Spirit神曲すぎん?
それではどうぞ。
宴会の会場である博麗神社に着き慧翔は皆に新しい力を説明していた。
「なるほど~!これが慧翔さんの新しい力なんですね!」
「キングがくれたんだ。」
「キングって奴はそんなにすげぇのか!
会ってみたいんだぜ!」
「お兄様!フランも会いたい!」
「キングはかなり忙しいからな。」
「ねぇけいと兄ちゃん!」
「どうした?」
「大きくなって!」
「あ~・・・無理。」
「え~!」
「あんた達温泉沸いてるわよ。」
「お!マジか!」
「慧翔。あんたはどうするの?」
「俺はいいよ。男だし。」
「え~!けいと兄ちゃんも入ろうよ~!」
「俺は男だからな。皆と入って来なさい。」
「は~い・・・」
「じゃあ留守番頼むわよ。」
「はいよ。」
慧翔以外は温泉へと向かった。
「さて何か作るか。」
〈温泉〉
「気持ちいいな。」
「ったく慧翔も一緒に入ればいいによ~。」
「お兄様と一緒に入りたかった~!」
「こいしも~!」
「ぬえも~!」
「チビッ子達は元気ね。
それに比べて霊夢達ったら♪」
「フフフ・・・初心ね。」
「うっさいわね!」
「慧翔くんが来ればもしかしたらあんなことやこんなことができたかもしれないのに。」
「うっさいわね!」
「連れて来るも何も来るわけないんだぜ!」
「慧翔さん思春期ですよ!?私達同い年の!」
「私的にはさっさとウドンゲとヤって子供を作ってほしいのだけれど。」
「お師匠!私そういうのじゃないんですけど!」
「赤くなってる妖夢ちゃん可愛いわ~♪」
「幽々子様は黙っててください!」
「おいおいそれならうちの早苗が一番だろ?」
「それならうちのウドンゲに決まってるわ。」
「あらあら?うちの妖夢ちゃんに決まっているわ~。」
「うちの霊夢に一番よ。」
「それならうちのぬえが一番です。」
「「「「「は?」」」」」
「ちょっと!ここでおっぱじめないでよ!」
すると、
ドゴーン!
「何々!?」
「今度は何が来たんだぜ!?」
「キィィィィィィィ!」
「何だあの鳥!?」
「お姉ちゃん!あれ飼いたい!」
「そんな事言ってる場合じゃないわ!」
「フラン!逃げるわよっていない!」
〈博麗神社〉
「今度は何が来たんだ?」
「お兄様!」
「フラン!?何て恰好してるんだ!」
「それよりお兄様!大きな鳥がいる!」
「大きな鳥?」
「あ!あれ!」
「ってあれはリドリアス!?
あいつはコスモスによって保護されたんじゃ?
あいつもしかして・・・狂暴化してる?」
「お兄様!」
「止めるしかない!
じーっとしててもどうにもならないってな!
You GO!」
慧音のカプセルを起動させ、
『デヤァァァァ!』
ナックルにセットして、
「I Go!」
キングのカプセルを起動させ、
『デュワ・・・』
ナックルにセットしてライザーのトリガーを押して、
「Here We Go!」
ナックルを外してスキャンして、
『フュージョンライズ!』
「煌めけ!青き光よ!」
思いっきり高く上げトリガーを押す。
「ジード!」
と叫んだ。
『上白沢慧音!ウルトラマンキング!
ウルトラマンケイト!アーリースタイル!』
「シェア!」
「キィィィィィィィ!」
リドリアスは温泉へと進撃していたが、
その時慧翔が前に立ちはだかった。
「慧翔!」
(何でこいつは狂暴化してるんだ?)
『ケイトよ。』
(キング!?)
『何者かにリドリアスが攫われた。
リドリアスはコスモスのいる地球のリドリアスだ。』
(でもどうやって・・・)
『ブレスレットを使え。』
(わかった。やれるだけやってみる!)
「シェア!」
「キィィィィィィィ!」
リドリアスは爪で襲い掛かるが慧翔は防いで避けて後ろに回り込んだ。
そしてリドリアスはまだ攻撃するが全て慧翔は防いだり避けたりしていた。
「なんであいつ攻撃しないんだ?」
「多分何か考えがあるんじゃ・・・」
リドリアスの攻撃を防ぎ押し出した。
張り手のようにリドリアスを押し始めた。
すると、リドリアスは口から光線を放った。
「サークルバリア!」
円状のバリアで防いで打ち消した。
「キィィィィィィィ!
もう一度放った。
「フゥワ!」
サークルバリアで防いで押し返した。
「キィィィィィィィ!」
まだ暴れ始めた。
「ストップリング!」
円状のリングでリドリアスを縛り、
『ケイト!今だ!』
「わかった!」
ブレスレットに触れてライザーにスキャンすると、
『ブレスレットオン!』
腕をクロスさせて逆L字に組んで、
「コスモニウム光線!」
金色の光線が放たれリドリアスに命中した。
赤色だった目が浄化され元に戻った。
「リドリアス!大丈夫か?」
「ピィ!」
リドリアスは慧翔に頬ずりする。
「あははは!くすぐったいぞ~!」
すると、
「よくやった。ケイトよ。」
「キング!?」
「リドリアスは私がコスモスの元に連れて行こう。」
「頼むよ。」
「うむ。」
「ピィ・・・」
「また遊びにおいで。いつでも待ってるから。」
「ピィ!」
「では。」
そしてキングはリドリアスと一緒にワープした。
「シェア!」
慧翔は飛び立ち光に包まれ博麗神社に戻った。
「慧翔!」
「母さん!?もう戻ってたの!?」
「なんで倒さなかったんだ?」
「あのリドリアスはコスモスが保護している個体だから。
何者かによって連れて来られたとしか考えられない。」
「それは誰なんだ?」
「わからない・・・多分そいつが今までの怪獣を呼び起こしていたのかも・・・」
「そうか・・・」
「お兄様!しゃがんで!」
「いいけど・・・」
「~♪」
頬ずりを始めた。
「リドリアスの真似かい?」
「だってずるいもん!」
「気が済むまでくっついていいぞ。」
「わ~い!」
(元気だな・・・)
と悟る慧音だった。
次回は宴会です。
怪獣は出しません!
次回もお楽しみに!