蘇りの超高校級   作:ただの青い山羊

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設定・プロローグ

桑田怜恩

 

今作の主人公、ダンガンロンパ本編の第1章でクロとなり処刑され、主人公やプレイヤー達に衝撃を与えた人物、超高校級の野球選手であり、身体能力、動体視力共にとても優れている、頭は悪い。

 

いわゆる「チャラ男」であり、全キャラ中屈指の性格の軽さを誇る。

また女好きで、本編でもヒロインの舞園さやかに興味を持っているような様子を見せ、軽くあしらわれている。

 

軽い発言で周りをイラつかせる事があるが、心は素直で裏表がない性格。

 

超高校級の野球選手ではあるが本人は野球を嫌っており、現在はミュージシャンを目指しているらしい

 

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プロローグ

 

今回の被害者、舞園さやかを殺したクロを見つける為の裁判が終わり、犯人は桑田怜恩だった

 

(死にたくねぇ………!まだ死ぬわけには行かねぇんだ……!)

 

「おっ俺は!殺される所だったから、殺すしか無かったつーか……!あっ!正当防衛じゃね?俺は身を守る為に咄嗟に……!」

 

「うぷぷぷぷ…それじゃあ早速、おしおきを始めちゃおうか!皆んなも待ってるしさ〜」

 

見苦しい言い訳も虚しくモノクマにスルーされてしまう

 

「へ?いや、まっ……待て!待ってくれ!」

 

「言い訳無用!悪い事をしたら罰を受ける!それが社会のルールでしょ?」

 

「いっいやだ!いやだぁぁ!!ここから出せ!出してくれぇ!!助けてぇ!!誰か!!出せよぉ!!!」

 

(死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない…!!)

 

桑田は証言台から逃げ出し壁を何度も叩き助けを求めるが誰も来るはずもなく、彼の叫びは虚しく消えて行く

 

「今回は超高校級の野球選手である桑田怜恩君の為に!スペシャルな!!おしおきを!!!用意しましたぁ!!!!」

 

「いやだァァァァァァァァ!!!!!」

 

『嗚呼神さま、誰でもいいから』

 

「ぐぇっ…」

 

マジックハンドの様な首輪が付けられ、処刑場に引きずり込まれる

 

『なんでもしますから』

 

「がぁっ…ぐえっ…ゔっ…」

 

野球場の様な場所のピッチャーマウンドの場所に縛り付けられる、バッターボックスの方にはゴウンゴウンと明らかに普通ではないエンジン音をかき鳴らすピッチングマシーンと、バットを持ったモノクマが見える

 

『誰か』

 

「死にたくねぇ…っ」

 

ピッチングマシーンからとんでもないスピードの球をぶつけられ、跳ね返った球を、モノクマが桑田に打ち返す

 

『誰でもいいから』

 

(死にたくねぇ!!)

両肩、両手、両腕、両脚、顔面、両肘、両眼と、次々に野球に必要な部位が潰されて行く

 

『誰か俺を』

 

「………………」

ついに球が千球を超えると、ピッチングマシーンが止まり、解放される

 

「たすけて。」

 

???「面白い駒みーつけた!!♪」

 

─────────────────────────────────

 

「っ…!!がはっ!?あれ……ココは、何処だ?」

 

「あの〜?」

 

「っ!?誰だ!?」

 

「あっご、ごめん、ずっと気絶してた感じだったから大丈夫かな〜ってさ、キミも「にの」に連れられて来たのか?」

 

「に、兄ちゃん…やめといた方が良いって…絶対やばい奴だよ…」

 

「はっ…?どゆこと?ってかにのって誰?ってかココ何処だよ!!?」

 

 

桑田怜恩の、神になる為の試験が始まる

 

 

 

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