ルイージが何か持ってる…!
ミール「それで、ルイージさんは何を持ってたの?」
ノリオ「これは…!ミール見てみろ!」
そう言ってミールに紙を見せると、そこには
『アルカ、マリオ、ルイージ、キノ子、キノピオ 確保完了
ノリオ、ミール、ハリオ、ヨッシー 現在捜索にあたっている者』
と書かれていた。
『ノリオ、ハリオ、ヨッシー』の他に自分の名前があることに気付きミールは「私も!?」と驚いているがノリオは「そこじゃなくて“こっち”だ。」と自分の名前の上にある確保された5人の名前を指差した。
それを見て「あっ!アルカちゃん達の名前がある!!!」と今気付いた様子のミール。
ノリオは「何かに気づかないか?」とミールに問いかける。少し考え、答えた。
ミール「5人って言えば、コラシーランドで行方不明になった人と同じ数!」
ノリオ「そうだ!コラシーランドで居なくなったマリオさん達の名前と同じ所に書かれているってことはキノピオさん達も…。」
ミール「マリオさん達みたいにあの塔に入ってしまったのかも…。コラシーランドにもう一回行ってみようよ!」
ノリオ「だが、これが罠の可能性もあるんだ。なんせ名前が載っているルイージさんが持ってたからな。」
ミール「確かに、じゃあどこに行くの?」
ノリオ「…ミール手分けをしよう。お前はピーチ城に行ってくれ、私がケイサツ署に行ってくる。」
ミール「ついに自首しに…」
ノリオ「キノピオさんはケイサツだから事情を聞きに行くんだ!」
ミール「ハイハイwwwじゃあ行こっか。」
ノリオ「そうだ待ち合わせ場所だが何処にする?」
ミール「うーん…マリオさん家で!」
ノリオ「わかったじゃあな。」
ミールの「面会には行ってあげるからね~!」という言葉は聞こえなかった事にしてノリオはケイサツ署に向かった。
あのケイサツ達が素直にノリオの話を聞いてくれる訳が無いが、ノリオにはある秘策があるのでそれを手当たり次第試す算段だ。
場所 ケイサツ署前
ノリオはケイサツ署前に着いた。
しかし秘策は使わずに済みそうだ、ケイサツ署前には“彼女”が居た。
ノリオは近づいて声をかけた。
ノリオ「こんにちは。」
アド「キャアっ!?なんだノリさんかービックリさせないでよー!」
地球から遠く離れた奇跡の星『ワープスター』に住んでいて、カービィの友達だ。
今日はカービィと一緒にキノコ王国に遊びに来るはずが乗っていたワープスターが何かとぶつかってしまいカービィと離ればなれになってしまい探している最中なのだとか。
ノリオ「でも、何でここに来たんです?」
アド「迷子な訳だし、普通ならここに来ない方が変だけどね…。」
ノリオ「言われてみたらそうですね…。」
アド「そういうノリさんは何でここに居るの?一番いちゃいけないタイプなのに。」
ノリオ「そうだった…アドさんにも話しておきましょう。」
そう言ってノリオは今まで起こった事や聞いた事をアドに伝えた。
アド「アルちゃん達が!?」
ノリオ「そうなんです…どんな場所だろうと調査しなければ解決しません。私は少しでも早く助けたいのです。」
アド「そうだね…!じゃあここは私が聞いてくるよ!」
ノリオ「助かります…!」
ケイサツ「お前!そこで何してる!?」
ケイサツにバレた!?次回どーなっちゃうのー!?
カステン 魔力:5 体力:15 拳:5
この人が弱いわけでは決してない、妻や娘がレベチなだけなのだ。