紅魔館に住み込みで働くことになりました。そして咲夜さんの先輩メイドです! 作:ライドウ
タイトルになんかついてるって?
気のせいだよ()
今回は、ルージュです(エクストラハード)
そして
「さて、やろう。
「いやいやいやいやいや、だから無理ですってさっきのきちんと見てましたよね!?」
しばらく休憩し、3人の毛玉メイドが持ってきてくれた紅茶とお菓子を食べた後、ルージュさんが大剣を背負って構えている。
私は最初逃げようとしたものの・・・ルージュさんに無理やり連れ戻されて、戦わされようとしている。
死神メイドの子に必死にやめるように訴えるけれど、死神メイドの子は冷や汗を流しながら私を顔を合わせようとしてくれない。
いやお願い、見捨てないで!?アンナさんで勝てなかったのにルージュさんに勝てるはずがないじゃん!!
「ん、お願い。」
「あ、はーい。ではこれより、
「あの、拒否権は!?それになんか、別の言葉が聞こえたような気がするんですけれども!?」
「ない☆(清々しいほどいい笑顔)」
「そんなぁっ!?」
どうやら本当に戦うしかないようだ。
構えを取り、ルージュさんを警戒するとルージュさんは大剣を抜いて斬りかかってくる。
腕を硬化して大剣を防ごうとするけれど、いやな予感を感じ取り、避けた後のことは考えずに大きく横に飛ぶ。
[軽く振り下ろされただけなのに庭園の地面がえぐれる音・・・が、振り下ろされて3秒後に聞こえてきた。]
「・・・手加減はする。」
「それのどこが手加減なんですかーっ!?」
「大丈夫、当たっても全治3か月で済むよ。」
「それ大丈夫って言わなーーー危ないっ!?」
私がまだ喋っている途中なのに、ルージュさんは大剣を振って斬撃を
ともかく、手加減(?)してくれているのは本当のようで、私は何とか避けることに成功はしている。それも長くは続かなそうだけれど・・・ともかく、避け続けて隙を見て反撃をーーー
「どんどん、行くから。」
「アンナさん助けてッ!!」*1
とんでくる斬撃のスピードが上がったんですけれど!?
いや、ほんと、これのどこが手加減なんですか!?私の事を確実に殺す気ですよね!?私、ルージュさんを怒らせるようなことしましたっけ!?
内心で手加減(?)に対して文句を言いながら、スピードの上がった飛んでくる斬撃を避け続けては居た・・・けれど、結局体力が尽きてしまい、その場に立ち尽くしてしまう。
そして、最後は・・・
「ん、とった。」
「(あ、死んだ。)」
ルージュさんに拳を振り下ろされたところで、私の意識は闇に飲まれた。
=====
「おーい、起きるっすよ~!
「はっ・・・!?」
目を覚ました。あれ、おかしいな?昨日は
あ、申し遅れました。私の名前は、
「あーダメっすね。頭がヤバくなっちまったっす。ルージュさーん、さっきのゲンコツも一発お願いしてもいいっすか~?」
「ん、もう一回やればいいの?」
「すみませんふざけましたすぐやめて地面から出るのでそれだけはやめてくださいっ!!」
わたしは、(きょうふで、)しょうきに、もどった!
どうやら私は負けたらしい。今度こそ完膚なきまで戦えないほどに。
うん、これならもう今日の戦闘訓練は終わりだよネ!もう私ボロボロだもんネ!!これ以上戦ったら死んじゃうもんネ!!!
「休憩は十分か、
「どぉじででずがぁあ~~~~~~~~っ!!!」
「うおっ!?」「うわっ!?」「わぁっ!?」「きゃっ!?」
「も゛う゛い゛や゛でずぅ!ぎょう゛ばも゛う゛づがれ゛ま゛じだぁ~~~~~っ!!」
「ガチ泣きッす!?普通、こんなガチで泣くことなんてそうそうないっすよね!?」
「えっ、あっ・・・あっ、えっ、あっ?(どうすればいいのか分からずパニックなブラウさん)」
「・・・やり過ぎた。」
[空間が蹴り壊される音]
「あっ(察し)」
「ヒュッ」
「ん、終わった。」
~~~~~
side:メイド長
~~~~~
・・・
すると庭園には目から滝のような涙を流す
「め゛い゛どち゛ょう゛~~~~~っ!!」
私を見つけた途端に泣きついてくる
「
「ひっぐ、えっぐ・・・わたしがんばったんです。あんなさんとたたかって、まけたけど・・・がんばって。それで、きょうはおしまいかとおもったら、るーじゅさんがむりやり・・・」
「ルージュ?」
あえて恐ろしく聞こえるように、声を低くして名前を呼ぶ。
ルージュはごまかすことをあきらめたのか、両手を挙げてその場で両ひざをつく。
「それで・・・それで、じめんにうまって・・・ぬけだしたら、ぶらうさんが、つぎはわたしだって」
「ブラウ?」
同じように名前を呼ぶと。
ブラウは、そっと青白い顔を白くさせつつ両ひざをついた。
「アンナ、この二人が逃げないようにしっかりと抑えてくれない?」
「えっ・・・あ、わ、わかりました。」
収納用の空間からレミリアお嬢様から頂いたハルバードを手に取り、そのまま杖代わりにする。
「ルージュ、」
「はい。」
「ブラウ、」
「はい。」
「オハナシしましょうか?」
「「・・・・・・ハイ。」」
えっ、ブラウ戦?ねぇよんなもん。
ちなみにこの後、
それと、なぜこんな濃厚な出来事があったのに記されていないのかというと
まだまだ募集中です!どうぞふるってご応募ください!
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