GODのマッハアキレスとの戦いの最中、第三の敵『アポロガイスト』の妨害により敗北したキュアアースは『神 啓介』の言葉を聞き自身を奮い立たせ今、大特訓の真っ最中なのであった
啓介 「いいかアース!?アポロガイストに明確な弱点は無い!!だがアキレスは違う!!敵の特徴をよく観察して弱点を探るんだ!?」
距離が離れているためか?啓介の叫びながら放ったアドバイスにのどか達も思考(しこう)しており、ちゆがかつて同じ事を『立花 藤兵衛』に言われて辿り着いた啓介の一つの答えと同じモノに達し、気が付いたら答え合わせを兼ねて叫んでいたのだ
ちゆ 「アキレス健ですね!?」
アキレスはGOD怪人の中でも2種類の怪人の一つ『神話怪人』。名前の通り、伝承の通りなら弱点はアキレス健であるという事が想像できる。ちゆの回答に啓介はアキレスの弱点の答え合わせも済ませ、アキレスと戦うには『空中戦しかない』と自身の経験を含めてアースに語ったのだ
啓介 「大・変・身!!」
X 「これから俺がアキレスを倒すために編み出した必殺技を君に伝授する!!俺をアキレスだと思って掛かってくるんだ!!」
高所から空中で数回前転で回りながら跳び下り、Xライダーとの距離はほんの2メートルだ。
アースは左蹴りを一撃。次に右足→左足の順に体を一回転させて回し蹴りを放ちそれをXライダーはすべて防ぎ・下がる事でかわす。
次にアースがXライダーに飛びつくと、両者肩を掴み合い、Xライダーがアースごと宙に跳び、回転を始めるのだ
X 「とぉっ!!」
突如Xライダーがアースを離し、更に空中で前転すると、Xキックをアースに叩き込む。しかし寸止めのようで直撃はしていないがそれでもすさまじい衝撃波となりアースを吹き飛ばしていく。
着地する直前吹き飛ぶアースをキャッチして地面に激突を防いだXライダーはふらつくアースをどうにか立ち止まらせ、のどか達はやはりアースの心配をしている・・・
X 「今の技をあなたがやるんだ?」
ふらつきながらもアースは「はい」の返事と共に力強く頷き、「来い!!」とXライダーはアースを離し再び構える
アースはXライダーに向かって駆け出し跳び蹴りを放つが横に移動して避けられてしまう。反撃にXライダーの右→左足の回し蹴りを放たれ、二発とも受けてしまい転倒してしまうのだ
アース「空気のエレメント!!」
何とか立ち上がったアースはハープに『空気のエレメントボトル』をセットし、出力を絞った空気砲を浴びせ、一瞬ひるんだXライダーに向かって飛びつき、再び両者は肩を掴み合い、今度はアースがXライダーごと宙に跳ぶのだ
アース「はあぁっ!!」
空中でアースがXライダーを投げ飛ばし、先のXライダーと同じように空中で数回前転し、キックをXライダーに叩き込む。やはりXライダーの時同様寸止めだが、衝撃がすさまじい・・・
Xライダーの時同様なんとかアースもXライダーを空中でキャッチし、二人は無事着地するが、二人共ふらつき、特に体力の消耗が激しかったアースはXライダーに支えられてやっとだ?
のどか「二人共大丈夫!?」
アース「私は大丈夫です」
X 「俺も大丈夫だ。それよりアース?今の呼吸だ。忘れるなよ?」
アース「はい!!」
アースは体力の限界が来たのか?変身が解け、完全にXライダーに身を預け脱力してしまう。新しい技の完成も見え始め、一先ず休憩にするようだ?
