ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ   作:アッホマン

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第1話、わたしがヒーローガール!?キュアスカイ参上と勇者達の復活、後編!

一方、ソラシド市の街中で駿太とましろと和哉が歩いていた

 

ましろ「ありがとう駿太君、和哉君。おばあちゃんのおつかいを手伝ってくれて」

 

駿太「いいんだよ。俺も和哉もヨヨばあちゃんには世話になってる」

 

和哉「ああ、ヨヨおばあちゃんにはいつもバトスピのカードをくれたからな」

 

信号前で駿太達はましろの祖母、ヨヨから頼まれている物のメモを見て確認する

 

ましろ「ローズオイルにシナモンスティック...あとは干したカエル...ってどこで売ってるのかな?それ」

 

和哉「俺にもわからないな」

 

駿太「そうだな...干したカエルを売ってる店なんて何処なんだ?」

 

干したカエルという物が売ってる店がわからなくて困る駿太達

 

駿太「...なあ、ましろ、ましろはスピリッツワールドという世界は知ってるのか?」

 

すると駿太がそんなことを話し

 

ましろ「う~ん...私はその世界は知らないの」

 

和哉「ああ、駿太が2年前、駿太はエグゼシードの光に導かれて勇者だったからな....」

 

 

そう駿太はかつて相棒のヨク.アルバトルサと一緒にスピリッツワールドを救った勇者だった、2年前のチャンピオンシップの決勝戦で駿太は和哉と対戦し、優勝、そして世界に一つしかない幻のXレア、それが午の十二神皇エグゼシード、夜になって駿太はエグゼシードに導かれ異世界スピリッツワールドでエトに選ばれた勇者、そしてバルガルドから酉の十二神皇ゲイルフェニックス使いのヨクも勇者で邪神皇を復活しようと企む暗黒バトラーを次々と倒し、そして和哉も暗黒バトラーの巫女シシに導かれたスピリッツワールドで暗黒バトラーとして駿太とヨクと対決、そして邪神皇の力とアルティメットの力を使って世界をリセットして新たな世界を作り替えようとする和哉、そしてタツミ達暗黒バトラーはシシの邪神皇復活させた罪を過ち、駿太とヨクにキキとイヌイ将軍、自分の十二神皇を駿太とヨクに託し、駿太とヨクの仲間のメイも十二神皇を二人に託し和哉に挑みそして最後、2人の異魔神ブレイブが融合した魔神、光魔神になり、進化したエグゼシードとゲイルフェニックスとブレイブしてダブルドライブを解放....そして和哉に勝ち、十二神皇の力で邪神皇だったシシもろとも封印し、和哉を救い、世界は救われ元の世界に帰った、駿太が元の世界に戻ったのは何もかもスピリッツワールドに行く前の夜、デッキの中にはエグゼシードが入ったまま、和哉は何故かリボルティーガを持ってた

 

駿太「俺と....相棒のヨクと一緒にエトに導かれて勇者になって皆を救ったんだ」

 

和哉「ああ、それにお前とヨクは邪神皇と融合した俺を救ってくれてありがとな」

 

和哉は駿太に自分を救った事を感謝

 

駿太「いいってことよ、それに和哉、お父さんとお母さんが仲良くなって良かったな」

 

和哉「ん?ああ、あれ以来お父さんとお母さんは共働きしてるよ、それに休みの時は一緒にどっか行ってる」

 

駿太「地区大会でリボルティーガを手に入れて嬉しいだろ?」

 

和哉「なっ?俺はただ皆と一緒にバトスピ楽しいからな」

 

駿太と和哉は仲良く話をし

 

ましろ「...フフッ」

 

ましろは駿太と和哉の話を見て小さく微笑む

 

駿太「ん?ましろ?俺達の話を聞いてどうしたんだ?」

 

ましろ「駿太君と和哉君の話し見てたら思い出すね」

 

和哉「ああ、去年は俺と駿太は小学生卒業してソラシド市の中学生になったな...」

 

 

 

 

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

去年

 

駿太『なあ和哉、学校終わったらカードショップでバトスピやろうぜ!』

 

