ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ   作:アッホマン

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第2話、ヒーローがおうちにやってきた!?新たなる物語の始まり、中編!

 

場所が変わり、駿太達のいるソラシド市では、駿太達はソラを連れてましろの家にやってきた。ましろの家はかなり大きい為、ソラは驚く

 

 

ソラ「はぁ~っ...ここが、ましろさんのおうち?もしかして、もしかしてましろさんって、この世界のプリンセス....ましろ姫ですか!?」

 

ましろ「え?そんなんじゃないよ....」

 

駿太「へへ、確かにましろはお姫様みたいで可愛いぜ!」

 

ましろ「か、可愛いだなんて!やめてよ駿太君!(でも、嬉しい...)」

 

和哉「たくっ、これからヨヨおばあちゃんに何て説明するんだ...」

 

ガチャ

 

ましろ「うわっ!」

 

するとドアが開き、中からましろの祖母、ヨヨが出てきた

 

ヨヨ「ましろさん、おかえりなさい。駿太さんと和哉さんもいらっしゃい」

 

駿太「こんにちは!」

 

ましろ「こ、これ....絶対に信じてもらえないと思うけど、聞いて!この子達が、空の上からぴゅーって!それからモンスターがバーンって!あっ、モンスターって言ってもバトスピじゃなくて!それから、それから...キラキラってなってフワーって....」

 

 

ヨヨ「大変だったわね」

 

ソラ「えっ...」

 

ヨヨ「さっ、お上がりなさい」

 

ましろ「えっ?えっ!?自分で言うのもなんだけど、今の説明でOKなの?おかしくない!?」

 

エル「ふわぁ...」

 

ソラ「...お邪魔します」

 

駿太とソラ達は家に入る。入り口にはオレンジの小鳥の姿があった

 

 

 

 

 

 

 

ましろ「スカイランド....こことも違う別の世界があるなんて...まだ信じられないよ」

 

ソラ「私だって、自分が別の世界にいることも、ここともスカイランドとも違う世界があるなんて信じられません....それに、自分がキュアスカイに変身したことも」

 

ソラは自分のスカイミラージュを見る

 

駿太「そのペンって何なんだろうな....それに、俺もソウルコアを使ってバトルアーマーを纏えるなんて...」

 

 

駿太は自分のデッキとソウルコアを見る

 

ましろ「プリキュアって何なんだろう...それに...」

 

ましろは寝ているエルを見る

 

ましろ「ねぇ、おばあちゃん。お部屋の百科辞典にプリキュアの事、何か載ってない?お願い、調べてあげて...」

 

ソラ「私の事より、この子をおうちに帰してあげる方法を見つけるのが先です!」

 

駿太「ソラ...」

 

ソラ「約束したんです。パパとママの所に、帰してあげるって...ヒーローは泣いてる子供を絶対に見捨てません!」

 

エル「え、えるぅ~!」

 

エルは突然と泣き出してきた

 

ソラ「わっ!?」

 

ましろ「むしろ泣かせた~!」

 

ソラ「ごめんね!ごめんね!」

 

駿太「ほらほら!いないいない....ばあー!」

 

エル「うわぁ~!」

 

和哉「駿太!余計に泣いただろ!」

 

ソラ「もしかしたら....お腹が空いているのかも?」

 

ましろ「それだ!ミルク買ってくる!でも、ミルクってコンビニで売ってるの!?味の種類とかあるの?あ...ミ...ミル...ど、ど、ど、ど...」

 

ヨヨ「キッチンの棚、一番下に粉ミルクとマグがあるわ」

 

『えっ!?』

 

ヨヨ「ミルクは一肌でね。フフッ」

 

 

 

 

 

 

 

 

エル「ぷはぁ~!」

 

エルはミルクを飲んで笑顔になり。するとソラはエルの背中をさすってゲップを出させる

 

ましろ「すご~い」

 

ソラ「家に年の離れた弟がいるので、なれてるんです」

 

駿太「へー、すごいな~ソラは何でも出来るな」

 

和哉「ヨヨおばあちゃん。何でましろの家に粉ミルクとマグがあるんだ?」

 

ヨヨ「オムツだってあるわ よ」

 

ましろ「えぇ~!?」

 

ヨヨ「出会いに偶然はない。人と人がめぐり会うこと、それはいつだって必然。運命...物語の始まり。わかる?」

 

ヨヨの言葉に駿太、ソラ、和哉、ましろは首をかしげる

 

ヨヨ「あなたの世界に戻る方法が見つかるまで、2階の空いている部屋を好きにお使いなさい」

 

 

そう言ってヨヨはこの場から離れていった

 