ひなた「アスミンなんかいい顔して眠ってるね?」
ちゆ 「きっと自分に自信が付いたのよ?だから疲れ果ててもこんなにいい顔が出来るのでしょうね?」
のどか「これも啓介さんがアスミちゃんのために体を張ってくれたおかげですね?私達だったらこんな風に厳しく出来なかったかも?」
啓介 「はははっ!!俺のしごきなんか死んだ親父やオヤジさんに比べたらまだまだ甘いもんさ?でも今となってはあの厳しさが懐かしいよ?」
のどか「オヤジとオヤジさん?・・・」
啓介 「あぁっすまん?ややこしかったな?親父は俺の生みの親でオヤジさんが『立花 藤兵衛』さんさ?」
のどか「あぁ~そうでしたね?」
啓介 (確かにアスミさんいやキュアアースは俺がおやっさんと特訓して編み出したあの必殺技をモノにしようとしている・・・しかしアキレスもそこまでまぬけではない。もしかしたらあの弱点を克服しているかも?もしそうならこのままでいいのだろうか・・・)
眠るアスミを見つめながら啓介は一抹の不安を覚えながらも、アスミが体力を回復させ、目を覚ますのを待っていくのであった・・・・・・
その頃、野原一家や『きんいろモザイク』のメンバーが襲われた山の中に、人間ロボットとなった一同とアキレス・人間の姿のアポロガイストの姿があったのだ。
アポロガイスト(人)「始めさせろアキレス?」
上から目線で命令するアポロガイストにいら立ちを感じながらもアキレスはドリームビールスで操っている『野原 ひろし』35歳を森の中に呼び出し「やれ!!」と命令を出す。
すると何故か靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ、靴下を振り回すと、明らかに臭そうな煙が周囲に広がり、あっと言う間に広範囲へと臭いが広まったのだった
アスミが眠りから覚めてさらに時間が経過し、特訓を終えたのか?『神 啓介』達も一度のどかの家へとやってきて、アスミを休ませているところだ。
ひなた「お疲れ様アスミン?」
アスミ「ありがとうございますひなた?」
ひなたはソファーに腰掛けるアスミの背後に回りねぎらいを兼ねて肩を揉んでいる
ちゆ 「そういえば啓介さん?今回GODは何を企んでいるんでしょうか?」
啓介 「俺もそれが気になっているんだが、アスミさんが助け出したしんのすけ君やアリスちゃんが襲われた山を調べてみても手掛かりが無くてな?」
ちゆ 「昨日までは私達で、今度は一体何を・・・」
ちゆと啓介が眉を寄せながら考えていると、ラテが突然くしゃみをする。啓介は初見(しょけん)なのでただのくしゃみと思っていたが、ラテの顔色の悪さとのどか達の様子にこれはただ事では無い事を察してくれて、慣れた手つきでのどかは聴診器を取り出し、ラテの声を聴くのだった
ラテ 『(お山の方で森がたくさん苦しんでいるラテ?)』
『泣いている』ではなく『苦しんでいる』といういつもとは違う訴えに何が起こっているのかわからなかったが、のどか達はラテのいう山へと向かう事に決め、啓介にアスミの事を頼んだのだがアスミがそれを断ったのだ
アスミ「今回の事態。私の勘ですがGODが絡んでいるのではないかと思います。おそらくそこにはアポロガイストとアキレスもいるかもしれません」
啓介 「しかしアスミさん?君はかなり疲れているんじゃないのかい?それに必殺技だってまだ未完成だぞ?」
アスミ「まぁ?啓介さんらしくないお言葉ですね?こんな時啓介さんや他の仮面ライダー達は技が完成するまで大人しく待っていましたか?」
啓介 「おぉっ!?これは一本取られたな?俺がおやっさんに言った事とそっくりだ?」
アスミ「そうなのですか?」
啓介 「あぁ。アスミさん?けっして無理はするんじゃないぞ?君は一人で戦っているんじゃないからな?」
アスミは啓介とのどか達を見てから強く頷き、5人はラテの訴える方角へと急行していく・・・
山のふもとに辿り着き、そこで一同が気付いたのはメガビョウゲンではなく、とてつもない異臭であったのだ。みんな思わず鼻をつまんでいるがそれでも全く異臭を防ぐことが出来ないようだ?
