ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ   作:アッホマン

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第10話、飛べない鳥と不思議な少年!メイとソラの友達!

ソラシド市にあったバトスピ喫茶、そこにサンドラットと再会する駿太達、駿太達の前に新生暗黒バトラーの少女、ユフィ.アルミリアが現れエルと黄色の十二神皇をかけてサンドラットがバトスピをし、サンドラットはマウチュー、ましろのくれた異魔神ブレイブの活躍で勝った、さて次の日、ましろの家では

 

 

 

 

チュンチュン!チュンチュン

 

 

「.......」

 

 

虹ヶ丘家の屋根の上で鳥達が飛んでいるところを見ているオレンジの鳥、何故屋根に来て鳥が飛んでるところを見ている....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「アタックステップです!レディアントペガススカイでブレイブアタックです!」

 

 

 

 

 

メイ「甘いよ!グロリアスシープの効果でデッキの上から6枚破棄してオイラのライフは減らない!」

 

 

キキ「......」

 

 

ソラはメイとリビングでバトスピ、キキとましろ、あげはは2人のバトスピを観戦、お互いライフは残り2、ソラの場にはまだアタックしていないジャガーエッジとコレオンがいる

 

 

ましろ「グロリアスシープ、そういう効果があるんだね....」

 

 

キキ「ああ、自分のデッキの上からカードを6枚破棄してライフは減らされない効果がある.....」

 

 

 

ソラ「まだコレオンのアタックがあります、コレオンでアタックです!」

 

 

メイ「これはライフで受ける!」

 

 

メイ、ライフ2→1

 

 

コレオンのアタックでメイのライフは残り1つ

 

 

あげは「えええ?ライフで受けた!?」

 

 

キキ「グロリアスシープの効果は自分のデッキの上からカードを6枚破棄してライフを削らないがデッキアウトになる」

 

 

 

キキの言う通りに説明しよう、メイが召喚した未の十二神皇グロリアスシープは相手のアタックによって自分のライフが減る時に自分のデッキの上から6枚破棄することで、ライフは減らないのだが、1つ欠点で6枚ずつ破棄してデッキがなくなれば即負けなのだ

 

 

ましろ「デッキアウトになったらやばいよ~」

 

 

キキ「ああ、だがデッキアウトになる前はライフで削るしかない....」

 

 

 

ソラ「続けて、ジャガーエッジでアタックです!」

 

 

ソラは残ったジャガーエッジでアタックするが....

 

 

メイ「レベル2のブリッツラクーンでブロックだ!」

 

 

メイはブロック用に残したレベル2のブリッツラクーンでブロック、ジャガーエッジのBPはレベル2で5000、ブリッツラクーンのBPは同じレベル2で6000、よって1000上のブリッツラクーンが勝った

 

 

 

ソラ「ターンエンドです」

 

 

 

 

 

ソラのターンが終わり、次にメイのターンに入った

 

 

メイ「行くよ、グロリアスシープをレベル3にアップ、行くよグロリアスシープでアタック!」

 

 

 

メイはグロリアスシープですぐにアタックする

 

 

メイ「グロリアスシープのソウルコアをオイラのライフに、封印!」

 

 

グロリアスシープに置いてるソウルコアをライフカウンターに置いて封印

 

 

メイ「グロリアスシープのアタック時、このターン、グロリアスシープはブロックされないよ!」

 

 

ソラ「あわわ、ライフで受けます!」

 

 

ソラ、ライフ2→1

 

 

メイ「続いてブリッツラクーンでアタック!」

 

 

ソラ「そうはいきません!フラッシュ、マジック、サジッタフレイム。ブリッツラクーンを破壊です!」

 

 

ソラはフラッシュタイミングでマジック、サジッタフレイムのRevival版でレベル2のブリッツラクーンを破壊

 

 

あげは「やった、これで次のターンでソラちゃんの勝ち!」

 

 

メイ「まだだよ、フラッシュタイミング、マジック、ドリームリベンジでグロリアスシープを回復してアタック!」

 

 

ソラ「うう....私の負けです」

 

 

ソラ、ライフ1→0

 

 

メイは手札に残ったマジック、ドリームリベンジを使ってグロリアスシープを回復してアタック。ソラのライフが0になった

 

 

 

メイ「へへ~オイラの勝ち~」

 

 

メイは勝って喜び鼻を人指し指で擦る

 

 

ソラ「メイ君~そんなマジックがあるなんてずるいですよ~次の私のターンがあればキースピリットを出そうとしたんですよ~」

 

 

ソラは手札にある赤いエグゼシードのカードを見る

 

 

