寝ぼけてる時の会話がむずい・・・
あと短いです、入学初日の分は溜めてたんですけどちょっと
ピピピピッ!ピピピピッ!
「んあ?」
睡眠に多くの時間を割きたい俺だが意外と朝にはしっかり起きれたりする。いや、無理やり起きてると言った方がいいかもしれない。だってそうしないと
ピンポーン「咲耶くん、起きてますよね?」
有栖を外に締め出してしまうことになる。過去に一度、昼過ぎまで寝てしまった時にはその日1日、というか半日口を聞いてもらえなかったことがあるためその日以降はどれだけ眠くても起きるようにしている。
ガチャ「起き・・て・・・・るよ」
「おはようございます、相変わらず朝に弱いですね」
「おはよう・・・・」
俺はそのまま有栖に抱きついた。
「有栖の匂いだ〜、安心する」
「ここはまだ廊下ですよ、中に入ってからならいくらでも甘えてもいいですから今は我慢してください」
「わかっ・・・・・た」スヤァ
「咲耶くん!?ここで寝ないでください!」
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「まったく・・・・私に甘えてくれるのは嬉しいですけど場所は考えてください」
「悪かったな。けど杖で叩かなくてもよかったじゃないか、結構痛かったんだぞ」
「私じゃあなたを部屋に運ぶのは無理なのはわかるでしょう。それに、眠気覚ましにはちょうど良かったじゃないですか」
「そうですねー」
「今日は一緒に寝てあげますからそう拗ねないでくださいな」
「拗ねてねーよ」
「そういうことにしておきます。今から朝ごはん作りますから待っててください」
「いや、朝飯くらい自分で作るからいいよ」
「私が咲耶くんに作ってあげたいんです、ダメ、ですか?」
「その上目遣いはずるいって・・わかったけど材料費は俺が持つから」
「ありがとうございます。・・・こうしてると夫婦みたいですね」
「ブッ!!」
眠気覚ましに有栖が淹れてくれたコーヒーを吹き出してしまう。
「急に何言ってんだよ!」
「別にいいじゃないですか。それとも私以外選ぶ気はないって言っていたことは嘘だったんですか?」
「それは本当のことなんだが、その・・・」
「なんですか?私はあなたの口から聞きたいんです」
「こっちにも色々準備があるというか・・・・いつか必ず言うから今は待っててくれ」
「わかりました。でしたら私から言うことは一つです。咲耶くん、私はあなたのことが好きです。この気持ちは今もこれからも変わりません、けどあまり待たせないでくださいね」
「結構待たせるかもな」
「そこは『任せろ』って言って欲しかったです。咲耶くんらしくていいと思いますが。いい時間ですし朝ごはんにしましょう」
「そうだな」
俺たちは一つの約束をした。
咲耶くんのやることリスト
マイホームを買う。咲耶くん的にはSシステムの基本なんでも買えるというのを利用していきます
有栖の想いに応える
有栖とはお付き合いしてません。咲耶くんの考え方の話なのでそれについてはその時が来たら書きます。
1年生編のうちにはくっつきます