名案が出た所で早速三人は誰に連絡を取るのかを話し合っていた
しかしこの時三人はまだ気づいていない三人に降りかかる災難に
アド「それで誰に連絡取るの?」
ノリオ「あぁ、それなら決めてあります。」
ミール「お~!だれだれ?」
ノリオ「ハリーさんだ。」
アド「あーあの人ね!」
ミール「おー全くわからない!どなた?」
ノリオ「私もあまり知らないが、確か階級はケイサツの隊長?でアルカさんの事件を担当してたそうだ。」
ミール「何で階級があやふやなのよw」
ノリオ「話したりしないからな、ケイサツとは。」
ミール「成る程」
アド「後はリボンちゃんの書いてる漫画『拳銃達人 ハリー』のキャラのモデルになってるんだよー!」
ミール「へぇ~そうなんだ~!私も読んでみたーい!兄さん買って~!」
ノリオ「やだよ、自分で買え。」
アド「wwwwじゃあ早速ハリーさんに連絡だ~!」
ミール「…あれ?兄さんケイサツの連絡先なんて持ってるの?」
ノリオ「あっ」
アド「あれw」
ミール「まさかwww」
ノリオ「…wハリーさんどころか全員の連絡先わかりませんw」
アド・ミール「マジで~wwww」
そう、良く良く考えれば犯罪者であるノリオがケイサツの連絡先を持ってる訳がないのだ。
アド「そりゃそうだよね~」
ミール「や〇みつゆしてる兄さんがケイサツの電話番号を知ってるわけ無いよね~」
ノリオ「…っ!」
アド「どーしよw」
ミール「いっそのこと潜入してみる?」
アド「おー!スパイみたいで面白そう!!良いねそれ!!!」
ミール「問題はどこに潜入するかだね!」
アド「そーだね、ケーサツの書類ってどこで管理してるんだろー?」
ミール「うーん…ねぇ兄さん、兄さんは書類がどこにあるか分かる?」
ノリオ「……………………。」
ミール「…?兄さーん?」
アド「どうしたの?ノリさん…。」
ノリオ「………私と………したことが………
気づかなかったなんて…………。」
アド「え」
ミール「あっ…。」
そう三人はこの時やっと気付いたのだ…
この部屋がケイサツに囲まれている事に。
ミールはそっとベランダから下を覗いてみると、道をが見えなくなるぐらいの数いるケイサツ達が待ち構えている。
静かに部屋に帰ってきたミールが小さな声で
ミール「下にもウジャウジャいるよ…!道が真っ黒になるくらい!」
アド「いつの間に…!」
ノリオは少し考えて始めた。
私とアドさんは確かにケイサツを撒いて帰って来たはず…。
そうか…私達がマリオさんの仲間であることをケイサツは知っている…マリオさんの部屋に集まる事は容易に想像できる…。だから音を殺してそっと部屋に近づき部屋全体を取り囲んで逃げ場を無くし獲物を捕らえようとしたのか!
しかしいつ来たんだ…?私とアドさんはアパートに入る時も注意深く、ケイサツが居ないか確認して部屋に戻ってきた。
だとしたら私とアドさんが部屋に入った後か…?いやその後にミールが入ってきたんだ…例えケイサツがミールを知らなかったとしてもミールはケイサツを知ってる…言わないはずがない。だとしたらミールが帰ってきた時ぐらいか…だが足音一つ聞こえなかったのが気になる。それにミールが帰ってきてからまだ40分ぐらいだぞ…?ここが二階の階段の側だとしても足音たてずに慎重に歩いててそんなに早く来れるか?
それにミールの話だと道がケイサツで見えなくなるぐらいいたんだろ…パトカーにも乗らないでここに来たのか?尚更おかしいぞ…。
とここまでの流れは理解できたものの打開策は名にも浮かばない。
そして何も思い付かないまま
扉を開けてケイサツ達が入ってきた。
戦闘開始
区切っていく~
次回アド、ノリオ、ミールVSケイサツ軍団(∞)!?
キノ子ちゃん 魔力:60 拳:60
ピーチ姫に使えている護衛役。
ちゃんを付けないと…………