ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ   作:アッホマン

1 / 13
第1話、わたしがヒーローガール!?キュアスカイ参上と勇者達の復活!前編

 

かつて.....異世界スピリッツワールドで邪神皇が復活し、世界を消滅しようとするが....その野望は2人の少年勇者が阻止し、12枚の十二神皇が邪神皇をまた封印し世界は救われ、2人は元の世界に帰った.....

 

今、勇者達がまた最大な悪に立ち向かうため復活する.....

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

ここ、ソラシド市のカードショップでは、世界中に大人気のカードゲーム、バトルスピリッツをやる子供や

大人達、バトルスピリッツとは、40枚のカードでデッキを作りバトルするゲーム、コアを使ってスピリットを召喚したり、マジックを使ったり、ネクサスを配置、相手のライフをゼロにしたら勝ちなのだ

 

「そりゃ、アタックステップ!ワンケンゴーでアタック!」

 

「なんの!フラッシュタイミング、アメンボーグを神速召喚してブロックだ!」

 

中学生や小学生の皆は元気よくバトルスピリッツを楽しみ

 

 

「へへ、やるな、お前」

 

その中には赤い髪の少年が何か楽しむようにバトスピをやる

 

「行くぜ、アタックステップ!暴走龍ディラノスでアタック!」

 

 

「ライフで受ける!」

 

赤い髪の少年は相手のスピリットのアタックをライフで受け、残りは1つになるが

 

「ライフ減少でバースト発動!マジック!絶甲氷盾!ライフを回復し、コストを払い....相手のアタックステップを終了する!」

 

「くっ.....ターンエンド」

 

赤い髪の少年が伏せていたバーストマジック、絶甲氷盾を発動してライフを1つ回復しアタックステップを終了、お互いライフは2、相手のスピリットにはブロックするスピリットが1体、さあどうする?

 

「へへ、やっぱりバトスピは楽しいな、けど俺だって負けない、俺のターン」

 

少年のターンになりカードをドロー、引いたカードは午の十二新皇エグゼシード。

 

「やったーエグゼシード!よーし行くぜ!コストを支払ってエグゼシードをレベル2で召喚!」

 

「なっ、何だと?!」

 

「スゲー、エグゼシードだ!」

 

「世界に1つしかない幻のXレアだ!」

 

少年はコアを8個払い、エグゼシードを召喚、他の皆はエグゼシードに注目。

 

「へへ、行くぜ、アタックステップ!エグゼシードでアタック!エグゼシードのソウルコアを俺のライフに、封印!」

 

エグゼシードに置いてる赤いコア、ソウルコアを自分のライフカウンターに置いた。

 

「封印時の効果発揮、走破!俺が指定アタックするのは.....疲労してる暴走龍ディラヌスだー!」

 

なんと少年はエグゼシードの指定アタックは疲労してるディラヌス、エグゼシードのBPはレベル1で15000、相手のディラヌスのレベルは2で10000、エグゼシードが勝った

 

「バトル終了時、お前のライフを2つもらう、これで決まりだ!」

 

「わあ~、俺の負けだ~」

 

「やったぜ!ビビっとビクトリー!」

 

エグゼシードの効果で相手の残りの2つのライフを破壊して赤い髪の少年が勝った

 

 

「やるもんだな....駿太、世界に1つしかない幻のXレアを使いこなすなんて」

 

駿太「へへ、これが全国大会で優勝した俺の実力だ」

 

赤い髪の少年、駿太は元気よく楽しくバトスピをしている

 

ウィーン!

 

「駿太く~ん!」

 

「待たせたな」

 

桃髪の少女と隣の黒髪の少年が駿太のいるカードショップにやって来た

 

駿太「おっ!ましろ!和哉!」

 

ましろ「駿太君、バトスピの方は最近勝ち続けてるわね」

 

駿太「まあな、俺はバトスピで誰でも勝ち続けてるよ」

 

和哉「駿太、次は俺の相手をしてもらうぞ、俺も地区大会で優勝して世界に1つしかない幻のXレアを手に入れた」

 

駿太「おう、それじゃあやるか!」

 

ましろ「駿太君!大丈夫なの?」

 

駿太「大丈夫大丈夫!俺と和哉はグランドチャンピオンシップに参加して優勝するんだ」

 

和哉「チャンピオンが主催する大会があるからな、その為に俺達は練習する」

 

