東方巨闘録   作:鬼邪高生

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ロスワでイベント周回している男鬼邪高生です。
イベントPが集まらん。

それではどうぞ!


ゆっくりさせない怪獣がいた。

紅魔館でベロクロンと戦って数日後。

永遠亭にて、

「そういえば新聞で慧翔君の話が出てたわね。」

 

「え?なんで?どういう事?」

 

「こういう事よ。」

永琳が新聞を見せて来た。

その内容は、

『巨大怪獣敗れる!倒したのは上白沢慧音の息子!?』

それを慧翔は、

「よし!文はシバキ回すとして・・・」

 

「物騒ね・・・」

 

「しっかし・・・相変わらず・・・」

 

「そうね・・・」

何が起きているかと言うと、

「いい加減にしなさいよ!妹紅!」

 

「テメェ慧翔に近づくんじゃねぇよ!」

 

「いいじゃないのよ!」

 

「っざけんな!私と慧音の慧翔に手ぇ出すんじゃねぇ!」

 

「うっさいわね!このモンペのバカ!」

 

「はん!いいか!慧翔はな!

お前みたいな我儘なお姫様とは違っていい奴なんだよ!

わかったならさっさと諦めやがれ!」

 

「ふーんだ!まぁ私は呼び捨てだし~。

あなたと違って距離が近いし~それに~、

「私きれい?」って聞いたら「きれいだよ」って言われたのよ?」

 

「んだと!慧翔お前!輝夜に言って私には言わねぇのかよ!」

 

「あ~めんどくさいのが始まった~。

(え!?あ、いやそういうわけじゃなくて・・・)」

 

「本音と建前が逆になってんぞ!」

 

「き、きれいだよ!輝夜よりも!」

 

「ふふん!そりゃそうだろ!」

 

「あ!ちょっとずるいわよ!」

 

「へっ!慧翔は私の事をよくわかっているからな!」

 

「・・・慧翔君も大変ね・・・」

 

「仲が良いのか悪いのか・・・

そしててゐ・・・お前なんで俺の膝の上に座ってんの?」

 

「ふふん♪ここは私の特等席ウサ♪」

 

「なんなんだよ~俺何もしてねぇぞ?

好かれる要素あんのか?」

 

「優しすぎんのよあんたは。」

 

「鈴仙もしかして羨ましいウサ?」

 

「そんなわけないでしょ!」

 

「なんでキレてんの?お前?

世に言うヒスってやつか?」

 

「あんたなめてんの!?」

 

「違うウサ。ツンデレウサ。」

 

「あ、なるほどね。」

 

「納得すんな!」

 

「え、怖。」

 

「そんなんじゃ嫌われるウサ。」

 

「あんたらぶっ飛ばすわよ!」

 

「ほう?それなら私にしてから言ってもらおうか。」

 

「け、慧音さん!?」

 

「頑張れ~。」

 

「おつかれウサ~。」

 

「あんたら~!」

すると、

ドゴーン!

「ピギュオーン!」

 

「な、なによあれ!」

 

「あれが・・・幻想郷に現れた怪獣・・・」

 

「おい!慧翔!なんだよあいつ!」

 

「あれは・・・アストロモンス?」

 

「慧翔!」

 

「わかってる!」

二本指で宝玉に触れ両腕を広げ、

左腕を腰に当て右手を広げて顔の前に持っていき、

そして右腕を高く上げ、

タロウ!

そして光に包まれ巨大化した。




これ書いてる時タロウのOPが脳内再生してたから再生して歌いながら書いてました。

次回もお楽しみに!
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