Xライダー対ヒーリングっど♡プリキュア   作:狼と踊る男

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『恐怖! 幽霊屋敷でダルイゼンが呼ぶ?』後編

 

 

 

 

 

ダルイゼンに襲われてから翌日・・・

 

昨日は敬介がそばにいてくれたことで安心して眠れたのどかであったが、それがどんどん気休め程度へと下がってしまっていた・・・

 

学校に行けば教室では遠く離れた場所だったが窓の外からダルイゼンがのどかを見つめていたようだ?気づかれたなのか?ダルイゼンは姿を消した

 

更に翌日。日課のランニングで出かけたのどかのランニングコースにのどかを監視するように見つめているダルイゼンを発見した。その時はラビリンも一緒だったのでプリキュアに変身しようと構えたが、何もすることなくただ消えた

 

その日の放課後、学校が終わり、3人で帰宅しようと校門を出ようとしたところでダルイゼンが待っていた。のどかを守るようにちゆとひなたがのどかの前に出るが、ダルイゼンは不敵な笑みを浮かべ、不気味な声を発しただけで消えてしまった・・・

 

更に翌日。また事件は起こった

 

それはまた放課後。のどかが一人で学校から帰宅している最中(さなか)の事だった・・・

 

見晴らしもいい道だった

 

のどかのそばを一台の車が通り過ぎた。ただ通り過ぎた訳では無い。もう少しでのどかに接触して大怪我を負わせてしまうところだった!

 

かろうじて避けたのどかは車の運転席と助手席に視線を向けた。窓も開いていたのでより相手の顔がはっきりと見えた

 

のどか「グワイワル!?シンドイ―ネ!?」

 

運転席にグワイワル・助手席にシンドイ―ネが口から赤い血を流し、何故かのどかを見つめて「ふふふふっ」と不気味な笑いをしていた。明らかに普通じゃない。ビョウゲンズ自体普通の存在ではないが、普段の二人からして普通の状態ではない。そして二人はまるで幽霊が消えるように姿を消したのだ

 

のどか「消えた!?」

 

のどかは気味悪がり、急いで家へと帰ることにした。少しでも心が休まる場所へと早く辿り着きたかったのだ

 

だが、のどかの前に物陰から突如として現れたダルイゼンがそれを阻んできた

 

のどか「来ないで!?」

 

のどかが下がると、その分迫ってくるダルイゼン。今にも襲い掛かってきそうなダルイゼンにのどかは身構えた

 

敬介 「待てぇ!」

 

っと、オートバイを駆り急行してきた敬介がのどかとダルイゼンに割って入った。ダルイゼンは咄嗟に下がり、敬介の後ろにのどかは退避して、敬介は二度目のダルイゼンとの対峙となった

 

ダルイゼンは右手を二人に向けてかざす

 

「危ない!?」と敬介はのどかを抱えて体を伏せる。その直後すぐそばで火花が散った。なにかしらの技を放ったようだった

 

ダルイゼンは後ろへと跳び、ス~と消えた。まるでホラー映画の幽霊のように・・・

 

敬介 「怪我無いか?」

 

のどか「もうヤダよぉ~」

 

限界を超えたのか?のどかは涙を流し、敬介に抱き着く。そんなのどかを敬介は優しく抱きしめ、後頭部を撫でた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひなた「ダルイゼンの奴!マジでもうしつこいって!?敬介さん!のどかっちだってもう我慢の限界ですよ!?どうにか出来ませんかね!?」

 

ちゆ 「ひなた止めなさい!?」

 

ひなたの姉が経営するワゴンカフェに敬介ととちゆ・ひなたは集まっていた。話題はのどかとダルイゼンの事だった

 

のどかの事で思わず感情的になったひなたを咎(とが)めるちゆだったが、ちゆも内心のどかの事が心配で、落ち着いてはいなかった

 

ちゆ 「私達も常にのどかと居られる訳じゃありません。敬介さん。何とかなりませんか?」

 

敬介 「待ってくれ二人共。俺もダルイゼンの超能力を破る方法を今必死になって考えて」

 

ひなた「そんなこと言ってる間にものどかっちがどんどん無理して、苦しくてノイローゼになっちゃってるんですよ!?」

 

ちゆ 「正直、弱ってきているのどかを見ているのは私達も辛(つら)いんです・・・でもダルイゼンがいつ現れるかもわからなくて、私達もどうしたらいいのか・・・」

 

敬介 「・・・・・・」

 

ちゆ 「敬介さん?」

 

突如だんまりとした敬介の様子にちゆが名前を呼びかける

 

敬介 「そういえば前に似たような事があったな?」

 

ちゆ 「えっ?」

 

敬介は席を外し、そのままいずこかへと向かった。二人はその様子をただじっと見つめていたのだった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラビリン「のどか、大丈夫ラビ?」

 

のどか「ありがとう。私は大丈夫」

 

心配かけてごめんラビリン・・・

 

顔を洗いに行ったときに私も鏡を見たけど、ひどい顔してた。疲れた顔してたな私・・・

 

私、これからどうすればいいんだろう・・・ダルイゼンはきっと私を恨んでる。だから私の前に何度も現れる。今度現れたらあなたはきっと私を・・・・・・ダメだ。悪いことばっかり頭に浮かんできちゃう・・・

 

コンコン!とドアがノックされる。敬介が扉の向こうからのどかを呼び、一言断ってから入室した

 

敬介 「良かったら気分転換にドライブにでも行かないかい?」

 

敬介さんの提案に私の中では驚きと迷いが生まれた。今、私楽しめる余裕あるのかな?

 

でも敬介さんからが風にあたるのが気持ちいいと聞いて「良いかも?」と思わずつぶやくと少し強引だった気もしたけれど、敬介さんが私を連れ出してくれた・・・

 

それから私は敬介さんの大きい背中につかまりながらオートバイですこやか市を回った。

 

お母さんもお父さんもバイクって乗らないからなんだが新鮮だったかも?

 

敬介 「どこか行きたい場所はあるかい?」

 

のどか「行きたいところですか?」

 

敬介 「あぁ。どこへでも連れて行くよ?」

 

私は少し悩んだ。てっきり敬介さんが行き先を決めていたと思っていたからだ。それならどうしよう・・・それじゃあ・・・

 

のどか「足湯・・・足湯に浸かりに行くのはどうでしょう?私すこやか市の足湯大好きなんです」

 

敬介 「良し」

 

いつもなら少し時間がかかる距離だけど、やっぱりバイクで連れてってもらったから早い!もう着いちゃった!

