異世界転移じゃなくて異世界化?!   作:RAINBOW12K

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常識と知識

「え?そんなに高いのか?」

 

零が疑問そうにそう聞くと

 

「「高いなんてもんじゃないぞ(よ)(わよ)(ですよ)」

 

その場にいた全員がそう突っ込んだ

 

「4桁いってるとか、どんなステータスよ、、、」

 

宿木が唖然とした様子でそう漏らす

 

「しかもスキルもすごい量だな、、、質も悪くない」

 

林田がスキルをみてそう簡単の声を上げる

 

「えっと、、、皆さんのステータスって?」

 

零が恐る恐る聞くと

 

「俺のステータスがこれなんだが」

 

 

 

渡部陸真

 

物理攻撃  500

 

魔法攻撃  250

 

物理防御  250

 

魔法防御  150

 

敏捷    200

 

魔力量   100/100

 

スキル

 

鷹の目

 

視力を上昇させる 上昇率は物理攻撃に依存

 

思考加速 レベル3

 

勇者の卵

 

全ステータス50% 損傷・魔力回復速度高上昇

 

魔法

 

エアスラッシュ

 

魔法攻撃150%の風攻撃

 

 

 

「、、、なるほど」

 

(ここの頭である渡部のステータスの合計が1450に対して俺は合計4750。三倍の差があるのか。勇者の卵っていうなかなかのチートがあるとはいえこれは)

 

「確かに、これは驚くよな」

 

零はそう言葉が漏れた  すると

 

「これ、宿木ちゃんと同等のチートじゃない?」

 

立花月花がそう漏らした

 

「え?宿木もそんなチート持ちなの?!」

 

零がその言葉に反応してそう聞くと

 

「宿木は月読と同じレベルでチート」

 

早坂がそう答えた

 

「私はね」

 

 

 

宿木麗奈

 

物理攻撃  150

 

魔法攻撃  1600

 

物理攻撃  250

 

魔法防御  300

 

敏捷    100

 

魔力量   780/780

 

スキル

 

勇者の卵

 

{特異}神樹守護  

 

治療・防御行動時、効果を500%増加 魔力消費量1/10  

 

思考加速 レベル2

 

 

 

魔法

 

アークヒール

 

詠唱式

 

我が身に宿りし癒しの力よ、傷つき戦士に癒しを

 

魔法攻撃の200%負傷回復(最大5人)   消費魔力 100 

 

 

 

神樹の盾

 

詠唱式 

 

我が身に宿りし神樹の力よ、古より繋がりし神樹の恩恵よ、我が身を守りたまえ

 

魔法攻撃と魔法防御の200%の結界生成  消費魔力 250

 

 

 

神樹の光槍

 

魔法攻撃の300%の光攻撃  消費魔力  20

 

 

 

 

「やばいな、、、」

 

宿木のステータスを見た零はそう漏らした

 

(魔法攻撃と魔力量が馬鹿みたいに多い上にスキルも勇者の卵ともう一つやばいスキルあるし、魔法もとんでもないものばかりだな)

 

「サシでやる分にはまだいいが、、、集団戦闘とかになるとえげつない戦力になるんだよ」

 

渡部がそう説明する

 

「ところで、治療者の隣にある{特異}ってなんなんだ?」

 

零がふとそう聞くと

 

「あー、それは、スキルのレベルだな。武器に等級があるようにスキルにも投球があるんだと思ってる」

 

渡部はそう答えた

 

「了解」

 

「さて、、、これからなんだが、まず、零のその力を一度把握したい。そこでどこかに遠征に行ってほしい。大体1キロぐらいを行って戻ってきてくれ」

 

「あー、なら、近くに俺の家があるからそこまで行くってのはどうだ?」

 

渡部の依頼に零はそう返した

 

「おお、いいぜ!場所はどこなんだ?」

 

渡部がそれに了承場所を聞く

 

「桜木町駅の奥にある神社の近くだ」

 

「、、、え?それは少しまずいな」

 

零の発言にほかの全員が顔をしかめる

 

「ん?何か問題があるのか?」

 

零がそう聞くと

 

「ランドマークタワー付近はモンスターの量と質が段違いなのよ。エリアモンスターが居るから」

 

宿木がそう説明した

 

「嘘だろ、、、マジか」

 

零は横須賀での大敗を思い出し顔を下に向ける

 

「、、、いや、宿木が居れば、死ぬことはないだろうし、行けるところまで行ってみてくれ」

 

渡部は少し考えそう言った

 

「了解!宿木よろしくな」

 

「ええ!」

 

そう言って二人は部屋を出ていった

 

 

 

 

「さて、、、零のことどう思う?」

 

零と宿木の消えた部屋で渡部がそう切り出す

 

「俺としては、ひとまず問題はないと思うぜ」

 

林田がまずそういう

 

「自分も同じく、、、でも、裏切られたら結構まずいと思う」

 

早坂がつづいてそういう

 

「私は大丈夫だと思う!問題なさそうだし!」

 

陽花が問題ないというばかりに元気よくそういう

 

「私は少し怖い、、、この異世界化した世界で一人で5か月近く生きてけるなんてありえないと思う」

 

月花が姉と逆に問題ありげにそう言う

 

「「そこなんだよなー」」

 

全員がそう漏らす

 

「5か月、、、この期間を一人で暮らすのは無理があるだろ」

 

渡部がそう漏らす

 

「、、、よし、月花!頼む」

 

渡部は少し考え月花にそう言葉をかけた

 

「了解です、ボス!」

 

そう言うと月花は足元にある狙撃銃と短めの剣を二本持って会議室を出た

 

「さて、、、どうなるか」

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