駿太と和哉は席に座りお互いのデッキをカット&シャッフルしコア5個をライフカウンターにおいてコア3つとソウルコアをリザーブにおいて互いにカードを4枚引く

 

駿太「さあ行くぜ和哉!」

 

和哉「ああ」

 

駿太.和哉「「ゲートオープン!解放!」」

 

2人はバトスピをやる掛け声を言い、バトスピを始めた

 

俺の名前は茂上駿太、ソラシド市の中学に通う中学生、バトスピ大好き少年、俺と友達の大牙和哉は今バトスピをやり、俺と和哉のバトスピを見るクラスメートの虹ヶ丘ましろ、何故俺と和哉がバトスピをしてる理由は、今年開催することになったチャンピオンが主催する大会、バトスピグランドチャンピオンシップ、俺達はその大会に参加するためバトスピしてる

 

 

第7ターン

 

駿太

 

ライフ2(ソウルコア封印中)

 

手札2枚

 

リザーブコア3

 

フィールド

 

コレオンレベル1×2

 

エグゼシードレベル2(疲労)

 

和哉

 

ライフ1

 

手札3→4

 

リザーブ11

 

フィールド

 

ブラッディセイバーレベル2

 

レーシングオコジョレベル1

 

次は和哉のターンになりカードを引き

 

駿太「よーし、次の俺のターンで勝ちだ」

 

和哉「まだだ、俺はこいつに掛ける!召喚!寅の十二神皇リボルティーガー!」

 

和哉が出したカードは寅の十二神皇リボルティーガー

 

駿太「げげっ?リボルティーガー!?」

 

和哉「俺は地区大会で優勝して手に入れた、行くぜ!アタックステップ!リボルティーガーでアタック!封印の効果でリボルティーガーのソウルコアを俺のライフに....」

 

和哉はリボルティーガーに置いてるソウルコアを自分のライフカウンターにおいて封印を発動

 

駿太「確かリボルティーガーの効果は砲撃....十冠または神皇と名乗るカードが二枚出たらライフが2つ減る.....」

 

和哉「ああ、俺はこの2枚のドローに掛ける....」

 

和哉はリボルティーガーの砲撃でカードを2枚引く

 

駿太「......!」

 

和哉が引いた二枚は十冠のアサシンベアキャットと同じ十冠のブラッディセイバー

 

ましろ「当たった!?」

 

和哉「俺の勝ちだな」

 

駿太「くっそー!負けた~」

 

駿太のライフが2つ減って0になり、和哉が勝った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所が変わり、ここ空に浮かぶ国、スカイランド。青い髪の少女が大きな遊覧鳥に乗って空を飛んでいる

 

「わあ....!」

 

遊覧鳥「チョイチョイチョーイ!?ちゃんとちゃんと掴まってないと落ちるで、お嬢ちゃん!」

 

「はっ!わあ~!おぉ~!」

 

遊覧鳥が少女を注意するが、少女は辺りを楽しそうに見回した

 

遊覧鳥「怖くないんか...?」

 

「これくらいの事を怖がっていたら、ヒーローはつとまりません!」

 

遊覧鳥「ヒーロー?」

 

「はい!わたし...あっ!あれが....」

 

少女と遊覧鳥の目に大きな城と城下町が見える

 

遊覧鳥「せや、スカイランドのお城や!」

 

城の上には花火が浮かび、何やら祝っている

 

「おめでとう!プリンセス!」

 

「王様ばんざーい!」

 

そして、お城の方は、国王と王妃がおり、国王が、赤ん坊、プリンセス.エルを抱いている

 

エル「あ~、いや~、あいあい!」

 

国王「ハッピーバースデー。キラキラ輝く、私の一番星」

 

王妃「プリンセス.エル。これからもすこやかに....」

 

「ヌフッフッフッ....ヌフッフッフッ!」

 

国王「だ、誰だ!?」

 

プレゼントに置いてあったブタのぬいぐるみが起きあがった

 

「ウーッ!ダアー!」

 

ぬいぐるみの中から豚の姿の怪物が現れた

 

「俺様の名はカバトン!」

 

怪物、カバトンが爆弾を取り出す

 

カバトン「ハッピーバースデー、プリンセス.エル.....」

 

 

王妃「ああ!!」

 

ドカーン!!

