オグリの娘 ~畜生ダービー~   作:ウヅキ

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 今回も書いてくださった感想数が多かったため、この場を借りてお礼を申し上げます。
 それと、お気に入り者数3000人超え、評価投票数が200人を超えました。こちらも誠にありがとうございます。




第25話 夢のつづき

 

 

 北海道の11月は寒さが厳しくなる時期だ。日本の中でも一月は早く雪が降り、12月になれば人の背丈ほども雪が積もる。

 人々は冬支度に余念が無く、リスやヒグマのような一部の動物は冬眠に入る頃だろう。

 そんな寒い日にも牧場の馬達は元気に走り回り、のんびりと草を食べてのびのび過ごしている。

 ここ、北海道日高の一角にある牧場のその一つ。

 牧場には数多くの牡馬達が集められて、厩務員達に世話をされていた。

 彼等は全て種牡馬として繋養されている馬であり、時に数十億円の価値を持つ大事な財産として扱われた。

 よって一般にはこうした種牡馬牧場に、どの馬が居るか基本的に公開されない。

 それでも一部関係者は、特別に許可を得て馬の情報を知る事は可能だった。

 かつて種牡馬が現役だった時代に背に乗って、駆け回った騎手がかつての相棒を懐かしみ会いに行く事は多い。

 

 種牡馬牧場を訪れた和多流次も、許可を得たそんな一人だった。

 和多の心中は複雑そのものだ。かつての無二の相棒テイエムオペラオーが引退して既に八年が経っても、未だに彼の中には消える事の無い存在としてあり続けている。

 楽しい記憶であり、憤りもある。あの頃は栄光と共に苦悩が混ざり合った時代だった。

 当時どころか、長い世界の競馬史の中でもトップクラスの相棒の強さを受け止めるだけの力量は、22歳の己には備わっていなかった。

 自らのミスで勝てるレースを幾つも取りこぼした。自分ではなくもっと優れた先輩騎手なら、さらに勝って不朽の記録を建てられたはず。

 相棒には多くの事を教えられて、引退までに何一つとして返す事が出来なった。ただ貰い続けただけの日々の悔しさを思い出し、心が引き裂かれそうになった夜は一度や二度ではない。

 だから相棒が引退してから一度会いに行った後、次に会う時はG1に勝ってオペラオーに認められる一人前の騎手になる。そう勝手に決めて何年も会わなかった。

 そしてどうにか今年、相棒に良い話が出来ると思えるようになり、こうして足を運んだ。

 

 牧場の事務所で身分証を提示して来訪理由を伝える。数日前に連絡は入れてあるから、あくまで確認だけだ。

 職員に案内してもらい、厩舎を訪れた。

 数多くいる馬の中から、すぐに相棒は見つかった。

 明るい栗毛の馬体。額には小さな白毛の流星がある。とてもかつてG1七勝を挙げて、日本史上最高クラスの競走馬と言われたとは思えないぐらい、ぬぼーとした顔でテイエムオペラオーは和多を出迎えた。

 

「………久しぶりだなオペラオー。まだ俺の事覚えてるか?」

 

 返事の代わりに馬は顔を馬房から突き出して、和多の顔に摺り寄せた。

 

「最近、ようやく踏ん切りが付いてな。お前に会いに来られた」

 

 厩務員がオペラオーを馬房から出して、和多と一緒に彼の背に鞍を付ける。レース前に何度も行った準備も、最後にしたのはもう八年も前になる。

 和多とオペラオーは放牧地まで共に歩き、そこで背に乗る。実に八年ぶりの騎乗だった。

 ただし、昔のように走る事はさせない。相棒はもう10歳をとうに超えている。なるべく負担をかけないように、散歩のようにゆっくりと歩くだけだ。

 

「前に来た時は、お前が乗れって言ったのに乗らなかったから怒ってたよな。―――――最近、ようやくG1に勝てたよ。アパオシャっていう若い牝馬なんだけど、何となくお前みたいな馬だって思った。お前ほど速くないけど、我の強さは一緒ぐらい。そのくせ、レースを知り尽くして連戦連勝。世間じゃ『神馬』なんて言われているんだぞ」

