【ネタ】故障してる千里眼持ち王子inブリテン王国   作:飴玉鉛

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第10話

 

 

 

 

 

 ロホルトは折れない。折れてもいい資格を喪失したから。

 

 だけど――それでも、これから救国()の道を、この脚が歩むのだと思うと……どうしようもなく欠けそうになる。

 

 この国を救う道は、余りに険しかった。

 

 遍歴騎士、という文化がある。遍歴騎士とは自らの実力を試したり、ロマンチックな冒険を求めて方々を渡り歩く騎士のことをいう。各地の領主が主催する武芸試合に出て金を稼ぐ騎士もいて、そうした武芸試合の呼び物には騎士による模擬戦があり、勝った側の集団が捕虜を取って獲得する身代金は、騎士の収入の一つとして扱われてもいた。

 ブリテン王国は騎士の国だ。神秘の残る御伽の国である。故にこそ王国各地には騎士の夢見るロマンが点在し、ロマンを追い求める遍歴騎士は数多い。遍歴騎士となった者が各地で魔獣と対決したという話はよく聞くし、悪徳を為す領主と個人的で主観的な義侠心により剣を交えたりもするようだ。そう――支配階級になんの身分もない騎士が挑んで、殺傷してしまうのである。

 あまつさえ一介の騎士が他国の姫と恋に落ち、駆け落ちしても大衆的には是となる……権力と法の薄弱さがよく分かるというものだ。

 有り体に例えると、歩く治外法権が王国内に跋扈しているようなもの。流石に正義の免罪符がなければ無法は行えないが、それでも個人の主観による制裁が罷り通るのは、遵法精神の強いロホルトからして異常の一言だ。あのガウェインの武勇伝、逸話にすらそうした無法が燦然と輝いているし、今なお多くの騎士が齎す武勇伝という名の迷惑行為は後を絶たない。

 

 後始末をする側の身にもなれと痛切に訴えたい。

 

 だがロホルトも近い内に遍歴騎士として冒険に出ないといけなかった。遍歴騎士とは個人の実力の証明であり、旅の中で成し遂げた冒険の雄大さに比例して騎士達はその者を評価するのである。生半可な冒険では舐められてしまうのだ。騎士王アーサーですら若かりし頃は遍歴し、修行時代を多くの冒険で彩っていたというのだから、ロホルトも冒険をしない訳にはいかないのである。

 

「――そうは言っても、具体的には何をしたらいいんだ……?」

 

 目に見える問題や、果たすべき課題には滅法強い王子にも弱点はあった。

 誰からも讃えられる素晴らしい冒険をしなさい――なんて具体性のない、曖昧な問題を解決する為に智慧を絞るのが苦手なのだ。参考にしたい騎士の逸話も殆どが犯罪行為に絡んでおり、ロホルトからしてみると敬遠してしまいたくなるようなものばかり。唯一まともで参考になるのがクソ親父であるアーサーしかいないのだ、クソ親父だが騎士としては尊敬できるのである。

 嘆かわしい。以前のロホルトはガウェインを騎士の中の騎士として尊敬していたが今はそれもない。自身のペットである鹿を殺した猟犬を、怒りに任せて殺したとある城主に、「本能と訓練の結果に従った猟犬を殺してなんの意味があるというのです、怒りが収まらないなら私が相手になりましょう!」と言って挑み、殺したという話を聞いては百年の憧れも冷めるというものだ。

 いや……確かに猟犬は悪くないが、その城主の怒りも正当だろう……そう思う自分がおかしいのか。自身の与り知らぬ事情もあるのかもしれないが、明らかにやり過ぎだ。ロホルトにはそんな真似が出来る自信はないし、あっても絶対にやりたくない。

 

 悩めるロホルトに、ガヘリスが言った。

 

「殿下は小難しく考え過ぎです。幸いにも国のあちこちに、人に仇なす幻想種は数多い。それらを討てば武功として充分でしょう」

「幸いでもなんでもないけどね、それ……」

 

 ロホルトは露骨にげんなりする。国内の不穏分子は人だけではなく、欲望に塗れた畜生も多い。為政者側の視点に重きを置くロホルトにとって、駆除すべき害獣が強大なのは歓迎できない。

 片付けるべき問題は山積みだ。嘆息するロホルト王子は今年で14歳――従騎士へ位を上げており、各地を遍歴して名を上げれば正式な騎士に任ずると、父からも内々に話を通されていた。異例の早さだが、円卓の席にもつけるという。ブリテン王国の騎士にとって最高の名誉である円卓の騎士の称号は、ロホルトにとっても役立つ肩書であることに違いはないが……。

 

「いっそ逆に考えてみたらいいんじゃないですか?」

「……逆?」

 

