ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ   作:アッホマン

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第2話、ヒーローがおうちにやってきた!?新たなる物語の始まり、後編!

朝食を食べ終え、ソラは皿洗いをし。一方、ましろはヨヨから財布を受けとる

 

ヨヨ「これでソラさんの服を。それに、昨日お願いしていたものも忘れずに買ってきてちょうだいね」

 

ましろ「うん。ローズオイルにシナモンスティック....干したカエルだっけ?何に使うの」

 

ヨヨ「フフフッ....お買い物の間、この子の面倒は私が見ておくわ」

 

ヨヨはエルを抱く

 

ソラ「...良い子でお留守番出来ますか?エルちゃん」

 

エル「えるぅ~!」

 

ましろ「そっか...本当の名前がわからないからね」

 

エル「えるぅ~!」

 

エルは元気よく返事する。するとヨヨはどこか驚いたような表情をする

 

ソラ「なにか?」

 

ヨヨ「...いいえ。素敵な名前だって思っただけ、さっ、行ってらっしゃい」

 

ソラ.ましろ「「はい!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買い物に出かけたソラとましろ。そんな中、ましろは昨日の話をしてきた

 

ましろ「昨日襲ってきたやつ...えーっと...ザブトンだっけ?カツドンだっけ?」

 

ソラ「大体そんな名前だったと思います!」

 

ましろ「まだその辺にいたりするのかな?ばったり出くわしたらどうしよう...」

 

ソラ「私が追い払います!安心して私に任せて....」

 

ピロロロロ!

 

ソラ「うわっ!」

 

突然聞こえてきた音にソラは見構え。しかしそれは通りすがった人のスマホの着信音だった

 

ましろ「任せちゃって大丈夫かな?」

 

ソラ「取り乱しました....たとえ、火の中、水の中!どこにいてもヒーローは、冷静沈着でなければなりません!この世界の機械に驚くのは、これが最後です!」

 

ましろ「ハハハ....」

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなでソラ達はソラシド市のショッピングモールにやって来た

 

ソラ「た...建物の中に市場が!?」

 

ましろ「お~い、行くよ~?」

 

ソラはモール内を見て驚き...

 

 

ソラ「階段が動いてる!?」

 

ましろ「お~い」

 

次にエスカレーターを見て驚き...

 

「イラッシャイマセ」

 

ソラ「に、人形が喋ってる!?」

 

今度はロボット、パッパーくんに驚く

 

ソラ「ましろさん!離れてください!これは、何だか怪しげです!」

 

ましろ「どっちかというと私達が怪しげだよ~」

 

 

 

 

「あっ、ソラとましろだ」

 

ソラ達が洋服売場に向かう最中、駿太と和哉とばったり会う

 

ソラ「あれ?駿太さん!和哉さん!」

 

ましろ「ショッピングモールで何してるの?」

 

駿太「実は....ショッピングモールのカードショップに用があったから見に行ってたんだ」

 

和哉「それと、グランドチャンピオンシップの予選大会もここでおこなう予定なんだ、これ」

 

和哉はソラとましろにグランドチャンピオンシップ予選大会のポスターを見せる

 

ましろ「バトスピの大会がここにも開くんだ...」

 

駿太「ああ、和哉はグランドチャンピオンシップの地区大会推薦を手に入れて俺がエントリーして出るんだ」

 

ましろ「よかったね、じゃあ私も応援するね」

 

駿太「ありがとう....ましろ達はここで何をしてるんだ?」

 

ましろ「洋服売場に行くところなの、ソラちゃんの服を選びに」

 

駿太「よーし、じゃあ俺達も行くよ」

 

駿太達も一緒に洋服売場についていった

 

 

 

 

 

 

 

 

洋服売場に辿り着いた駿太達。ソラは赤色と緑色のジャージをじっと見ている

 

ソラ「う~ん...どっちのジャージにするべきでしょうか?」

 

ましろ「ジャージ以外の選択肢があってもいいんじゃないかな...?」

 

ソラ「その考えはありませんでした!」

 

駿太「なかったのか...」

 

