ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ   作:アッホマン

7 / 13
第4話、開幕予選大会、グランドチャンピオンシップ出場の道、帰ってきた勇者達!

ホームシックになったエルちゃんだったがスカイランドにいる両親とお話ができ、エルちゃんは元気にやる。次の日、駿太、ソラはソラシド市にある公園に来ていた。いったい何をしている?

 

 

 

駿太「アタックステップ!レディアントペガスでアタック!」

 

ソラ「スカイモルゲザウルスでブロックです!」

 

駿太とソラは公園で設置してあるバトスピ台でバトスピをしていた

 

 

 

 

 

 

遡ること30分前....

 

駿太「バトスピをしてみたい?」

 

ましろの家でエルのお世話をしてる駿太、ソラ、ましろ。そんな中、ソラが駿太にバトスピを申し込む

 

ソラ「はい!この世界のカードゲームやらを体験してみたいんです!それに...」

 

駿太「それに?....」

 

ソラ「私も駿太さんと和哉さんのようにバトスピをしてみたいです」

 

ましろ「ソラちゃん、駿太君と和哉君からデッキをもらって何だかバトスピを始めるみたい」

 

 

駿太「よーし!先ずはバトスピのやり方とルールを教えるよ!」

 

ソラ「はい!お願いします!」

 

エル「えるぅ~!」

 

ましろ「エルちゃんも駿太君達のバトスピを見てみたいの?」

 

エル「えるっ!」

 

エルは元気よく返事をする

 

駿太「よーし、じゃあ公園でルールを教えながらやろうぜ!」

 

ソラ「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういった訳で30分後、ソラにルールを教えながらバトスピをしていた...

 

 

 

ソラ「フラッシュタイミングマジック!ビクトリーファイア!相手のBP5000以下のスピリット2体、またはBP5000以下のスピリット1体とネクサスを破壊。よってコレオン2体を破壊します!」

 

 

ソラはコストを払って、ビクトリーファイアRevival版を発動し駿太のコレオンを2体破壊だが

 

駿太「レディアントペガスのBPはレベル2で炎魔神とブレイブして合計12000、レディアントペガスの勝ちだ!」

 

ソラのスカイモルゲザウルスのBPはレベル2で4000、よって炎魔神とブレイブしたレディアントペガスの勝ち

 

 

駿太「レディアントペガスのレベル2のブレイブアタック時効果で、相手のBP10000以下のスピリットがブロックされた時に相手のライフを1個破壊」

 

 

ソラ「くっ!」

 

ソラ、ライフ3→2

 

ソラのライフが削れて残り2

 

駿太「続けて、エグゼシードでアタック!エグゼシードのソウルコアを俺のライフに、封印!」

 

駿太、ライフ1→2

 

駿太はエグゼシードに置いてるソウルコアをライフカウンターに置いて封印

 

駿太「封印時の効果を発揮、走破!相手のスピリットを1体指定アタック...俺がアタックするのは、スカイバルガンナーとブレイブしたジークスカイドラゴンだ!」

 

駿太は走破でソラのスカイバルガンナーとブレイブした青色のジークアポロドラゴン。ジークスカイドラゴンを指定...駿太のエグゼシードのBPはレベル1で炎魔神とブレイブして合計は20000、ソラのジークスカイドラゴンのBPはレベル3でBPは13000、よってエグゼシードの勝ちだ

 

 

 

駿太「バトル終了時、ソラのライフを3つ破壊!これで終わりだ!」

 

ソラ「くっ...私の負けです」

 

ソラ、ライフ2→0

 

ましろ「勝負あり!よって勝者、駿太君!」

 

審判をしていたましろが勝者を言い渡し。勝ったのは駿太だ

 

 

駿太「やったぜ!ビビっとビクトリー!」

 

ソラ「駿太さん。ありがとうございます!」

 

駿太「惜しかったなソラ、もうちょっと頑張ろう」

 

