それではどうぞ。
マグマ星人達の襲来から数日後の守谷神社。
「いや~慧翔ごめんな!
わざわざ来てもらって!」
「構いませんよ。
早苗が来て欲しいって言うから来たので。」
「そうですよ!
まったくどっかの誰かさんが来なかったらもっと嬉しいんですけどね。」
「あやや?もしかして私のことですか?」
「文さん以外だれがいるのですか?」
「あやや?それは早苗さんじゃないんですか?」
「過去に記事を捏造してお義母様にシバかれたカラスが何言ってるんですか?」
「無理矢理な宗教勧誘して怒られたのはどこのどちら様でしょうかね?」
「あ?」
「お?」
「・・・帰っていいですか?」
「いや待て。
おい!お前達!今日は喧嘩するのを見てもらうために来てもらったんじゃないんだろ?」
「あ!そうでした!
ゴホン!慧翔さんにお願いがあります。」
「なんだ?」
「守谷教に入信してください!」
「言うと思った。」
「もしくは神職になって一緒に住んでください!」
「え、やだ。」
「今なら三食おやつお昼寝付き!」
「やだ。」
「さらに夜のお供も!」
「ぜってーやだ!」
「早苗!もう終わりだ!」
「そ、そんなー!」
「ったく・・・」
「そ・れ・な・ら♪私の元に来ませんか?」
「はぁ?」
「今ならこの特別な写真を「断る。」あやや!?」
「あ~あ振られてますね!」
「へぇ~面白いこと言いますね・・・
いいでしょう。表に出なさい!今ここで天狗の本気見せてあげましょう!」
「いいでしょう!このボンキュッボンのこの私が相手してあげましょう!」
すると、
「ほほう?確かに大きいですね~。」
「ふぇ!?ちょっ!慧翔さんが見てヒャッ!///」
「帰っていいですか?」
「ああいいぞ。」
「お邪魔しました。」
「え!あ!ちょっと待ってくださ~い!」
「どうぞ楽しんで。」
「違うんですってば~!」
ギャーギャー騒いでいると、
ドゴーン!
「な、なにが一体って煙!?」
「文様!大変です!」
天狗の下っ端が来て、
「どうしたのですか!」
「謎の怪獣が現れて火の海に!」
「わかりました!」
「俺も!」
慧翔、文、早苗の三人が山を下り中腹付近で、
「何なんですかこれは!?」
あたり一面火の海で天狗や河童達が消火活動をしていた。
すると、
「ギャアオオオオオン!」
「アーストロン!?」
「文!」
「はたて!無事だったのですね!」
「ええ・・・でも椛が!」
「椛がどうしたんですか!」
「椛が大木の下敷きになったのよ!」
「なんですって!?」
「早く来て!こっちよ!」
「はい!」
「早苗。俺達も。」
「はい!」
そして四人でその現場に向かい、
「椛!」
「あ、文・・・さん・・・」
「待ってなさい!今助けますから!
はたても!」
「言われなくてもやるわ!」
「俺達も!」
「はい!」
そして四人で救助活動を始め、
「頑張ってください!椛!」
「もう少しだ!頑張れ!」
そして持ち上げて、
「「「「そりゃあああああ!」」」」
投げ飛ばした。
「大丈夫ですか!椛!」
「はい・・・何とか・・・」
「ギャアオオオオオン!」
「行くぞ!アーストロン!」
メガリングのタイマーに触れ、
腕をYの字に広げ、
「ジャック!」
と叫び光に包まれ巨大化した。
さぁ今回はジャック回です。
次回もお楽しみに!