ソラ「...ましろさん、駿太さん、和哉さん、お願いがあります!」

 

ましろ「うん?」

 

駿太「なんだ?」

 

ソラ「私の服を選んでもらえませんか?。どんな服がいいのかわからなくて...」

 

ましろ「...うん!任せて!」

 

駿太「わかった!俺達がソラにピッタリな服を選んでやるぜ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「ヒーローになるにはどうすればいいんだろう?...小さい頃から、その事ばかり考えてきて...服の事まで、気が回らなくて....」

 

駿太「そうだったんだ...俺もわかるよソラの気持ち。俺も和哉や友達と一緒にバトスピをやることしか考えてなくて....」

 

 

ソラ「そうなんですか?駿太さんと和哉さんの服、私はカッコいいと思います」

 

駿太「へへ、この服は母さんが俺が中学生になって買ってくれたんだ、赤がベースの服装、俺は気に入ったよ」

 

和哉「実は俺も...お母さんに買ってくれて気に入ったんだ」

 

ソラ「なるほど!いいお母さんですね!」

 

駿太「ありがとうソラ、誉めてくれて」

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「似合ってますか?」

 

ショッピングモールを出た駿太達。ソラはモールで買った服を着ており、駿太達に見せる

 

ましろ「似合ってる!」

 

ソラ「ホントですか!?」

 

和哉「ああ、よく見たら似合うぞ」

 

駿太「似合ってビクトリーだぞ!」

 

ソラ「フフフ!」

 

ソラは嬉しそうに微笑み。ソラはスカートにスカイミラージュをつけて、ベンチに座り、駿太は和哉とデッキを調整していた

 

ましろ「ねぇ、聞いてもいい?」

 

ソラ「ん?」

 

ましろ「ソラちゃんは、どうしてそんなにまでしてヒーローになりたいって思ったの?」

 

 

駿太「あ、俺も気になる、聞かせて」

 

ソラ「...本物のヒーローを見てしまったから...でしょうか。小さい頃、行ってはいけないと言われていた森に、迷いこんでしまったことがあって....」

 

 

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ソラ『え~ん!え~ん!』

 

『アハハハハ!』

 

森に不気味な笑い声が響いて、巨大なツルが幼いソラに追っていた

 

 

ザンッ!ザンッ!

 

それを謎の人物が切り裂いた....

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

ソラ「あの日、私は本物の...ヒーローと出会ったんです!あの人みたいになりたい....その為に毎日トレーニングして、ヒーロー手帳をつけて...」

 

ましろ「ヒーロー手帳?あっ...」

 

和哉「あの手帳の事か...」

 

ましろ「あの手帳、そんなに大切なものだったんだね...」

 

駿太「あいつ...!今度会ったらエグゼシードでまた倒してやる!」

 

ソラ「...駿太さん。私も聞いてもいいですか?」

 

駿太「え?」

 

ソラ「駿太さんは、どうして和哉さんと仲良くバトスピをしてるのですか?」

 

駿太「....俺と和哉はライバル同士だったんだ」

 

ソラ「え?」

 

駿太「2年前...俺と和哉はチャンピオンシップに出場して和哉に勝ったんだ...」

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

2年前

 

バトスピチャンピオンシップ会場

 

MC『さぁ、バトスピチャンピオンシップも佳境に突入!最強バトラーは茂上駿太君か?大牙和哉君か!?』

 

 

駿太『戦国覇王ギュウモンジでアタック!』

 

和哉『くっ!マキシウスでブロック!』

 

駿太『バースト発動!センゴクコンドル!センゴクコンドルでアタック!』

 

和哉『くっ、俺の負けだ...』

 

MC『決まったー!今年のチャンピオンシップ優勝者は茂上駿太君だー!』

 

2年前、駿太と和哉がまだ小学6年の頃、2人はバトスピチャンピオンシップ決勝戦で駿太が優勝、駿太は優勝トロフィーとエグゼシードのカードを手に入れた

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

駿太「エグゼシードのカードを手に入れた俺は、ある日、カードが光ってスピリッツワールドという世界に導かれてたんだ」

 