和哉『ん?いいぜ....俺の友達も一緒にいいか?』

 

ソラシド市の中学校の教室でバトスピの話をしてる駿太と和哉

 

ましろ『ねえ?何を話してるの?』

 

2人に声をかけるましろ

 

駿太『ん?ああ、俺と和哉はバトスピの話をしてる』

 

和哉『ああ、よかったら見る?デッキ』

 

ましろ『いいの?』

 

駿太と和哉はましろに自分達のデッキを見せる

 

ましろ『わああ~これがバトルスピリッツ?!』

 

駿太『そうだよ、40枚のカードでデッキをつくってやるカードゲームなんだ』

 

和哉『ああ、コアを使ってスピリット召喚やネクサスの配置やマジックを使用するんだ』

 

ましろ『私にも出来るかな~?』

 

駿太『出来るよ、虹ヶ丘さんなら』

 

和哉『ああ、俺と駿太が教えてやるよ』

 

ましろ『うん、ありがとう....じゃあ今日から友達ね』

 

駿太『じゃあ、ましろ、今日から俺達は友達だ』

 

ましろ『よろしくね、茂上君。大牙君。』

 

駿太『駿太でいいよ』

 

和哉『ああ、俺のことは和哉でいい』

 

ましろ『うん、よろしくね駿太君。和哉君。』

 

ましろは駿太と和哉と友達になって喜んでた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駿太「あれからましろは俺と和哉のバトスピを見てルールは覚えてるよ」

 

和哉「ああ、俺の友達もましろとバトスピやって喜んでたぞ」

 

ましろ「駿太君....和哉君....ありがとう」

 

ましろは照れくさそうに少し頬を赤くする

 

駿太「さーて!おつかいをすませて一緒にバトスピやろう」

 

ましろ「うん!」

 

駿太達はおつかいを再開を再開すると

 

ポトッ

 

駿太「ん?」

 

ましろ「えっ?」

 

すると駿太達の目の前に手帳が落ちてきて、ましろはそれを拾う。手帳には見たこともない文字と羽のマークがかかれていた

 

ましろ「何?これ....」

 

駿太「ん?この文字は知らないぞ....和哉は?」

 

和哉「ん?この文字は俺も知らないぞ」

 

 

「ああああああぁ~~~!!」

 

『ん?』

 

突然上から叫び声が聞こえ、駿太達は上を見る

 

 

ソラ「そこー!どいてくださーい!!」

 

落ちてきたのはエルを抱き抱えているソラだった

 

ましろ「えぇ~~!?」

 

駿太「なんだ!?」

 

和哉「空から人が落ちてきたぞ!?」

 

駿太「と、とにかく和哉、止めるぞ!」

 

和哉「あ、ああ、ましろは下がってろ。俺と駿太が助ける。」

 

ましろ「う、うん!」

 

駿太と和哉はましろをまもりながら落ちてくるソラを受け止めようとすると...

 

エル「ふっ...!」

 

ソラ「うわっ、うわっ!」

 

エルの力なのか、ソラはゆっくりと落ちていき、着地

 

ソラ「おぉ~!」

 

ソラはゆっくり落ちてきたエルを抱き抱ええる

 

ソラ「セ...セーフ...」

 

エル「や~い!やい!」

 

ましろ「あ...」

 

駿太「えっ?...君たちは?」

 

ソラ「はっ!」

 

すると駿太達に気づいたソラは早足で近づいてきた

 

ソラ「ご、ごめんなさい!びっくりしちゃいましたよね!?実は私も相当びっくりしてて!偶然、誘拐現場に出くわして、この子を追いかけて、不思議な穴にえいやと飛び込んだら空の上にぽこんって、それでぴゅーって....はっ!」

 

ソラは、はっとなり、辺りを見回し始めた

 

ソラ「えっ!?えっ!?何ですか!?この変な街!あれ、なんですか!?」

 

ソラは車道の車を指差し...

 

ソラ「あれは!?」

 

次に街中にあるモニターを指差し...

 

ソラ「あれはなんですか!?」

 

「行けー!イグアバギー!」

 

「ブロックだ!」

 

次にバトスピをしてる子供達に指差し....