 独特な形状の杖を持つ少女魔術師トネリコが言うのに、意図が掴めずロホルトは反駁した。

 

「身軽な遍歴騎士としてならある程度の勝手は許される。なら今の内に殿下や陛下にとって目障りな派閥の領主を討ち取っちゃえば良いと思うんです。ほらあくどい事してたら正義の名の下に私刑を下しても許されるし、悪いことしてなかったら捏造して討つのも手ですよ」

「………」

「……有りだね、それ」

 

 トネリコの提案は人の心を無視したもの。非人道的な行動指針だ。現にガヘリスは良い顔をしていないが有効さは認めだんまりを貫いている。

 ロホルトもまた良い考えだと同調した。だがそれはあくまで諧謔の域を出ない、やけっぱちの同意でしかない。冷静に考えると普通に失策だ。

 

「方々で無用の怨みを買うという点を無視すれば、だけど。それはどうしても看過できない悪党を討つ時に使う最終手段だ。せっかく私には清廉潔白だって風評があるんだし、無駄に私の価値に傷をつける真似はしたくない」

 

 どこまでも、自らを政治的な駒として見做した台詞。

 ふと思う。オレってこんな自己犠牲に酔う奴だっけ……?

 

(酔う……酔う、か。はは、そりゃあそうだ、酔っ払ってなきゃ、こんな世界じゃ生きていけない)

 

 理想に酔う人。正義に酔う人。欲望に酔う人。誰も彼もが酔いどれで、ロホルトもまた国のためという大義に酔っていないと生きられないのだろう。

 だって此の世はつまらない。面白くない。辛いことばかりで、どうして生きていたいと思うのか。どうして顔も知らない人のために頑張るのか。全く以て無益で無意味な在り方だ。

 頭の片隅でそう思う。生まれの義務に縋らないと、無価値な存在になってしまう自らを自嘲して。最大効率で最大限に役に立たねばと思うから、捨て鉢な策に逃げているのかもしれない――思春期に突入した王子のメンタルは不安定になっていた。哲学的になっていたのだ。

 自らがどうして必死に国を救おうとしているのか。他の騎士のように刹那的で近視眼的に生きたほうが楽で楽しいに決まっているというのに。なぜ? 答えは、生まれだ。王子として生を受けた責任がロホルトにはある。その責任に従って尽力してきた。楽しくもない仕事に打ち込んでいるのも、他にやりたいことが何もない、空虚でつまらない人間だからでしかない。

 

 一瞬トネリコは共感と共に、痛ましそうに目を細めた。魔女でありながら王子に親身になり、無駄に肩入れしてしまっているのは、王子に自らの境遇を投影してしまっているからなのだろう。トネリコの発する声は底なし沼のように甘く、優しかった。

 

「……言ってみただけですよ殿下。要はそれぐらい気楽に構えてていいんじゃないかなってことです。ガヘリスくんの言う通り、気儘にストレスフリーな旅を楽しんだらいいんじゃないですか」

「トネリコの言う通りです。殿下は幼い頃から国を第一に考えておられた、一度ぐらい身軽になるのは決して悪いことではありません」

「二人して私をなんだと思ってるんだか。まあ……分かったよ、変に気負わずにいればいいんだね」

「ええ。殿下に何かあればすぐに駆けつけるんで、いつでも頼ってください。ね、ガヘリスくん」

「……ああ」

 

 思春期真っ只中の王子のメンタルを安定させるには、自分を見詰め直させる旅は最適のものだ。

 ガヘリスはいつもならなぜか苦手意識のあるトネリコに同意して、励ますようにロホルトに言う。それは掛け値なしの本音であった。

 ロホルトは二人から気を遣われているのを感じて苦笑いしつつ、一応遍歴の旅へ前向きになる。

 

「――ロホルト。あんまり無茶をしては駄目よ? 安全第一でお願いね、貴方の楽しいと思うことをしたらいいの」

 

 遍歴の旅に出る前に、母ギネヴィアへ挨拶に行くと、ギネヴィアは何度も何度も同じことを繰り返し言い募った。いい加減、我が子が国を第一に据え、危険に身を晒すことも厭わないのだと気づいていたからだ。

 

「いい? 覚えていて、ロホルト。わたくしは、貴方が傷を負うごとに悲しむわ。貴方の無事を祈る人がここにいるということを忘れては駄目よ? 分かった? ね、ロホルト」

「……はい。胸に刻みます、母上。……それでは、暫しの別れです。母上、どうかお元気で」

 

 未だに若々しく清楚で可憐、永遠に咲き誇る花のような母の心配そうな顔を見て、ロホルトは無条件に心が癒やされるのを実感した。

 微笑んで王宮を後にすると、道中で父に呼び止められる。

 