メイ「ソラ姉ちゃんの方もバトスピは惜しかったよ、オイラのライフを1に互角だよ」

 

 

ソラ「メイ君....もう一回やりましょう!」

 

 

メイ「うん、いいよ!」

 

 

メイとソラはもう一度バトスピをやる準備する

 

 

キキ「ましろ....俺とバトスピをするか?お前の実力を試したくて....」

 

 

ましろ「うん、いいよ!」

 

 

あげは「じゃあ私もいい?私は黄色デッキなんだ」

 

 

キキ「ああ、良いぞ!最初はましろとやらせてくれ」

 

 

あげは「OK~じゃあ終わるまで観戦観戦~♪」

 

 

 

キキとましろはテーブルに座ってバトスピをやる準備する

 

 

キキ「そういえば、エルの方はどうだ?見なくて」

 

 

ソラ「そういえば私の部屋にいますね....メイ君、私ちょっとエルちゃんの様子を見に行ってきます、お腹が空いてるかもしれません」

 

 

 

メイ「うん!じゃあオイラも行くよ。エルちゃんの事が心配だよ」

 

 

ソラ「じゃあ行きましょう!」

 

 

 

メイとソラはもう一度バトスピをやる前にソラの部屋にいるエルの様子を見に行く.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エル「えるぅ~えるぅ~」

 

 

エルはソラの部屋の床をハイハイしながら回り

 

 

エル「える?えるぅ~!」

 

 

エルはソラのベッドに置いてるガラガラまでハイハイして取ろうとするが....

 

 

エル「える~える~」

 

 

全く手が届かずガラガラはベッドの上、すると

 

 

エル「えるぅ~える!」

 

 

なんとエルはベッドのシーツをつかんで立とうとしてガラガラを取ろうとする、大丈夫か?

 

 

エル「える~える!」

 

 

スルッ!

 

 

エルの足が滑り転ぶ、すると

 

 

「あぶない!」

 

 

ポン

 

 

エル「える?」

 

 

間一髪、突然とオレンジの服を着ている少年が現れ、転ぶ寸前のエルを助けた

 

 

「大丈夫.....?」

 

 

エル「えるぅ~!」

 

 

エルは少年に救われて上機嫌に笑った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ!

 

 

メイとソラはミルクを持ってエルがいるソラの部屋に入ってきた

 

 

ソラ「エルちゃん、お腹が空いてると思ってミルクを持ってきました」

 

 

メイ「オイラもソラ姉ちゃんと一緒に来たよ、ん?」

 

 

エル「える!える!」

 

 

メイはエルの手を見るとガラガラを持ってた

 

 

メイ「エルちゃん、ガラガラを持ってるんだね」

 

 

ソラ「(おかしいですね....ガラガラは私のベッドに置いてるはずなのにどうやってエルちゃんはガラガラを?.....)ん?」

 

 

メイ「ソラ姉ちゃん?どうしたんだよ?」

 

 

ソラ「今、誰か人の気配がします....そこ!」

 

 

ソラは何やら人の気配を感じ窓を開けるとそこにはオレンジの鳥が歩いていた

 

 

メイ「ソラ姉ちゃん、人はいないよ、わあ~オレンジの鳥が可愛いよ~」

 

 

ソラ「何か勘違いなのか.....鳥さんは何か見かけませんでしたか?」

 

 

「........」

 

 

オレンジの鳥はソラの話を聞いて首を横に振り、虹ヶ丘家の回りを歩き続ける

 

 

メイ「ソラ姉ちゃんは考えすぎだよ」

 

 

ソラ「そうですか?(確かに人の気配がいたはずじゃあ....)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方

 

夕方になり、あげはは車に乗って家に帰り、メイはキキとソラ達と一緒に虹ヶ丘家にお泊まり

 

 

皆で夕食を食べている、料理はカレーライスとサラダだ

 

 

メイ「そういえば、駿太兄ちゃんとヨク兄ちゃんと和哉兄ちゃん、来てないよ」

 

 

ソラ「駿太さん達ならバルガルドに行って観光に行ってます」

 

 

ましろ「うん、一昨日、バトスピ部で駿太君、私とソラちゃんに話したんだよ.....」

 

 

 

そう、一昨日に遡り、駿太と和哉はソラとましろとバトスピ部の部室でバトスピをしながら話す

 

 

 

 

ソラ『えっ?明後日は和哉さんとヨクさんと一緒にバルガルドに観光に行くんですか?』

 

 

駿太『ああ、実はヨクに誘われて俺と和哉、ザルクさんと一緒にバルガルドという世界を見に行くんだ』

 

 