和哉「ああ、その時、俺も光り出してスピリッツワールドに来たんだ...」

 

駿太「そこで再会して俺やヨクと対決してたんだ」

 

ソラ「ヨク?」

 

駿太「ああ、俺の大切な相棒なんだ!」

 

ソラ「その人は何処にいるのですか?」

 

駿太「....バルガルドという違う世界にいる、あの時はヨクもエトに導かれてスピリッツワールドに来たよ」

 

駿太と和哉の話を聞いていたソラは目を輝いていた

 

駿太「ん?何だよソラ!?」

 

ソラ「駿太さんと和哉さんが行ってるスピリッツワールド、私も是非行ってみたいです!ヨクさんという人のいるバルガルドという世界もましろさんと一緒に」

 

駿太「はは...スピリッツワールドやバルガルドに行くにはわからないよ、けど、いつか奇跡が起こればきっと行けるよ」

 

ソラ「はい!いつか奇跡が起これるようにお互いに頑張りましょう!」

 

駿太「...ああ!ソラはヒーロー、俺はグランドチャンピオンシップでチャンピオン!一緒に頑張ろうぜ!」

 

駿太とソラはガシッと握手

 

ましろ「...なんだか、駿太君とソラちゃんって似た者同士かもね」

 

和哉「...そうだな(俺も負けてはいられないな)」

 

 

 

 

 

 

 

「助けてくれ~!」

 

ソラ「はっ!」

 

駿太「何だ!?」

 

駿太とソラ達は声がした方を見る。なんとカバトンがハンバーガー屋のハンバーガーを大量に持っている

 

カバトン「イヤーッハハハハ!いっただきま~す!」

 

カバトンはハンバーガーを平らげ

 

カバトン「うめぇ~!パワーがみなぎってくるのねん!これだけ食べれば...ん?」

 

カバトンは駿太とソラ達に気づく

 

 

カバトン「お、お前ら!」

 

ましろ「ザ、ザブトン!」

 

カバトン「ザブトンじゃないのねん!カ!バ!ト!ン」

 

ソラ「性懲りもなくまた悪いことを!許しませんよ!カツドン!」

 

駿太「お前をまたバトスピで倒してやる!覚悟しろテンドン!」

 

カバトン「カバトンだって言ってんだろ!わざとか!え~い!あのガキンチョは何処だ!?」

 

ソラ「なっ!まだエルちゃんの事を諦めていないんですか!?」

 

 

 

 

 

 

 

その頃、ましろの家ではヨヨ、エルが不思議な鏡から駿太とソラ達の状況を見ていた

 

エル「えるぅ~...」

 

ヨヨ「大丈夫よ...」

 

ヨヨは不安そうなエルを励ます

 

 

 

 

 

 

 

カバトン「フン...まぁいい。昨日のお礼をするのが先だ!ボッコボコにした後、ネッチネチと聞き出してやるのねん!」

 

カバトンはランボーグを生み出そうとすると

 

「ケケケ!助太刀するぜ、ブタトン!」

 

駿太「ん?何だ!?」

 

ソラ「駿太さん?あれ!」

 

カバトンの背後から黒いゲートが開き、中から顔を隠れた黒いマントの少年が現れた

 

カバトン「な、何なのねん!?」

 

「ケケケ、素顔を見せてやるぜ!」

 

バサッ

 

黒いマントをつけた少年がマントを投げ捨て素顔を見せる、その素顔は黒髪で獣のような顔つきをした少年の姿

 

 

和哉「誰だお前は!?もしかして暗黒バトラーか?!」

 

ましろ「知っているの?!」

 

駿太「ああ、スピリッツワールドでかつて俺達の十二神皇を奪おうとした奴らだ」

 

「ケケケ、あんな奴らと一緒にするな、俺は新生暗黒バトラー、緑使いのリョウだ!」

 

新生暗黒バトラーと名乗る少年が自分の名前を言い

 

駿太「新生暗黒バトラー!?」

 

ソラ「もしかして...エルちゃんを?」

 