ラビリン「酷い臭いラビ・・・」
ぺギタン「鼻がもげそうペェ・・・」
ニャトラン「息が出来ねぇ・・・」
ひなた「あたしもこれ無理・・・」
のどか「うぅっ~・・・」
ちゆ 「私・・・気分が悪くなってきた・・・」
アスミ「これが異臭というモノなんですね?初めて嗅ぎましたが、これはたまりませんね?」
啓介 「これは・・・まさか毒ガスか!?皆離れるんだ!?」
啓介の『毒ガス』発言にアスミを除いた全員が血相を変えて、のどか達がアスミを下がらせて、安全そうな場所まで全員が下がったまではよかったが、どうやって毒ガスを突破するのかが問題となったのだ
啓介 「GODめ!?こんなところで毒ガスまで使ってくるとは?」
のどか「あれ?・・・しんのすけ君!?」
のどかが目を凝らして見たのは毒ガスと思われる気体のそばにたたずんでいるしんのすけの姿だ。後ろからアリスが息を切らしながらしんのすけの後ろに立っていて、5人はすぐに離れるように声をかけたが、しんのすけの口からとても信じられない言葉が出てきたのだ
しんのすけ「父ちゃんの足の臭いだぞ?」
しんのすけを除く全員が打ち合わせしたわけでもなく『えっ!?』とハモリ、これが本当ならこれは毒ガスでも何でもない。ただの臭(くさ)い臭(にお)いということだ。半信半疑。どちらかと言えば『疑』が上回るが、しんのすけが進んでいってしまい、意を決して他のメンバーも気体の中に飛び込んでいく。全員鼻を摘まむ指が離れない・・・
のどか「待ってぇ~しんのすけくぅ~ん!?」
ひなた「これ本当にあの子のお父さんの足の臭いなん!?」
啓介 「毒ガスと言っても差し支えないぞ?人間ここまで足が臭くなるもんなのか?」
ちゆ 「限度がありますよ?」
ひなた「アタシ絶対足が臭い人を彼氏にしない」
ちゆ 「右に同じ」
のどか「同じく」
先を走るしんのすけに追いつこうと足を進める一同。その足取りは重く、ちゆもツッコミにキレがない・・・
しんのすけ「父ちゃん!!」
先に辿り着いたしんのすけが叫び、その直後ようやく皆たどり着いたのだが、そこで見たのはメガビョウゲンの大群と、鼻を摘まみながら言い争いをする人間の姿のアポロガイストとアキレスの姿であった
アポロガイスト(人)「何故こんなにメガビョウゲンが発生しているんだ!?」
アキレス「お前だってこんなこと予測できたか!?」
時は遡り、ラテが具合が悪くなる前・・・
山の中、野原家がGODを目撃した周辺にやってきていたアポロガイスト(人)とアキレスそれと人間ロボットにされた一同と戦闘員だ
アキレスが『野原 ひろし』を呼び、一同よりも前に進みアキレスの『ヤレッ!!』の指示に従い『野原 ひろし』は靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ、靴を適当な木のそばに置き、二足の靴下を上下にプロペラのように振り回し、くさ~い足の臭いが木々を包み込み、木に宿る『実りのエレメント』達が具合(ぐあい)が悪くなるを通り越して白目になっていた
そしてこれが原因なのか?何匹ものナノビョウゲンが生まれ、隙を見せたエレメントに獲り付き、メガビョウゲンが大量発生してしまったのだ
そして時が戻り現在・・・
喧嘩する二人に割り込むように啓介がアキレスの名を叫び、二人の視線が啓介達へと向けられる。アポロガイスト(人)は啓介を見て鼻を摘まみながらも不敵な笑みを浮かべていたが、対する啓介の反応は『ぇっ?』だ
啓介 「あんた・・・アポロガイストか?」
アポロガイスト(人)「我を忘れるとはどういう事だ『神 啓介』!?」
アスミ「この声・・・間違いありません。確かにあの者はアポロガイストです!!」
啓介 「そうなのか?しかし・・・老けたなアポロガイスト?再生手術に失敗でもしたのか?」
アポロガイスト(人)「やかましい!!『神 啓介』!!お前は私が殺す!!アポロチェンジ!!」
アポロチェンジを果たしたアポロガイスト。その姿に目を開いた啓介であったが、しんのすけがアポロガイストの前に飛び出し『皆を返せ!!』と指さし、ライフルを構えたアポロガイストは、銃口をしんのすけに向ける。
咄嗟にしんのすけを抱えながら啓介はマグナムショットを避け、その瞳は非道なアポロガイストに向けて怒りの炎が燃え上がっており、しんのすけを降ろして自身の後ろに下がらせたのだ
啓介 「子供にまで手を出すとは・・・許さん・・・・・・大・変・身!!」
アスミ「私も、これ以上はあなた方を許せません!!プリキュア!!オペレーション!!」
ひなた「えぇ~もう!?二人共しんのすけ君達がいるのに変身しちゃってるし!?」
のどか「無理ないよ?私だってアポロガイストのやり方にもう我慢出来ないから!!」
ちゆ 「こうなったらもうしょうがない!!私達も!!」
啓介とアスミに続いて3人も変身を果たし、しんのすけは特にXライダーに対してアクション仮面のようなヒーローの登場に『カッコいい~!!』と・アリスはただ普通に困惑している。
フォンテーヌ「スパークル!!二人を!?」
フォンテーヌの指示に従いスパークルはしんのすけとアリスを抱えてこの場から離れていく。スパークルの脚力であっと言う間に見えなくなり、メガビョウゲンの大群にはグレースとフォンテーヌの二人で対処する事になった様だ?