和哉『ああ、それにヨクの仲間や友達とバトスピをしてみたいからな』

 

 

ましろ『いいな~2人ともヨク君達の世界に観光』

 

 

駿太『お土産にバトスピのパックやカードを見てくるから楽しみにしてよ、それにソラとましろじゃあ心配だからキキが来るよ』

 

 

和哉『俺と駿太があげはさんに連絡してメイと一緒に来るように伝えてきたぞ』

 

 

ソラ『キキさんとあげはさんとメイ君が来るのですか?ありがとうございます!』

 

 

駿太『楽しみだな~ヨクとザルクさんの世界を見るのを.....』

 

 

 

 

 

と現在に至り、駿太は和哉と一緒にヨクとザルク達のいる世界バルガルドを観光しているのだ

 

 

 

 

キキ「そうだな、駿太と和哉達がいない間、新生暗黒バトラーとカバトンという奴がエルを狙う可能性があるからな」

 

 

メイ「うん、オイラ達がソラ姉ちゃんとましろ姉ちゃんと一緒に戦うよ」

 

 

 

ましろ「ありがとう、メイ君、キキちゃん」

 

 

キキ「ああ、それにしても、この世界のカレーという料理は味が旨いぞ!」

 

 

メイ「うん、オイラもこのカレーは初めてだよ」

 

 

ソラ「カライライス最高です~」

 

 

ましろ「?!」

 

 

キキとメイはましろが作ったカレーが旨いと言いつつ、ソラは何やらカライライスと言い、ましろはその言葉に気づく

 

 

ましろ「ねぇ、ソラちゃん、さっきのカライライスという言葉は何語なの?」

 

 

キキ「ああ、俺もその言葉が気になるぞ......」

 

 

ソラ「あはは....実はスカイランド語なんですよ」

 

 

キキ「スカイランド語?」

 

 

ソラ「はい。私とエルちゃんの住んでるスカイランドには気に入ったことをスカイランド語で言います」

 

 

キキ「スカイランド語か....それは面白いな」

 

 

ソラ「えへへ、ありがとうございますキキさん」

 

 

キキがソラの言うスカイランド語に気に入り、ソラを誉める

 

 

キキ「なあ、お前とエルが住んでるスカイランドはどんなところなんだ?」

 

 

 

メイ「オイラにも教えてソラ姉ちゃん」

 

 

 

ソラ「はい、スカイランドはスカイランド人と鳥さんが沢山いる世界です」

 

 

ましろ「スカイランド人と鳥が沢山いる世界?」

 

 

ソラ「はい、私とエルちゃんが住んでるスカイランドには私達スカイランド人と沢山の鳥さんが一緒に住んだり、楽しく遊んだり、市場で一緒にお買い物とか出来ます」

 

 

ましろ「ソラちゃんとエルちゃんのいる世界は色んな事がするんだね」

 

 

ソラ「はい、メイ君?」

 

 

メイはソラの話を聞いて目がキラキラと光る

 

 

メイ「凄いよ~ソラ姉ちゃんのいるスカイランドという世界....ねえねえ、ソラ姉ちゃんのいる世界はバトスピはある?」

 

 

ソラ「残念ですが....それはありません」

 

 

メイ「そうなんだ....じゃあ今度ソラ姉ちゃんの世界が行けるようになったらオイラ達が皆にバトスピを教えるよ」

 

 

 

キキ「ああ、駿太とヨク達も連れて教えてやるよ」

 

 

ソラ「ありがとうございます!」

 

 

エル「える?」

 

 

メイ「それにしても、エルちゃんは色んな事が出来るよ」

 

 

ましろ「どんなことが出来るの?」

 

 

メイ「うん、オイラとソラ姉ちゃんがエルちゃんの所に来たらベットに置いてるガラガラを1人で取れたんだよ」

 

 

ましろ「そうなの?凄いわね~」

 

 

ヨヨ「ふふ」

 

 

ヨヨはカレーを食べながらメイとましろ達の話を聞いてふふと笑う。

 

 

 

 

 

 

数時間後

 

夜になり、メイとソラ達はお風呂に入り、寝巻きに着替え、寝る準備をする、エルはゆりかごの中で眠り、ソラは自分の部屋で明日の準備やチェック。

 

 

ソラ「宿題よ~し、明日の準備よ~し、後は.....」

 

 

 

 

 

 

ましろの部屋

 

 

ましろ「ん?」

 

 

ソラがましろの部屋に入り込む

 

 

ましろ「ソラちゃん、どうしたの?」

 

 

ソラ「ましろさん....おやすみなさい」

 

 

ましろ「うん、おやすみ、ソラちゃん」

 

 

ソラはましろにおやすみの挨拶をし部屋を出る

 

 

 

 

 

 

 

 

ふわっ

 

 

エル「える?」

 

 

 

ソラの部屋のカーテンから風が吹き、寝たはずのエルが起きる、見えたのはさっきエルを助けた少年の姿だった

 

 

「ごめんね、起こすつもりなんてないから、ちょっと様子を見てただけだよ」

 

 

エル「えるぅ~」

 

 

エルが少年が来たとたん喜び

 

 

ガチャ!