 

ソラ「も、もしかして、ここって....魔法の世界~!?」

 

ましろ「ターイム!!」

 

ましろの制止で場は静かになった

 

 

ソラ.ましろ「「これ...夢だぁ」」

 

和哉「えっ?」

 

エル「えるぅ?」

 

ソラとましろは互いに今起きたことを夢だと思い。すると上空にソラとエルが通ってきたゲートが開き始める

 

ソラ「夢でしたか」

 

ましろ「うんうん、夢夢」

 

駿太「なあ、ましろ、これ...夢じゃ...」

 

ソラ「初めまして、夢の中の人たち。私は、ソラ.ハレワタールです!」

 

ましろ「私はましろ、虹ヶ丘ましろだよ。」

 

和哉「俺は和哉、大牙和哉だ。」

 

駿太「俺は駿太、茂上駿太だ!」

 

ソラ「はい、よろしくお願いします!ところで、皆さんがやってるあれはなんですか?」

 

駿太「ああ、バトルスピリッツというカードゲームをやってる、俺達皆は楽しくしてるんだ」

 

ましろ「バトルスピリッツはコアを使ってスピリッツの召喚やネクサスの配置やマジックを発動するんだよ」

 

ソラ「なるほど、鉄の箱が道を走っていて、人達がカードゲームをしているなんて、夢の世界は凄いですね!この夢の街、名前は何て言うんですか?」

 

ましろ「ソラシド市だよ」

 

ソラ「ソラシド市...あ、あぁっ!」

 

ソラはましろが持っている手帳を見て声をだし

 

ましろ「えっ?....ああ、これ、もしかして...」

 

ソラ「私のです!拾ってくれてありがとう!とても大事な手帳です!」

 

駿太「なあ、その手帳に何て書いてたんだ?」

 

ソラ「これですか?スカイランドの文字で、私の...」

 

ドシーン!!

 

すると突然道路に何かが落ちてきた

 

ましろ「夢の中、ホント何でもありだよ!」

 

和哉「なんだアイツは?」

 

カバトン「許さないのねん、ソラ...」

 

落ちてきたのはカバトンだった

 

カバトン「まずはお前をボッコボコにして、それからプリンセスを頂くのねん!」

 

駿太「誰だお前は!?」

 

駿太と和哉はましろを守るように前に立ち

 

カバトン「ん?誰だお前らは。でも、お前らに用はないのねん!」

 

エル「えるぅ~」

 

カバトンを見て不安に泣きそうになるエル

 

ソラ「怖くないですよ。私が守ります!」

 

カバトン「守れるかな?」

 

カバトンは工事現場にあるショベルカーを見る

 

カバトン「カモン!アンダーク.エナジー!」

 

カバトンは手から黒いオーラが出し。その黒いオーラがショベルカーが取り憑く

 

ランボーグ「ランボーグ!!」

 

するとショベルカーは、怪物ランボーグになった

 

ソラ.ましろ「「えっ!?」」

 

和哉「ショベルカーが...怪物になったぞ!?」

 

 

駿太「何だあれは!?」

 

 

「何?あれ?」

 

「迷惑系キュアチューバー?」

 

街の人達はランボーグを見ていた

 

駿太「みんな早く逃げろ!」

 

ランボーグ「ランボーグー!」

 

『うわあ~~~!!』

 

街の人達はすぐ逃げ、ましろは自分の両頬を引っ張る

 

ましろ「普通に痛いよ!これ夢じゃないの!?」

 

駿太「やっと気づいたのか!」

 

和哉「たくっ、俺と駿太は最初から気づいてるぞ」

 

ソラ「ましろさん!駿太さん!和哉さん!」

 

ましろ「はい!?」

 

ソラ「この子を頼みます」

 

ソラはエルをましろに預ける

 

ましろ「ソ、ソラちゃんだっけ?一緒に逃げ....」

 

ソラはランボーグの方へ向かおうとする

 

ましろ「行っちゃダメ!」

 

ましろはソラの手を掴む。するとましろはあることを気づく

 

ましろ(震えてる....?)