 

 

 

 

バトスピを終えた駿太達は街にあるベンチに座り、ジュースを飲んでいた

 

 

ソラ「それにしても、本当に駿太さんは強いですね」

 

 

駿太「いや、俺はまだまだだよ。俺でもまだ1回も勝ててない奴がいるんだ」

 

 

ソラ「駿太さんでも勝てない人がいるんですか!?」

 

ソラは駿太でも勝てない人がいると聞いて驚き

 

駿太「ああ。あいつは、めっちゃ強いなぁ...」

 

ましろ「その子、私の幼馴染みで駿太君の友達だよ。4年前に遠くに引っ越しちゃったからしばらく会えてないんだけど....」

 

 

駿太「けど俺、もっとバトスピを強くなって絶対にアイツに勝つ!」

 

ましろ「駿太君らしいね」

 

ソラ「....決めました!」

 

ソラは突然立ち上がる

 

ましろ「ソラちゃん、どうしたの!?」

 

ソラ「私もグランドチャンピオンシップに出場します!」

 

ましろ「...ええぇぇぇぇーーっ!?」

 

 

突然のソラの発言にましろは驚いた

 

 

 

ソラ「私がどこまで行けるのか試してみたくなったんです!開催までしっかりデッキを構築して必ず優勝してみせます!」

 

駿太「大きく出たな。けど優勝するのは俺だ!絶対に負けないぞ!」

 

ソラ「私も負けるつもりはありません。大会で駿太さんにリベンジです!」

 

駿太とソラは互いに見つめ合い。この瞬間、2人はライバル同士になった

 

ましろ「あっ、駿太君!ソラちゃん!これ見て!」

 

ましろはスマホを2人に見せる。スマホにはグランドチャンピオンシップの詳細が表示、それによると大会のエントリーが今日からある

 

 

駿太「おっ!今日からエントリーが始まるんだな」

 

ソラ「そうと決まれば早速行きましょう!」

 

ソラは走っていこうとする

 

駿太「おーい!受付はどこでやってるか知ってるのか?」

 

ソラ「知りません!」

 

ましろ「ソラちゃんってば....」

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで駿太達はソラシド市にあるカードショップまでやって来た。駿太とソラ達はレジの方に行く

 

「あっ?駿太君いらっしゃい!」

 

駿太「こんにちは、カズさん!」

 

 

ソラ「カズさん?」

 

駿太に声を掛けてる黒髪の青年の名前は一条和希、通称カズさん。このソラシド市のバトスピカードショップカズの店長、皆からは優しい兄貴なのだ

 

 

カズさん「ましろちゃんと一緒に来てるね...今日は何しに来たんだい?」

 

 

駿太「グランドチャンピオンシップのエントリーがしたいんだ、お願いできる?」

 

カズさん「OK!グランドチャンピオンシップ.ソラシド大会のエントリーはすぐ出来るよ。誰と出るんだね?」

 

 

駿太「俺と」

 

ソラ「私です」

 

カズさん「...見かけない顔だね、名前は?」」

 

ソラ「ソラ.ハレワタールです。今日から駿太さんのライバルになりました!」

 

ソラはカズさんに元気よく自己紹介

 

カズさん「それじゃあ、デッキが入ってるデッキケースを預けるね」

 

駿太とソラはデッキケースを出してカズさんに渡す

 

カズさん「見たことのない色のデッキケースだね...」

 

カズさんはソラのデッキケースを不思議そうにするがデッキケースを機械に通し。機械の画面には駿太とソラの名前が表示

 

カズさん「駿太君と、ソラちゃんだね。エントリーが完了したよ。今年の秋に本戦大会が開くからそれまでは本戦の出場権を手に入れよう」

 

駿太「おう!」

 

ソラ「あの~...本戦への出場権というのは...」

 

カズさん「それじゃあ説明するよ。グランドチャンピオンシップは開催される期間までに春にやる予選大会。夏にやる地区大会。その大会に出場して勝ち続けば本戦への出場が認められるよ」