 

城で爆発が起き、国民は驚く

 

その様子は、少女と遊覧鳥も見える

 

遊覧鳥「え...えらいこっちゃ!」

 

「...すみません、スピードをあげてください」

 

遊覧鳥「はぁ?....まさか、クチバシを突っ込む気かい!?」

 

「見てみぬフリは出来ません」

 

遊覧鳥「えぇ...あ~もうっ!ワイは適当な所で引き上げさせてもらいまっせ!しっかり掴まっといて!」

 

遊覧鳥はスピードを上げて飛んでいった

 

「ヒーローの出番です!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国王「ぶ、無事か!?」

 

王妃「え、ええ....私は....!?」

 

王妃が国王が抱き抱えてるものを見る。それはなんとエルではなくブタの人形、カバトンに捕まったのだ

 

王妃「プリンセスー!」

 

カバトンはエルを持って城下町に降りていく

 

エル「あ~っ!あぁ~っ!!」

 

カバトン「カバトントン!」

 

カバトンは呪文のようなものを言うと、額から赤い宝石が光り。エルをシャボン玉の中に閉じ込められた

 

カバトン「フフフ」

 

カバトンは城下町を降り、逃げ始めた

 

「プリンセスを返せ!」

 

「まてー!」

 

大きい鳥に乗った兵士達がカバトンを追いかける

 

カバトン「待てと言われて待つお馬鹿さんが何処にいるのねん!カバトントン!」

 

すると鳥達の目の前で小さな爆発が起きてしまい、鳥達は驚いてカバトンを追えなくなった。

 

 

兵士達は門を閉めようとするがカバトンはそれを軽々と抜いていった

 

 

 

カバトン「ギャハハハ!俺ツエエエエ!」

 

突然現れたカバトンに国民達は困惑。すると先ほどの少女が建物の上でおりる

 

「ありがとうございました!」

 

遊覧鳥「気ぃつけてな」

 

遊覧鳥は飛び去っていき

 

カバトン「どけどけどけ!カバトン様のお通りなのね~ん」

 

カバトンは目の前にあった馬車を破壊して走りだし

 

その様子を見てた少女はリュックを下ろし

 

「とめてみせます!」

 

少女は走りだし、建物の下に降り。そこから別の建物に飛び移り、また別の建物、はてに建物同士に繋いだロープに捕まり、一回転して別の建物に飛び移る。そして少女はカバトンに追いつき建物の上からカバトンを見る

 

「あ...」

 

少女はエルが捕まっているとこに気付き。少女は更に先へと進む。

 

そして兵士達が城下町の出口を防ぐ

 

「我々でくい止めるぞ!」

 

『おう!』

 

ドン!

 

しかし、兵士達はあっけなくカバトンに吹き飛ばされた

 

カバトン「ヨエエエエ」

 

 

カバトンは言いながら逃げ、この先に少女が仁王立ちをしながら待ち構えてる

 

カバトン「ん?」

 

カバトンは少女に気付き。すると少女は走る体制になる

 

カバトン「お前もぶっ飛ばしてやるのねん!」

 

「よーい......どん!!」

 

少女はカバトンに向かって全速力で走りだし。カバトンは吹っ飛ばそうとするが

 

「馬跳び!」

 

カバトン「え...ゴホッ!」

 

少女はカバトンの頭の飛び越え、後ろから両足でキックしてカバトンを吹き飛ばし。その拍子にシャボン玉に包まれたエルをキャッチ、シャボン玉に消える

 

エル「るぅ~、るぅ?」

 

「ふふ」

 

カバトン「ぐぬぬ....お前は誰なのねん!」

 

カバトンは少女に向かって誰と言い

 

「私はソラ!ソラ.ハレワタールです!」

 

少女、ソラは自分の名前を名乗る

 

カバトン「ぐぎぎ...ソラ!お前の名前は覚えたのねん!なぜなら、お前の墓石に刻む名前が必要だからなのねん!」

 

カバトンはおしりを突き出しポーズをする

 

カバトン「ウェルカムトゥ~、ヘヴ~ン!」

 

ブォォォン!