 

そう、ソラの手は震えている

 

カバトン「何をごちゃごちゃ話してる!みんなまとめてぶっ飛ばしていくのねん!?」

 

ソラ「...相手がどんなに強くても、正しいことを最後までやりぬく。それが...ヒーロー!」

 

 

ましろ「あ...!」

 

駿太「ソラ!」

 

ソラはランボーグに向かって走っていった

 

ましろ「待って!」

 

ソラ「時間を稼ぎます!逃げてください!」

 

ましろ「でも!」

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

ソラ「早く!」

 

和哉「...ましろ、逃げるぞ!」

 

ましろ「うん!」

 

エル「えるぅ~!」

 

和哉はましろとエルを連れて逃げていった

 

ましろ「...!和哉君!駿太君がいないよ!?」

 

和哉「えっ?あいつまさか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

カバトン「ショベれ!」

 

ランボーグ「ランボーグ!!」

 

ソラ「ふっ!」

 

ソラはランボーグのショベル攻撃をかわし

 

駿太「どりゃあああ!」

 

カバトン「ぎゃおおお!」

 

ランボーグ「ランボ!?」

 

ソラ「えっ!?」

 

すると駿太がカバトンに向かって体当たりしランボーグに命中、駿太が残っていた

 

ソラ「何をしてるんですか!?早く逃げてください!」

 

駿太「嫌だね!女の子一人に戦わせて逃げるわけにはいかない!」

 

ソラ「でも...」

 

駿太「大丈夫だって!俺は運動が得意だ、任せろ!」

 

ソラ「...わかりました。無茶はしないでください」

 

駿太「そういう君も気を付けろよ」

 

カバトン「ごちゃごちゃうるさいのねん!ランボーグ!」

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

駿太「来るぞ!」

 

ランボーグは再び攻撃、だがソラと駿太はそれを避け

 

ソラ「こっちです!」

 

駿太「ここまで来い!」

 

ランボーグ「ラン?ラン...ランボ?」

 

ソラと駿太はランボーグの周りを走り、ランボーグを混乱させ

 

駿太「よし、今のうちにあいつに体当たりすれば」

 

カバトン「カバトントン!」

 

ボフッ!

 

カバトンは駿太、ソラの顔に煙幕を出現

 

ソラ「あっ!」

 

駿太「くっ!なんだよこれ?前が見えない!?」

 

 

ランボーグ「ランボーグ!!」

 

 

ドガッ!

 

 

ソラ「ああー!!」

 

駿太「うわっ!」

 

困惑してるうちに駿太とソラはランボーグの攻撃を受け、倒れる

 

駿太「くっ...ソラ!」

 

カバトン「YOEEEE!へへっ!」

 

カバトンは逃げていったましろ、和哉、エルを見つけ。カバトンはランボーグにのるとランボーグがジャンプしていく

 

駿太「くっ、しまった!」

 

 

 

どん!

 

 

ましろ「あぁっ!」

 

カバトン「その子を渡すのねん!」

 

ましろは首を横に振る。

 

和哉「ましろに近づくな!」

 

和哉はランボーグに向かって石を投げるが全く傷もつかない

 

和哉「くっ!」

 

カバトン「ガキが何を格好つけてるのねん!早く渡さないと....」

 

ソラ「やめなさい!」

 

駿太「ましろ達に手を出すな!」

 

カバトン「うん?」

 

そこでソラとソラに支えられてる駿太がやって来る

 

ましろ「ソラちゃん!駿太君!」

 

和哉「大丈夫なのか!?」

 

駿太「ごめん...ちょっとヘマをしちゃって」

 

ソラ「あなたの相手は....私が....」

 

ドサッ!

 

ましろ「あぁっ!」

 

駿太「ソラ!」

 

ソラは倒れてしまい。その際に手帳を落としてしまい、カバトンの足元に転がっていた

 

カバトン「うん?"私のヒーロー手帳"?なんじゃこりゃ?」

 

カバトンは手帳を開き、中身を見る

 

カバトン「"空の上を怖がっていたら、ヒーローはつとまらない""ヒーローは泣いている子どもを絶対に見捨てない"...ブフッ!絶対にヒーローになるぞ!"ヒーロー?ギャハハハ...テイ!」

 

ビリッ!

