Mulaヒーローの奮闘記   作:Nanashi  0404

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7話の後書きと14話の前書きが魔法道具と魔法アイテムで名前変わっちゃってるよ…
魔法アイテムってことで

次から気を付けます


第15話 情報共有

暗くなり小さな星達が輝く空にひときわ大きい星が浮かんでいる。

その大きな星から町を見下ろしているノリオだがある違和感を覚えた。

 

何となく建物の中からの光がとても少ないように感じた。

 

ノリオは目を凝らしてもっと良く町を見ていたがミールの「兄さん、どうしたの?」という声で自分たちはそれどころではなかった事を思い出し「なんでもない。」と返事をした。

 

 

カービィ「ノリオ大丈夫?」

 

ノリオ「ええ、大丈夫です。」

 

ルイージ「無理はしないでね…。所で今どこに向かってるの?」

 

カービィ「んー?テキトーに動いてるだけだよー。」

 

アド「行き先決めてないもんねwどこにするー?」

 

ミール「ケイサツが来ない所でー!」

 

ノリオ「そんなところあるわけが…いや来づらい所ならあったな。」

 

ルイージ「えっ?そんなところあったっけ?」

 

ノリオ「ほら、懲役年数を減らすために行ったあの山ですよ。」

 

ルイージ「あーー!バスで半日かかる所!」

 

カービィ「懐かしいねー!確かにあそこなら着くのに時間かかるし良いじゃん!」

 

アド「ぜんぜんわからなーい」

 

ミール「ケイサツが来ないならどこでもいーよ!」

 

カービィ「よーしバス停で降りるよ!しっかり掴まってて!」

 

 

ワープスターは急降下しバス停に停まった、五人はワープスターから降りてバスターミナルに入った。

椅子に腰を掛けアド・ノリオ・ミールはこれまであったことを話し、話題はカービィとルイージが【どこで何をしていたか】になった。

 

ルイージ「僕はコラシーランドに行ってタワーアスレチックでタワーの一番上まで行って…うーん…そこからの記憶が無いんだ…で目が覚めたら目の前にピンクの餅がいたよ。」

 

カービィ「僕はお餅じゃ無いやい!!」

 

ルイージ「モチモチしてた。」

 

アド「触り心地は聞いてないのよw」

 

ミール「ずっるーい!私もモチモチしたーい!!」

 

ノリオ「カービィさんの触り心地の話はその辺にして…次はカービィさん、何をしてたか教えてください。」

 

カービィ「わかった~」

 

アド「切り替え早いな…。」

 

 

 

回想

 

語り手・カービィ

 

 

僕はアドと一緒にワープスターでこっちに来たんだけど…

 

 

 

カービィ「マリオ達、元気かな~!」

 

アド「早く会いたいな~!!」

 

 

ガンッ!!!!

 

 

カービィ「うわぁ!!」

 

アド「キャァァァア!!!」

 

 

何かにぶつかってアドを振り落としちゃったんだ。

 

 

ヒュュュ…………ドサァァ

 

 

カービィ「いたぁい…。アド大丈夫?………………ん?あれ!?アドが居ない!?探さなくちゃ!!」

 

 

アドを探してたんだけど…日が傾いてきてお腹がすいてきちゃって動けなくなった所に

 

 

カービィ「お腹空いたよー!!ご飯くださーい!!!」

 

クティ「あら…?カービィ君、どうしたの?」

 

カービィ「アルカママ~!!ご飯くださーい!!!」

 

クティ「あらら、お腹空いてるの…ご飯じゃないけど…クッキーなら家にいっぱいあるわよ来る?」

 

カービィ「行くー!!」

 

アルカの家でクッキーをいっぱい食べたんだけど…食べてる間ずっと僕を悲しそうな顔で見つめてたから話を聞いてみたんだ。そしたら、アルカが帰ってこない事やノリオとミールが頑張ってるを話してくれたんだ

 

 

カービィ「アイツら(ケイサツ)…また何かやってんのかな…。よーし僕も行ってきます!」

 

クティ「ま、待って…私も一緒に行きます…!お料理出来るし、いざとなったら戦う事だって…」

 

カービィ「気持ちは嬉しいけどアルカが帰ってくるのを待っててあげて。」

 

クティ「で、でも私だけ何の役にもたって無いのに…ただアルカの帰りを待つだけなんて…。」

 

カービィ「…じゃあさっき僕が全部食べちゃったアルカのクッキーまた作ってほしいな!」

 

クティ「ふふ…気づいてたのねアルカの為に焼いたクッキーだって…。」

 

カービィ「とってもおいしかったからね!」

 

クティ「うふふ…そう…少し待っててちょうだい。」

 

カービィ「はーい…さてと………

 

 

ルイージーー起きろーーー!」

 

ペシペシペシッ

 

 

ルイージ「アダダダダダッう、うーん…………ん?なんだこのモチモチは…………。」

 

カービィ「ふいーしふぉひぃてぇ」

 

ルイージ「うわぁ!!カービィ!!!」

 

カービィ「おはよー」

 

 

クティ「カービィ君?どうしたの…え!?ルイージ君!?」

 

ルイージ「あれ…クティさん?」

 

 

ここで僕がルイージを起こして、ここまでの出来事を話したんだ。ルイージに「普通に起こさんかい!!」って怒られたけど…でノリオ達と合流するためにとりあえずハッピーアパートに向かうことにして行ってみたら皆がピンチだったってわけ

 

 

 

カービィ「こんな感じかな?」

 

ルイージ「あっそうだ行くときにクティさんから皆で食べなさいってクッキー貰ったんだった。」

 

ミール「マジで!?食べたーい!!」

 

ノリオ「今日はクッキーを食べたら休むとしますか。」

 

ルイージ「明日の事は明日決めよー。」

 

カービィ「じゃあ皆で食べ

アド「所で、カー君?」

………へ?なに?アド。」

 

アド「確かにアルちゃん達を助けるのはすっっっごく大事な事だけど

 

 

  後半のカー君、私の事忘れてたよね?」

 

 

 

カービィ「あっ…ご、ごめんなさーい!!」




合流できて良かった良かった

次回、コラシーランドの行方不明事件を調べる為にノリオ達が取った行動とは…!?
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