 

 

ソラが戻ってきた途端少年は見つかる

 

 

ソラ「あ....あわわわわ!誰ですかあなたは!?」

 

 

「えっ?僕はツバサです」

 

 

ソラ「こんなところで何をしているのですか?....まさかエルちゃんを!?」

 

 

ツバサ「ち、違います!僕は様子を見ただけです」

 

 

ソラ「そんなこと騙されません!」

 

 

ツバサ「あわわわ、うわっ!」

 

 

バッ

 

 

ソラ「待ちなさい!」

 

 

少年ツバサは窓から降り、ソラは降りてツバサを追う

 

 

ソラの掛け声が聞いたましろ、キキ、メイは窓を開けて見る

 

 

ましろ「ソラちゃん、どうしたの?!」

 

 

ソラ「ましろさん、今、怪しい人を捕まえています!」

 

 

ましろ「えええ~?!」

 

 

キキ「ましろ、ここは俺に任せろ!ソラ、俺も行くぞ!」

 

 

キキも窓から降りソラと一緒にツバサを追う

 

 

キキとソラはツバサの動きを囲むように走る。

 

 

キキ「もう逃げられないぞ、何しに来た!?」

 

 

ツバサ「ぼ、僕はその子の事を気になって来ただけです!」

 

 

ソラ「とぼけないでください!何か企んでいるんでしょう?」

 

 

ツバサ「ひ、ひえええええ~!あっ」

 

 

 

ツバサは右足が石にあたりコケる

 

 

キキ「今だ!」

 

 

ソラ「はい!」

 

 

キキとソラはその隙にツバサの動きを押さえる

 

 

キキ「さあ、答えてもらうぞ!どうしてここがわかってる?」

 

 

ソラ「白状してもらいます!」

 

 

ツバサ「今正体を見せます!」

 

 

ポン!

 

 

キキ「えっ?!」

 

 

メイ「小さい鳥さんだ!?」

 

 

ましろ「あれって、家にいた鳥?どうして人の姿に!?」

 

 

キキと窓からいるましろとメイはツバサが変わった姿を見せる、その正体は虹ヶ丘家にいるオレンジの鳥だった

 

 

メイ「でもどうして?あの鳥さんが人になったんだよ?!」

 

 

 

 

 

ソラ「人間の姿になってしゃべる鳥....あなたはもしかして、スカイランドのプニバード族!?」

 

 

キキ「えっ?ソラ、この鳥の事を知ってるのか?!」

 

 

ソラ「でもどうしてプニバード族がいるのですか?教えてください!」

 

 

ガチャ

 

 

ヨヨ「ソラさん、キキさん、ツバサさんを連れてリビングへ、私の知り合いについて話します」

 

 

ソラ「えっ?」

 

 

ましろ「どういう事?おばあちゃん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後

 

 

ソラとキキはプニバード姿のツバサをソファーに座らせ、ソラとキキ、下に降りたメイとましろとヨヨ、エルはソラが抱き、ソファーに座りヨヨとツバサを話を聞く

 

 

 

どうやらツバサの正体は人間の姿になり喋ることが出来る鳥、プニバード族、ツバサは1年前にスカイランドにいた頃、飛ぶ練習をする最中、青いトンネルの方へ落ち、気がつくと虹ヶ丘家の裏山の川原に落ち、羽根のところが怪我をしていた

 

 

怪我をしたツバサをヨヨが保護している

 

 

ツバサ「1年ほど前に僕はヨヨさんにずっとお世話になっています」

 

 

 

ましろ「それって、私がここへ引っ越してきた頃だよね?それからずっと鳥の姿にしていったって事?どうして....」

 

 

 

キキ「俺もメイもその時はまだここに来る前はスピリッツワールドにいたんだ」

 

 

 

ツバサ「.....話しても信じてもらえないと思って....」

 

 

ツバサは申し訳なさそうに言い、ソラはその矛盾を見逃さない

 

 

ましろ「ターイーム!!」

 

 

ツバサ「うわっ!」

 

 

ポン!