 

ましろ「ちょ、おばあちゃん!?」

 

駿太「よーし、俺達はソラを2階の部屋に案内だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラの部屋になる場所にやって来た一同。エルはゆりかごの中で眠っていた

 

ましろ「おうちからさらわれて、別の世界に放り出されて、モンスターに狙われて....大変な一日だったね」

 

ソラ「あの....ましろさん。この部屋、本当に使わせてもらっていいんでしょうか?」

 

ソラは自分の部屋を見る

 

ましろ「いいんじゃないかな?たぶん」

 

和哉「ヨヨおばあちゃんが良いって言ったんだ」

 

駿太「そーそー!」

 

ソラ「ごめんなさい。私、出来るだけ早く出ていきます!」

 

ましろ「えっ!?」

 

ソラ「家のお手伝いも...だから...」

 

ましろ「大丈夫だよ...」

 

ソラ「...ましろさん、駿太さん、和哉さん」

 

ましろ「はい?」

 

駿太「どうした?」

 

ソラは片方の膝を床につける

 

ソラ「今日のご恩は、決して忘れません。今より私、ソラ.ハレワタールは、あなた方を守る騎士となり、全身全霊、忠義をつくし、あなた方をお守りすることを....」

 

和哉「き、騎士...?」

 

ましろ「時代劇かな...騎士とかいらないよ」

 

ソラ「えっ....じゃあ、どうすれば...」

 

ましろ「えっと....」

 

駿太「じゃあ、友達になろうぜ!」

 

ましろ「そうだよ!お友達から、お願いします!」

 

ソラ「!...はい!」

 

 

ソラは嬉しそうに返事した

 

ましろ「そうだ!着替えはとりあえず、私のジャージでいいかな?ちゃんとしたのは明日買いに行こ!もし足りないものがあったら私、隣の部屋にいるからなんでも...てっ、あれ?」

 

ましろのそばにいたソラがおらず、駿太達はベッドと布団を見るとソラが眠っていた

 

ましろ「ソラちゃん、秒速過ぎるよね?」

 

和哉「ああ、無理もないな...」

 

ましろ「うん...」

 

ましろはソラに掛け布団をかける

 

ましろ「おやすみ、ソラちゃん」

 

駿太「さ~て、俺達もそろそろ帰るか」

 

和哉「そうだな...もうすぐお父さんが帰ってくる」

 

駿太「そうだ!和哉、明日ちょっとカードショップに寄って良い?」

 

和哉「ん?別に良いぜ、どうした?」

 

駿太「実は...ゴニョゴニョ」

 

駿太は和哉は耳元で何やら話している

 

ましろ「駿太君?和哉君?」

 

駿太「ん?ごめんましろ、すぐに帰るよ」

 

駿太達はソラの部屋を出た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜になり、ソラシド市の皆は静かに寝ている....

 

「ケケケ、ここがソラシド市という街か....」

 

街周辺から黒いゲートが現れ、謎のマントをつけてる少年が出てきた

 

 

「カインの言ってたこの世界に、不思議な力が宿った赤ん坊がいるに違いない....ケケケ、楽しみだな」

 

謎の少年はゲートをまた開き、この場を去り、同時に空から虹色のオーロラが発生.....

 

 

 

 

 

 

 

次の日の朝

 

 

ぐぅ...

 

ソラ「はっ!」

 

自分の腹の音で目が覚めたソラはベッドから起き、部屋の窓を開ける

 

ソラ「おはようございます!」

 

 

 

 

 

ソラ達はリビングで朝食を食べはじめた

 

エル「ぷはぁ~!」

 

 

ましろ「いっぱい飲むね~」

 

ソラ「粉ミルクを買い足さないといけませんね」

 

ましろ「えっと...こんな感じかな?」

 

ましろはエルの背中をさする

 

エル「けぷっ」

 

ましろ「わぁ...」

 

ソラ「...あむっ!」

 

ソラは少し緊張しながら朝食の鮭を食べる

 

ソラ「う...う...う~...うま~!なんですか!?この魚!臭みがなくて、歯ごたえプリプリ!甘味がぶわーって口の中に広がって、目の前に大海原がひろがるようです!」

 

ましろ「グルメレポーターかな....?」

 

ヨヨ「どんどん食べてね」

 

ソラ「はい!いただきます!」

 

ましろ「あっ!そ、それは....」

 

ソラ「う、う~!」

 

ソラが食べたのは梅干し。ソラは酸っぱそうな顔になる

 

ソラ「あぁ~...梅干しはハードル高めだったかな...?」

 

エル「あい~!」

 

 

 

続く

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