リョウ「ケケケ、その通り、俺達新生暗黒バトラーはあの赤ん坊の力を手にして支配する」

 

カバトン「何だか分からねぇが、協力するねん?」

 

リョウ「ケケケ、手伝ってやるぜブタトン、あの赤いガキは俺に任せろ、あいつの十二神皇も奪ってカインに渡す」

 

 

カバトン「だから、カバトンなのねん!間違えるなねん!」

 

駿太「お前らなんかにエルちゃんと俺と和哉の十二神皇は渡さない!」

 

ソラ「そうです!あなた達に、エルちゃんは渡しません!」

 

 

リョウ「ケケケ、威勢が言い奴らだな...おいブタトン、さっさと怪物を生み出せ」

 

カバトン「だからカバトンなのねん!まぁいいねん、カモン!アンダーク.エナジー!」

 

 

ランボーグ「ランボーグ!!」

 

自動販売機に乗り移ったランボーグが現れた

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

ランボーグはペットボトル型のミサイルを駿太とソラ達に放ち。駿太とソラ達は間一髪で避ける

 

カバトン「ギャハハハ!」

 

カバトンは建物の上に行く

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

ランボーグは次々とミサイルを放ち。駿太とソラ達は避けるので精一杯

 

 

カバトン「YEEEE~!そして俺TUEEE~!」

 

リョウ「ケケケ、さあ俺と決闘だ。赤の勇者!」

 

リョウは駿太に向けてデッキケースを構え

 

 

 

 

ましろ「あ....」

 

ましろは自分の手を握っているソラの手を見る。ソラの手は昨日のように震えている

 

ましろ(ソラちゃん...)

 

和哉(ソラ...)

 

 

 

 

 

 

ヨヨ「何故、あの子を選んだのです?プリンセス.エル...いいえ、今はエルちゃんでしたね」

 

 

 

 

 

ソラ「未熟です...憧れのあの人の背中は、遥かに遠い...でも!」

 

 

ましろ「ソラちゃん!」

 

和哉「ソラ!」

 

ソラ「でも今は...ヒーローの出番です!」

 

ソラはスカイミラージュを手に持ち

 

駿太「ソラ!俺と和哉も一緒に戦うよ、俺はエルちゃんの力を悪意に使おうとする奴らを許さない!一緒に立ち向かおう!」

 

ソラ「はい!もちろんです、駿太さん!」

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「スカイミラージュ!トーンコネクト!」

 

ソラ「ひろがるチェンジ!スカイ!」

 

ソラ「きらめきHOP!」

 

ソラ「さわやかSTEP!」

 

ソラ「はいばれJUMP!」

 

 

 

スカイ「無限にひろがる青い空!キュアスカイ!!」

 

 

ソラはキュアスカイに変身

 

 

 

 

 

 

駿太「バトルアーマー!オン!」

 

駿太もソウルコアをかざしてバトルアーマーを装備し、デッキを入れた

 

 

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

ランボーグはまたミサイルを放ち

 

 

スカイはましろをお姫様抱っこをし、駿太は和哉の手を繋いで浮かばせ建物の上までジャンプ。目の前にカバトンがいた

 

 

カバトン「出たなプリキュア!赤のガキ!」

 

リョウ「ケケケ、だったら俺もバトルアーマー!オン!」

 

リョウもソウルコアをかざしてバトルアーマーを装備し、デッキを入れた、リョウが装備したバトルアーマーは、カマキリがモチーフの緑のアーマー

 

 

駿太「よし、ソラはランボーグを頼む。あいつは俺に任せてくれ!」

 

 

スカイ「わかりました!」

 

ましろ「ソラちゃん!駿太君!」

 

スカイ「ん?」

 

駿太「どうした?」

 

ましろ「...気をつけて」

 

スカイ「...はい!」

 

駿太「おうよ!和哉、ましろを頼む!」

 

 

和哉「ああ、任せろ駿太!」

 

スカイはランボーグ、駿太はリョウに向かった

 

 

駿太「勝負だ!新生暗黒バトラー!」

 

リョウ「ケケケ、俺の名前はリョウだ、覚えとけ!」

 