 

靴も靴下も脱いで、少し熱いぐらいの足首まで浸かるぐらいの水量のお湯の中に私達は足を踏み入れた

 

のどか「気持ちいいなぁ~」

 

敬介 「ふぅ~!そうだな?なんだか落ち着くよ」

 

のどか「敬介さんも気に入ってくれて良かった」

 

敬介さんと並んで足湯に浸かってる。なんだか不思議だなぁ~?家族でもない男の人とこうして並んでお湯に浸かるなんて?

 

ふとそんなことを思っていると・・・

 

「おや?何だか楽しそうなお声が聞こえましたね~?」

 

突然私たちが入っている足湯の方に老夫婦が近づいて来た。

 

私たちの話し声が聞こえて興味本位で来て見たら男女が仲良く足湯をしている姿を目撃したからだそうで?

 

「お邪魔してしまいましたでしょうか?」

 

と申し訳なさそうに聞くおばあさんに対して敬介さんは首を横に振ると同時に・・・

 

敬介 「いえ。構いませんよ?こちらどうぞ?」

 

「そうですか?それならよかったわ!では失礼しますね~♪」

 

敬介 「はい、どうぞごゆっくり」

 

と言って敬介さんは笑顔で答えた。そして・・・

 

「こんにちは~♪今日はお二人で?」

 

と親しげな感じで話しかけてきたので敬介さんが代表して

 

敬介 「えぇ、まぁ・・・」

 

「やっぱりね?お二人とも凄く仲良さそうだからきっと恋人同士なのかなと思ってね~!」

 

こっ!?恋人!?私と敬介さんが!?

 

「あら違うの?でもとっても素敵なカップルに見えるから思わず勘違いしちゃったわ♪ごめんなさいね?」

 

敬介 「生憎(あいにく)、若い女の子とのお付き合いなんて殆(ほとん)どないもんで?」

 

「うふふ!面白い人ですね?」

 

とそれから少しの間、老夫婦と会話をした後私達は足湯を出て足湯の傍に設置されたシャワーと足拭きマットを使って足に付着したお湯を洗い流しタオルで丁寧に拭き取った後、足湯を後にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足湯を後にした私達は今度は前にもちゆちゃん・ひなたちゃんとも訪れた喫茶店『純』にやってきた

 

向かい合うように席に着いた私達はメニュー表としばらくにらめっこして私は紅茶と前におススメされたパフェに決めたんだ

 

敬介さんはもっとしっかり食べるみたいだけどナポリタンかな?オムライスかな?何頼むんだろう?

 

「お待たせしました」

 

店員さんが注文した品を持ってきたみたい。私は気になって、敬介さんが頼んだ品を見てみると・・・ナポリタンとコーヒーだった。

 

のどか「ナポリタン好きなんですか?」

 

敬介 「まぁな?それに旨そうだったから」

 

敬介さんが先に口を付けたのはブラックコーヒーだった。香りを楽しむように鼻呼吸していたみたいだったけど、ちょっと興味が湧いてきた

 

のどか「敬介さん。あの・・・」

 

敬介 「ん?」

 

のどか「そのコーヒー、一口飲んでみても良いですか?」

 

敬介 「構わないが、砂糖とミルク入れるかい?」

 

のどか「あっいえ!ブラックでちょっと飲んでみたくって」

 

敬介 「いいよ。ほら」

 

敬介さんからカップを受け取って、コーヒーをじっと眺めて真っ黒で、鼻を刺激するこの液体に集中してた。ゆっくり、ブラックコーヒーを口にほんの少し含んだ。舌を這わせ、口の中をもぐもぐと動かして、最後には喉を通っていった・・・これは・・・

 

のどか「ふぇ~苦い」

 

敬介 「はははっやっぱりまだのどかちゃんにはブラックは早かったみたいだな?」

 

のどか「大人ってこんなに苦いの飲めるんですね?」

 

敬介 「そうだな?まぁのどかちゃんもそのうち飲めるようになっているさ?」

 

のどか「そのうちか・・・なら早く大人になりたいな?」

 

敬介 「どうしてだい?」

 

「敬介さんと同じ物を私も飲みたいから」って心に浮かんできたけど、それだけは秘密にしちゃった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のどか「ふぁ~気持ちいい~!」

 

喫茶店『純』を後にした私達は今、海沿いをオートバイで走っています!

 

敬介 「どうだい?潮風が気持ちいいもんだろ?」

 

のどか「はい!私今!生きてるって感じ~!」

 

そのまま道なりに進んだ先に見えたのは何度か行ったことがあるハートの展望台だ。折角だからと私達は展望台に向かうことにしたんだ

 

展望台を上って、今海を眺めています!

 

敬介 「ここからの景色も良いもんだな?」

 

のどか「はい。海がきれい・・・」

 

敬介 「海はいいな・・・すべてを受け入れてくれるからな?」

 

のどか「『すべて』をか・・・」

 

少しの間だった。波と鳥の声だけが響いていた。私達の間には静寂が流れて、揃って海を時間が止まったかのように眺め続けていた・・・

 

そんな中、私から口を開いた

 

のどか「敬介さん。今日はありがとうございます。私、今すっごく楽しいです!」

 

自然と飛び切りの笑顔になったのどかの様子に敬介も笑みを浮かべていた

 

だが、のどかの背後にチラッと目線がいき、のどかに戻したが二度見した。のどかの背後に、物陰にあったこの場にあるはずの無いものを不審に思ったからだ

 

敬介 「棺桶(かんおけ)だ?」

 

真っ白い棺桶がのどかの背後にあった。よく見ると小さくGODのマークが付いた棺桶だった。敬介が近づく。すると棺桶の蓋が勝手に開く。そして中にいた者が棺桶から這い出てきた

 

のどか「ダルイゼン!?」

 

ダルイゼン「キュア・・・グレース・・・」

 

苦しそうに胸を掴むダルイゼンはのどかに向かっておぼつかない足取りで迫ってくる

 

敬介 「のどかちゃん?」

 

敬介の前に出たのどか。その目は恐怖を帯びているようには見えない

 

ダルイゼン「助けてくれ・・・苦しい・・・俺はまだ生きたい!」

 

のどか「そうだよね?苦しかったよね?」

 

ダルイゼン「なのに俺は消滅した・・・地球も危機に陥(おちい)った・・・お前が俺を見捨てたから!」

 

のどか「・・・・・・」

 

