前回のあらすじ
ルイージ「約束忘れんなよ」→アルカ「ケイサツが着けてるグラサンあげる♥️」→最後のアトラクションタワーアスレチックで・・・・・
本編スタート!
午後4時 コラシーランド
日が傾き始め、現実に帰ってゆく人が増えた。
そんな中マリオ達は最後のアトラクションに挑もうとしている。
アルカ「いよいよ最後だね.....!」
ルイージ「ここまであっという間だったねー」
マリオ「アスレチックか!やったるぜええええええ!」
今まで色々なアトラクションをクリアしてきたからか、朝のあの態度から想像出来ないぐらいマリオはテンションが上がっていた。
受付の人から注意などを聞いてから『マリオ→アルカ→ルイージ』の並びでアトラクションに入って行った。
タワーに入ると中は真っ暗で所々に飾ってあった松明の明かりで何とか辺りが見えている様な状態だった。
まだ春だというのにタワーの中は蒸し暑い。「ここあつーい」なんて言いながら進んでいると
マリオの顔の横を風が通った
一瞬の出来事にマリオが固まっていると
キャア
というアルカの悲鳴に続いて「うわぁ!どうしたの?アルカ?」と言うルイージの声がした。
二人の異常な声に「どうした!?アルカ、ルイージ!」とマリオは声を出した。
だが振り向けない、受付の人の注意が頭から離れなくて
『良いですか、このタワーアスレチックでは絶対に振り向かないでください。後ろの人が連れてかれますよ』
アトラクションでよく聞く常套句だ、しかし本当にアルカとルイージが連れてかれたら...そんな事を考えていると
アルカ「何か飛んできたからルイージさんにぶつかっちゃったー!ルイージさん大丈夫!?」
ルイージ「大丈夫だよ!アルカは大丈夫?後ろは向いてない?」
アルカ「大丈夫!早く進もうか!」
ルイージ「うん!兄さん進んで平気だよー。」
マリオ「ああ、わかった。」
ホッとしたマリオはもっと奥へと歩いて行く。
道中「良くできてんな」「そうでしょ!ここは雰囲気が出るように頑張ったんだから!」「ハリーは何でこんな所に俺達を読んだんだ?」
などのはっきりとは聞こえない声を聞きながらマリオ、アルカ、ルイージは一番上にある支配者の私室に向かう。
がその道中でも
マリオ「うわ!」
アルカ「どうしたの!?」
マリオ「真ん中の床が崩れた!端を通って行くぞ」
道を進むにつれ
ルイージ「わぁぁぁぁぁ!」
マリオ「どうした!ルイージ!!」
ルイージ「何か冷たいのが顔に当たったぁ~!」(つд;*)
マリオ「早く来い置いてくぞ。」
ルイージ(;ω;)
罠が危険な物になっていき、上から花瓶が落ちてきたり、人が死ぬような危険な罠まであった。
(人が死ぬような罠なんて仕掛けるだろうか?)ここでやっと3人はこのアトラクションがおかしい事に気づいて話始めた。
アルカ「ねえ流石におかしくない?」
マリオ「ああ、下手したら死ぬぜ。」
ルイージ「アルカ、携帯って使える?」
アルカ「・・・・ダメ!圏外になってて使えない!」
マリオ「マジか・・・そういや今何時だ?」
アルカ「午後6時だよ」
ルイージ「閉園時間はまだ先だね...。」
マリオ「どうする?来た道引き返すか?」
アルカ「でも、受付の人は後ろ振り向いちゃダメって言ってたよ」
ルイージ「先に進んでみない?確か一番上の部屋に公衆電話があったはずだよ。」
マリオ「そうだったな、よし!行くか!」
アルカ・ルイージ「うん!」
こうしてマリオ達は上を目指して再び歩き始めた。
ルイージ「僕ら、4時に入ったんだよね?」
アルカ「うん」
ルイージ「よく気づかなかったよねw」
アルカ「確かにw」
マリオ「凝ってんなーとしか思わなかったわwww」
見るなのタブーってやつですね
いつも書いてる個人の数値的なのをちょっと変更したので気になったら前の話を見てみてください!
アルカ 魔力:400 体力:150 拳:200 アイテム:クッキー、携帯、グラサン
イーラアルカ 魔力:3000 体力:1000 拳:2000 アイテム:同じ
・情報(偏見がある)
16才のJK
事故で死んでいる
生前は友達がいなかったらしい
ポジティブ女王
マリオが好き(友達として)
可 愛 い く て 優 し い