紅魔館に住み込みで働くことになりました。そして咲夜さんの先輩メイドです! 作:ライドウ
転生93年と5か月3日目(水曜日、日中:曇り、夜中:晴れ・半月)
久々に
そういえば、今日から
最初は清掃メイド隊のみんなの雰囲気に気圧されて少しだけおどおどしていたけれど、お仕事となるとキリっとした表情を浮かべてブラウの指導をしっかりと受けていたらしい。
ブラウが言うに総括メイド隊のメイドになるにはまだまだと言っていたので、きっと
さて、一昨日はメイド隊を、昨日は警備隊を書いたことだし、今日は司書隊を書こうと思う。
司書隊と言えば、最初は存続すら危ぶまれていたところだ。何せ、パチュリーがレミリアお嬢様を相手に、啖呵を切り、パチュリーがたった一人で司書隊を発足するための人員を集める必要があった。
当時のパチュリーは生死の境をさまよい、意識を取り戻したとはいえ人間であっても……というか、人外であっても絶対安静にするべきはずの傷を持っていたぐらいだ。今でも縫った後が残ってるんじゃないかしら。
ともかく、パチュリーは実際にたった一人で人員を集めきって見せた。というより、たった一人召喚して事足りた。それが、パチュリーの
小悪魔ちゃんはパチュリーの
小悪魔ちゃんの強さも申し分はなく、デフォルメ小悪魔ちゃんは毛玉ぐらいの強さぐらいだったけれど、本体である小悪魔ちゃんは少なくともアンナと互角に戦うぐらいには強かった。
さて、パチュリーと小悪魔ちゃんのことはこれぐらいにしておいて次は司書隊の3人の司書長について書いて行こうと思う。
パチュリーから直接聞いた話によれば、パチュリーがヴワル魔法図書館の館長であり、小悪魔ちゃん(本体)は館長補佐。そして、3人の司書長とその下に小悪魔ちゃん(デフォルメ)が居るとのことだ。
では、まず最初の司書長を書いて行こうと思う。
最初の司書長は、マルガハーリーさん。オーガのハーフであり、ドルイドと少しだけネクロマンサー、そして能力で錬金術も使えるというハイスペックな人だ。
パチュリーがこのヴワル魔法図書館の一室に作った魔法工房で主に手伝いをしていたり、デフォルメ小悪魔ちゃんを指揮して主に本の整理整頓を担当しているみたいだ。
プライベートに関しては、パチュリーはノータッチみたいだけれど私がメイドたちから聞いた話によれば問題はないみたいだ。
2人目の司書長は、ビビオンちゃん。
パワーだけなら、おそらく司書隊の誰よりもある子だ。けれど、陶器製の
ビビオンちゃんと言えば、あの戦いでも活躍していたぐらいの戦闘能力を持っていて、全身武器のビビオンちゃんを見てレミリアお嬢様が目を輝かせていたっけ。そういえば、なんでビビオンちゃんが中庭に居たんだろう?
3人目の司書長は、クルムちゃん。
おそらくこの
それに、クルムちゃんはよくメイド休憩室にも遊びに来ているため、私以外のメイド長や妖精メイドや毛玉メイドのみんなとも順調に交流が進んでいる。
ちなみにクルムちゃんは司書隊の中では小悪魔ちゃんに懐いており、パチュリーが言うに小悪魔が母性を目覚めさせていたとのこと……。
短いし、彼女たちについてあまり詳しくはかけないけれど、警備隊と同じであまり彼女たちと交流が無いので自分で自分を納得させておく。
……今日は頭も痛いし、これ以上はやめておくことにする。少し熱っぽいので、もしかしたら風邪をひいてしまったのかもしれない。