 

 和多は歩きながら、これまで話したかったことを色々と口にする。馬に人の言葉は何となくでしか伝わらないが、それでも話したい事は多い。

 

「なのに日本ダービーの時なんて、一緒に走る牡馬達を手当たり次第色仕掛けで引っ掻き回して勝って、レースが終わったら興奮した牡達に追いかけ回されたんだぞ。危うく十七万人の前で子作りする羽目になったかと思うと、あれは最高に面白かった」

 

 くつくつ笑うと、オペラオーもどこか楽しそうに嘶く。言っている事は理解しなくても、相棒が楽しそうにしているのが伝わって馬も楽しい。

 

「そうそう、聞いた話じゃそのアパオシャは味噌と醤油が好きなんだってよ。味噌付けた野菜や醤油味の野菜炒めが好物とか。お前も味噌食える?」

 

 食えないよなー、と和多が笑うと、馬はよく分からないと首を振った。

 それからも和多はかつての相棒に話しかけながら、ゆっくり散歩を楽しむ。

 

「お互い年を食ったよ。俺にも子供が生まれてさ、お前も沢山子供が走ってるんだ。でも、お前ほど強い馬が居ないのはしょうがないか。お前が最強だからな」

 

 強い馬の子が誰でも親のように強くなることは無い。精々数十頭に一頭の子が重賞に出られたら良い種馬と言われるぐらいだ。

 生物として子孫を増やせる立場にあるのは良い事かもしれないが、産まれた子を一度も見ずに生かされ続けるのは、どこか不憫に思えてしまう。

 

「――――だから、お前のオーナーか俺ぐらいは時々会いに来るよ。その時は今日みたいに背中に乗せてくれるか?」

 

 ポンポンと、優しく首を叩けば、オペラオーは了承したように嘶いた。

 

「有馬記念の時、お前に決してレースを諦めない事を教えられた。これからも俺は勝つことを諦めずに馬に乗り続けるよ」

 

 この日を境に、和多は年に一回はかつての相棒を見舞って、背に乗ったり日がな一日話をして過ごす事になる。

 

 

      □□□□□□□□□□

 

 

 吾輩は馬である。第二の生で三冠馬になった。

 菊花賞が終わり、そこそこ日が経っている。しかし強めのトレーニングは課されず、軽い運動以外は食って寝る生活になっていた。

 秋のG1戦線はまだまだ続くから、俺もすぐにエリザベス女王杯かジャパンカップを走ると思っていたのに、どうやら休ませるつもりらしい。

 トフィも秋華賞が終わって今も休んでいるから、おそらく11月のレースは無かろう。怪我で走れないとかじゃないし、大事にされていると思う。

 代わりに同じ厩舎の牝の先輩が毎日気合入れて走っているから、多分そっちがG1かG2クラスを走るんだろう。あまり親しくないけど、出来れば頑張ってほしい。

 

 だからか、空いた時間には必ずと言っていいぐらい、テレビ局とか記者が厩舎に取材しに来るのはいかがなものか。

 お目当ては俺なんだろうが前世みたいにインタビューは無理だからな。

 テレビカメラに向かって愛想振りまいたりしないし歌も歌わない。うまぴょい伝説だって踊ったりしないぞ。

 もっとも向こうもそんなのは最初から期待していないから、話しているのは大抵オッサンか助手の連中だ。

 たまにリポーターが差し出す野菜や切ったリンゴを食っていれば、大抵満足して帰って行く。

 あるいは味噌と醤油なら、さらに喜んで撮影した。犬が味噌汁飯を食ったり、ネコがねこまんま食うのと似たような物だろ。そこまで喜ぶのかねえ?