 

カバトンは手帳のページを破ってしまう

 

ましろ「あっ!」

 

駿太「お前!何をするんだ!?」

 

カバトン「力のない奴は!ガタガタ震えて!メソメソ泣いてればいいのねん!ギャハハハ!!」

 

 

カバトンは手帳のページを全て破れてしまった

 

ましろ「ひどいよ!もうやめて!」

 

あまりにも非人道的なカバトンの行動にましろは思わず叫び....

 

 

駿太「笑うな!!」

 

駿太はカバトンに向かって叫ぶ

 

ましろ「駿太君!」

 

ソラ「駿太...さん...」

 

カバトン「なんだ?何か文句あんか?」

 

駿太「何も知らないくせに、人の夢をバカにするな!ソラは力がない?そんなことじゃない!ソラが本当に弱いなら、怪物に立ち向かうわけがない!ソラは強い!さっき会ったばかりだけどわかる!ソラはお前に負けない!」

 

 

ソラ「....!」

 

カバトン「ぐ~!偉そうにすんじゃねぇよクソガキが!」

 

カバトンは駿太に向かって殴ると

 

ドガッ!

 

駿太「えっ?和哉!?」

 

和哉が駿太の前に立ち、駿太を守るように両手で防ぎ

 

和哉「うおおおお!」

 

ドガッ!!

 

カバトン「ブヒーン!!」

 

和哉はおもいっきりカバトンに向かって殴り、ビルまで吹き飛ばした

 

駿太「和哉、大丈夫か!?」

 

和哉「ぐっ、平気さ、このくらい..それより」

 

駿太「ああ」

 

駿太はカバトンが落ちた手帳を拾い、ソラの元へ

 

 

駿太「...ごめん、手帳、守れなくて」

 

ソラ「....」

 

エル「えるぅ~...」

 

エルは泣きそうになりながら駿太とソラをみる

 

ソラ「大丈夫...パパとママの所に...お家に帰ろう!」

 

エル「え...るぅ~!」

 

ソラ「う..うっ...うっ!」

 

駿太「ソラ...」

 

ソラは立ち上がろうとし。ビルのとこで横だわっていたカバトンはあまりの迫力に怯んでしまい

 

そして、ソラは立ち上がった

 

駿太「そうだ、ソラは、この子を守るために立ち上がったんだ....俺だって!」

 

駿太は勇気を出してランボーグの前を向き

 

 

そしてましろはソラの言葉を思い出す

 

ソラ(どんなに強くても、最後までやりぬく)

 

ましろ(それが...)

 

ソラ、ましろ(ヒーロー!)

 

 

ピカァァ!

 

 

すると突然駿太と和哉の持ってるデッキケースとソウルコアが光りだし、ソラの胸から光が飛び出していた

 

 

駿太「俺達のデッキケースが光った!?」

 

和哉「ああ、もしかしたら....」

 

 

 

エル「ぷいきゅあ~~!」

 

 

エルは叫びながら光りを放つ。その光りをソラがキャッチ

 

 

ソラ「ヒーローの出番です!」

 

駿太「和哉、ここは俺に任せてくれ!」

 

和哉「わかった、2人のことは任せろ駿太」

 

和哉はましろとエルのいるところにいき

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「スカイミラージュ!トーン!」

 

ソラ「ひろがるチェンジ!スカイ!」

 

ソラ「きらめきHOP!」

 

ソラ「さわやかSTEP!」

 

ソラ「はればれJUMP!」

 

 

 

「無限にひろがる青い光り!キュアスカイ!!」

 

ソラはキュアスカイに変身

 

 

 

 

 

駿太「バトルアーマー!オン!」

 

駿太はソウルコアをかざして体全体に赤いアーマーを装備し

 

ガシャン!