ダルイゼン「頼む・・・見捨てないでくれ!?ビョウゲンズも地球上から誕生した地球の仲間だ。そうだろ?キュアグレース?」

 

のどかに向かって伸びたダルイゼンの右手にのどかは手を伸ばした。ダルイゼンは不敵ではなく、普通に笑みを浮かべた。

 

そして一瞬だった。ダルイゼンは何が起こったのか理解できなかった・・・

 

右手の次に頬に衝撃が走った。

 

のどか「都合のいい事言わないで!」

 

のどかはダルイゼンの右手を弾き、頬に強烈なビンタを叩き込んでいた

 

のどか「あなたが私の事を恨むのは当然だよ。でもそれは逆恨みでしかない・・・あなたはやっぱり自分の事しか考えてない!」

 

ダルイゼン「なっ・・・」

 

のどか「やっぱり私はあなたを助ける気にはなれない!絶対に!」

 

歯ぎしりし、のどかに食って掛かろうとしたダルイゼンは敬介に阻まれ、投げ飛ばされた

 

のどか「もう私はあなたに惑わされたりしない!今度こそ浄化して、あなたとの因縁を終わらせる!」

 

のどかが変身しようとヒーリングステッキを手に取る。それを見たダルイゼンは展望台から跳び下り、逃げるように展望台を後にした

 

のどか「行きましょう敬介さん!」

 

敬介 「良し!」

 

逃げたダルイゼンを追うため敬介はのどか・ラビリンと共にオートバイを走らせたのだった

 

 

 

 

 

 

 

のどか「ここって!?」

 

ダルイゼンを追ってきた敬介とのどかがやってきたのはかつて永遠の大樹と呼ばれる大樹があった場所だ。同時に寿命が来た大樹の中に新たな命が場所でもあった

 

ダルイゼンは大樹のそばにまで逃げていく

 

敬介 「ん?・・・・・・とおっ!」

 

敬介は大樹に視線を向けた。その場で跳び、大樹の手前で敬介のキックが決まった。

 

すると悲鳴に似た奇声が響き、大樹の前に一体の怪人が姿を現したのだ!

 

のどか「GODの怪人!?」

 

敬介 「貴様!?」

 

オカルトス「幽霊怪人オカルトス!」

 

敬介 「そうか・・・これまでのダルイゼンの騒動は貴様が起こしていたんだな!?」

 

オカルトス「いかにも。ダルイゼンはおろかビョウゲンズなど誰も蘇ってなどおらん!すべてはこのオカルトスが作り出した幻よ!」

 

のどか「なんでダルイゼン達を利用したの!?」

 

オカルトス「奴らを利用すれば花寺のどか。貴様の心を揺さぶり弱らせ始末する計画だったのだ」

 

のどか「ひどい」

 

敬介 「だがオカルトス。その計画は失敗だったようだな?のどかちゃんは俺達が思っていた以上に強い心の持ち主だ!貴様らの思い通りになどなるものか!」

 

オカルトス「五月蠅(うるさ)い!こうなったら貴様らをここで殺してくれる。行くぞ!」

 

敬介 「・・・大・変・身!」

 

のどか「プリキュア!オペレーション!」

 

二人はXライダー・キュアグレースへと変身した

 

オカルトス「掛かれ!」

 

オカルトスの命令に従い、GOD戦闘員達が槍を構えて現れ、二人に襲い掛かる。頷いた二人は左右に分かれ分散して戦闘員達と戦った

 

Xライダーはオカルトスと対峙した

 

オカルトス「Xライダー!ここがお前の墓場となるのだ」

 

X  「黙れオカルトス!よくも卑劣(ひれつ)な手でグレースを今まで苦しめてくれたな?許さん!」

 

Xライダーのライドルスティックとオカルトスの杖が激しくぶつかる。そしてオカルトスが避けると同時に後ろへと跳ぶ!

 

オカルトス「Xライダー。直接お前の相手などするまでもない。超能力オカルトス!」

 

オカルトスが杖を構えた!すると付近に雷が降り注ぎ、着弾地点には爆発が起こった・・・白い煙の向こうから複数の声が聞こえ、煙の向こうから現れた

 

グレース「シンドイ―ネ!?グワイワル!?」

 

ラビリン「バテテモーダ達もいるラビ!?」

 

補足するとネブソック・ケダリーそしてテラビョウゲン版の仮面ライダーシンともいえるヤンデモータもいた

 

オカルトス「やれ!」

 

一斉に動き出すビョウゲンズメンバー達。グレースとXライダーは分担してビョウゲンズメンバーと戦っていたのだが、グレースは違和感を感じていた

 

グレース「前と皆手応えが全然違う?」

 

X  「このビョウゲンズ達は本物ではない!?オカルトスが作り出した幻だ!」

 

グレース「そっか!これなら私達だけでもお手当て出来る!」

 

オカルトス「せいぜいそやつらと遊んでいるがいい?」

 

ラビリン「オカルトスが逃げたラビ!?」

 

X  「グレース!こいつらは俺に任せろ!?君は奴やダルイゼンとの決着をつけるんだ!」

 

グレース「はい!」

 

戦っていたバテテモーダに蹴りを一撃入れてひるませたグレースはXライダーにこの場を任せオカルトスを追っていった・・・

 

残ったビョウゲンズメンバー達を引き受けたXライダーの戦いが始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてオカルトスは採掘場と思わしき場所へと逃げてきた。一緒にダルイゼンとケダリーもついている

 

空中へと視線を向けたオカルトスが見たのは空を滑空(かっくう)するクルーザーであった

 

グレース「ありがとうクルーザー」

 

オカルトス達の前に着地し、自動操縦によりここまでグレースを乗せてきてくれたクルーザーを後にしたグレースの目にはXライダーに負けないほどの闘志が宿っていた

 

グレース「オカルトス。あなただけは絶対に許さない!」

 

オカルトス「のこのこ一人で来よって、殺しやすくなったわい。者共やれ!」

 

オカルトスが指示を出したのはダルイゼン・ケダリーだけにではない。またしてもGOD戦闘工作員達が現れグレースに襲い掛かってきたのだ

 

跳び蹴りから先制を撃ち、次の攻撃を受け止めるとカウンターに蹴りを一撃決めたグレース。さらに迫ってくる戦闘員Cは槍を回転させながら振り回し、グレースをけん制する。

 

後ろに下がり続けるグレースの背後にはさらにもう一人槍を構える戦闘員Dが迫る。背後の存在に気付いたグレースは下がるのを辞め、止まった。

 

槍を突かれる直前にグレースは跳んだ!戦闘員C・Dは互いに突き出した槍に討(う)たれ同士討ちした

 

着地したグレースに向かってさらに戦闘員が迫ってきた!