 

なんとカバトンは巨大なおならをし、ソラ目掛けて飛んだいく

 

ソラ「あわわわわ!くっさ~!何を食べたらこんなに臭うのですか!?ゲホ、ゲホ、ゲホ!う~ん...はっ!しまった!」

 

ソラが臭いで苦しんでる間にカバトンは再びエルを捕らわれていた

 

エル「う~!う~!」

 

カバトン「いずれ必ずお返しにいくのねん!今日のところは、さ.よ.う.な.ら」

 

カバトンは後ろに開いたゲートを通って逃げていた

ソラ「こ、この穴は....」

 

ゲートは徐々に小さくなり、消え始め

 

ソラ「.....!」

 

ソラは走ってゲートの中に入った

 

 

 

 

 

 

 

 

「.....?この感じは!?」

 

場所が変わり、異世界スピリッツワールドの城内でで何やら違和感を感じる一族の末裔の少女、エト.エトシンモリ8世

 

「どうかしたのですか?エト様」

 

エトを心配するお付きの少女、キノト

 

エト「違う異世界で、何やら不安を感じます....これは?!」

 

 

 

 

ソラ『待ちなさい!』

 

カバトン『げげ!?』

 

エトがビジョンで見えたのは、ゲートの中に入ってカバトンを追うソラの姿

 

ソラ『ヒーローは!泣いている子供を、絶対に見捨てない!』

 

エル『わあ~!』

 

カバトン『ま、まさかここまで追ってくるとは....さては、お前もこの子の力が欲しいのねん!?』

 

エト『力?まさか....きゃっ!』

 

 

 

 

 

 

エト「はっ!」

 

エトが見えたのはこれだけだった

 

キノト「エト様!?」

 

エト「キノト....また新たな脅威が見えます」

 

 

キノト「新たな脅威?....」

 

「その脅威とは、俺たちの事かな?」

 

エト達がいる城の中にいつの間に11人の黒いマントは人達と黒髪の黒いマントを着てる少年が現れた

 

エト「あなたは!?...」

 

「はじめまして......十二神皇の巫女、エト.エトシンモリ8世、俺の名はカイン、新生暗黒バトラーの闇の剣士だ」

 

少年がカインと自らエトに名乗る

 

エト「新生暗黒バトラー?!」

 

カイン「早速だが、かつて封印した邪神皇のカード、俺に渡してもらおうか!」

 

カインはエトに剣を向けて、カードを渡せと要求

 

 

 

エト「あなたは邪神皇のカードを何をするのですか?」

 

カイン「このスピリッツワールドのソウルコアのエネルギーを全て奪い、やがてこの世界は崩壊する....」

 

エト「あなたは...そんなことのために邪神皇を手に入れるのですか?そんなことは許されません!」

 

カイン「ならば....お前の命をもらうぞ」

 

カインは要求を拒否されエトに向けて剣を振ろうとすると

 

「エトシンモリはやらせん!」

 

カイン「くっ!」

 

キノト「あなたは!?」

 

エト「タツミ!?」

 

エトのピンチに龍の鎧を纏った勇者の末裔タツミが来た

 

カイン「ほお....久しぶりだなタツミ」

 

タツミ「カイン....何故邪神皇のカードでスピリッツワールドを破壊しようとする?」

 

カイン「全ては...我らの悲願の為....俺は邪神皇を使ってこいつで支配すると決めた!」

 

カインはタツミに剣を向けた

 

タツミ「その剣は?!」

 

カイン「この剣はスピリッツワールドの神殿から手に入れたソードブレイブ、その名もダークネスソードブレイブ!」

 

カインが自分の剣の名前を言い

 

エト「神殿から手に入れたソードブレイブ!?」

 

カイン「そうだ、この力を使いこなせるのは我ら十二のダークネスソードブレイブを使いこなすもの!」

 

カイン達十二の剣を持った人達はエト達にソードブレイブを見せ

 

エト「あなた達は神殿のソードブレイブを悪に使うなんて間違っています!」

 

カイン「ならば....これでかけようか?」

 

カインはデッキケースを出してエト達に向け

 

カイン「俺が勝てば邪神皇はもらう、負ければ潔く諦めよう」

 

タツミ「その決闘は、俺が相手する!」

 

タツミがカインに挑むことに声をかけ

 

エト「タツミ?!」

 

タツミ「カインはかつて勇者だった俺の父と奴の父とは仲間だった、俺が話をつける!」

 

エト「タツミ.....わかりました!気をつけてください!」

 

タツミ「すまない、エトシンモリ、カイン....お前が何を企むか知らん、だが俺は勇者の末裔としてお前を止める!」

 

タツミはカインの前に立ち

 

カイン「だったら、俺を止めてみろ!」

 

カインとタツミ....2人の対決が始まる....

 

 

続く





イメージCV

茂上駿太、小市眞琴

大牙和哉、小平有希

エト.エトシンモリ8世、秦佐和子

タツミ、福山潤

キノト、大森日雅

カイン、宮野真守
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。