 

駿太「和哉は勝ち続けて地区大会の出場権を先に手に入れたんだ」

 

ソラ「なるほど....」

 

 

カズさん「ちょうど明日の2時からショッピングモールの予選大会があるよ。夏の地区大会までは負けても再度挑戦があるから。わかる?」

 

駿太「ショッピングモールだな?OK!」

 

ソラ「ありがとうございます!」

 

カズさん「ソラちゃん、君のデッキのカード、見て良い?ちょっと気になることがあるんだ....」

 

 

 

 

 

 

説明を終え、カズさんとバトスピの話をした駿太達はショップを出る。現在の時間は既に夕方になり、エルは眠っていた

 

 

ソラ「明日の予選大会、いったいどんなものなんでしょう?」

 

駿太「そうだね...まあ、とにかく勝ち続けばいいだろう?」

 

ましろ「そんなに簡単なのかな?」

 

駿太「まあ、とにかく明日の予選大会は前向きに勝ち続けようぜ!」

 

ましろ「駿太君らしい...」

 

ソラ「...あの、駿太さん!」

 

するとソラが駿太に話しかけてきた

 

駿太「なんだ?」

 

駿太はソラの方を見る

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「今日、駿太さんのおうちに、泊まってもいいですか.....?」

 

ソラはいつもと違い、恥ずかしそうに聞いてきた

 

 

駿太「...え?」

 

ましろ「えぇっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「初めまして。ソラ.ハレワタールです!」

 

駿太の家にやって来たソラは駿太の母、ひのえ、父、年男、弟、健斗、姉、卵咲に自己紹介をした。ちなみにソラが駿太の家に泊まることはましろがヨヨに伝える

 

ひのえ「あら、礼儀正しい子ね。私は駿太の母の茂上ひのえよ。」

 

年男「僕は父の茂上年男。バトスピが大好きお父さんだよ」

 

健斗「駿太お兄ちゃんの弟の茂上健斗、バトスピが大好き小学2年生です!」

 

卵咲「私は駿太の姉の卵咲、中学3年よ。よろしく」

 

ソラ「こちらこそよろしくお願いします!」

 

駿太達に案内され、ソラはリビングにやってくる

 

 

ひのえ「それにしても駿太がましろちゃん以外の女の子を連れてくるなんてちょっと驚くわね!」

 

駿太「何で驚くんだ!?」

 

卵咲「あんたにはわからないでしょ」

 

 

駿太「なんだよ姉ちゃんまで~!」

 

ひのえ「それじゃあソラちゃん。今から私、夕御飯の支度するからゆっくりしてちょうだい」

 

ソラ「いえ!私も手伝います!」

 

ひのえ「気にしなくて良いのよ。ソラちゃんはお客さんだから」

 

ソラ「ですけど...」

 

年男「妻がそう言ってるから、ゆっくり待とう」

 

ソラ「...わかりました!」

 

健斗「じゃあ、ご飯が出来るまで僕とお兄ちゃんの部屋を案内するよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラは駿太と健斗に案内され、駿太と健斗の自室にやって来た

 

 

ソラ「ここが駿太さんと健斗君のお部屋ですか....」

 

駿太「ああ、俺と健斗はここでバトスピやゲームや勉強、テレビも見るんだ」

 

ソラは駿太と健斗の部屋を見渡す。二段ベッドがあり、本棚にはたくさんの漫画や2人の勉強机、他には最新ゲーム機はバトスピのカード、テレビが置いてあった

 

 

するとソラは駿太の机にあった写真立てや優勝トロフィーが3つ見つける。写真立てには制服姿の駿太と和哉とましろの姿があり、ましろの隣にいる赤い革ジャンの黒髪の青年がいた

 

 

ソラ「駿太さん、この写真に写ってるましろさんの隣の人は誰ですか?」

 

駿太「ん?ああ。その人はグランドチャンピオンシップチャンピオンの結城和真さん。俺と和哉が憧れてた人なんだよ」

 

 

ソラ「なんだか格好いいですね」

 

駿太「だろ?チャンピオンはバトスピの天才なんだよ、あっ!」

 

 

ピッ!