 

 

ましろがいつものようにタイムと叫ぶとツバサがビックリして鳥から人の姿に変わった。

 

 

ましろ「変わった!?」

 

 

ツバサ「ビックリするとつい.....」

 

 

メイ「ファンタジーだよ~」

 

 

ソラ「話を剃らさないでください!私とエルちゃんがこっちに来た後ならいつだってスカイランドの事について話せます!なのに黙ってどうしてです!」

 

 

ソラはじたばたしながらツバサに向かって文句を言いつける。

 

 

ソラが怖い顔つきになり、ツバサは余計に話せそうになる。

 

 

ましろ「怖い顔になってるよソラちゃん」

 

 

ソラ「わん!」

 

 

メイ「犬みたいだよソラ姉ちゃん」

 

 

ソラはツバサに向かって犬のように吠え、エルは少し驚く。それを聞いたキキはソラを話す。

 

 

キキ「まあ落ち着けソラ、ツバサの事は一度信じてあげろ」

 

 

ソラ「でもキキさん!」

 

 

キキ「ツバサには言えない事だってある、俺はツバサを見て確信した」

 

 

ソラ「....キキさんの言うことだって分かっています!ですが納得いけません!ちゃんと答えるまで教えてください!」

 

 

ソラは怖い顔をしてツバサを大声で問い詰めるが首を横にふって喋らない

 

 

ソラ「もういい加減にしてください!どうして黙るのですか?!」

 

 

エル「ふえ.....ふぇ~ん!ふぇ~ん!」

 

 

 

 

ソラ「あ、あわわわ」

 

 

ソラの大声が聞こえエルは大泣きしソラはパニック状態になる。

 

 

メイが抱っこしてエルをあやす

 

 

メイ「エルちゃん、よしよし、ごめんねソラ姉ちゃんが大声だして」

 

 

キキ「ソラ!エルを泣かすな!!」

 

 

ソラ「す、すみませんキキさん」

 

 

キキに怒られソラはちょっとショックする

 

 

 

 

 

 

次の日、ソラシド学園

 

 

駿太「えっ?ソラが今日休み!?」

 

 

駿太と和哉の教室でましろの話を聞いた駿太は驚いた

 

 

ましろ「うん、昨日の夜、何か気になってて、それでお休みなんだ今日は」

 

 

和哉「気になる事ってなんだ?」

 

 

ましろ「うん、私の家にいるオレンジの鳥が人になってて」

 

 

 

駿太.和哉「「オレンジの鳥が人になった!?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方

 

ソラ「.......」

 

 

ソラは体育座りで自分の部屋で昨日の事が気になってゆりかごに寝ているエルを見ているがいつの間にか寝ていた

 

 

エル「え、えるう~」

 

 

エルは起き上がり何やらハイハイし始める.....何処に行くんだ?

 

 

 

 

 

 

ソラ「......はっ!」

 

 

ソラは目を開けるとゆりかごにいるエルがいないと気付き、ドアを開ける

 

 

エル「え、えるう~える~」

 

 

 

メイ「......」

 

 

ツバサ「.....」

 

 

エルは何やら廊下で立つ練習をし今は柱で支え、廊下にはメイとツバサが立つ練習をしてるエルを見ている

 

 

 

ソラ「エルちゃん?何をしてるのですか?」

 

 

 

ツバサ「し~」

 

 

メイ「ソラ姉ちゃん、静かに!エルちゃんは練習をしてるよ」

 

 

ソラ「練習?」

 

 

ツバサ「エルちゃん、ソラさんとメイ君達の歩く姿を見て自分も歩くように1人で今練習をしてます」

 

 

ソラ「でも、転んだら危ないですよ」

 

 

メイ「心配しないで、転び欠けたらオイラとツバサ君が受け止めるよ」

 

 

 

エル「え、える~」

 

 

エルは支えてる柱を離し今から歩く練習を再開し歩き始める

 

 

エル「える~」

 

 

メイ「......」

 

 

ツバサ「.......」

 

 

ソラ「......」

 

 

ソラ達はエルの事を心配するように見守る、すると

 

 

するっ

 

 

エル「える?」

 

 

メイ「あ、危ない!あっ!」

 

 

ソラ「はっ!」

 

 

ツバサ「おっと!」

 

 

エル「える?えるぅ~!」

 

 

エルが床に滑って転ぶ瞬間、ソラとツバサが飛び込んで上手くキャッチ

 

 

エルは2人にキャッチされたことで上機嫌に笑う

 

 

ソラ「ほっ、危ないところでした」

 

 

ツバサ「大丈夫?エルちゃん」

 

 

エル「えるぅ!」

 

 

メイ「ほっ、良かった~」

 

 