 

グレース「はぁ!」

 

槍を避け、グレースの左拳の重い鉄拳が頭部に決まった。戦闘員Eは崖から真っ逆さまに落ちていく。その様子はまるで人形が落下したかのようだ?

 

ダルイゼン「行こうか?」

 

ケダリー「うん・・・」

 

そしてダルイゼンとケダリーがグレースに向かっていく。最後の戦闘員も蹴り倒したグレースは向かってくる二人に対処するためグレースも次の一手を打った

 

グレース「実りのエレメント!」

 

実りのエレメントの力によりエネルギーの剣を具現化させX字に振り、肩慣らしだ

 

距離を詰めた3者は一度止まり、一瞬の間の後グレースが剣と化したステッキを一文字・逆一文字に振るっていく。すべて避けられてしまい、そしてグレースはその場で高く跳んだ。

 

グレース「何?」

 

ラビリン「上ラビ!?」

 

場所を変え着地すると急に大きな機械音が響き、グレースは影に覆われる。ラビリンの言う通り上を見上げるとクレーン車のクレーンから岩がグレースめがけて降りかかってきた!?

 

側転を駆使して岩を避けていくグレース。ぷにシールド無しで事なきを得た

 

ラビリン「ケダリーが運転してるラビ!」

 

グレース「行こう!」

 

ささっとクレーン車にまで移動し、運転席にまで跳ぶと、ドアを開き、中にいたケダリーを引っ張り出すとグレースが投げ飛ばし、ケダリーは地面に転倒した

 

ダルイゼン「・・・・・・」

 

グレース「ダルイゼン・・・」

 

倒れるケダリーの前に立つダルイゼン。突如その場で空高く跳び、グレースも追うように跳んだ!

 

グレース「はぁ!」

 

同じ高さまで跳ぶとグレースのドロップキックがダルイゼンの胸部に決まった!その衝撃にダルイゼンは吹き飛び、地上のケダリーと激突した

 

グレース「エレメントチャージ!プリキュア!ヒーリング・フラワー!」

 

ダルイゼン・ケダリー「ヒーリングッバイ・・・」

 

グレース「お大事に・・・」

 

『プリキュア・ヒーリングフラワー』がダルイゼンとケダリーを浄化した。二人に背を向けたグレースの声は心なしか低かった・・・

 

そして最後に残ったオカルトスが再びグレースの前に現れた

 

オカルトス「小癪な奴め!」

 

ラビリン「グレース!ここはあれで行くラビ!」

 

「うん!」と頷いたグレースが取り出したのは緑がかった黒いヒーリングボトルだ

 

グレース「RXのエレメント!」

 

オカルトス「幽霊怪人オカルトスの恐ろしさを思い知るがいい!超能力オカルトス!」

 

オカルトスの杖から放たれた超能力がグレースの体中に回る!?グレースは動きを止め、金縛りにあってしまった!?

勝利を確信したオカルトスは刺殺を試みる為、杖を構えた

 

グレース「動けない・・・ぅっ」

 

ラビリン「まずいラビ!?」

 

オカルトス「その首貰ったぞ!」

 

・・・・・・その時、不思議な事が起こった・・・・・・

 

突如太陽から細長い光が伸びてきて、ヒーリングステッキの肉球に照射(しょうしゃ)されると、グレースの体が一瞬まぶしく光り、それにひるんで後ろに転倒までしてしまうオカルトス。オカルトスが次にグレースの姿を見ると、なんとグレースは体の自由を取り戻しており、グレース自身も自身の手や体を見つめていた

 

ラビリン「不思議な事が起こったラビ?」

 

グレース「太陽の力がヒーリングステッキを通して私に力を貸してくれたんだと思う。流石は『太陽の子』。あれ?前にもあったなこんなこと?」

 

完全に自由を取り戻したグレースとオカルトスは互いの得物を構え、ゆっくりと円を描いていく・・・

 

オカルトスの先制で杖を振り回し、グレースもヒーリングステッキをX字に振るい返した!だがオカルトスの杖の方がリーチが長い。胸部に突きを受け後ろによろけてしてしまった!?

 

チャンスと言わんばかりにオカルトスは追撃に出た!

 

杖を思いっきり振り上げ、直撃を受けたグレースが吹き飛んでいく・・・

 

しかし、空中で態勢を整えられたことで無事着地したようだ?

 

オカルトス「行くぞ!」

 

グレースと距離を詰めるオカルトス。上段から叩き落された杖の一撃。それをヒーリングステッキを両手に持ち、十字になるように受け止めたグレースは肉球タッチを素早く2回行った

 

グレース「はぁ!」

 

グレースが踏ん張り、杖を弾(はじ)くと同時に上段からのカウンターを繰り出した!ヒーリングステッキを両手に構え、杖を真っ二つに切り裂いたのだ!

 

グレース「リボルケイン!」

 

斬られた杖と「リボルケイン」と叫ぶグレースを交互に見たオカルトスは一瞬の同様の後、杖を投げ捨てグレースに飛び掛かった!そしてグレースの巴投(ともえな)げがオカルトスの態勢を崩し、起き上がったオカルトスに追撃のグレースの回し蹴り2発が決まった!オカルトスが再び転倒する

 

ラビリン「ヒーリングゲージ上昇ラビ!」

 

グレース「はあぁぁっ!」

 

肉球タッチを素早く3回すると、ヒーリングゲージが上昇する!

 

仮面ライダーBLACKRXの力が宿ったエレメントボトルを使用したことによりヒーリングステッキにはRXのリボルケインと同じ力も宿っている

 

オカルトスめがけて跳んだグレースの放ったリボルクラッシュがオカルトスに決まった!

 

オカルトスの腹部は貫かれ、火花が溢れる

 

オカルトスからステッキを引き抜いたグレースはオカルトスに背を向け、倒れ・爆死するオカルトスを背景にRXと同じ決めポーズを決めるのだった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、幽霊ビョウゲンズ達と戦っていたXライダーであったが、幽霊ビョウゲンズ達は突如動きを止め、全員ふっと消えてしまった

 

X  「グレースがやったか?」

 

グレース「Xライダー!」

 

X  「やったなグレース?よく頑張ったな」

 

グレース「Xライダーが力を貸してくれたおかげです」

 

X  「俺は何もしちゃいないさ?君の強い心が奴らの野望を打ち砕いたんだ」

 

褒められたからなのか?グレースが嬉しそうだった

 

次にグレースが口を開こうとしたその瞬間だった。突如地面が揺れ、付近の山に巨大な影が浮かび上がった!?