 

そして左腕のアーマー部分にデッキケースを入れて飛んだ、そう、これが駿太達が2年前のスピリッツワールドでバトスピはアーマーを纏ってバトスピをやるのだ

 

ましろ「駿太君の姿が変わった!?」

 

和哉「俺と駿太はソウルコアをかざすとバトルアーマーが纏える」

 

エル「やい~!」

 

スカイ「私、どうしちゃったんですか!?それに、駿太さんも変身しちゃってます!」

 

駿太「これはバトルアーマーなんだ、ソウルコアをかざすと装備するんだ。くぅ~なんだか懐かしい~」

 

 

カバトン「ぐぬぬ、ならば俺様も、バトルアーマー!オンのねん!」

 

カバトンはソウルコアを出してかざし、バトルアーマーを装備、カバトンの装着するアーマーは紫のブタのベースのアーマー、そして左腕にデッキケースを入れて飛んだ

 

駿太「あいつもアーマーを!?」

 

カバトン「ランボーグ!」

 

ランボーグ「ランボーグ!!」

 

スカイ「駿太さん!あの怪物は私に任せてください!」

 

駿太「わかった!あのブタは俺がバトスピで相手する!」

 

 

スカイはランボーグの所、駿太はカバトンの所に向かう

 

 

 

駿太「やい、トンカツ!よくもソラの手帳を破ったな、絶対に許さねぇ!」

 

カバトン「俺様の名はカバトン、間違えるな」

 

駿太「お前の相手は俺だ!勝負しろ!」

 

カバトン「お前とのバトスピとやらでボッコボコにするのねん」

 

駿太.カバトン「ゲートオープン!解放!」(なのねん!)

 

駿太とカバトンはバトスピでの掛け声をかけ、駿太達周辺がドーム状に包まれる

 

ましろ「えっ?なにこれ?!」

 

和哉「バトルフィールド?」

 

 

 

第1ターン

 

駿太のターン

 

駿太「先ずは俺から行くぜ、俺のターン」

 

先攻は駿太のターンになり、カードをドロー

 

駿太「よし、コレオンをレベル1で召喚!」

 

コレオン『ウニャアー』

 

駿太はコレオンのカードを召喚するとスピリットが実体化

 

ましろ「えっ?スピリットが実体化した!?」

 

エル「あい~」

 

ましろはコレオンが実体化したのを驚き、エルはコレオンを見て喜び

 

駿太「ターンエンド」

 

第2ターン

 

カバトンのターン

 

カバトン「俺様のターン」

 

カバトン「召喚なのねん、ミニブタ」

 

ミニブタ『ブヒーン』

 

カバトンは紫のブタのスピリットを召喚

 

カバトン「更に、シキツルを召喚なのねん」

 

更にシキツルを召喚

 

カバトン「召喚時効果を発揮、デッキから1枚ドローなのねん、そしてミニブタでアタックなのねん!」

 

ミニブタ『ブヒーン!』

 

駿太「ライフで受ける!うっ!」

 

駿太、ライフ5→4

 

駿太はカバトンのスピリットのアタックを受け、減る

 

 

スカイ「駿太さん!?」

 

駿太「大丈夫だソラ、俺の事に構わず自分の事をやるんだ」

 

スカイ「わかりました、無理はしないでください」

 

ランボーグ「ランボーグ!!」

 

スカイは集中してランボーグの相手を再開

 

 

カバトン「ブヒヒ、ターンエンドねん」

 

 

第3ターン

 

駿太のターン

 

ましろ「駿太君....」

 

和哉「大丈夫だ、あいつは負けないさ」

 

 

駿太「よし、コレオンをもう一体と壬獣ジャガーエッジをレベル1で召喚!コレオン2体とジャガーエッジでそのままアタック!」

 

カバトン「シキツルでブロックねん!」

 

駿太「ジャガーエッジのアタック時効果、シキツルを破壊!」

 

駿太はジャガーエッジの効果でシキツルを破壊

 

カバトン「ちっ、ライフで受けるねん」

 

カバトン、ライフ5→2

 

カバトンのライフが残り2

 

ましろ「やった!駿太君すごーい」

 

エル「あい!」

 

駿太「ターンエンド、次のターンで俺の勝ちだ」

 