 

 

駿太は時計を見て気づき。テレビをつけ、バトスピ関係のニュースが放送

 

ソラ「これは?」

 

健斗「テレビだよソラお姉ちゃん。ニュースとかバトスピの大会とか色々見れるよ」

 

駿太「おっ?始まるぜ」

 

 

 

 

 

 

アナウンサー『皆様こんばんわ。バトスピニュースです!今回ご紹介するのは、バトスピグランドチャンピオンシップのチャンピオン、結城和真さんです!』

 

和真『よお、皆!バトスピしてるか!?』

 

 

駿太達が見てるニュースに和真が出てきた

 

 

駿太「おお?和真チャンピオン!」

 

ソラ「この機械にも出てるなんて....」

 

 

健斗「テレビはこのリモコンを使うとチャンネルとか変われるよ。例えばソラお姉ちゃんの好きな番組や見たい時はこれで変えれるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

アナウンサー『さあ、和真さん。今年開催するグランドチャンピオンシップ、チャンピオンとしてインタビューをお願いします!』

 

 

 

和真『そうだな...俺から言うのは、バトスピで大切なのは...つまり自分で作ったデッキは一心同体。楽しく、勝つことだけでなく...負けるときもある。俺は自分自身を楽しむようにやっている。それに友達も同じ一緒だからな』

 

アナウンサー『なるほど...インタビューをありがとうございます!』

 

 

和真『明日の予選大会に参加する皆!明日はゲストとして俺から重大発表するから、ショッピングモールのカードショップで楽しみに待ってるぜー!』

 

 

アナウンサー『以上、グランドチャンピオンシップのチャンピオン結城和真のインタビューでした!』

 

 

 

 

 

 

 

駿太「やった!明日はチャンピオンから重大発表?何だろうな?」

 

駿太は明日は和真が来るのを聞いてテンションが上がり

 

健斗「楽しみだね。お兄ちゃん」

 

 

ソラ「私も楽しみです!」

 

ソラも駿太と同じ明日の事を楽しみにしてる

 

 

 

 

 

 

夕食を食べ終えてからしばらく経ち、ソラは卵咲と風呂に入っていた

 

 

卵咲「ソラちゃん。湯加減どう?」

 

卵咲は体を洗いながら湯加減はどうか聞いてきた

 

ソラ「はい。ちょうどいい湯加減です」

 

卵咲「そう?よかった...ねぇ、ちょっと話していい?」

 

ソラ「はい。いいですけど」

 

卵咲「単刀直入に話すけどソラちゃん、あんた駿太の事が好きでしょ?」

 

ソラ「...ふぇ!?」

 

突然卵咲にそんな事を聞かれ、ソラは顔が真っ赤になり驚き。なんとか冷静になる

 

ソラ「...どうしてそう思うんですか?」

 

卵咲「女の勘って奴でしょ。それでどうなの?」

 

ソラ「....わかりません。私、小さい頃から、ヒーローになることばかり考えていたので、恋というものがよくわからないんです。けど、駿太さんを見ていると、なんだかドキドキするんです....今日この家に泊まりたいって言ったのも、駿太さんと一緒にいたいって思ったからです...」

 

卵咲「それが好きって事ね」

 

ソラ「私が、駿太さんの事を....」

 

卵咲「駿太は誰よりも優しいバトスピ大好きなあたしの自慢の弟よ。じゃあ、あたしは先に上がるからごゆっくり!」

 

 

そう言って卵咲は風呂場から出る

 

ソラ(...確かに、駿太さんはどんな時も前向きで、明るくて、優しいですよね...ヒーロー手帳を破られた時も、私の為に怒ってくれて...カッコよかった...って、私は何を考えているんですか!?)