 

駿太.リョウ「「ゲートオープン!解放!」」

 

駿太とリョウは掛け声をかけ、バトルフィールドを開いた

 

 

第1ターン

 

リョウのターン

 

リョウ「ケケケ、先ずは俺のターン、カッチュウムシをレベル1で召喚!」

 

リョウはカッチュウムシをレベル1で召喚

 

リョウ「そしてネクサス、賢者の樹の実をレベル1で配置」

 

次にネクサス、賢者の樹の実を配置

 

リョウ「ターンエンド」

 

第2ターン

 

駿太のターン

 

駿太「相手は賢者の樹の実を出したか...だったら、ネクサス、十二神皇の社をレベル2で配置!」

 

駿太はネクサスをレベル2で配置

 

駿太「続いて、コレオンをレベル1で召喚!アタック!」

 

駿太はコレオンを召喚してすぐにアタック

 

リョウ「ライフで受けるぜ!」

 

リョウ、ライフ5→4

 

リョウはライフで受けて賢者の樹の実の効果でコアをチャージ

 

駿太「ターンエンド」

 

ましろ「やった、駿太君がライフを削った」

 

和哉「だけど、アイツが配置してる賢者の樹の実はライフを受ける度にコアをチャージするぞ」

 

 

 

 

 

スカイ「ハァーッ!!」

 

ランボーグ「ラン!?」

 

 

スカイはランボーグにパンチ

 

 

 

第3ターン

 

リョウのターン

 

リョウ「ケケケ、俺のターン、カッチュウムシをもう一体召喚、そして賢者の樹の実をレベル2にアップ、そしてバーストセット!」

 

リョウは何やらバーストをセット

 

リョウ「アタックステップ!カッチュウムシでアタック!」

 

駿太「ライフで受ける!うわっ!」

 

駿太、ライフ5→4

 

駿太「十二神皇の社のレベル2効果、ライフで受けたとき相手の7000のスピリットを1体破壊、俺が狙うのは...もう一体のカッチュウムシだ!」

 

駿太はライフで受け、ネクサスの効果でもう一体のカッチュウムシを破壊

 

リョウ「ケケケ、エンドステップ、賢者の樹の実のレベル2効果で俺のスピリットは全て回復、ターンエンド」

 

エンドステップ、賢者の樹の実のレベル2効果でリョウのカッチュウムシは回復

 

ましろ「相手のスピリットが回復した?」

 

和哉「賢者の樹の実のレベル2効果は、エンドステップに全て回復する....」

 

第4ターン

 

駿太のターン

 

駿太「あのバースト...何のカードだ?とにかく今は一気に行く、コレオンをもう一体とジャガーエッジを召喚!アタックだ!」

 

駿太はジャガーエッジをレベル1、コレオンをもう一体レベル1で召喚して一気にアタック

 

駿太「ジャガーエッジのアタック時効果発揮、カッチュウムシを破壊!」

 

ジャガーエッジの効果でカッチュウムシを破壊するが...

 

リョウ「フラッシュタイミング!アメンボーグを神速召喚、コレオンもう一体のアタックはアメンボーグでブロック!残りはライフで受ける!」

 

リョウ、ライフ4→2

 

リョウはアメンボーグを神速召喚してコレオンのアタックをブロック、BPはアメンボーグが2000、コレオンは1000でアメンボーグが勝ち、残りはライフで受け...

 

リョウ「ケケケ、ライフ減少でバースト発動!絶甲氷盾!」

 

リョウ、ライフ2→3

 

なんとリョウがさっき伏せたバーストは絶甲氷盾、ライフを1つ回復し、コストを払って相手のアタックステップを終了

 

駿太「くっ...ターンエンド」

 

 

ましろ「さっき伏せたカード...防御マジック」

 

和哉「それに神速召喚して防いだ」

 

 

第5ターン

 

リョウのターン

 

リョウ「ケケケ、俺のターン、ケケケ」

 

リョウは手札を見て不気味に笑う

 

駿太「何だ!?」

 

リョウ「ケケケ、こいつを出すぜ、召喚!蜂王フォンニード!」

 