ソラ「頑張ったね....諦めなかったね.....偉いね.....」

 

 

エル「えるぅ~!」

 

 

ソラは立つのを頑張ってるエルを抱きながら喜んで泣き、メイはこの光景を見てほっとする。

 

 

ほっとした時にヨヨがメイ達のいるところに来た

 

 

ヨヨ「ソラさん、ツバサさんとメイさんと一緒にこちらの方へ....話したいことがあります」

 

 

メイ「話したいこと?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨヨはエルを抱きながらソラとメイとツバサに案内したのは鍵を掛けた部屋。

 

 

ツバサが持ってる鍵を開けて中に入ると中には飛行機や鳥について参考書、天井には飛行機の模型が浮かんでいる

 

 

ヨヨ「ここはツバサさんの部屋、ここでは飛行機や色んな鳥の図鑑がたくさんあるわよ」

 

 

ツバサ「ヨヨさんの家にお世話になってる時はいつもここに住んでいます」

 

 

メイ「わあ~色んな鳥の本とかあるよ~オイラここの世界の本は始めてだよ~」

 

 

ツバサ「ここの世界?」

 

 

ソラ「あちゃ~言うのを忘れました、メイ君はここの世界の人じゃありません、キキさんとお仲間と一緒にスピリッツワールドという世界から来ました」

 

 

ツバサ「スピリッツワールド?!」

 

 

メイ「うん、オイラ達のいた世界はソウルコアが満ちてた世界なんだよ、そこでは皆でバトスピや神殿、色々な所がある場所なんだよ」

 

 

ツバサ「ソウルコア?バトスピ?!」

 

 

 

ツバサはメイのスピリッツワールドの事やバトスピの事を聞いて驚くような顔になり。

 

 

ソラ「ツバサ君はどうして鳥の事や飛行機について詳しいですか?」

 

 

ツバサ「それは.....!」

 

 

 

ソラはツバサに鳥の事や飛行機についての話しツバサは覚悟決めて本当の事を話し始める。

 

 

ツバサ「空を飛びたいです」

 

 

ソラ「空を....」

 

 

メイ「飛びたい?」

 

 

ツバサ「はい、ソラさんは僕達プニバードの事を知ってるんですね?」

 

 

ソラ「はい、確か人間になった代償に飛べない鳥なんですね?」

 

 

ツバサ「はい、僕達プニバード族は人間になる代償として飛べない鳥です」

 

 

メイ「飛べない鳥?」

 

 

ツバサ「はい、僕がまだ小さい頃、父と一緒にスカイランドの王国まで遊覧鳥で行きました......」

 

 

 

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

7年前

 

 

ツバサは父と遊覧鳥に乗ってスカイランド王国まで飛びツバサの父は遊覧鳥と話をしていた

 

 

ツバサとツバサの父はプニバードの姿だった

 

 

 

遊覧鳥『こりゃあたまげたな~スカイランドの国王の頼みで絵を描くに行くとはな~やるね』

 

 

 

ツバサの父『只の売れない画家だよ僕は』

 

 

 

 

遊覧鳥『か~売れない画家なのに綺麗な絵を描くのをもったいないで、それにプニバード族のあんたらが人になれて羨ましいで』

 

 

 

ツバサの父『でも....飛べない鳥だよ僕達は....』

 

 

ツバサ『ん?』

 

 

フワッ!

 

 

ツバサ『うわああ~!』

 

 

強い強風が吹き出し遊覧鳥に乗ってるツバサが強風で吹き飛ばされ落ちる

 

 

ツバサの父『?!ツバサ!?』

 

 

遊覧鳥『えらいこっちゃあ~落ちるで』

 

 

ツバサの父『......え~い!』 

 

 

遊覧鳥『あっ!ちょいお客さん危ないで!』

 

 

 

ツバサの父は遊覧鳥から高く飛び降り、ツバサが落ちたところへ落ちる

 

 

 

ツバサ『う~う~』

 

 

ツバサは両手を広げて飛ぼうとするがまだ飛べない....すると

 

 

 

『ツバサァァァ!!』

 

 

ツバサ『お父さん!?』

 

 

ツバサの父が両手を広げてツバサがいるところへ落ちながら来る、そして

 

 

ツバサの父『うおおおお!』

 

 

ガシッ

 

 

間一髪、ツバサの父が足でツバサの首を掴み両手を広げて飛びツバサを助けた

 

 

ツバサの父が飛んでるところを遊覧鳥は少し驚いた

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

ツバサ「あの日僕は父が飛んでるところをみて僕は飛ぶ目標を見つけたんです」

 

 

 

メイ「ツバサ君...」

 