 

ソラは湯船に顔を埋めながら悶えていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、駿太、ソラ、ましろ、健斗は予選大会の1回目が行われるショッピングモールのカードショップにやって来た。ましろは健斗と見学のために来ていたが、和哉は友達と約束があって来ない。ちなみにエルはましろの家におり、ヨヨが面倒を見ている

 

ソラ「なんだか...緊張してきました....」

 

駿太「そうだね、予選大会は少し緊張するけど。落ち着いてやればなんとかなるよ」

 

ソラ「駿太さん...そうですね!これくらい怖がっていたら、ヒーローは務まりません!」

 

駿太「ああ!とにかく一緒に勝ち残ろうな!」

 

ソラ「はい!予選大会出場の為、頑張りましょう!」

 

「おっ!駿太じゃないか!」

 

すると声が聞こえてきて駿太達は声のした方を見る。声を出していたのは、黒髪で桃のハチマキがモチーフの少年がやって来た

 

駿太「おっ!タケル!」

 

タケル「やっぱり駿太もグランドチャンピオンシップに出るつもりだな?」

 

駿太「当然!チャンピオンがゲストとして出てくるぜ!」

 

タケル「そうだな、重大発表もあって楽しみだぜ!和哉は地区大会推薦もらって羨ましい。って、初めて見る奴もいるな?」

 

ソラ「初めまして、ソラ.ハレワタールです!」

 

駿太「ソラは新しくできた友達でバトスピのライバルなんだ!」

 

タケル「へぇー!駿太と和哉にもライバルがいたんだな。俺は桃山タケル!俺は駿太と和哉のライバルだ!絶対に勝ち続けて地区大会出場権はGETだ!負けないぜ!」

 

ソラ「私だって負けません!」

 

駿太「俺も負けないぜ!」

 

ましろ「駿太君達燃えてるね」

 

健斗「お兄ちゃん!頑張れ!」

 

 

駿太、ソラ、タケルはやる気に満ち溢れ....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく経ち、グランドチャンピオンシップに参加する人は...駿太とソラとタケル入れて合計40人、おや?何やらタツミとキキ、ヨロイの姿がいた、そしてMCがやって来た

 

 

「皆さん。私がグランドチャンピオンシップ予選大会第1回のMCを勤めます森田理穂です!本日はよろしくお願いします!」

 

 

『よろしくお願いします!』

 

MC、理穂の挨拶にカードバトラー達は元気よく返事をする

 

 

理穂「それでは始めに、チャンピオンが出てきます!皆さん、盛大な拍手をお願いします!それではチャンピオン。どうぞ!」

 

 

「よお皆!バトスピやってるか!?俺もやってるぜ~!」

 

 

パチパチパチパチパチパチ!

 

カードショップのレジの扉から和真が派手に出てきて駿太達は盛大に拍手し始めた

 

駿太「うおおお!チャンピオン!」

 

ソラ「あれがチャンピオン?」

 

 

 

 

理穂「それではチャンピオン。開始前に一言をお願いします!」

 

和真「皆ー!グランドチャンピオンシップ本戦に出たいか?!」

 

『おおおお!』

 

 

駿太達は和真の言葉でテンション上がり

 

 

和真「おっ?いい返事だな皆、それではチャンピオンシップ予選大会を始めるぜ!理穂MC、説明頼むぜ」

 

理穂「はい!それでは予選大会の方を発表します。予選大会はバトスピ勝ち抜きです!」

 

理穂によると予選大会はやっぱりバトスピ勝ち抜きだ

 

 

理穂「予選大会に出場する人は合計で30人。制限時間以内に勝ち続けて10人まで入れば地区大会出場権を与えます。デッキ調整はOKですが、禁止カードを入れたら即脱落なのでご注意下さい」