その巨大な影に二人の視線は釘付けだ!

 

『ふっはっはっはっ!』

 

X  「キングダーク!?」

 

グレース「キングダークって、あれが!?」

 

ラビリン「前にXライダーが話してたGODの大巨人ラビ!?」

 

山を覆いつくすキングダーク。だがそれは巨大な影でしかない・・・本体は本拠にあるだろう・・・

 

キングダーク『流石だったなキュアグレース?今回は俺の負けを認めよう?だがこれはほんの小手調べ。Xライダー共々、今に俺様の前にひれ伏すことになるのだ!』

 

X  「悪魔の大巨人キングダークの復活か・・・」

 

グレース「負けない・・・あなたに、あなた達GODに負けられない!地球は私達が守って見せる!」

 

 

 

 

 

グレースを狙った幽霊怪人オカルトスの卑劣な作戦はキュアグレースの奮闘により阻止された・・・

 

それと同じくして、ついに姿を現した大巨人『キングダーク』。

 

Xライダー達の本当の戦いは、これから始まろうとしていたのだった!

 

 

 

          『続く』

 

 

 

 

 

 

 

 

 











『次回予告』

自然が多いすこやか市。登山客も多く訪れるこの街で人々の悲鳴がこだまする!?

GODに囚われたちゆとひなたの運命は!?

仮面ライダーZO・Jそしてアンケートの結果によって出演者が変わるプリキュア達を迎えて贈る『キングダーク。悪魔の挑戦!』(仮)にご期待ください











「前編での没シーン」


ーーーーーー没1ーーーーーーーーーー


ちゆ 『敬介さん!応答してください!?』

敬介 「こちら敬介!」

オートバイを走らせながらちゆと通話している敬介。敬介が持っているのはスマートフォンではない。トランシーバーだ。スマフォを持っていない敬介が連絡用の手段として花寺家の協力の元、敬介・のどか・ちゆ・ひなた・アスミの5人分のトランシーバーを揃えていたのだ。スマフォは便利であるが、トランシーバーは災害時など、電波の届かない場所からでも通話可能なため現代でも需要があるのだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
没理由

中継なしの小型トランシーバーの通話距離が200メートル~500メートルと屋内などの短距離の為、没
けれど、この先からの話ではドラマ演出として通話距離を無視してやっぱりトランシーバーでの会話シーンを追加するかも?





----------没2---------

のどか「あっ!?そうだ!?さっきの屋敷には他に人がいたはずなんです!?その子は一体どこに!?」

敬介 「他に人が!?」

のどか「はい。うちの学校の生徒が屋敷の外で助けを求めてきて、私はその子のお友達を助けるためにさっきの屋敷に入ったんです」

アース「のどかの学校の生徒・・・それでしたらもしかしたら心配はいらないと思います」

のどか「えっ?」

アース「私、先ほど屋敷の外でのどかの学校の制服を着た少女を見かけたのですが、それは変装したGODの戦闘員でした。恐らく、GODがのどかを貶(おとし)める為に一芝居打ったのではないでしょうか?」

のどか「そうだったんだ・・・よかった~」

アース「何故よかったのですか?」

のどか「だって、本当は他に危なかった人がいなかったってことだもん?それはそれで良かったよ」

敬介 「とにかく、ここから離れよう。ちゆちゃん達も君を心配していたし、早く連絡してやらんとな?」

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後編からの没シーン



ーーーーーー「没・学校を休んだ+永遠の大樹」ーーーーーー

それから私は敬介さんの大きい背中につかまりながらオートバイですこやか市を回った。途中で『喫茶純』でお茶もしたし、二人で足湯にも浸かった。正直すごくドキドキしたかも?だっていつもなら学校に行ってる時間だし?よく考えたら家族以外の男の人とお出かけしている訳だし?これって他人から見たらその・・・デデっデートに見えたりするのかな!?

それから最後に訪れた場所はまだアスミちゃんが来る前、私とちゆちゃん・ひなたちゃんにとって、とても大事な誓いをした場所だった・・・

のどか「永遠の大樹・・・まだ残ってたんだ?」

敬介 「来たことがあるのかい?」

のどか「はい。前に皆と来たんです」

懐かしいな?新しい命が生まれて、永遠の友情を誓い合ったこの場所・・・なんだかつい昨日の事のように思い出せるよ

はぁ~・・・風が気持ちいいなぁ~・・・目を閉じて、より風の心地よさを私は体全身で感じてた。最近忘れそうになってたこの感覚・・・そうだ。これって

のどか「生きてるって感じ」

のどかの表情を見て、敬介は口角が上がった

パキッ!と木の枝が折れる音が聞こえ、のどか達は視線を向けた。大樹の向こう側からダルイゼンが現れた

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『のどかを誘う敬介のシーン・没』



今日、学校休んじゃった・・・

お父さんもお母さんもアスミちゃんからも私の顔を見て今日は休むように強く勧められた。後で鏡を見てみたけど自分でも思う。私、疲れた顔してる・・・

ラビリン「のどか、大丈夫ラビ?」

心配かけてごめんラビリン・・・私、これからどうすればいいんだろう・・・ダルイゼンはきっと私を恨んでる。だから私の前に何度も現れる。今度現れたらあなたはきっと私を・・・・・・ダメだ。悪いことばっかり頭に浮かんできちゃう・・・

コンコン!とドアがノックされる。敬介が扉の向こうからのどかを呼び、一言断ってから入室した

敬介 「気分転換にドライブにでも行かないかい?」

敬介さんの提案に私の中では驚きと迷いが生まれた。学校を休んでドライブに出かける。そんな行為に引け目を感じたこともあったけど、敬介さんからも風にあたるのが気持ちいいと聞いて「良いかも?」と思わずつぶやくと少し強引だった気もしたけれど、敬介さんが私を連れ出してくれた・・・