 まあでも、今世でもこれで味噌や醤油の宣伝になって、発酵調味料の売り上げが上がるかもしれない。

 前世のように味噌の広報モデルの仕事が来たら、是非とも受けたいよ。

 

 

 毎日のようにやって来るテレビ局の取材も来なくなり、やっと落ち着けたと思ったある日。

 今度はオッサンと遼太が一人の眼鏡をかけた老人と共に馬房を訪れた。

 老人は俺の顔を見て何度か頷く。

 

「中島さん、この子がアパオシャですか。確かにあの馬を思い起こす、泰然とした佇まいだ」

 

「はい、長尾さん。アパオシャ、この人はお前の母方の曾爺さんのシンザンを世話していた長尾さんだ」

 

 ほう、俺の曾爺さんに関わりのある人ね。

 後で遼太が話してくれたが、この人は日本で初めて厩務員から調教師になった人で、競馬関係者なら誰もが一目置く人物らしい。

 その長尾さんは俺の顔を優しく撫でる。

 

「君の走りはラジオNIKKEI杯から見ていたよ。私にとっては君はオグリキャップの子ではなく、シンザンの曾孫になるがね」

 

 今世になって、よく血縁者の名を聞く。誰彼の子、誰の血統など、どうもこの世界の競走馬は血統をかなり重視する傾向がある。

 前世のウマ娘の時もメジロ家やシンボリ家のように、多少強い血統は見られたがここまで顕著な話は無かった。

 だからか血筋でほぼ全てが決まってしまうような、異様な主義に見えてしまう。

 他の馬は人の言葉は殆ど分からないから理解出来ないだろうが、もし言葉を理解していたら常に血縁の馬と比較し続けられて、怒りを覚える馬だっているかもしれない。

 姉のメジロラモーヌに複雑な感情を抱えるダン。妹の方がアスリートとして優れていると、劣等感を抱えていた時期もあったと酒の席で話していたビワハヤヒデさん。

 そんな連中が煮詰まった、さぞ息苦しい界隈になっていたと思うと、種族の違いに少しホッとしている。

 そして俺が誰彼の血統とか気にしない、図太い性格で良かったな。下手にコンプレックス抱えて気難しい性格になってたら、レースを走らせるのだって苦労したぞ。

 

「かつてシンザンは多くの子を作り、その子達も何頭かは競馬史に名が残る活躍をした。しかし外国から質の良い種牡馬が多く入って来て、血統は忘れられてしまった。そんな中で牝系とはいえ、またシンザンの名を聞けるようになった君の活躍を嬉しく思う」

 

 ふむ、そういう物なのかな。長尾さんは過去の記憶を遡るかのように遠い目をしている。まるで俺を通して長年の友人を見ているような、そんな目だ。

 昔を懐かしむ年寄りの感覚は、俺自身も前世で90歳まで生きていたから相当経験している。

 だから老い先短い老人に、少しぐらい気を利かせてやりたい共感がある。

 

 だから横のオッサンに視線を向けた後に、身体を横に向けて揺らしたり、膝を折って背に乗るように催促する仕草をした。

 

「……長尾さん、アパオシャが背に乗るよう催促しています」

 

「えっ、この子がですか?そうか、私に気を遣ってくれるのか。ではお言葉に甘えさせてもらいます」

 

 すぐに厩務員達が鞍やヘルメットを用意する。

 馬房から出されて鞍を取り付けられる。歳の割にしっかりした身のこなしの長尾さんがスッと背に乗った。

 厩舎からトレセンの森林馬道へと出て、赤や黄に色づき始めた秋の林をゆったりと歩く。

 

「君はシンザンと違って運動が好きなようだね。あいつは無駄な運動は好まなかった。調教だって可能なら走らず、小さなレースを調教代わりにするような馬だった。だから金にならない走りはしない馬なんて新聞で叩かれたりもした。それでも二年と少しで皐月賞、日本ダービー、菊花賞、宝塚記念、秋の天皇賞、有馬記念の、今でいうG1を六勝したんだ。大した馬だったよ」

 