 

 

 

 

 

 

しばらく経ち、駿太達はくじを引く、駿太が出た番号は1、ソラは6、タケルは4、それぞれ番号の席に行き

 

「ん?異世界の勇者じゃないか?」

 

駿太「ああ?キキ、それにヨロイ!」

 

席の隣にはキキ、その間にはヨロイがいた

 

キキ「こんなところで何をしているんだ?!」

 

駿太「それはこっちのセリフだよ。何でお前らが俺の世界に?」

 

ヨロイ「この予選大会が終われば話す。今は自分に集中しろ」

 

駿太「....わかった」

 

 

 

 

タツミ「......」

 

ちなみにタツミは3番席にいるのだ

 

 

理穂「さあ、まもなく予選大会第1回をまもなく始めます。それではチャンピオン、掛け声をお願いします」

 

和真「皆、準備いいか?さあ始めるぜ!ゲートオープン!」

 

『解放!』

 

和真の掛け声で皆はバトスピを開始した

 

 

 

 

駿太「行くぞ、コレオンをまず召喚!」

 

 

キキ「白猿のシャラバを2体を召喚!」

 

ヨロイ「ビートビートルを召喚!」

 

タツミ「クリスタニードルを召喚!」

 

タケル「キジトリアを召喚。更にバーストセット!」

 

ソラ「え~と、スカイブレイドラを召喚です!」

 

 

駿太達はそれぞれ自分なりのバトスピをしていた

 

 

 

 

 

 

数時間後

 

駿太「行けー!レディアントペガスでブレイブアタック!」

 

「ぐああ!俺の負けだ!」

 

駿太「やったぜ、ビビッとビクトリー!」

 

駿太が勝ち残り

 

 

キキ「行け!天魔神とブレイブしたスフィンクスでアタック!」

 

「ちくしょう!」

 

キキも勝ち残り

 

ヨロイ「トドメだ!フォンニードでアタック!」

 

「あああ!負けた~!」

 

ヨロイも勝ち

 

 

タツミ「アメジストドラゴンでブレイブアタック!」

 

「ぎゃああ~!負けた~!」

 

そしてタツミが勝ち

 

 

タケル「ロードドラゴンでアタック!これでトドメだ!」

 

「ちくしょう!」

 

タケルも勝ち続けた

 

 

 

理穂「さあ、現在グランドチャンピオンシップ地区大会出場権、現在は勝ち続けたのは5人、おや?1人追加で6人、あと4人です!」

 

理穂のカウントにより、現在は6人、あと4人だが、ソラは....

 

 

「アタックステップ!グラントベンケイでアタック!」

 

ソラ「ライフで受けます!」

 

ソラ、ライフ2→1

 

現在、ソラの方は勝ち続けているが、今は相手にちょっと苦戦中。ソラのフィールドはスカイブレイドラ2体が疲労状態、スカイモルゲザウルスが1体、ネクサス、スカイランドの砦をレベル1で配置、手札は2枚、ライフは1

 

 

相手のライフは残り2、手札は2枚、フィールドはカッチュウムシ2体、疲労状態のグラントベンケイ

 

 

ましろ「ソラちゃん....」

 

 

「続いてカッチュウムシ1体目でアタック!」

 

ソラ「スカイモルゲザウルスでブロックです!」

 

ソラはスカイモルゲザウルスでブロック、スカイモルゲザウルスのBPはレベル1で3000、相手のカッチュウムシのBPはレベル1で1000、スカイモルゲザウルスが勝ち

 

「ターンエンド!」

 

何とか相手のアタックを防ぎ、ソラのライフは残り1、相手は残り2そして回復状態のカッチュウムシが1体、さあどうする?