リョウはさっきドローしたカード、蜂王フォンニードをコストを払って召喚

 

 

和哉「フォンニード!?」

 

 

ましろ「確か...効果が発揮するんだね」

 

 

リョウ「召喚時効果発揮、コア3個をフォンニードにおくぜ」

 

よってフォンニードはレベル2になり

 

リョウ「続いてビートビートルをレベル1で召喚、一斉攻撃だ!」

 

駿太「くっ、ライフだ!うわああ!」

 

駿太、ライフ4→1

 

駿太はリョウの3体のスピリットの一斉攻撃でライフは残り1

 

駿太「十二神皇の社のレベル2効果でライフを受け、お前のBP7000のスピリットを破壊...よってビートビートルとアメンボーグを破壊!」

 

再び十二神皇の社の効果で。ビートビートルとアメンボーグを破壊

 

リョウ「フォンニードの効果で相手のライフが減ったときに置いてるコア3個を減らして回復、ターンエンド」

 

 

 

第6ターン

 

駿太のターン

 

駿太「くそ...負けてたまるか、エルちゃんをお前なんかに教えるか」

 

ましろ「駿太君...頑張って...」

 

駿太「よーし、一か八か...こいつで掛けるぜ!出てこい、俺のキースピリット!」

 

ピカッ!

 

駿太「疾風のごとく大地を駆けろ!召喚、午の十二神皇エグゼシード!」

 

 

エグゼシード『ヒヒーン!』

 

駿太はエグゼシードを召喚!

 

ましろ「来た、エグゼシード!」

 

リョウ「ケケケ、来たかエグゼシード....」

 

駿太「アタックステップ、エグゼシードでアタック!」

 

駿太は直ぐ様アタックステップ

 

駿太「アタック時効果発射!封印、エグゼシードのソウルコアを俺のライフに!」

 

駿太、ライフ1→2

 

駿太「封印時の効果発揮、走破!お前のスピリットを指定アタック、蜂王フォンニードを指定だ!!」

 

駿太はエグゼシードの封印時効果でエグゼシードはフォンニードを指定アタック、フォンニードのBPはレベル1で6000、エグゼシードのBPはレベル1で15000、エグゼシードの勝ちだ

 

ドーン!

 

駿太「バトル終了時、お前のライフを2つもらう!」

 

リョウ「ケケ、ぎゃああ!」

 

リョウ、ライフ3→1

 

駿太「続いてジャガーエッジでアタック!」

 

リョウ「(ケケケ...ジャガーエッジでアタック...バカめ、こっちには...)フラッシュタイミング!アメンボーグを神速召喚!ブロック!」

 

リョウは駿太のジャガーエッジのアタックをアメンボーグを神速召喚してブロックするが...

 

駿太「エグゼシードの封印時効果発揮、エグゼシードの走破をジャガーエッジに与える、行けー!」

 

説明しよう、エグゼシードのレベル1から4までの封印時効果は、自分の系統神皇/十干を持つスピリット全てに走破を与える効果を持っている、よってジャガーエッジのBPはレベル1で3000、アメンボーグのBPは2000、よってジャガーエッジの勝ちなのだ

 

駿太「バトル終了時、お前のライフを1つもらう、これで終わりだー!」

 

リョウ「ぎゃあああ!」

 

リョウ、ライフ1→0

 

駿太「やったー、ビビっとビクトリー!」

 

駿太が勝った

 

 

 

 

 

 

カバトン「間合いをとれ!ランボーグ!」

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

スカイ「フッ!ウゥーッ!!」

 

ランボーグ「ラン!?」

 

 

スカイはランボーグに蹴りをいれ

 

 

カバトン「しっかりやるのねん!」

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

 

ランボーグはパンチを繰り出すがスカイに軽々とかわされ。ランボーグはミサイルを放つがそれはすべてスカイに弾き飛ばされ、カバトンの方に飛んでいく

 

 

カバトン「ウッソ~!?あっ、ちょ、待って、ぎゃあああ!」

 

 

ミサイル全てがカバトンに命中

 