カバトン「ぐぬぬ...お前は調子に乗るなねん、俺様のターン!」

 

第4ターン

 

カバトンのターン

 

カバトン「グフフ...」

 

何やらカバトンはカードを見て笑った

 

駿太「なんだ、アイツ?」

 

カバトン「グフフ、ついに来たぞ、俺様の切り札を....先ずは3コストを払ってネクサス、カバトンの城をレベル1で配置ねん!配置時効果を発揮、ネクサスを疲労することでこいつをノーコスで召喚ねん!」

 

 

駿太「来るか?」

 

 

カバトン「召喚ねん!滅神星龍ダークヴルム.ノヴァをレベル2ねん!」

 

 

 

ダークヴルム.ノヴァ『グオオオオ!』

 

 

カバトンは配置したネクサスを疲労することでダークヴルムノヴァをコストを支払わずに召喚

 

和哉「ダークヴルム.ノヴァ!?」

 

ましろ「確かダークヴルムノヴァはダブルシンボルを持って、相手のブレイブを分離する効果を持ってる」

 

エル「えるぅ~」

 

カバトン「更に、もう一体のミニブタを召喚ねん!」

 

更にミニブタをもう一体召喚

 

カバトン「アタックステップ!ミニブタ2体とダークヴルムノヴァでアタックねん!ダークヴルムノヴァの効果で疲労状態のジャガーエッジを破壊ねん!」

 

カバトンはダークヴルムノヴァとミニブタ2体でアタック

 

駿太「そうはいくか!フラッシュタイミング、マジック、フレイムバリケード!BP3000以下の相手のスピリットを全て破壊だ!」

 

駿太はコストを払ってマジック、フレイムバリケードでカバトンのフィールドのミニブタ2体を破壊

 

カバトン「フラッシュタイミング、マジック、ピュアエリクサー!」

 

駿太「ライフで受ける!うわっ!」

 

駿太、ライフ4→2

 

駿太はダークヴルムノヴァのダブルシンボルの攻撃を受け、何とか耐えた

 

ましろ「駿太君!?」

 

和哉「駿太!?」

 

駿太「へへ、何とか耐えた...よーし、俺のターンだ、何?!」

 

なんとカバトンはさっきピュアエリクサーを使ってダークヴルムノヴァを回復した

 

カバトン「グフフ、ターンエンドねん!次の俺様のターンでお前は終わりねん」

 

 

スカイ「駿太さん!」

 

ましろ「回復状態のダークヴルムノヴァ相手じゃあ....」

 

和哉「大丈夫だ、駿太にはあいつがいる....」

 

 

第5ターン

 

駿太のターン

 

駿太「俺は...負けない、ましろ達を守るために...おっ」

 

駿太はカードを引くと、エグゼシードが出てきた

 

駿太「エグゼシード....よーし、お前に掛けるぜ!出てこい俺のキースピリット!」

 

 

ピカッ!

 

駿太「疾風のごとく大地を駆けろ!召喚、午の十二神皇エグゼシード!」

 

エグゼシード『ヒヒーン!』

 

駿太はコストを払ってキースピリットの召喚の掛け声し、エグゼシードを召喚

 

 

 

ましろ「えっ?エグゼシード!?」

 

和哉「来たか!」

 

エル「えるぅ~」

 

スカイ「カッコいいです!」

 

ましろ達は駿太が召喚したエグゼシードに驚き、エルはエグゼシードが出てきて喜ぶ

 

カバトン「なっ?そんなものがあるのねん?」

 

駿太「よし!アタックステップ!エグゼシードでアタック!」

 

駿太はエグゼシードで即刻アタック

 

駿太「エグゼシードのソウルコアを俺のライフに、封印!」

 

エグゼシードに置いてるソウルコアが駿太の真ん中のライフに

 

駿太、ライフ2→3

 

駿太「そして、封印時の効果を発揮、走破!俺が狙うのは...ダークヴルムノヴァだー!」

 

駿太はダークヴルムノヴァを指定アタック

 

ましろ「えっ?ダークヴルムノヴァを指定アタック!?」

 

和哉「エグゼシードの走破は相手のスピリットを指定アタックする効果がある」

 

エグゼシードがダークヴルムノヴァと対決、だがBPはエグゼシードはレベル2で20000、対するダークヴルムノヴァのBPは8000、エグゼシードの勝ちだ

 

ドーン!