 またずいぶんと癖の強い奴だな。人も馬もウマ娘だって、基本はトレーニングして体を鍛えないとレースに勝てないのに。それとも後輩のガンちゃんみたいに天才型で、一度でトレーニングの意味が分かってしまって退屈と感じる馬だったのかもしれない。

 

「そんな奴だからこそ、馬の平均年齢を大きく超えて35歳まで生きられたんじゃないかと思う。若い頃に無理をすると、人も馬も年を取ってから一気にガタが来る。特に競走馬は体を酷使するから早死にする子が多い。でも、無理をしないと勝てず簡単に肉にされてしまう。時々私達は君達を弄んでいるだけじゃないかと思ってしまう」

 

 言わんとする事は分かるよ。最初から肉を得るために飼育するわけでもなく、速く走れないなら不要だと言わんばかりに処分するのは、遊びで作って壊しているのとどう違うのか。言い訳のために肉にしていると罵倒されても反論出来まい。

 しかし曾爺さんは35歳まで生きたのか。オグリキャップ先輩は確か25歳で死んだと聞いている。俺も運が良ければ、それなりに長く生きられるかな。

 

「そうそう、夏に君の弟のウミノマチ09を競り市で見た。私も彼を欲しかったが残念ながら予算が足りずに別の人が買ってしまった」

 

 あー弟か。あいつも今はどこかの育成牧場で頑張っているんだろう。会えるかどうかは弟の力量次第か。

 それ以前に、もしかしたら美浦トレセンの厩舎に来れば会う事もあるかもしれない。過度な期待はしないが。

 

 色々話を聞いている内にいつの間にか道の終わりが見えていた。

 後はここから厩舎に帰るだけだ。

 

「年寄りに気を遣ってくれてありがとう。君は優しい子だ。それと老人の戯言と思って聞き流してくれて構わない。――――人は夢を見るのが好きなんだ。勝者に熱狂して、偶像に恋い焦がれる。勝手な押し付けに思えるかもしれないがアパオシャ、君が『夢のつづき』なんだ。だから、これからも走り続けてくれ」

 

 ――――――本当に人ってのは身勝手な連中だな。まあそんなことは前世でとっくに分かっている。

 レース場が癒しと欲求を満たす場なのは、中と外で長年見続けて知っている。とはいえレースそのものがウマ娘にも必要とされたため、持ちつ持たれつの関係だったのは確かだ。俺だってレースに関わって相当な恩恵を受けて、生涯金と職に困った事は無かった。

 この世界のレースでも、多くの人々がウマ娘に相当する馬に関わり職を得て日々の糧を得ている。

 馬側も人に庇護される事で、過酷な自然より生き永らえられる個体も多いだろう。病気になっても治療してもらえて、一定の期間までは大抵育ててもらえる。

 人と畜生にも相互扶助的関係は生まれるか。

 

 厩舎に帰った。鞍を外して馬房に入り、長尾さんは俺や厩舎の面々に礼を言う。

 それから去り際に、俺に向かって祝福とも呪いともつかない言葉を残した。

 

「いつか君が、『シンザンの曾孫』『オグリキャップの娘』でなく『ただのアパオシャ』として語られる事を楽しみに見せてもらう」

 

 ―――――つまり先達を超えろというのか。ふん、誰かに言われるまでもないさ。

 俺は俺。生まれ変わっても脚が動く限り、ただ走り続けるだけだ。

 

 

      □□□□□□□□□□

 

 

 定期的に厩舎に来客があるものの、それなりに穏やかな日々が続く中。

 聞き慣れない足音のする人物が厩舎を訪ねて来て、事務所でオッサン達と何かを話している。

 最近は引っ切り無しに人が出入りしているから、もう慣れてしまった。

 と思ったら、見知らぬ足音の人物とオッサン達が俺の所に来た。

 

「喜べアパオシャ、今日はこちらのJRAの方がお前に良い物を持ってきたぞ」

 

 オッサンが手に持った細い筒が良い物?あの形状だとポスターか。

 そういえばウマ娘の時も、レースの時にURAが色々ポスターを作っていたな。

 