 

 

 

駿太「ソラ....負けるな」

 

ましろ「ソラちゃん....負けないで」

 

 

 

ソラ「私は....まだ諦めません。私は、グランドチャンピオンシップで駿太さんにリベンジです!ドローです!」

 

 

ソラはカードを引き、ちょっと微笑む

 

ソラ「....ヒーローの出番です!召喚!天空龍ジークスカイドラゴンをレベル2で召喚です!」

 

 

ソラは赤と緑の混色キースピリット、ジークスカイドラゴンをコストを支払って召喚。不足のコアは2体のスカイブレイドラから1個ずつ取り、よってスカイブレイドラの2体は消滅

 

 

ソラ「更にネクサス、スカイランドの砦の効果を使います!自分のコスト6のスピリットを召喚時に1コストを払ってブレイブを召喚です!お願いします!スカイバルガンナー!」

 

 

ソラはスカイランドの砦の効果を使って赤と緑の混色のブレイブカード、スカイバルガンナーを召喚した

 

ソラ「そしてスカイバルガンナーにジークスカイドラゴンにブレイブです!」

 

次にスカイバルガンナーにジークスカイドラゴンをブレイブ。レベル2のBPは合わせて11000

 

ソラ「アタックステップ!ブレイブしたジークスカイドラゴンでアタックです!」

 

「カッチュウムシでブロック!」

 

ソラ「スカイバルガンナーのブレイブ時効果を使います。相手のBP3000以下のスピリットを1体破壊!よってカッチュウムシを破壊です!」

 

 

説明しよう、スカイバルガンナーのブレイブ時効果は....ブレイブした自分のスピリットがアタックした時にBP3000以下の相手のスピリットを破壊、更にデッキの上から1枚ドローも出来るのだ

 

「ぎゃああ~!俺の負けだ!」

 

ライフ2→0

 

ソラ「ありがとうございます!」

 

ソラは何とか勝てた

 

 

 

そして

 

 

 

理穂「さあ。グランドチャンピオンシップ地区大会出場権の人が10人が決まりました!」

 

グランドチャンピオンシップ地区大会に出場する10人が決まり、理穂は駿太達に地区大会出場権チケットを渡し。駿太とタケルはひと足先に勝ち続け、タツミ、ヨロイ、キキは順調に勝ち続け、ソラの方はギリギリで勝ち続けた

 

 

理穂「グランドチャンピオンシップ地区大会は夏に開催します。それまでは予選大会第2回、3回、4回をやりますので。ご自由に参加してください。まだチャンスがありますよ!」

 

 

健斗「お兄ちゃん。やったね!」

 

ましろ「ソラちゃん。良かったね!」

 

 

理穂「最後に、チャンピオンから重大発表です!」

 

 

和真「よーし。グランドチャンピオンシップ地区大会出場権を手に入れた10人の方、おめでとう!俺から重大発表をするぜ!」

 

 

『わあああ!』

 

 

和真「まず1つ目は、グランドチャンピオンシップ地区大会は....ソラシド市の地区大会トーナメントで行うぜ。そして秋までは本戦用のグランドトーナメントが完成するぜ!皆、楽しみだぜ!」

 

『わあああ!』

 

 

和真「最後に2つ目は、新しいカードのパックがまもなく発売だ。新しい効果を今教えるぜ。キーワードはグランウォーカー、輝臨、そして、サーガブレイブだ!詳しくはまた後日に発表するから楽しみしてろよ!」

 

 

『わああああ!』

 

和真からの重大発表でカードショップにいるバトラー達はテンションを上がって叫んだ

 

 

ましろ「新しいパック....どんなものかな?」

 

健斗「僕楽しみ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予選大会を終えた駿太達はコンビニの前で飲料水を飲んでいた

 

 

駿太「ぷはぁ!」

 

ソラ「う~ん!バトスピの後に飲むお茶は美味しいですね!」

 

ましろ「駿太君!ソラちゃん!お疲れ様!」

 

駿太「サンキュー!」

 

健斗「お兄ちゃんとソラお姉ちゃん。グランドチャンピオンシップ地区大会に出場出来るね」

 

