黒鉄の戦士がダンジョンに潜っても問題ないだろう? 作:ワニの騎士
鎧:なし
手甲:なし
足甲:なし
右手武器:なし
:なし
左手武器:なし
:なし
指輪:籠愛と加護の指輪
:なし
使用アイテム:エスト瓶
:竜頭石
:遠眼鏡
(主人公の装備や武器は毎パート変わったり変わらなかったりします。)
「俺が、どこから来たね……話してもいいが確かお前ら神は人の嘘が分かるんだろ?この話を聞いたら腰を抜かすぞ」
彼はロキに語りかけた。彼がどこから来て今に至るかを。
''俺は産まれた時から高い地位を持っていて、そしてある英雄の甥だった。鋼鉄の王国『バーニス』の英雄、黒鉄のタルカスの甥だ。まぁ俺が産まれた時点で、バーニスは滅んでいたんだがな。もうガキん時の記憶はほとんど覚えてないが……………………''
「とまぁこんな感じだ。何か質問はあるか?」
「質問ありまくりやで。今すぐにでも今知った事を全部忘れたいわ」
ロキは頭を抱えた。トーリンの生い立ちからいきなりダンジョンで目を覚ました所までがどれも度肝を抜かす内容ばかりで彼女にあった内なる好奇心はどこかに消え去った。神と古竜の戦い、1000年以上続いた不死の呪い、ソウルを欲して彷徨う亡者や人間性を奪う闇霊など、彼はうろ覚えな感じで話していたが嘘は言っていない。この時ロキは初めて嘘を見破りたくないと思った。
「聞きたいんやけどジブンが話した不死の呪いは死んだら死ぬほど記憶とか消えるんやろ?なんで自分の名前や国の事を覚えとんねん?」
「それは…母が黒鉄の鎧や兜の内側に俺の名前とかを彫ってくれたからだよ。だから俺は今でも覚えてられるんだ」
彼自身、いつからダークリングが体に現れて、いつから旅をしているかは覚えていないらしいが体感で『800年以上はたってるな』と言った。
神にとって100年や1000年はちょっと長いなぐらいしか思わないが人間はとても長くいつかは精神が壊れてしまう。そんな事があってもなぜ彼は気が楽そうに出来るのだろうか。
(ジブンはもう…壊れてるんやな)
「さぁ、望みどうりに神様の質問に答えたぞ。今度は俺の質問に答えてもらう」
「あぁ、わかった。ほんで質問はやねん?」
「俺はこれからどうなるんだ?出来れば今すぐにでもこの都市を出たいんだが」
「しばらくはしゃんと肉がくっつくまでウチらのホームで安静にしてもらう。傷が癒えたらどこへでも行ってくれてかまへん」
「それはありがたい。じゃあそろそろ俺は寝かしてもらうよ。早く怪我を治したいからな」
「あぁ、ゆっくり休め」
そしてトーリンは眠り、彼女はそっと部屋から出て行った。ロキは自分の寝室に向かう為に長い廊下を歩きながら考える。
(もしトーリンの事が知られれば他の神は必ず接触を試みようとするはず、特にあの女にバレたら1番アカン。やったらあいつの情報を漏らさんとってオラリオから出ていってもらわんと)
3月29日の僕「そろそろアンケート見てみようかな。うわ3桁行ってるじゃん!これは嬉しいな。さて内容はどうなってい…る……え?」
ロキ・ファミリアがトーリンを完全に敵対するかしないか。
(62) する
(17) しない
(37) 中立
(32) いっその事ロキ・ファミリアに入れよう
(73) そんなことより混沌の娘ちゃん可愛くない?
もう少し続けてみよ
ロキ・ファミリアがトーリンを完全に敵対するかしないか。
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する
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しない
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中立
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いっその事ロキ・ファミリアに入れよう
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そんなことより混沌の娘ちゃん可愛くない?