東方巨闘録   作:鬼邪高生

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ジードのOPを聴いている男鬼邪高生です。

結構いい曲ですね。

あと今回かなり急展開です。ご注意を。

それではどうぞ。


ウルトラマンケイト誕生!

巨大化した慧翔を見て、永遠亭メンバーは絶句していた。

「あれが・・・慧翔くんの力・・・」

慧翔は飛び上がりアストロモンスに飛び掛かり倒転させた。

そしてアストロモンスは起き上がり慧翔に襲い掛かるが、

慧翔に鞭状の右腕スネークビュートを掴んでミドルキックを放ち、

腹のチグリスフラワーに目掛けて正拳突きを放った。

「ギュオ!」

 

「!慧翔!効いてるよ!」

と妹紅が叫び、

咄嗟に慧翔は連続パンチをお見舞いした。

そして後ろに投げ飛ばした。

そして慧翔は飛び上がり空中で回転して飛び蹴りを放ち命中。

また飛び上がり起きようとしたところに飛び蹴りを放った。

「す、すごい・・・あれが慧翔の力・・・」

 

「なんか・・・前の戦いの時とは違うような・・・」

アストロモンスはまたスネークビュートで襲い掛かるが、

慧翔はバク転で避けた。

するとアストロモンスはチグリスフラワーから霧状の溶解液を放った。

「うお!」

そしてスネークビュートで滅多打ちにし始め遂には腕輪にのタイマーまで鳴り始めた。

「慧翔!」

そしてスネークビュートで首を絞め始めた。

さらに追い打ちで左手の鎌で慧翔は叩き伏して蹴飛ばされた。

「慧翔!」

 

「バカ!輝夜!行くんじゃねぇ!」

 

「離して!慧翔が!」

 

「あいつは慧翔にしか勝てねぇ!私達じゃ勝てねぇ!

行ってもさらに慧翔がやられるだけだ!」

 

「慧音?慧翔くんは勝てるのかしら?」

 

「ああ勝てる。あいつなら。」

慧音は慧音を信じ見守っていた。

そして慧翔は咄嗟にアストロモンスを退かして立ち上がり、

尻尾を掴んで投げ飛ばした。

慧翔はアストロモンスが起き上がるタイミング見図り、

「ストリウム光線!」

右手を頭上に持っていき、

左手を合わせ両腰に当て全身が発光した後に両手でT字組んで発射するストリウム光線を放ち、

「トゥワァァァァァ!」

 

「ピギュオーン!」

命中して爆発四散した。

「おお!慧翔が勝ったわ!」

 

「いよっしゃあ!」

 

「トォワッ!」

慧翔は飛び立ち光に包まれ帰って来た。

「ただいま。」

 

「慧翔~!」

 

「あ~疲れた・・・」

 

「慧翔くん。傷は?」

 

「ああ、大丈夫です。」

 

「そ、そう。」

 

「慧翔!無事か!」

 

「うん。大丈夫。

それより輝夜。」

 

「な~に?」

 

「もこ姉が「輝夜ァァァァァ!」ほらな。」

 

「えぇ「ドゴン!」ぎゃあああああああ!」

 

「慧翔に触ってんじゃねぇよ!ゴルァ!」

 

「口悪っ・・・」

 

「慧翔くん。その腕輪は一体・・・」

 

「・・・さぁ?」

すると腕輪から光が放たれやがてその光の形が人型となった。

そしてその正体は、

「ウルトラマンキング・・・」

ウルトラマンキングが現れた。

「慧翔よ。その腕輪は私が作った物だ。

私達の代わりに戦う為に。

お前には大きな荷を背負わしているのは分かっている。

だがお前には戦って欲しい。

謎の結界によって我々は手が出せないんだ。」

 

「大結界はキングでさえ手が出ねぇのか。」

 

「だから私は慧翔を介して幻想郷にお邪魔しようと思っている。」

 

「それを果たして紫さんが許すかどうかだな。」

 

「慧翔よ。」

 

「?」

 

「我々の代わりに幻想郷を守ってくれるか?」

 

「言われなくてもそのつもりだよ。

日頃から守ってもらってばかりだからな。

今度は俺の番だ。だから守るさ。

俺の故郷を。」

 

「その意気だ。慧翔よ。いや・・・ウルトラマンケイト。

お前の使命を忘れるな。

いいな。」

 

「うん。」

 

「では慧翔の母よ。慧翔を頼む。

新たなウルトラ戦士をウルトラマンケイトを。」

 

「ああ。任せてくれ。」

 

「慧翔。その腕輪の名前はお前が決めるんだ。

では。」

キングは光となって慧翔の腕輪のタイマーに戻った。

「キング・・・

メガリング・・・腕輪の名前はメガリングだ。」

太陽にメガリングをかざしてそう言った。

 




遂にウルトラマンケイトと名付けられました。

次回もお楽しみに!
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