 

カバトン「ぐぬぬ、ランボーグ!とっておきだ!」

 

ランボーグ「ランボーグ!」

 

ランボーグは巨大ミサイルをスカイに放ち

 

 

ましろ「ソラちゃん!」

 

和哉「危ない!」

 

スカイ「ハァッ!」

 

 

スカイは巨大ミサイルを受け止め

 

カバトン「受け止めた!?」

 

スカイ「グッ...大!回!転!」

 

スカイは受け止めた巨大ミサイルを振り回し

 

カバトン「ウソ~!?」

 

スカイ「プリキュア返し!」

 

ランボーグ「ラララ...ランボーグ~!?」

 

 

スカイは巨大ミサイルをランボーグにぶつけた

 

スカイ「ヒ~ロ~ガ~ル、スカイパーンチ!!ハァーッ!!」

 

スカイは浄化技を放った

 

ランボーグ「スミキッタ~...」

 

ランボーグは浄化され、元の自動販売機に戻った

 

ましろ(キュアスカイ....駿太君...凄い!)

 

 

カバトン「ひぃ!カ、カバ...」

 

リョウ「ケケケ、お前はこっちだ、俺と一緒にあいつの方へ行くぞ」

 

カバトン「な、何するねん!?」

 

リョウはカバトンを連れ、黒いゲートの中に入って逃げた

 

駿太「あっ、待て!お前に話したいことがある、くそ!」

 

 

スカイは変身を解除、駿太もアーマーを解除

 

ましろ「あっ!」

 

ましろはソラの手を掴み

 

ソラ「わかってます、ましろさん。騒ぎになる前に...」

 

ましろは何も言わずソラを引っ張っていき

 

駿太「ましろ...?」

 

和哉「どこ行くんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駿太達はプリティホリックにやって来た

 

 

ましろ「あっ、よかった~!まだ売り切れてなかった!」

 

ソラ「えーっと...」

 

駿太「それって確か、ましろが欲しがってた....」

 

ましろは店に置いてあった可愛らしいデザインの手帳を手に取り

 

ましろ「どうかな?」

 

ソラ「どうかなって...」

 

ましろ「これ、ヒーロー手帳の代わりにならないかな?」

 

ソラ「えっ?」

 

ましろ「可愛いでしょ?発売前から情報チェックして、おこづかい貯めてたんだ!でも、今これが必要なのは私じゃなくて、ソラちゃんって気がするから、ねっ?プレゼントさせて!」

 

ソラ「ダ、ダメです!もらえません!....どうして?」

 

ましろ「....本物のヒーローを見ちゃったから...かな?」

 

ソラ「...!」

 

ソラはましろの言葉に嬉しそうにする

 

駿太「良かったな、ソラ!そうだ、これは俺と和哉から....」

 

駿太がソラに渡したのは、赤と緑が混ぜ合わしたデッキケース、中には40枚のデッキが入っていた

 

ソラ「これは?」

 

駿太「俺と和哉が作ったデッキだ、今度、俺と和哉と一緒にバトスピやろう!」

 

ソラ「いいんですか?貰って!」

 

駿太「ああ、ソラにもバトスピをやってほしくて、カードショップでソラに合うようにデッキを作ったんだ」

 

和哉「それはお前の者だ、受け取れ」

 

ソラ「...ありがとうございます!」

 

駿太「へへ」

 

 

 

 

 

 

駿太達の風景を見ていたヨヨ、エルは....

 

 

ヨヨ「フフフッ...」

 

エル「えるぅ~!」

 

ヨヨ「物語の始まりね」

 

エル「えるぅ~!」

 





エル「えるぅ~!」

ソラ「おうちに帰りたいみたいです」

ましろ「せめてパパとママの顔を見せてあげられたらなぁ...」

駿太「そうだな...きっとエルちゃんの父さんと母さん、心配するよ」

エル「フフフフ...」

和哉「ヨヨおばあちゃん?」

ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ

『シクシクホームシック!泣かないでエルちゃん!寅の十二神皇リボルティーガ!』




イメージCV

リョウ、優希比呂

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