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『展望台でののどかとダルイゼン・没』


のどかに向かって伸びたダルイゼンの右手をのどかは手にした。ダルイゼンは不敵ではなく、普通に笑みを浮かべた。

のどか「やぁっ!」

一瞬だった。ダルイゼンは何が起こったのか理解できなかった・・・

視界が回り、気が付いたら背中を強打していた。のどかがダルイゼンを背負い投げにて投げ飛ばしていたのだった


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「前編での屋敷内でのシーン・AIのべりすりとを使用。元のコピー」
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ーゲームの世界の古びた洋館の中に異世界転移してしまったようだ!?
[#ユーザー]
私は今、没頭していた探索型ホラーゲームの世界の古びた洋館の中に異世界転移してしまったようだ!?
[#アシスタント]
この場面は非常に興味深いですね。ユーザーが提示した状況設定から判断すると:

- これは一人称視点(「私」)での物語
- 主人公はゲーム内の洋館に実際に入り込んでしまった
- ファンタジー要素のある現代ファンタジーシーン展開を期待されている
- 特に探索型ホラーというジャンルなので不気味な要素も必要
- 主人公の内面描写と周囲環境の対比が重要

まず最初に描写すべき点:
1. 触覚的反応(冷たい空気感)
2. 聴覚的要素(きしむ廊下の音など)
3. 視覚的ディテール(赤い絨毯、窓からの薄明かり)

特に重要なのは心理的緊張感の演出です。突然の転移による混乱と恐怖を表現しつつ、探索者としての好奇心もほのかに出したいところ。また日本家屋育ちという背景を活かして「壁に耳あり」といった文化的描写も使えます。

安全面への配慮として:
- 暴力的なグロ描写は控えめに(R15相当まで)
- 絶望一色にならないよう希望の光も入れる

展開方向としては:
- 謎の声(導き役または敵対者)
- 鏡や水たまりなどの異世界要素
- 日本のお守りなど現実世界の持ち物の効果

主人公の特徴を活かすために「小説の構成」というメタ思考も取り入れましょう。
</think>

(以下が続きとなります)

# 廊下の呻きと血文字の手記
私は1Fで見た幽霊から逃げるために2Fにやってきた。これからどうしよう・・・
[#ユーザー]
武器は何もない
[#アシスタント]
以下のポイントを押さえました。

- 強迫観念のある文章スタイルを維持(連続する三点リーダー)
- 「武器は何もない」という情報を受けた主人公の戦略的思考を描写
- 探索型ホラーの要素(隠れ場所の探索・音の感知)
- 小説執筆スキルを活かした心理描写(「脇役の視点」の意識)

特に「武器がない」という制限条件下での行動選択と、「作家としての観察眼」を組み合わせて危機感とプロフェッショナル精神のバランスを取りました。また三点リーダーと改行で息苦しさを表現しています。
</think>

## 廊下の呻きと血文字の手記

武器は何もない——その事実は私の足元に重くのしかかった。背後の階段を振り返ると、踊り場の手摺りに黒い影のようなものが蠢いているように見えた。錯覚だろうか?いや、違う。確かに何かが……。

(次の動作を決める)
- □ 受け継ぎ部屋の扉を開けて様子を見る
- □ 武器庫へ慎重に忍び寄る
- □ 窓から外を確認する

私は迷わず受け継ぎ部屋を選んだ。あの幽霊は階段から追ってくるかもしれない。もし廊下が行き止まりになったら詰む——これはホラーゲームの鉄則だ。

ドアノブに手をかけると、予想以上に冷たかった。金属の感触が掌にじわりと広がる。深呼吸をして、そっと引き開けた。

狭い部屋には古い机と椅子が一つずつ。天井からは蜘蛛の巣が垂れ下がっていた。壁際には簡素な棚があり、埃を被った書物や謎めいた薬瓶が並んでいる。床には毛羽立った絨毯が敷かれているが、ところどころ赤黒い染みが浮かび上がっている。

まずい!?『あいつ』がくる!?どこか隠れないと!?私は急いで入り口近くの小さなクローゼットを見つけると中に入り込む。内側から鍵をかけて息をひそめた。

廊下からコツ……コツ……という足音が近づいてくる。徐々に大きくなりながら、それは明らかに近づいてきていた

「……」

『あいつ』生前からそこまで喋る方ではなかったが、この状況では更に不気味すぎるそして——

「・・・・・・」

ゾワッと全身の毛穴が開く感覚。吐息交じりの声に混じって湿った布地が擦れるような音も聞こえる。

心臓の鼓動が耳の奥で鳴り響き始めたときだった。ギィィィ……と木製の扉が開く音がした。直後、バタンッとクローゼット全体が揺れた。

(隠れている場所がバレた!?)

身動きひとつ取れないまま数秒が経過した後、

スウゥゥゥ……………………

音は突然途切れた。

恐る恐る隙間から外を覗くと——誰もいない。ただ廊下にぽっかりと闇だけが残されていた。

しばらく呆然としていたが、ふと思い出して部屋の中へ戻った。かばんにはスマフォがあった!?あれで外と連絡が取れれば!?急いでカバンからスマフォを取り出し、連絡を入れようとしたその瞬間!?

「いやあぁぁっぁぁ~!?」

スマフォを手にした私の手首を幽霊が掴んでいた!?私は咄嗟に力いっぱい振り払い、幽霊とは離れたがスマフォも落としてしまった。でも今はそんなことどうでもいい!早く逃げなきゃ!?
私は必死に走った

「・・・」

相変わらず無言のあいつから必死に逃げる。





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AIノベリスと「喫茶店」



私は14歳の女の子。今私は週末の休みを利用して歳の離れた20代半ばぐらいのお兄さんと喫茶店でお茶をしているの。
このお兄さんはとても優しくて、私のことをいつも気にかけてくれる。そんなお兄さんが私は大好き。

そんなお兄さんには秘密があるの。それは令和の時代を今生きる私の目の前にいるこのお兄さんはなんと昭和の時代・・・1976年の過去の世界からタイムスリップしてきたんだ!?

それは些細な事で、今は喫茶店デートを楽しもう!
お兄さんと2人きりの喫茶店で私は今、ティータイムを堪能中。
お兄さんは軽食を頼むみたい?

ナポリタンかな?オムライスかな?何頼むんだろう?
私はというとケーキセットを頼んでいる。
私が喫茶店で注文したケーキセットは、 苺のショートケーキ&ストレートティー! これは私の一番のお気に入りだからいいんだよねっ!お兄さんは何頼むんだろう?