駿太「おう!ありがとな健斗!ソラ!」

 

駿太はソラに自分の手を差しのべ

 

駿太「これからもお互い頑張ろうぜ、ソラ!」

 

ソラ「はい!駿太さん!」

 

 

駿太とソラは互いに握手した

 

 

「駿太....」

 

駿太「キキ?ヨロイ?」

 

キキとヨロイが駿太とソラ達のいるコンビニ前に来た

 

ましろ「えっ?誰!?」

 

駿太「ああ、紹介するよ。キキとヨロイ。スピリッツワールドから来た俺の仲間なんだ!」

 

キキ「ああ、かつては俺とヨロイ、タツミ、和哉は暗黒バトラーだからな」

 

ソラ「暗黒バトラーですか!?」

 

ヨロイ「その通りだ!私達はかつて茂上駿太達と対決したことあるぞ!」

 

健斗「わあ~カッコいい鎧だよ」

 

健斗はヨロイに注目

 

駿太「それで、どうしてソラシド市に来たんだ?」

 

キキ「ああ、その事か、今話そう、実は....スピリッツワールドが消滅した」

 

駿太「え?」

 

 

キキの言う言葉で駿太は少し驚き

 

 

駿太「スピリッツワールドが消滅?じゃあメイやサンドラット、他の皆は?!」

 

ヨロイ「心配するな。スピリッツワールドの人達は安全な所にいる」

 

駿太「何処へ?」

 

キキ「案内しよう。ついてこい」

 

駿太「ああ、ソラ達もついていっていいか?」

 

ヨロイ「....わかった。だがこの事は他の皆には内緒だ」

 

駿太「サンキュー!」

 

駿太達はキキとヨロイについていく。一体何処に行くんだ?

 





ましろ「ねぇ、エルちゃんは大きくなったら何になりたい?」

エル「えるぅ?」

ソラ「私は絶対、ヒーローになってみせます!」

駿太「俺はグランドチャンピオンシップのチャンピオンになるぜ!」

和哉「俺だって負けないぞ!」

駿太「ましろは何になりたいんだ?」

ましろ「えっ、私は...」

「お前はお前のなりたいようになれ!」

駿太「ああ!お前はヨク!?」


ひろがるスカイ!プリキュアダブルドライブ!

『わたしもヒーローガール!キュアプリズム登場!!帰ってきた緑の勇者!』






『バトルスキー先生のバトス講座!スカイ!』

バトルスキー「今回はコアの使い方とバーストについて説明しよう」

ソラ「はい!お願いします!」

バトルスキー「ライフカウンターのしたにある所はリザーブ、リザーブは使ってないコアを置いとく場所、コアステップの時にコアを一個を置き、スピリットの召喚。マジック使用やネクサス配置したい時はコストを払う」

ましろ「コストを払ったコアはトラッシュの所に置くんですね?」

バトルスキー「その通り!使ったコアはトラッシュに置こう、ただし、フラッシュタイミングを使用するときはリザーブのコアを余分に残そう、使いすぎると使用出来ないからね」

ソラ「なるほど....」

バトルスキー「続いてはバーストについて説明しよう、バーストとはライフカウンターの上にカードを置いて発動する効果」

健斗「例えば、ロードドラゴンをバーストセットして、自分のライフが削れた時に発動、コストを払わずにスピリットを召喚出来るよ!」

ソラ「そんな効果があったのですね?!」

バトルスキー「他にも、バースト効果を持ってるマジックとか、ソウルバースト効果を持ってるスピリットもたくさんあるからね。次回からはスピリットを紹介するから、良く調べよう」


ソラ「ありがとうございます!」



イメージCV

茂上年男、杉田智和

茂上健斗、和多田美咲

茂上卵咲、新堂圭

茂上ひのえ、うえだ星子

一条和希(カズさん)保志総一朗

桃山タケル、梶裕貴

結城和真、KENN

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。