ソードアート・オンライン〜青藍の双剣士〜   作:木漏日レン

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こんにちは!
今回から第二章です!精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします!



第2章:黒猫たちの宴
11:レベリング


〜ルゼ視点〜

SAOが開始され、はや5ヶ月が経った。現在の最前線は29層だ。俺はキリトに新しい武器の素材集めを手伝ってほしいと言われたので集合場所である11層の転移門広場でキリトを待っていた。

「よう、ルゼ」

「おっ、来たか。んじゃ、行くか?」

「おう」

 

 

「久しぶりだな、こうやって2人で行動するのも」

「確かにな。俺が家を買ってからめっきり減ったよな」

「確か20層だったか?家があるのって?」

「あぁ、のどかでいいとこだ」

「いつか行ってもいいか?」

「そんな許可いらねぇよ。いつでも…ていうのは無理だけど連絡くれたら空いてる日教えるから」

「それ、連絡してから2ヶ月くらいしないと行けねぇやつじゃねぇか!」

「??」

「キョトンとした顔すんじゃねぇ!今日も連絡してから実現するまで2ヶ月かかってんだぞ!連絡しても『すまん、今ちょっとあれな状況だから』みたいな返事ばっかりだったじゃねぇか!」

「あ…それについては…すまん」

「別にいいけどよ。さ、目的地にも着いたし頑張ろうぜ!」

「迷宮区か」

「ダメだったか?」

「いや、むしろ大歓迎だ。ここのゴブリン、レベリングにもってこいだしな。それに…」

「それに?」

「いや、なんでもない。そろそろ行こうぜ」

「?あ、あぁ」

 

 

俺は誰にも言っていない秘密がある。それは…

ーートレジャーハンターだということーー

なぜ隠しているかって?俺がそんなことをやっていると他のプレーヤーに知られると『攻略組がそんなことやっていていいのか』と言われるに決まってるからだ。特にアスナとかアスナとかアスナとか。あいつは攻略の鬼だ。毎日迷宮区に潜って攻略が止まらないようにして、誰かがサボっているとマジギレする。もし俺がやっていることがバレたら怒られること間違いなしだ。

もちろん、安全マージンは十分に取っているし、アルゴの攻略本も大いに活用させてもらっている。それでも危険がなくなるわけじゃない。では、なぜ俺がトレージャーハンターをやっているのか。それは、危険以上にお宝が魅力的だからだ。数々の宝石類やアクセサリーなど、中には巨額のコルになるものもある。俺はトレジャーハントで集めたお金で今住んでいる家を買った。そのほかにも、腕につけているブレスレットはトレジャーハントで発見し、鑑定屋でAgiが2倍になるものとわかったので、ありがたく装備しているものだ。このようにトレジャーハンターはデメリットより、メリットの方が多いのだ。

ーーいつのまにか俺はトレジャーハンターに深い思い入れを抱いていたのかもしれない…ーー

 




いかがだったでしょうか?
後半部分は自分的にも無理矢理感があるなぁと書いてて思いました。
それから、今回はすごく短いです。すいません。テスト前で書く時間があまりなく…本当に申し訳ありません。
それに関連してですが、今週がテストのため、次の投稿を1週間遅らせていただきます。申し訳ありません。
よって次回は5/298:30投稿となります。


感想、評価などもお待ちしております!では、また次回!

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