 

カバトン「なっ?俺様のダークヴルムノヴァが!?」

 

駿太「バトル終了時、お前のライフを二つ削る、これで終わりだー!」

 

カバトン「ブヒ~ン!」

 

カバトン、ライフ2→0

 

駿太「やったー!ビビっとビクトリー!」

 

駿太が勝った

 

ましろ「すごい!駿太君が勝った」

 

カバトン「くそっ!まだランボーグがいるねん!」

 

 

 

スカイ「駿太さん、よーし、私も続きます!」

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

スカイ「ハァー!」

 

スカイはランボーグに向かって上空までパンチし、ジャンプ、スカイは自分の力に驚く

 

ましろ「う、うそ!?」

 

和哉「ソラの力...凄いな」

 

エル「やい~!」

 

スカイ「この力は....」

 

 

スカイはランボーグを殴り飛ばしたビルの上に着地

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

スカイ「おいでなさい!」

 

ランボーグ「ランボーグ!!」

 

ランボーグはスカイに攻撃を仕掛け

 

 

 

スカイはランボーグの攻撃を片手で防いだ

 

ランボーグ「ランボー....グ!!」

 

 

ランボーグはもう一つのショベルで攻撃

 

スカイ「ハァッ!!」

 

スカイはそれを弾き、ランボーグをビルの下に落とし、ランボーグを動けなくする

 

 

カバトン「TU...TUEEE...」

 

 

スカイ「ヒ~ロ~ガ~ル、スカイパーンチ!!ハァーッ!!」

 

スカイは浄化技を放ち、

 

 

ランボーグ「スミキッタ~」

 

ランボーグは浄化され、ショベルカーも戻り、壊れた街と道路も元通り、スカイ、バトルアーマーを纏った駿太はカバトンを見る

 

 

カバトン「ひいっ!カ、カバトントン!」

 

カバトンは消えていき。それと同時にスカイの変身が解け、駿太はアーマーを解除し、ドームのフィールドを解く

 

ソラ「これは一体...?」

 

ソラは変身した時に使ったスカイミラージュをみる。するとましろ達をみる

 

 

ソラ「怪我はありませんか?」

 

ましろ「え?あなたこそ...あの...ねぇ、ソラちゃん。あなたって、ヒーローなの?」

 

ソラ「...う~ん...う~ん...私にもわかりません」

 

ましろ「ア...アハハ...」

 

エル「あ~、あいあい!」

 

ソラ「あっ、駿太さん!」

 

ソラは和哉と話をしてる駿太に話しかける

 

駿太「ソラ、どうした?」

 

ソラ「お礼を言いたくて...手帳を取り返してくれたことを」

 

駿太「いや、でもあの手帳は...」

 

ソラ「それでも嬉しかったです。駿太さん、ありがとうございました」

 

駿太「...いいってことよ。ソラは強いよ」

 

ソラ「そんな!駿太さんも、さっきはアーマーを装着して召喚はカッコいいです!もしかして、この世界のヒーローですか!?」

 

駿太「ヒーローか...いや、俺は2年前にスピリッツワールドに行って、かつて邪神皇を封印した勇者なんだ!」

 

ソラ「勇者ですか!?カッコいいですね!」

 

 

駿太とソラ...この二人の出会いが新たなる冒険のきっかけになる、それは...勇者達の復活であろう...

 

 

 





ー次回予告ー

ましろ「プリキュアに変身するなんてびっくりだよ!」

和哉「駿太もバトルアーマーを纏うとは...」

駿太「それで、これからどうするんだ?」

ソラ「まずはこの子をおうちに帰します!」

和哉「どうやってだ?」

ソラ「わかりません!」

ましろ「わぁ、いい返事...」

駿太「てっ、ソラも帰れないんじゃ...」

ソラ「はっ!」



ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ

『ヒーローがおうちにやってきた!?新たなる物語の始まり』
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