「ロホルト」

「はい」

「………………その。…………」

「………」

「……………………」

「………?」

「……華々しい武功で、その旅路を彩る必要はない。足元を見ろ。守るべき国を見て、自らがなんのために戦うのかを見つめ直すといい。この旅は、お前の在り方を定めるいい機会だ」

「……父上。もしかして、心配してくれているのですか?」

「そうだ。だが、なんと言えばいいのか……」

「(なんでオレに対してだけコミュ障になるんだよ……)」

「ん? 何か言ったか?」

「いえ……何も」

 

 ロホルトもいい加減、不器用ながらアーサー王が己を愛してくれているのには気づいていた。父の言葉に無性に苛つくのは、いつまで経っても自身に対してだけ口下手な父の姿が、ロホルトの神経に障るからだろう。何かに勘付きそうな自身の勘から、目を逸らすのが厳しくなるほど幼く見えるからでもある。肉体年齢で並んだ今、父の風貌がどう見ても『 』にしか見えないのだ。

 そんなわけがない、そんなことはない。ロホルトは自らにそう言い聞かせるのに必死だった。自身に顔を寄せて甘えてくる白い巨犬、カヴァスの頭を撫でてやりながら、父王へロホルトは一時の別れを告げる。

 

「父上。次会う時までには、私に対してだけ分かりづらく接するところを直しておいてください」

「むむ……」

「むむ、じゃありません。この際はっきり申し上げますが、息子として苛ついて仕方ないんですよ」

「なっ……」

「それでは失礼!」

「ま、待てロホルト! 今のは本当――」

 

 カヴァスの背に飛び乗り、愛犬を走り出させる。背中に掛けられる父の言葉を敢えて無視する不敬を犯しながら、ロホルトは一時王子という軛から解き放たれた。

 勇気を出して働いた父への不敬、無礼な態度が旅立ちを実感させる。風を全身に感じながらキャメロットから飛び出ると、城壁の上からこちらに手を振る少女と少年達に気づいた。

 

 女の子の身で騎士になろうと頑張っているガレスと、青年会の皆だ。ロホルトはそれに気づいて、肩から力の抜けた笑みを浮かべ手を振り返す。

 男尊女卑の激しい世の中だ。しかしそんな世間で性別を偽ってでも、騎士になりたいと――ロホルト様の騎士になりたいと、そう言ってくれたガレスの存在は、ロホルトにとって救いだった。

 憧れてくれている。青年会の皆は、ロホルトの働きを肯定してくれる。

 共に国を救おうと志し、共に同じ使命を背負ってくれていた。それがどれだけロホルトを勇気づけてくれているか、彼らは気づいているだろうか。

 

(――あ、そうか。オレって……アイツらの前でカッコつけたいから頑張ってるのかな)

 

 慕ってくれるガレス達の前で、最高に粋がって格好のいい王子様でいたい。ロホルトは安っぽくてつまらない見栄の為に、今まで王子として必死に智慧を絞ってきていたのかもしれない。

 ステファンという十字架がある。ステファンは英雄だった。ステファンという英雄に報いる最高の手向けは、彼が信じたロホルトという偶像を完遂することである。自分を信じてくれる人がいるからロホルトは折れないのだと、旅立つ瞬間に気づいた。

 

 それだけじゃない気もする。ロホルトは、自身がナーバスになり過ぎていたことを自覚した。子供の頃からずっと休日もなく仕事漬けで、精神を病んでいたのかもしれない。

 

(ワーカーホリックって訳でもないのに仕事し過ぎたんだ)

 

 健全な精神の大人でも、十年近く休み無しで朝から晩まで仕事に明け暮れ、常に仕事のことばかりを考えていたら、そりゃあ誰だって頭がおかしくなるだろう。おまけに、あと少しで政略結婚をさせられるとなれば、まともな感性を持っている者ほど張り詰めてしまう。

 

 カヴァスという犬を馬代わりに走らせ、上下に揺らされながら嘆息する。

 

(遍歴が終わったら結婚かぁ。相手はまだ決まってないって話だし、旅の中で良さげなお姫様を見つけてもいいとは言われたけど、なぁ……結婚、結婚ね)

 

 憂鬱だ。果てしなく、憂鬱だ。高貴なる義務だというのは分かるが、結婚を義務にさせられるのはなかなか受け付け難い。

 

「カヴァス……ちょっとモフらせてくれ」

「わふ?」

 

 泉の近く、木の陰で休みながら、もふもふなカヴァスの体に顔を埋める。

 愛犬カヴァス。馬みたいに大きく、そこそこの荷物を括り付け積載しても苦にしない力の持ち主。

 友達だった。カヴァスは動物ゆえの無垢さで接してくれる。優しく寄り添ってくれるこの雌犬は、戦場でもプライベートでも、ロホルトの心を支える大切な友達だ。

 カヴァスの毛をもふもふしながら、ロホルトはやはり結婚について思いを馳せた。

 