 

ソラ「わあ~」

 

 

ツバサの飛ぶ話を聞いてソラの目がキラキラと輝く

 

 

ソラ「あなたにも目標があったんですね?実は私も目標を目指してるのです!」

 

 

メイ「確かソラ姉ちゃんの目標はヒーローを目指してるんだね」

 

 

ツバサ「ヒーロー?....」

 

 

 

ソラ「はい!私の目標はヒーローを目指すことです」

 

 

ヨヨ「ふふふ」

 

 

エル「えるう~」

 

 

ソラ「あの....昨日のこと、お騒がしてすみません!!」

 

 

ツバサ「!?」

 

 

ソラはツバサに向かってお辞儀して昨日のことについて謝る。ツバサはソラの謝る声を聞いて驚く

 

 

 

ソラ「昨日のこと、なんだか私の早とちりでして、何やら勘違いでした」

 

 

 

ツバサ「いえそんな...僕だって昨日はエルちゃんにまた会う時に驚いてしまってごめんなさい」

 

 

 

ツバサもソラに謝り2人はお互い両頬が赤くなる

 

 

ソラ「あの....お友だちになってください!」

 

 

ツバサ「......はい!」

 

 

ツバサとソラはお互いに握手し友達になった。

 

 

メイ「これでツバサ君もオイラ達の友達だよ!よろしくツバサ君」

 

 

ツバサ「はい!よろしくお願いします!メイ君」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方

 

ガチャ!

 

 

 

夕方になりましろが帰ってくる。駿太と和哉、ヨクも一緒に来た

 

 

ましろ「ただいまおばあちゃん、ソラちゃん」

 

 

 

駿太「よっ、ソラ」

 

 

和哉「心配だから来たぞ」

 

 

ヨク「!?」

 

 

ソラ「アタックステップです!レディアントペガススカイでブレイブアタックです!」

 

 

ツバサ「モルゲザウルススカイでブロックです!」

 

 

 

ヨク達が見えたのはソラとツバサがバトスピをしている所、メイはエルを抱きながら2人のバトスピを見ている。

 

 

ソラ「あっ、ましろさんお帰りなさい!それに駿太さん、和哉さん、ヨクさん、いらっしゃい!」

 

 

駿太「おっ?ソラがバトスピしてるな~」

 

 

ヨク「誰だお前は!?」

 

 

ツバサ「僕はツバサです、初めまして駿太さん、ヨクさん、和哉さん」

 

 

メイ「駿太兄ちゃん達に紹介するよ....夕凪ツバサ君。オイラとソラ姉ちゃんの友達だよ」

 

 

ソラ「実はツバサ君は私と同じスカイランドから来た人です!」

 

 

 

3人『スカイランドから来た!?』

 

 

駿太と和哉とヨクはソラとメイがツバサの事を紹介し驚く。

 

 

数分後、ソラとツバサはバトスピを終え、キキとソラがツバサの事や昨日のことについて話した。

 

 

駿太「ほえ~、ツバサはスカイランドから来たんだ」

 

 

ツバサ「は、はい....去年からヨヨさんの所でお世話になっております」

 

 

ヨク「しかも鳥になるとは凄いな~」

 

 

キキ「俺とソラがツバサを捕まえた途端、ぷにっとした鳥に姿が変わるんだ」

 

 

エル「えるう~!」

 

 

メイ「昨日エルちゃんの為にガラガラを取ってくれたんだよ」

 

 

和哉「そうなんだ」

 

 

ヨヨ「ふふふ」

 

 

キノト「またも賑やかになりますね」

 

 

ヨヨ「ええ」

 

 

ドーン!

 

 

駿太「ん?何だ!?」

 

 

ガチャ!

 

 

駿太達が外から音が聞こえ外を出ると見えたのはUFO型のランボーグとランボーグにのってるカバトンの姿が見えた

 

 

ランボーグ『ランボーグ!』

 

 

カバトン「ヒャハハハ!空中のランボーグで町をめちゃくちゃにするねんランボーグ!」

 

 

駿太「お前はブブトン!」

 

 

カバトン「ブブトンじゃないねん!カバトンねん!」

 

 

ソラ「何をしに来たのですか?!」

 

 

カバトン「今日はこのUFOランボーグでお前達をボッコボコにしてそのガキンチョを奪いに来たねん!」

 

 

ツバサ「この子を?!」

 

 

カバトン「さあ行くねんランボーグ!」

 

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

 

UFO型のランボーグがカバトンの指示で町を襲い始める

 

 

駿太「くっそー!あの野郎ランボーグで町を襲い始めて許さねぇ!」

 

 

