東方巨闘録   作:鬼邪高生

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レオも好きになった男鬼邪高生です。

それではどうぞ。


寺に来るのはまさかの怪獣

あの永遠亭の一件から数日後。

命蓮寺にて、

「慧翔くんごめんなさいね。一人で来させてしまって。」

 

「いえいえ。こちらこそすみません。

お邪魔させてもらって。」

 

「お茶と茶菓子は美味しいですか?」

 

「はい。とても美味しいです。

しかも羊羹なのでさらに美味しいです・・・

ってぬえお前食べたな!最後の一切れ!」

 

「美味しい~!」

 

「美味しいじゃねぇ!」

 

「ぬ~え~?」

 

「あ、兄貴・・・た、助け・・・て・・・」

 

「・・・ほどほどにしてくださいね。」

 

「兄貴のバカ~!」

 

「コラー!待ちなさーい!」

聖とぬえの追いかけっこ始まると、

「慧翔兄ちゃん膝ゲット~!」

 

「小傘か。久しぶりだな。」

 

「もう慧翔兄ちゃん!

遊びに来てって言ったじゃん!」

 

「わりぃ。母さんの手伝いが忙しくてな。」

 

「うそだー!」

 

「うそじゃない本当だ。」

 

「んも~!」

 

「慧翔さん!ナズにも膝に乗せてあげてください!」

 

「ちょっ!ご主人!?」

 

「そうか。よし!」

小傘を退かして、

「ほらよ来い!」

 

「はーい!一名様ご案内!」

 

「ちょっとちょっと!」

そして座り、

「・・・!!///」

 

「はは~ん。照れてますね~!」

 

「ちょっと!ご、ご主人!」

 

「大丈夫か?」

 

「!なんでも・・・ない・・・・

 

「あらあら?かわいいですね!」

 

「あ~!ちょっとナズ!兄貴から離れて!」

 

「ぬえ。そんなこと言わないの。」

 

「だって!」

 

「しゃーない。」

ナズーリンを退かして、

「ほら。」

 

「うわ~「ゲットー!」あー!

離れろよ小傘!今はぬえの時間だぞ!」

 

「ぬえちゃんだけずるいよ!あちきだって慧翔兄ちゃんの膝の上に座りたいもん!」

ぬえと小傘のキャットファイトがはじまった。

「ったく元気だな。」

 

「ほらもうやめなさい!」

聖が二人を離すと、

「はーなーせー!」

 

「ぶー!」

すると、

ドゴーン!

「聖様!大変です!」

 

「一輪!ムラサ!何事ですか!」

 

「変な怪獣達が現れて「ギュオオオン!」あれです!」

 

「あいつらはギラス兄弟?」

 

「兄貴!早く倒して!」

 

「よしわかった!いくぜ!」

タイマーに触れ、

腕をクロスに交差させ、

左手を突き出しそして右手を突き出し、

レオー!

と叫び光に包まれ巨大化した。

「け、慧翔さん!?」

 

「すご~い!慧翔兄ちゃんが大きくなった!」

 

「いっけー!兄貴ー!」

 

「とう!」

慧翔はブラックギラスに飛び蹴りを叩き込み、

レッドギラスに回し蹴りをお見舞いした。

そして距離を取って胸の前に水平に指先を合わせ水平に手を伸ばして放つシューティングビームを放ち、

左手から放った光線がレッドギラス、

右手から放った光線がブラックギラスに命中した。

「よし!このまま「そうはさせん!」え?」

すると黒いもやがかかりそこから現れたのは、

「お前はマグマ星人!?」

マグマ星人が現れた。




さぁマグマ星人が現れました。
さぁどうなる!

次回もお楽しみに!
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