてながら走っていくと
「お! 見えてきたな」
箱根湯本の町が見えてきた
「モンスターの量は、、、うん、多いな」
町には温泉街の6割ぐらいのモンスターが闊歩していた
(というかなんで温泉街あんなモンスターいたんだ? 毒が充満してたからなのか?)
零は温泉街のモンスターの多さの理由を考えながら箱根湯本に入っていくのであった
「今の俺なら温泉街でも突破できそうだな、、、」
湯本の中心に向かう道筋でモンスターの群れを難なく討伐した零はそう漏らした
そして
「お!役場が見えてきたな」
探していた役場に着いた
(温泉街のモンスターの量と神社のエリートリザードマンの件、、、何かしらヒントがある治すれば役場とかにある情報が一番使える)
「たまたまあそこに生まれたなんてあってたまるか。あんなのがたまたま生まれるとか悪夢だろ」
零はそう悪態をついて役場に入っていった
「書類が散乱してやがるな」
役場の奥に入るとそこには書類が床にぶちまけられていた
「紙に血がにじんでるってことはここで死んだ人もいるのか、、、死体は残らずに」
神に血がにじんでいることからここで人が死んだことは間違いないだろう、しかし死体はなかった そのことから零は
(モンスターに食い殺された、、、にしてはいくら何でもきれいすぎる。となるとモンスターを倒したときみたいに灰になったな)
その残酷な結論に達した
「、、、探すか」
零は静かにそう漏らした
「ここが保管庫か」
書類などがある保管庫に着いた零は
「ひとまず観光案内の資料でも見るか」
観光案内の資料をまず見ることにした
「えーと、、、{温泉観光おすすめ} {箱根山登山} {モンスターの種類} {箱根美食100選}、、、といったところ、、、ん?!!」
(おい待て、、、{モンスターの種類} だと)
とんでもない題名の本が見つかり零は爆速でその本を取った
そして開くとそこには
モンスターの種類
モンスターにはいくつかの種類がある。種類には{通常モンスター} {レアモンスター} {ボスモンスター}{エリアモンスター}{レギオンモンスター}{カントリーモンスター}{ハザードモンスター} {ディザスターモンスター}
{カタストロフモンスター}がある。
{通常モンスター}
一般的に現れるモンスター。 強さはその場所による
{レアモンスター}
通常モンスターと何かしらの特徴が違うモンスターであり、強さは通常モンスターを上回る。 討伐時に確実にドロップする
{ボスモンスター}
モンスターの群れを統率するモンスター。 存在する限り統率下のモンスターの出現速度を上げ、一定のバフを与える
{エリアモンスター}
その地帯に一体だけ現れるモンスター。 その地帯の発展度や属性力によって強さが変わる
{レギオンモンスター}
その地方に一体だけ現れるモンスター。その地方の発展度や属性力によって強さが変わる
{カントリーモンスター}
その国に一体だけ現れるモンスター。その国の発展度や属性力によって強さが変わる
{ハザードモンスター}
まさに災害といえるような凄まじい力を秘めたモンスター
{ディザスターモンスター}
まさに災禍といえるような絶望的力を秘めたモンスター
{カタストロフモンスター}
まさに天災といえるような終末的力を秘めたモンスター
と書いてあった