「お待たせしましたー」

店員さんがお兄さんの注文した品を持ってきたみたい。私は気になって、お兄さんが頼んだ品を見てみると・・・ナポリタンだった。

「ナポリタン好きなんですか?」
「うん。僕ね、喫茶店行くといつもナポリタン食べるんだ!」

そんな会話をしながら、私とお兄さん





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AIノベリスと『足湯』




私は14歳の女の子。今私は週末の休みを利用して歳の離れた20代半ばぐらいのお兄さんと今小休憩を兼ねて足湯に浸かっています。
このお兄さんはとても優しくて、私のことをいつも気にかけてくれる。そんなお兄さんが私は大好き。

そんなお兄さんには秘密があるの。それは令和の時代を今生きる私の目の前にいるこのお兄さんはなんと昭和の時代・・・1976年の過去の世界からタイムスリップしてきたんだ!?
それは些細な事で、今は足湯デートを楽しもう!
因みに場所は熱海!足湯に浸かりながらその場で会話を楽しんでいた。
えっ・どんな話をしたかって?それは・・・



「足湯・気持ちいいね!こののどかな雰囲気もたまらないよね♪」
「うん、そうだね。なんかとても心が落ち着くよ!」
「お兄さんも気に入ってくれて良かった!」
「ねぇ、未来のきみと一緒に来れて嬉しいよ。」
「私もです。まさかこの時代でお兄さんとまたデートできるなんて夢にも思わなかったから。」

そう、私は今この時代のお兄さんと一緒に熱海に来ているの。しかも2人きりで!そして今私たちは足湯に浸かりながら会話を楽しんでいる最中なの
足湯の感想とか?それは勿論・・・

「足湯、気持ちいいよね?」
「うん、そうだね。」
「もしかして、熱いかな?もし熱かったら言ってね!」
「あぁ、大丈夫だよ。それにきみとの足を触れ合えるから更に俺は嬉しいよ。」

と私はお兄さんに寄り添うように足をつけていて、お兄さんも私と同じで足湯を楽しんでいる。

そしてそんな私の足はお兄さんの足に絡んでいる。

「ふふ、お兄さんとこうしてまた足湯が出来るなんて夢にも思わなかったです。」
「あぁ、俺もだよ!まさかこの時代のきみと一緒に足湯を楽しめる日が来るなんてね!」
「はい!私もです!」
「ねぇ、未来の俺・・・いや、俺か?どっちでもいいか?」
「はい?」
「俺は今とても幸せだよ!この時代に来れて本当に良かったよ!」

とお兄さんは私に向かって笑顔でそう言ってくれた。そんな笑顔のお兄さんを見て私もつられて笑顔になった。
すると・・・

「おや?何だか楽しそうなお声が聞こえましたね~?」
「え?誰でしょう?」

突然私たちが入っている足湯の方に1人の女の人が近づいて来た。
彼女曰く私たちの話し声が聞こえて興味本位で来て見たら男女が仲良く足湯をしている姿を目撃したからだそうで?

「お邪魔してしまいましたでしょうか?」

と申し訳なさそうに聞く女性に対してお兄さんは首を横に振ると同時に・・・

「いえいえ!全然構いませんよ!寧ろ大歓迎ですよ!」
「そうですか?それならよかったわ!では失礼しますね~♪」
「はい、どうぞごゆっくり~」

と言ってお兄さんは笑顔で答えた。そして・・・

「こんにちは~♪今日はお二人で?」

と親しげな感じで話しかけてきたのでお兄さんが代表して

「えぇ、まぁ・・・」
「やっぱりね?お二人とも凄く仲良さそうだからきっと恋人同士なのかなと思ってね~!」
「あはは!確かにそう見えますよね?でも残念ながら違いますよ!俺達はただの友人同士なんです!」

と言うとお兄さんは私の方を見て微笑んだ。

「あらそうなの?でもとっても素敵なカップルに見えるから思わず勘違いしちゃったわ♪ごめんなさいね?」
「いえ!全然気にしないで下さい!むしろ逆に光栄ですから!」
「うふふ!面白い人ですね?じゃあ・・・お嬢ちゃん、こんな面白い人だったら私と一緒にお茶でも飲まない?」

「えっ!?」

突然の誘いに戸惑う私・・・そんな私の様子を見たお兄さんが・・・

「あっ!ちょっと待ってください!この子はこれから用事が・・・」

と言いかけたところ私は咄嵯に口を手で塞いで止めに入った。そして私は首を横に振りながら

「あの・・・すいません。折角のお誘いですが私達は先を急ぎますので失礼しますね・・・」

と断ると彼女は残念そうな表情をして・・・

「あらそうなの?それは残念だわ・・・せっかく一緒にお茶が出来ると思ったのに・・・」
「すみません・・・また機会がありましたら是非お願いします!」

と言って私達は足湯を出て足湯の傍に設置されたシャワーと足拭きマットを使って足に付着したお湯を洗い流しタオルで丁寧に拭き取った後・・・再びサンダルを履いた。

そして・・・

「じゃあ行きましょうか?」

とお兄さんが言うと私は頷き・・・再び歩き始めた。しかし・・・

「あっ!待って下さい!」

と引き止めたのはお兄さんだった。

「何かありました?」

と私が尋ねると・・・

「実はさっきお姉さんに声を掛けられた時になんか懐かしいというかどこかで聞き覚えのある声だ


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『下書き』

冒頭

突如現れたダルイゼンに襲われるのどか→首を絞められる→

夢だった→

朝食も少なめ→学校でもどうにも上の空→昼食時にちゆとひなたに相談→




放課後、一人帰宅するのどか→急な大雨→雨宿り→屋敷に招かれる→今日は雨宿りに訪れるお客さんが多いねぇ~?→2Fからダルイゼン→ダルイゼン!?→屋敷の老人の首を片腕で絞める→老人倒れる→ラビリンいないため逃げる→歩いて追いかけるダルイゼン→






帰ってこないのどかを心配→連絡が啓介に→

逃げ続けるのどか→隠れながら逃げる→通り過ぎ、出てきて振り返ると顔のアップでダルイゼン→何とか反撃して玄関へと逃げるのどか→開かない→迫るダルイゼン→仲間達の名前を呼ぶのどか→最後に啓介の名前→『待てぇ!!』→2Fから啓介(どこかの窓を破ってきたらしい?)→ダルイゼン対啓介→GOD戦闘員→乱戦→老人起き上がり、オカルトス→啓介対オカルトス→超能力「オカルトス」→金縛りにあう啓介→オカルトス撤退→屋敷消える→放り投げたカバンと荷物回収→帰宅→


