紅魔館に住み込みで働くことになりました。そして咲夜さんの先輩メイドです!   作:ライドウ

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今回は応募キャラクターが10名と多いため3つに紹介を分けて登場させたいと思います!

また注意事項として

作者が出しやすい順番で登場させます!
頂いたキャラクターの再現が完璧ではありません!
場合によって設定を加筆させていただく可能性があります!

以上の三つをご理解の上、ご協力のほどお願いいたします!


☆ 92冊目 84ページ

 

転生93年と2か月28日目(月曜日、日中:晴れ、夜中:晴れ・半月)

 

アイーダがゴーストになって帰ってきた翌日、レミリアお嬢様も少しだけ引きつり笑いをしていらっしゃった。ともかく、今日は月曜日。レミリアお嬢様の趣味のお散歩の日だ。

紅魔館(こうまかん)のことをみんなに任せて、私はレミリアお嬢様の付き添いで外出した。

 

さて、今日のお散歩は大波乱だった。

落とし”物”は、高そうなツボを8個と割と大人しい・・・?いや、8個は多い方か・・・。ともかく、高そうなツボを8個ほどお拾いになったぐらいで特に問題はなかった。

 

だけど、問題は落とし”者”だった。

なんと、今日だけでレミリアお嬢様は”4人”もの人外をお拾いになられた。全員が全員、レミリアお嬢様の悪い癖で発見されて、1人を紅魔館(こうまかん)メイドとして、2人を美鈴(メイリン)の警備隊へ、もう一人をパチュリーの司書隊として雇うことになった。

 

一人一人書き記していこうと思う。

 

まず、紅魔館(こうまかん)のメイドとして雇うことになった人から先にかいて行こうと思う。

紅魔館(こうまかん)のメイドとして雇うことになったのは、カートちゃん。

黒髪で紫目の昔のアニメの中の日本人ヒロインのように珍しい容姿だけれど、肩まで伸びている黒髪の一部はメッシュのように白くなっており・・・なにより、彼女の頭と腰から生えている猫耳と猫しっぽが特徴的だ。身長は、私より小さく胸元には銀色のペンダントが輝いている。

そんな彼女だが、9年前にお爺さんが無くなって、あてもなく旅をしていたとのことだ。行く当てがないと聞いた途端、レミリアお嬢様がニンマリと悪い笑みを浮かべて好条件をツラツラと言い放っては、カートちゃんをあっという間にスカウトしてしまった。

掃除が得意とのことで、あれやこれやはブラウに任せることにしよう。

 

次に、司書隊として雇うことになった人だ。

その人の名前は、マルガ=ハーリーさん。人間とオーガの半鬼半人で、レミリアお嬢様いわくオーガの身体能力は”吸血鬼”を超える力があるとのことで力作業を任せるために勧誘文句を考えていたのだけれど、マルガさんの話では自分にオーガ特有の怪力はない代わりに、ドルイド魔法死霊術と錬金術が得意とのことだ。

そして、普通なら近寄りがたい迷いの森になぜいたのかというと、マルガさんの故郷のオーガの里では15歳でオーガの里に残るか自己研鑽の為に里を出るかの掟があり、マルガさんは後者を選び、魔力が満ちて修行にはちょうど良かった迷いの森に棲んでいたらしい。

そんなマルガさんは、レミリアお嬢様が気に入られたようであの手この手の交渉の末に、パチュリーの司書隊で雇うことになった。パチュリーに何も言ってないけど大丈夫かなぁ・・・。

 

最後に警備隊で雇うことになった二人について書き記そうと思う。

まず一人は、メリーさん。

金髪赤瞳の同顔のおっとり口調のお姉さんで、何より特徴的だったのが背中に生えた3対6枚の黒色の翼だった。

なんでも彼女は元セラフィムの堕天使で、アンナが真っ青になるほどの職場環境に嫌気がさし、管理していた2つの神器を故意で紛失し、怒りを買って堕天使にさせられたとのことだ。

ちなみに、その2つの神器について聞いてみたのだが、少なくともグングニルとレーヴァテインではなさそうだ。彼女が管理していたのは”表紙と裏紙が真っ黒の魔導書”と”絶対に壊れない大剣”の2つらしい。なんか片方を見た気がするけど気のせいだよネ!

ともかく、そんなメリーさんだがレミリアお嬢様が黒い翼に目を輝かせており、気付いた時にはレミリアお嬢様がスカウトしていた。

 

最後にアストレアちゃん。

銀髪赤眼で髪形はロングストレートの幼い子なのだけれど、彼女と出会った途端、レミリアお嬢様のカリスマスイッチが起動し、いつか見た少し怖いレミリアお嬢様がそこにいた。

アストレアちゃんは最初、そんなレミリアお嬢様に驚いていたのだけれど・・・レミリアお嬢様と話していくうちに、緊張の糸がほぐれたのかすっかりレミリアお嬢様に懐いてしまった。

あとで聞いた話だったのだが、彼女は”スカーレット家の血”を半分だけ引いているダンピール・・・半人半吸血鬼で、レミリアお嬢様から言えば遠い血縁の従姉妹に当たるとのことだ。どれだけ遠いのか、またどれだけ血が薄いのかは嗅覚も鋭いレミリアお嬢様がギリギリ気付ける程度の薄さとのことで、スカーレット卿やフランお嬢様は気付かないだろうと仰っていた。

ともかく、アストレアちゃんは行く当てもない上に、レミリアお嬢様も気に入られたようでそのままメイド隊で預かろうとしたのだが・・・残念なことにアストレアちゃんの自己申告で掃除や炊事は苦手で、戦うことには自信があるらしい。

その為、レミリアお嬢様とよく話し合った結果アストレアちゃんは美鈴(メイリン)に預けることにした。美鈴(メイリン)なら、アストレアちゃんが不器用でも優しく受け入れてくれるはずだ。

 

とまあ、紅魔館(こうまかん)に新たに4人程住人が増えた。

そして、これは散歩中にレミリアお嬢様が仰っていたことなのだが、

 

 

明日から、庭園迷宮の攻略を始めるとのことだ。

 

 





(登場した応募キャラクターについてご不満がある場合は、ぜひとも仰ってください!
なにも文句は言わずに、しっかりと受け止め、間違った・違和感のあるところは直します!)

ご応募してくださった皆様、誠に感謝です!素敵なキャラクターのご応募、感激の極みです!!

注意事項として、登場したキャラクターは当作品のキャラクターとなり、著作権は作者が持つことをご了承ください!(これも記載忘れです!申し訳ありません!!)
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