キッツイ!
それではどうぞ。
「岩みたいな怪物?」
魔理沙の頼みで実験を手伝っていた。
「ああ。最近どうやら大きな怪物が現れるそうだぜ。」
「マジかよ・・・」
「しかもデッカイハサミが生えてんだとか。」
「そ、そうか・・・」
(てことはもしかして・・・)
慧翔がそう考えていると、
「よし!決めた!慧翔!一緒に見に行こうぜ!」
「え~・・・大丈夫なのか?」
「平気平気!
それに本当に怪物なら倒さねぇといけないだろ?」
「まぁ確かに・・・」
「だから行こうぜ!」
「構わないけど「ちょっと待ったー!」うえ!?」
「お、お前ら!何でここに!」
「話は聞かせてもらいましたよ!」
「慧翔と二人っきりで行けると思うんじゃないわよ!」
「慧翔様。お嬢様からの命令ではせ参じました。
共に参りましょう。」
霊夢、文、咲夜の三人が押し寄せて来た。
「分かった。じゃあ皆と行こう。」
「マ、マジかよ・・・」
「今度甘味処奢ってやるよ。」
「マジか!ありがとうなんだぜ!」
「それなら私も「お前はダメだ。」ちぇ~・・・」
かくして5人で向かうこととなった。
「その怪物はどんな怪物なんだ?」
「はい。特徴としましては巨大なハサミを装備しておりまして、
炎や冷気を吐いて攻撃してきます。」
「てことは・・・レイキュバスか。」
「レイキュバス?」
「その怪獣の名前だ。」
すると、
ドボーン!
霧の湖からレイキュバスが現れた。
「キシャー!」
「あの怪獣です!」
「予想は当たっていたようだ!
You Go!」
慧音のカプセルを起動させ、
『デヤァァァァ!』
ナックルにセットして、
「I Go!」
キングのカプセルを起動させ、
『デュワ・・・』
ナックルにセットしてライザーのトリガーを押して、
「Here We Go!」
ナックルを外してスキャンして、
『フュージョンライズ!』
「煌めけ!青き光よ!」
思いっきり高く上げトリガーを押す。
「ジード!」
『上白沢慧音!ウルトラマンキング!
ウルトラマンケイト!アーリースタイル!』
「シェア!」
光に包まれて巨大化した。
「おーい!」
「あやや!妹紅さんに慧音さんじゃないですか!」
「怪獣が現れたって聞いてな。
って慧翔!?」
「丁度今から慧翔様が戦われようしている所でございます。」
「よし!慧翔!いっけー!」
レイキュバス慧翔に向けて火炎弾を放った。
慧翔は避けたが地面がかなりえぐれていた。
(これは・・・やばいな。)
また火炎弾を放つが、
「サークルバリア!」
サークルバリアで防いだ。
「デリャ!」
飛び上がりレイキュバスの顔に飛び蹴りを放った。
そしてまた飛び上がって空中で後ろ回し蹴りを放った。
レイキュバスはハサミで攻撃し始めるが慧翔に避けられまくり隙を見つけた慧翔に後ろ回し蹴りを受けた。
そして投げ飛ばすために顔を掴むとレイキュバスの目の色が変わった。
「おい!あいつの目の色げ変わったぞ!」
「慧翔!気をつけろ!」
「デヤ!」
湖に投げ飛ばした。
飛び上がって蹴りを放とうとするとレイキュバスは冷凍ガス放った。
「ぐわ!うぐっ・・・うぅ・・・」
そのまま成すすべなく慧翔は凍ってしまった。
そしてレイキュバスに叩かれて倒れてしまった。
「慧翔!」
「待て!妹紅!」
「おい!慧翔!しっかりしろ!」
しかし慧翔は返事することはない。
「すぐに溶かしてやる!」
膨大な火炎放射放つが、
「全然溶けねぇ!クッソ!」
するとブレスレットが光った。
「うん?今なんか光らなかったか?
すると段々と氷にヒビが入りやがて割れて慧翔は復活した。
「シェア!」
「慧翔!」
「もこ姉!」
すると妹紅の身体から赤い光が現れた。
「慧翔!受け取れ!」
慧翔のタイマーの中に入った。
「これは・・・」
『デェリャァァァ!』
その光は妹紅のカプセルに変わった。
『マスター。カプセルの交換を。』
「よし!ってえ?
誰かいるのか!?」
『あとから説明致します。』
そしてカプセルホルダーが光はじめた。
「何だ?」
その正体は新しいカプセルだった。
『トゥワ!』
「これって!」
『タロウカプセルです。
マスター。カプセルの交換を。」
「よし!
You Go!」
妹紅のカプセルを起動させ、
『デェリャァァァ!』
ナックルにセットして、
「I Go!」
タロウのカプセルを起動させ、
『トゥワ!』
ナックルにセットしてライザーのトリガーを押して、
「Here We Go!」
ナックルを外してスキャンして、
『フュージョンライズ!』
「燃やすぜ!闘志!」
左腕を腰に当てライザーを顔の前に持っていき、
そして高く上げてライザーのトリガーを押して、
「タロウ!」
『藤原妹紅!ウルトラマンタロウ!
ウルトラマンケイト!フェニックスバーニング!』
「トゥワ!」
炎に包まれて巨大化した。
さぁ次回はどうなるか?
次回もお楽しみに!