東方巨闘録   作:鬼邪高生

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夜中に書いてる男。鬼邪高生です。
今回はオマケ付きです。

それではどうぞ。


三対一

(三対一はまずい!)

そう思っているとマグマ星人が襲い掛かって来た。

「テメェ!サーベルなんか持ちやがって!

丸腰の奴それ振るって結構卑怯だぞ!」

 

「そんな事知るか!」

飛び掛かるが慧翔は掴み地面に投げつけた。

「イヤアアアアア!」

そして立ち上がりサーベルを振り回すが防がれ投げ飛ばされた。

「くっ!ギラス兄弟!やれ!」

そうマグマ星人が言うとギラス兄弟が襲ってきた。

レッドギラスを殴りブラックギラスを後ろ回し蹴りを放ち、

右足と左足で蹴飛ばすとマグマ星人がまた襲い掛かってきた。

今度はフックで足を引っかけ慧翔を転倒させ、

「ギラス兄弟!ギラススピンだ!」

すると正面からスクラムを組み合いその場で回転し始めた。

「上からやった方がよさそうだな。」

飛び上がり顔に目掛けて攻撃すると、

「うお!」

弾き飛ばされた。

するとそれを狙ってたかの様にマグマ星人が襲い掛かって来たが、

避けて立ち上がりサーベルと蹴りの攻撃ことごとく防ぎ地面に投げ付けた。

追い打ちをかけようとすると、蹴りを入れられギラススピンに巻き込まれ弾かれた。

「ぐっ・・・」

 

「あ、兄貴!」

立ち上がると、

「フン!」

また襲い掛かってきたが防ぎ後ろに投げ飛ばした。

「イヤアアアア!」

そして立ち上がったマグマ星人が攻撃してきたが躱した。

するとギラススピンを放ちながらギラス兄弟がやって来た。

迎え撃とうとするも弾き飛ばされた。

立ち上がった瞬間タイマーが鳴り始めてしまった。

まだ回るギラス兄弟に攻撃するが弾き飛ばされ、

攻撃→弾き飛ばされ→攻撃→弾き飛ばされの繰り返しだった。

「あ、兄貴!」

 

「慧翔兄ちゃん!」

 

「慧翔さん・・・」

そしてついに力尽きたのか倒れてしまった。

「あ、兄貴ー!」

 

「慧翔兄ちゃん!」

するといきなり眼を開け、立ち上がって思いっ切り飛び上がり

ギラス兄弟の真上まで飛び上がり逆回転し始めた。

段々と降りてきてきりもみキックでギラス兄弟の首を蹴飛ばした。

そして着地するとそのまま二体とも倒れた。

「さてあとはお前だけだ!」

構えて走り出し飛び上がってレオキックを放ち、

「イヤアアアア!」

 

「うぼわあああああ!」

蹴り飛ばして爆発四散した。

「やったー!慧翔兄ちゃんが勝った!」

 

「・・・タァ!」

飛び立ち光に包まれ帰って来た。

「ふぃ~。」

 

「慧翔兄ちゃん!」

 

「兄貴!」

 

「お~お前ら無事か?」

 

「心配したんだよ!」

 

「ごめんな?」

 

「慧翔くん!」

 

「みんな!」

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

「あ~体中がちょっと痛い。」

 

「あんたホント大丈夫?」

 

「なんとかって痛たたたた!」

 

「ホントに大丈夫!?」

 

「あいつら中々強ぇ・・・」

 

「今日は泊まって行きます?」

 

「いや帰るよ。」

 

「え~!」

 

「なんで!?」

 

「母さんがめんどくさい」

 

「あ~。」

 

「納得したわ。」

 

「じゃあみんなで送りましょう!」

 

「賛成!」

命蓮寺の皆で送り届けケガの説明をすると、

「慧翔ー!」

 

「母さん苦しい。」

 

「離さんぞー!」

親バカモードが発動しましたとさ。

________________________

〈おまけ〉

「母の日か・・・

どうしよ。」

母の日のプレゼントで悩んでいます。

「あ!そうだ!」

そして夕方になり、

「ただいま!我が息子よ!」

 

「おかえり。

もうご飯できてるよ。」

 

「そ、そうなのか!?

なら早く帰ってくればってなんだこの料理は!?」

 

「母さんが好きそうな料理が作ったんだ!」

 

「そ、そうなのか・・・」

 

「ん?どうしたの?

ってなんか泣いてる!?」

 

「すまん・・・嬉しくてつい・・・」

 

「あ!あとこれ!」

すると、

「はい。カーネーション。」

 

「!!」

 

「いつもありがとう!母さん!」

 

「!!ああ!」

泣いて喜び一緒に食事を摂った。

「美味い!」

 

「へへ!そりゃあ自信作だからな!」

そして、

「慧翔!一緒に寝よう!」

 

「・・・は!?」

 

「だ、だめか?」

 

「・・・今日だけだよ。」

 

「!いいのか!?」

 

「うんいいよ。」

そして一緒に寝た。

「抱き着かないでくれよ。」

 

「いいじゃないか。」

 

「男の尊厳が・・・」

 




やっと終わったー!

次回もお楽しみに!
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