個人的にいいお知らせと悪いお知らせがあります。
いいお知らせ……ダクソ3クリアしますた、やったぜ。
悪いお知らせ……金欠でDLC買えなかった、ちくせう。
あの飲酒事件からしばらく。
11月になって自分達2年生も進路に向けて具体的な方針を固めなくてはいけなくなった。
まあ自分はもう決まっている。
問題は桜だ。
「梅ちゃーん、私どうしよー……」
頭を抱えてうんうん唸る桜。
頭を撫でることで少し回復するが、しばらくすればまたどんよりしてる。
正直言ってめんどくさい。
「ちょっと!今めんどくさいとか思ったでしょ!」
どうやら桜は自分限定でエスパーになるようだ、頭を撫でて誤魔化しておく。
「む〜……」
そんなふくれっ面しても現状は変わらんぞ桜よ。
今更ながら説明しておくと、今日のHRで進路志望について担任からお話があった。
今のうちに将来を見据えた行動をとりましょーみたいな感じのあれだ。
長いお話の最後に宿題として、志望動機も含めて進路志望を書いてくるよう言われた。
なおこういう進路についての内容はこれで3回目、特に変更がなければ前回の内容をそのまま提出で済む簡単な宿題……なのだが。
どうやら桜は考え直すことがあったようでこうして頭を抱えているのだ。
因みに1回目は1年生の夏、2回目は2年生になってすぐの頃だ。
ぬー……志望を変えざるおえないほどの出来事があったのかと邪推してしまう。
時期的に言えば恐らくあの元担任とのトラブルだろうか、または何か自分が把握してないことが起きたか。
もしくは前回はそんな真剣に考えていなかっただけか。
ちなみに前回はどんな風に書いたのだろうか、振り返ることでなにか進展するかもしれない。
「大学に行きたいって書いたよ、そこで資格とか取っておきたいとか書いた気がする」
なるほど、では今回なぜそんなに悩んでいる?
「梅ちゃんと一緒にいたいけど、梅ちゃんのやりたいこととか邪魔したくないの。でも一緒の方がいい〜一緒にいたいんだけど〜ぬわぁぁ〜……」
かわいいかよ。
まあつまり、自分が一緒に大学に行くのなら解決するのか?
「違うのー!梅ちゃん確か仕事したいんでしょ?だからそれを押しのけて私の勝手を通したくないのー!でも一緒にはいたいのー!」
かわいいかよ(2回目)。
とりあえずあの外見TSな桜のご両親に丸投げしておこう、自分が歪めていい問題ではない気がするし。
まあ桜が来てくれというのなら大学に行くぞ自分は。
奨学金制度とかあるし前世では行ったことのない大学には少し憧れがある。
桜のためなら大学行く、というより機会があれば一緒に生きたい……じゃなかった、一緒に行きたいのだ。
それでも出来れば働きたい。
「そういえばどうして梅ちゃんは働きたいの?その仕事に憧れたとか?」
いや、というよりお金が欲しいから。
「え、梅ちゃん守銭奴だったの?」
待って、自分も言い方が悪かったから待って。
その……自分で稼いだお金が欲しいのだ。
「自分で稼いだお金?」
そう、お小遣いとかお年玉とかじゃない、自分が社会人として働いて稼いだお金。
そのお金ならどんなことに使っても後ろめたさや遠慮を感じることはない。
例えば親にプレゼントとか、お菓子を大人買いとか、桜とのお出かけとか。
「そっかー、そういうのもいいね」
それに……いや、なんでもない。
「えーなに?何を言いかけたの?教えてよー」
なんでもないったら、ちょ、揺らすな抱きつくな胸揉むなぁ!
全く……いつからこんなにボディタッチが多くなったんだこの子は。
それはそうと、桜には大学のサークル選びなんかをする時は必ず自分にも相談するように言っておこう。
なんせこの手の話は結構聞くからな……大学……彼女……ヤリサー……ビデオレター……自分も大学行った方がいいかもしれない。
短いけど更新頻度を上げたのでヨシ(現場猫)!
次回も早い……とは限らない。
もしこれでまた2週間くらい間が空いたなら察してくだちぃ。