Mulaヒーローの奮闘記   作:Nanashi  0404

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お久しぶりです!

前回のあらすじ
タワーアスレチックゥゥゥゥ??やったるぜぇぇぇえ!→このタワーwww何かおかしくねwwww

⚠️今回は胸糞注意です....⚠️

スタート!


第4話 ゲームオーバー・・・?

あの後も様々な罠がマリオ達に襲いかかったが、何とか切り抜けタワーの最上階にたどり着いた。

 

 

最上階は、とても広い部屋になっていて左の壁には本棚が分厚い本達で埋め尽くされており、右は幾つかの扉とベッドがあった、中央には高級そうなテーブルと椅子がこちらをみていてテーブルの上に電話機が置いてあった。

 

奥はガラス張りになっており、コラシーランドが全体見渡せるようになっていた。

ガラス越しに星が見え始めた、タワーに入ってきた時はまだ太陽が見えていたのでかなり時間がたってる事がわかる。

 

 

一番上まで無事に来れて安心したのか「「疲れた~」」というアルカとルイージの気の抜けた声が聞こえる。

先頭のマリオが机に近づくと貼ってある紙を発見した、紙には電話番号だけが書いてあったので

 

「何か紙に電話番号が書いてある、きっと事務所の番号だぜ、あんな危ねぇ仕掛け作りやがって....苦情入れてやろうぜ!」とマリオは紙を見ながら電話をかけた。

 

少しして

 

「・・・もしもし。」

 

と無愛想な男の声がした。

 

 

マリオ「もしもし、タワーの最上階まで登っちゃったんだけど、ここから」

 

「チッ」

 

マリオ(は?何だこいつ、舌打ちしただろ)

 

マリオ「・・・どうやったら帰れますか?」

 

「普通に来た道引き返したらどうっすか?」

 

マリオ「ああ、それが道が人が死にそうなぐらい危なくて、他に」

 

「クレームっすか?」

 

マリオ「・・・・・・・いや、落とし穴があったり、花瓶が落ちてきたりしてホントに危ないんですよ。それに暗くて良く見え」

 

「でも最上階に居るんだろ?」

 

マリオ「・・・・・ああ。 」

 

さっきから言葉を被せてきたり挑発的な事を言い、敬意を全く感じない男の態度に様々な罠を掻い潜り疲れが溜まっていたマリオの堪忍袋の緒がついに切れた。

今までとは違うマリオの雰囲気にアルカとルイージは固まって動けなくなっていた。

 

 

マリオ「お前のその態度は何なんだ?」

 

「何だよ急に」

 

マリオ「こんなこと言いたかねぇけど、客に対してタメ口は違くないか?あくまでも仕事やってんだろ?それと人が」

 

「どんな風に喋ろうが俺の勝手だろうが!」

 

マリオ「人が話してんのに被せてくんな。」

 

「他人の癖に俺に説教してくんな!」

 

マリオ「もういい、お前の上司に電話変われ、話になんねぇ。」

 

「・・・・・」

 

マリオ「お前は今、事務室に居るんだろ?」

 

「・・・・・・」

 

マリオ「何か言ったらどうだ?」

 

「・・・・・」

 

マリオ「部が悪くなるとだんまりか。」

 

「・・・・・俺は今・・・・」

 

 

 

「お 前 ら の 後 ろ い に る よ。」

 

 

マリオ「はぁ!?」

 

 

 

 

それを聞いてマリオは後ろを向いた。

 

 

 

振り向いてしまった

 

 

 

すると松明の灯りが一斉に消え、辺りが真っ暗になった次の瞬間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  うわぁぁあ!!!   

 

キャァァァァア!!!!

 

 

 

 

 

 

 

アルカとルイージの悲鳴が聞こえた、マリオはすぐに暗闇をファイヤで照らし

 

ルイージ!アルカ!大丈夫か!?

 

 

と言いながら二人の居る方向に近づくと

 

 

 

 

 

 

そこには

 

 

 

 

 

 

 

 

石化したアルカと倒れているルイージがいた。

 

 

 

マリオは変わり果てた二人に駆け寄り「ルイージ!!アルカ!!返事してくれ!!!」そう言った、しかし返事は返ってこない。

ルイージに触れるとまだ暖かかった。

 

マリオが「しっかりしろ!ルイージ!俺だ!分かるか!!」とルイージに語りかけるとルイージから「ううううぅ…」とか細い唸り声が聞こえたが

 

 

 

マリオの意識は暗闇から聞こえた次の声に集中した

 

 

 

 

 

 

 

振り向いたな

 

 

 

 

 

 

 

と足音を立てながら誰かがこちらに向かってくる。

 

 

しかしマリオにはその声に聞き覚えがあった。さっきだけでなく前にも聞いた事のある声。

 

 

 

 

 

 

 

(何故…?)そう思いながらマリオがファイヤで照らすと徐々に近づいてくる奴の姿が見え始めた。

 

 

 

 

 

 

黒いスーツ手袋星のマークがある帽子サングラス

 

 

マリオはさっきまで電話で会話し大事な二人をこんな姿にしたやつが誰か知り、こう言った

 

 

 

「 見損なったぜ

 

 

 

ハリー 」

 

 

 

 

 

(こいつを信じたのが間違いだったのか?それとも、こんな所に来たのが間違いだったのか?)

 

 

 

 

そう考え終わると

 

マ リ オ は 目 の 前 が 真 っ 暗 に な っ た 。 

 

 

 

 

 

 

 

 

深夜0時、場所?

 

 

 

 

?の広い大広間に2つの人影が月の光に照らされハッキリと見えた。

 

 

??「マリオ、ルイージ、アルカの排除に成功しました。」

 

?「良くやった」

 

??「お褒めのに預かり光栄に思います。」

 

?「この調子で他の“ハエ”の排除も頼むぞ。」

 

??「…。」

 

?「…いいか?お前は【裏切り者】だ、このような非道な行いを同士に平気でする冷酷なやつを笑って受け入れるような阿呆が居ると思うか?

 

 

いや、居るわけが無い。いいか、私の親切心まで無駄にするなよ」

 

 

??「分かりました。」

 

?「それで良い。」

 

 

1つの人影がその場を後にした。

 

 

 

歩きながら

 

「見損なったぜ」

 

 

あの言葉を思い出した。

 

 

 

 

 

 

あれから3日後

 

 

「マリオさんとルイージさんが家に居ないだけでなくアルカさんと連絡が取れないなんて....。」

 

 




主役が不在!?
最後の言葉をこぼした人物の正体は!?

次回へ続く☆

ハリー 魔力:50 体力:30 拳:10 拳銃:100 
 アイテム:拳銃6発、麻酔銃6発、グラサン、救急セット、警察手帳、電話

・情報(偏見が混ざってる)
警察の隊長
拳銃が得意
警察唯一の良心
手練れ相手になると負ける、と思う(拳銃も拳も)
他のキャラより人間味がある、気がする(自分が死んででも.....っていうのが少ない、と思う)
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