花寺家にて啓介、ラビリンとアスミからダルイゼンの事を詳しく聞く→啓介のどかを励ます→




ーーーーーーーーーーーーー

本編終盤と同じように苦しむダルイゼン→拒絶するグレース→駆け抜けた先には何故かまたダルイゼン→「助けて」から逃げるを何度も何度も繰り返されるグレース→首を捕まれ助けを求めるダルイゼン→グレースの悲鳴(絶叫)→

飛び跳ねるように起き上がる→夢だった→

日課の早朝ランニングに敬介も同行→しばらく走ったあと、敬介に少しだけ格闘技の稽古をつけてほしいとのどかがお願い→グレースの経験があっても動きが素人→やぁ!!と拳を敬介の胸部に当てるがポフッと弱々しい突きになる→手刀がのどかの眼前で静止し、稽古は終了→もう少し戦えると思っていただけにのどか少し残念そう→

あっという間に放課後→のどか帰宅途中→

1・ふと視線を感じる→振り返ると誰もいない・・・しかしよく見ると




部活中のちゆ→通り過ぎていったのはシンドイーネ→追いかけるが消える

家でスマフォをいじっていたひなた→ふと外を見るとグアイワル→外に出てグアイワルのいたところに行くがすでえにいない


花寺家に電話→敬介が出る→ちゆ→のどかが帰宅しているかを確認→まだ帰っていない→ちゆとひなたがかつての敵を見た事でのどかの身を案じ、スマフォが繋がらず、家の電話にかけてきた→敬介が探しに行く→



逃げ続けるのどか→隠れながら逃げる→通り過ぎ、出てきて振り返ると顔のアップでダルイゼン→何とか反撃して玄関へと逃げるのどか→開かない→迫るダルイゼン→仲間達の名前を呼ぶのどか→最後に敬介の名前→『待てぇ!!』→2Fから敬介とラビリン(どこかの窓を破ってきたらしい?)→ダルイゼン対敬介→GOD戦闘員→乱戦→ダルイゼン消える→屋敷も消えた→怖かったと泣きつくのどか→


GODアジト→あれが幽霊怪人オカルトスの作り出した立体ホログラムだとは気づくまい?→花寺のどかをダルイゼンノイローゼにして苦しめプリキュアの力を弱らせ隙をついて殺す作戦→

夜、のどかは枕を片手に敬介の部屋へとやってくる→一緒に寝させてほしいとのことだった→ダルイゼンの事を引きづって恐怖が残っている→敬介も最初はお母さんかお父さんの方が良いんじゃ?と提案したが、敬介が良いとの事で仕方なくのどかと就寝することに→敬介に身を寄せ縮こまるのどか→敬介に涼子さんや神教授・立花のおやっさんたちとの思い出話を聞きたいとのことで敬介はのどかが眠りにつくまでかつての思い出を語り、いつの間にか眠りについたのどかに安心すると、「こんな処涼子さんにはとても見せられんな?」と呟いていた→

翌日以降、学校やその他の場所でダルイゼンの影をちらほら目撃し、ちゆとひなた・アスミが支えてはいたが当の本人には応えるものが会った様子→

学校の帰り道、一人だったのどかの前に一台の車がのどかにぶつかりかける。壁のぶつかったので心配して駆け寄ると、運転席と助手席には口から血を流すグアイワルとシンドイ―ネが!?→幽霊のようにふっと消える→逃げるのどかの前にダルイゼン→襲われる前に敬介到着→ダルイゼンが右手をかざす→危ない!?と敬介、のどかをかばいながら伏せる→消えるダルイゼン→心配する敬介→もうヤダと涙を流すのどか→

ひなたの姉のワゴンカフェにて→ここ数日、ダルイゼンのせいでのどかが参っちゃってる→待ってくれ!?奴の超能力を破る手を今必死になって考えてる→のどかを心配するあまりそれでも敬介に詰め寄るひなた→止めるちゆだが、ちゆも内心落ち着いてはいない→




両親からも心配されていたが、学校にいこうとしたのどか(または休日だった)→敬介が気分転換にドライブに誘う→敬介の提案に両親は了承し、強い勧めもあってのどかは学校を休むことに(休みだった場合両親の勧め等は省略して無し)→

敬介と共にすこやか市を風と共に回っていくのどかと敬介→以前訪れた大樹の前にやってきた→


1・ダルイゼン出現→恨みつらみをつぶやくダルイゼン→敬介の後押しもありのどかはダルイゼンの手を払いのけ、頬にビンタ→かつてダルイゼンに言い放った言葉(本編)→もうあなたに苦しめられるだけの私じゃない!今度こそ、私があなたを浄化して見せる!→たじろぐダルイゼン→突如跳ぶ敬介→キック→命中した先で悲鳴→姿を見せるオカルトス→やっぱり貴様の仕業だったか!?→流石は神敬介!よくぞ見破ったな?ワシの任務は花寺のどかをダルイゼンノイローゼとし、始末することだ!→

2・ハートの展望台にやってきた→景色を堪能→







グレース対オカルトス戦

採掘場にて、戦闘員戦→
跳び蹴り→蹴り→槍を振り回す戦闘員1→下がるグレース→背後にも戦闘員→タイミングを計って跳ぶ→前後から同士討ち→着地した先にも戦闘員→頭部に重い拳→高所から人形が落ちる演出の戦闘員→

同時に迫ってくるダルイゼンとケダリン→最後の戦闘員を蹴り飛ばしたグレースはすぐに応戦→実りのエレメントの剣を数回一文字・逆一文字切り→跳んだグレース→距離を取った→いつの間にかケダリンが乗り込んだクレーン車からクレーン攻撃→側転で避ける→運転席に乗り込み、ケダリンを引っ張り出す→背後にダルイゼン→跳んだ(ダルイゼン)→グレースも跳んだ→同じ高度→グレースの空中ドロップキックが胸部に決まり吹き飛ぶダルイゼン→ヒーリングフラワー→ヒーリングっばい→低い声でお大事に→

オカルトス再出現→「小癪な奴め!?」→「グレース!ここはあれでいくラビ!」→「うん!・・・RXのエレメント!」→二回タッチでリボルケイン→「幽霊怪人オカルトスの恐ろしさを思い知るがいい!?超能力オカルトス!」→金縛りにあったグレース→勝利を確信し、杖で刺殺を試みるオカルトス→その時、不思議なことが起こった・・・→肉球に太陽の光が収束し、その光がオカルトスの金縛りを解き、オカルトスの動きをもひるませた→



『ヒーリングっど♡プリキュア』とのコラボ

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