(オレが……結婚? どんな罰ゲームだよ。王子様、王子様って持て囃してくれる社交界の令嬢達も、ご婦人方も、ブリテン王国の王太子妃なんて罰ゲームは受けたくないだろう)

 

 逆に、罰ゲームだと気づきもしない盆暗は、こちらから願い下げだ。

 

 夜。泉のほとりから動かず、焚き火をしながら地面に寝そべり、満天に広がる星屑を見上げた。

 

 本当に嫌だ。心の底から結婚したくない。だが、立場が赦してくれない。

 父は不老不死だ。いずれそれを返上するにしても、肉体年齢で並んでしまったロホルトでは、真の意味での後継者にはなれない。だからこそアーサー王が他に子供を作らない現状、ロホルトが早期に結婚して子供を作る必要があるのは、理屈の上では理解できるし納得する。

 しかし個人としては、やっぱり嫌だ。

 

(だいたい、好きな女の子なんていないんだけど)

 

 好き合った人と結婚したいしするべきだ、なんて感性があるが、そもそもロホルトには恋愛的な意味で好きな人がいない。自分に近寄る大半の女を、ロホルトはバカ女と評価しているからだ。

 社交界でダンスを踊ったり、ロホルトの容姿に惹かれてくる令嬢は、王子と結婚したら贅沢に暮らせるはずだと考えているような連中ばかり。昔から人をよく見て観察してきたロホルトは、その手の下心を持つ輩を見極めるのを容易としていたし、ロホルトも認める頭脳と観察眼を持つトネリコも同意見のようだったから、自身の人を見る目の確かさには自信があった。

 

(あと、臭いのは本当に無理)

 

 どれほど身奇麗に取り繕っても、この世界の女の子はほとんどが……その、アレだ。独特な匂いがして辛抱できない。普通に辛い。

 臭いと感じないのは両親や、一部の円卓の騎士の、人外から加護を受けているような者だけ。他は体臭がキツすぎて顔を顰めそうになったのは一度や二度じゃない。毎日体を洗うロホルトは、神経質な潔癖症であるとすら思われていた。

 

 ふと、トネリコの顔が思い浮かぶ。……無いな。

 次いでガレスの顔が思い浮かんだ。

 

(……いや。いやいやいや、オレはロリコンじゃない。12歳だぞ、あの子をそんな目で見るな)

 

 トネリコは容姿端麗で頭脳明晰、気心の知れた友人だとは思う。しかし同い年であるはずのあの少女を、なぜかそういう対象としては見れなかった。

 翻ってガレスは――臭くない。かわいい。性格もいい。欠点が見当たらず、血筋も申し分ない。普通に有りだと判断しかけた自分に、ロホルトは焦って頭を振った。

 

「カヴァス……オレ、結婚したくないよ」

「……? わんっ」

 

 ぺろぺろと顔を舐めてくるカヴァスに苦笑いする。

 

「いっそ……」

 

 何もかもを捨てて逃げ出しちゃおうか――と、言いそうになる。だが、それは冗談でも、嘘でも口にしてはいけない台詞だった。

 口を噤み、ロホルトは愛犬を撫で回した。

 個人として望む相手はいない。

 ならやっばり、国益に適う相手を探すのを主題に冒険しようかな、と。

 ロホルトはそう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ガヘリス
ナーバス気味な主君を見て、そういえば殿下もまだ子供だったと思い出す。思春期特有の面倒臭い精神状態の王子を、何気に深刻に見詰め、息抜きの必要性に気づき気楽な一人旅を強く勧めた。

ガレス
本格参戦まであと少し。憧れの対象は王子様。

トネリコ
自身の生い立ちと感情に、ロホルトと共通している部分があると気づき共感。徐々に肩入れしはじめている。
それはそれとして異性として全く見られていないのに、ささやかな自信に傷がついていたり。

ギネヴィア
「……………」

アルトリア
思春期の愛息にズバリと刺され地味に衝撃を受けた。
分かってはいたけどどうしたらいいのだろう……。
久しぶりに個人としてケイに相談しようかと悩み中。

ロホルト
思春期に突入したが、やはり自分一人で勝手に解決しつつある。
結婚が迫りきているため、精神的に参ってる部分があった。
せめて臭くない人がいい……清潔な人、求む。
当世基準だとかなりの潔癖症。毎日蒸した布で体を拭い、機会があれば必ず水浴びをする。
プーサーフェイスだが戦闘スタイルは深淵歩き寄り。魔力放出(光)でバージル鬼いちゃんの幻影剣っぽいものを使ったりする。
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