喉に錠剤が詰まって病院行ったら鼻からカメラ突っ込まれて、
こうなった。
それではどうぞ。
宴会が始まったがある一角がおぞましい事になっていた。
「「「「「「・・・」」」」」」
「兄貴どうしよう・・・聖が・・・」
「放っておけいつもの事だ。」
「まったく紫ったらまた・・・」
「お師匠も相変わらずね・・・」
「幽々子様もそろそろいい加減にしてほしいものです。」
「神奈子様もですよ!」
「さて・・・やはり慧翔が一番だと私は思う。」
「いえそれなら霊夢も負けてないわ。」
「あら?それならうちの妖夢ちゃんも負けてないわよ~♪」
「ウドンゲが一番よ。」
「うちの早苗が一番だな。」
「いえいえ。うちのぬえも負けてませんよ?」
「あ、兄貴・・・」
「・・・ったく母さんは・・・」
「まったく・・・」
「止める準備だけしておいた方がいいんじゃ・・・」
「それもそうね。」
「すっごく嫌な予感がします・・・」
〈1時間後〉
「というか母さんめっちゃ酔ってね!?」
「ああ!大丈夫大丈夫!」
「いやもうダメだって!」
「あ!慧翔!ここに立って両手を思いっきり広げて!」
「え?こ、こう?」
「よし!いくぞ!」
「え?え?」
「ご唱和ください彼の名を!せーのぉ!
上白沢慧翔ー!」
「ちょっと母さん!?」
「カッコイイぞ慧翔!最強で最高な男!その優しさで全てを包み込む!私も包んでくれー!」
「ちょっと母さん!やめてくれって!」
「光線とか斬撃出す時がカッコイイ!私の自慢の息子だ!」
「母さん!///」
「あっはははははははははは!」
「笑うんじゃねぇ魔理沙ぁ!///」
「いいわよ慧翔~。」
「もっとやっちゃえ~!」
「霊夢と鈴仙まで!///」
「兄貴!カッコイイ!」
「ぬえ!今言うな!///
ていうかお前ら今すぐ逃げた方がいいぞ。」
「はぁ何で・・・は!」
「え?なんで?」
「間違いなくあの人達も・・・」
「さっきから黙って聞いていれば・・・」
「うちの早苗も負けてねぇけど~?」
「お、お師匠!?」
「か、神奈子様!?」
永琳と神奈子は早苗、鈴仙の後ろに立った。
「それなら・・・」
「うちらも・・・」
「やっていいですよね?」
「ゆ、紫!?」
「幽々子様!?」
「聖?」
(あ~絶対やると思った・・・頑張れ・・・)
「ねぇ兄貴~今から何するの~?」
「俺と同じことするんだって。」
「ほへ~。」
〈紫のターン〉
「ご唱和ください!彼女の名を!
博麗霊夢ー!」
「紫!」
「あ~かわいい~!強さより可愛さの塊!ぶっきらぼうなのに本当はとっても優しい!可愛さマックスの天使!」
「紫!///」
「私と麗香の自慢の娘!」
「け、慧翔~!///」
「何で俺だ!あと抱き着くな!」
「うっさい!バカ!あんたが先に喰らったんだから責任取りなさい!」
「普通に嫌なんですけど!」
〈幽々子のターン〉
「ご唱和ください!彼女の名を!
魂魄妖夢ちゃ~ん!」
「は、はい!」
「一生懸命な所と、怖がりな所と、初心な所とか、いろんな所がかわい~い!」
「ゆ、幽々子様!?」
「というか全てが可愛くて尊いわ~!」
「慧翔さん!助けてください!///」
「ごめん無理。」
「そんな!お願いですから!」
「しがみつくな!」
〈永琳のターン〉
「ご唱和ください!彼女の名を!
鈴仙・優曇華院・イナバ!」
「お、お師匠!やっぱり・・・」
「ツンデレな所も、初心な所もかわいい!慧翔くんの永遠の相棒!ナイスボディ!」
「ち、違います!///あいつとはただの・・・///」
「未来のお嫁さんでしょ?」
「違います!///」
「相棒?確かに行動する時は一緒になることが多いが・・・」
「あ、あんた勘違いするんじゃないわよ!
わ、私はあんたのことこれっぽちも思っちゃいないんだから!」
「・・・お前がそんな事言ったとしてもお前はとても優しいことはよく知ってるよ。」
「~っ!///
あっそう!」
「あんた何デレデレしてんのよ!」
「してねぇし!」
「けいとしゃ~ん!」
「妖夢!飲んだなお前!」
〈神奈子のターン〉
「ご唱和ください!彼女の名を!
東風谷早苗!」
「はい!」
「可愛さ、美しさすべてが最高!早苗こそ慧翔の嫁!」
「は、はい!」
「良い身体で健康体!家事もできるし何でもできる天才!」
「ひゃ、ひゃい・・・///
け、慧翔さ~ん!」ムニュ
「・・・!
おい!お前もか!」
「だって~!」
「慧翔!あんたデレデレすんのもいい加減にしなさいよ!」
「鼻の下伸ばしちゃって!いやらしいったらありゃしない!」
「デレデレしてねぇし、伸ばしてもねぇ!」
〈白蓮のターン〉
「ご唱和ください!彼女の名を!
封獣ぬえ!」
「ひ、聖?」
「幼くて、子供っぽいところが可愛くて好き!」
「ふぇ!?」
「皆に愛される妹みたいで私の娘!」
「あ、兄貴~!」
「どうした?」
「聖が!ふえええええん!」
「よしよし。」
抱きしめて撫でていると、
「ちょっとあんた!」
「どうした?」
「どういう事よ!この差は!」
「チビッ子にはこうだろ?」
「なんか腹立つ!」
「慧翔さん!私にも!」
「抱き着くな!」
「デレデレしてんじゃないわよ!」
「あんた一回覚悟しろ!」
「けいとしゃ~ん!」
「霊夢と鈴仙お前らもいい加減にしろ!
あと妖夢に関しては酔った状態で絡むな!
静かに飯食わせろ!」
「「「「「「うちの子今日も尊い。」」」」」」
(家でやってくれませんかね・・・)
と思う一同であった。
次回は何が起きるのやら。
次回もお楽しみに!