ソラ「駿太さん、私とましろさんに任せて下さい!」

 

 

ましろ「ツバサくんとエルちゃんをお願い!」

 

 

駿太「わかった、俺達に任せてくれ!」

 

 

ヨク「気をつけろ」

 

 

ソラ「はい!ましろさん行きましょう!」

 

 

ましろさん「うん!」

 

 

ソラ「ヒーローの出番です!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ.ましろ「「スカイミラージュ、トーンコネクト!」」

 

 

ソラ「ひろがるチェンジ!スカイ!」

 

 

 

ましろ「ひろがるチェンジ!プリズム!」

 

 

 

ソラ「きらめきHOP!」

 

 

ソラ「さわやかSTEP!」

 

 

ソラ「はいばれJUMP!」

 

 

スカイ「無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」

 

 

 

 

ましろ「きらめきHOP!」

 

 

ましろ「さわやかSTEP!」

 

 

ましろ「はいばれJUMP!」

 

 

プリズム「ふわりひろがる優しい光り!キュアプリズム!」

 

 

 

スカイ「LADY!GO!ひろがるスカイ!プリキュア!」

 

 

ソラとましろはスカイとプリズムに変身しポーズと掛け声をした。

 

 

 

タッ!

 

 

スカイとプリズムは町を襲ってるランボーグに向かってダッシュした

 

 

メイ「ソラ姉ちゃん....ましろ姉ちゃん....」

 

 

キキ「心配するな、ソラとましろは負けないさ」

 

 

駿太「ああ、俺達は家の中に入ろう、ヨヨばあちゃん」

 

 

ヨヨ「ええ、あら?」

 

 

ヨヨはスマホから着信音がなり画面を見るとあげはから連絡がきていた

 

 

ピッ

 

 

ヨヨ「はい?あげはさん」

 

 

あげは『ヨヨさん!今ランボーグが現れたところを見ましたよね?今から車で向かいます!』

 

 

ヨヨ「ええ、お願いね」

 

 

エル「?える!」

 

 

ヨヨがあげはと電話中にエルは力を使ってソラの部屋にあるスリングを外まで運びエルは乗ってソラとましろが心配で向かった。

 

 

駿太「エルちゃん?何処に行くんだ?!」

 

 

ヨク「まさかソラとましろが心配だから向かってるに違いない!」

 

 

和哉「追うぞ!ん?ツバサとメイがいないぞ駿太!」

 

 

駿太「ええええ?という事はまさか?!」

 

 

キキ「とにかくエルの方へ向かうぞ!あのカバトンがエルを奪えば大変なことが起きるぞ」

 

 

 

駿太「ああ、ヨヨばあちゃん俺達行ってくる!」

 

 

ヨヨ「ええ、気をつけて行くのよ」

 

 

キキ「すまない!行くぞ」

 

 

駿太達はツバサとメイがいないのに気付きスカイとプリズムが行くエルの方を追う

 

 

続く

 

 





駿太「くっそー!ブブトンめ~UFOのランボーグを使って空からスカイとプリズムを攻撃しやがって卑怯だぞ!」


ソラ「あのランボーグを何とかしないといけません」


エル「えるう~」


ましろ「エルちゃんが!?」


ツバサ「エルちゃん、僕がきっと助けます!」


メイ「オイラも助けるよ!」


ソラ「ツバサくん?メイくん?」



ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ!


勇気の翼キュアウィングと復活のグロリアスシープ!





バトルスキー先生のバトスピ講座スカイ!


バトルスキー「今回は闇神獣ダークペガサロスについて説明するよ」


ソラ「ユフィが使ったキースピリットですね?お願いします!」


バトルスキー「それじゃあ説明するよ、ダークペガサロスは相手のスピリットのアタック時にソウルバーストが発動するスピリット、発動時にデッキの上から1枚オープンしそれがマジックなら手札に加える事が出来る、加えた後にコストを支払わずに召喚出来るのだ」


健斗「すごーい!」


バトルスキー「更に!このスピリットにはアタック時に聖命を持つが回復するかわりに相手のライフを1つ削る効果があるのだ」


ましろ「自分が回復するかわりに相手のライフを1つ削る効果もあるんですね」


バトルスキー「そして、レベル2と3の連鎖効果、自分の場に赤のシンボルがひとつある時に相手のBP5000以下の相手のスピリットを全て破壊出来るのだ」


ソラ「そんな効果もあるんですね?」


バトルスキー「ダークペガサロスの黄色をベースにした赤との連鎖デッキ、このデッキを作れば良い連鎖コンボが出来るよ」


ソラ「バトルスキー先生、ありがとうございます!」
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