「ヒーロー列伝と言ってな。凄い馬だけが作ってもらえる特別なポスターだ。お前の死んだ親父のオグリキャップ、母方の爺さんと曾爺さんも作ってもらえたんだぞ」

 

 へー。じゃあカフェさんもG1を何勝もして凱旋門賞を走ってるんだから、きっとポスターを作ってもらえたんだ。いつか見てみたいな。チームメイトや友達のポスターもあるかもしれない。

 オッサンは厩務員とポスターの両端を持って、俺の前で豪快に広げる。

 

「どうだっ!これがお前の雄姿だぞ!」

 

 ポスターに載っていたのは多分俺の横顔のアップだった。最近鏡見ていないからちょっと自信無いけど、黒いし鬣が無いから多分そうだろう。

 それと右上に『夢のつづき』と題が打ってある。

 長尾さんが語ったようにオグリキャップ先輩か、シンザンとやらの後に続くように勝てというのか。無敗のクラシック三冠のさらに先を目指せと。

 

「んーあんまり喜んでいないな。お前なら自分の姿だって分かってると思ったが」

 

「ポスターを作ってもらえる馬は本当に少ないんだぞ。今年は三冠達成したお前とアパパネだけだからな」

 

 そうは言っても、俺はもともと自己顕示欲薄い方だからな。正直作ってもらわなくても構わんし、畜生の身でどうせいと。

 ああ、でもこの光景は前世でも経験したな。レースに勝った本人より周りや地元の方が浮かれてお祭り騒ぎをするやつ。

 世の中、そうそう変わらんなあ。

 

「こちらのポスターは御進呈しますので、厩舎にでも貼ってください。それでは私はこれで」

 

 そう言って、背広の人は帰って行った。

 

「何にせよ力が評価されるのはそう悪い事じゃない。それに人気が出た方が次の有馬記念の投票にも有利だからな」

 

 言われてみれば年末の有馬記念は人気投票順で出走枠が決まる。おっと、今の言葉通りなら次のレースは暮れの有馬記念か。こっちのステイヤーズステークスを走りたかったけど仕方が無いか。

 それじゃあ、今年最後のレースを勝って無敗のG1四勝を目指しますか。

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっとしたオマケ

 

 

 感想の中でアパオシャの五代血統が知りたいと意見がありました。

 

 一部抜粋すると、父系オグリのラインから三代前に、ノーザンダンサーの母父でもある≪ネイティヴダンサー≫が曽祖父に。五代前には偉大なる気性難大種牡馬≪ナスルーラ≫がいます。

 母のウミノマチ(参考元の実馬)は父がミホシンザンで、シンザン系とは作中初期にも記述がありますが、母の母系を辿るとアパオシャから数えて三代前に、アメリカG1を三勝した≪リヴリア≫がいます(ナリタタイシンの父)。その母は世界各国G1を十勝した世界最強牝馬≪ダリア≫で、実は結構血統は良かったりします。

 あとは五代血統表からは外れますが、母の母系先祖にはイギリスのハイペリオンもいます。

 それでも血統のクロスが全く生じていないのと、現代競馬に多大な影響を与えたノーザンダンサーの血が一滴も入っていません。

 なのに無敗のクラシック三冠馬になり、馬産関係者は理解不能で宇宙猫になっています。

 

 

 余談ですがこのダリアの息子ダハールは、アメリカ遠征したシンボリルドルフに引導を渡しています。

 馬の血を辿ると大抵ドラマがあって凄く面白いです(KONAMI感)

 

 

 

感想の中に、競走馬のアパオシャが再度ウマ娘化したら、どうなるかという意見がありました。ちょっと興味を持ったので、本編終了後の外伝で書いてみるのも面白そうだと思いました。おそらく日本語→英語→日本語の再翻訳のように、オリジナルと違うウマ娘になると思いますが、読みたいですか?

  • 面白そうだから読みたい
  • 興味無いから要らない
  • パクパクですわ(お好きにどうぞ)
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