因みに今回現れたメガビョウゲンは『ヒーリングっど♡プリキュア』本編第1話と2話に登場したのと同型のメガビョウゲンらしい?
Xライダー対アポロガイストの戦いは拳が届く範囲まで距離を縮めたところから始まっており、アポロガイストはライフル銃で突きを数発放ちXライダーの頭部を狙うが、その度に後ろに下がる事で避ける。反撃にまだライドルを抜いていないため回し蹴りを数回繰り出すXライダーであるが、アポロガイストご自慢の盾で防がれ、後ろに跳び引いたアポロガイストはXライダーとの距離を空け、両者はまだ小手調べの戦いを仕掛けているようだ?
・・・というより本調子ではない様子だ?
アポロガイスト「頭がくらくらする・・・」
X 「この異臭の中で戦うのはきついな・・・」
どうやら『野原 ひろし』の靴下の臭いが蔓延(まんえん)しているせいで二人共通常の力が出せないらしい?
そしてアース対アキレスの再戦も始まっていたが、やはり強烈な臭いに加えて先の特訓の疲れもあってかふらつくアースはアキレスの拳数発をすべて受けてしまい、後ろに向かって正面から倒れてしまう
アキレスは腰の剣を抜き、倒れたアースに向けて何回も顔を狙って突き刺すが、アースは体全体を動かして避ける。次の一刺しを蹴りで弾き、アキレスも蹴り飛ばすことに成功した事でアキレスは怯(ひる)み、起き上がる程度の時間は稼げたのだ
アース「このままでは・・・止むおえません『空気のエレメント』!!」
アースは『空気のエレメント』をハープにセットし、周囲に広がる異臭を薄めるために強風を発生させ更に拡散させる。おかげで全員何とかマシにはなった様だ?
アキレス「お前もロボットになれぇ!!アァァッ~~!!」
アキレスが口からドリームビールスが塗られた吹き矢を飛ばすが、アースはすさまじい反射神経でそれを掴み、すぐさまアキレスに向けて投げ返す。アキレスの持つ剣に命中し、アキレスは剣を手放してしまうのだ
アース「今です!!」
アースはアキレスに跳び付き、アキレス事宙に跳ぶ。空中で回転する両者であったが、アースはアキレスを投げ飛ばし、アースは更に空中で数回前転し、ライダーキックの体勢でキックを放つだ
アキレス「ジェットローラー点火!!」
アースの放った技はかつてXライダーがアキレスを空中戦で倒すために編み出した必殺技『ダブルキック』なのだ。アースはまさにそれを放ったのだがアキレスはアキレス健のジェットローラーに火を灯し、身動きが取れない空中で少しだが体勢を変える事に成功したのだ。そのためアースのキックが外れたのだ
アース「Xライダーの技が効かない!?」
アキレス「この不死身のアキレス。いつまでも同じ技が通用すると思ったか?」
X 「アキレスめ。あの弱点を克服していたのか!?」
アポロガイスト「我々を甘く見たな?かつて破った技なら倒せると思ったようだがそんなことはこちらもお見通しだ!!」
X 「・・・やはり、特訓しておいてよかった!!」
アポロガイスト「何?」
アース「『音のエレメント』!!」
アースは『音のエレメント』をセットし、音波による攻撃をアキレスに直撃させる。耳を塞いで苦しんでいるアキレスを見てアースは構えを取り、真っすぐアキレスを視界に捉えるのだ
アース「真空~!!地獄車~!!」
『真空・地獄車』。ご存じの通りXライダーが誇る最強の技だ。もしもアキレスが弱点を克服していたら・・・そんな予想を立てていた『神 啓介』はアースにもう一つの技を伝授していたのだ。
マーキュリー回路を内蔵しないアースではXライダーほどの威力を出すことは出来ない。形だけの技かもしれないが、喰らえば確実にダメージは通る。
アキレスに跳び付き、アースが背中から倒れ、アキレスの頭部が地面にぶつかるように回転を始めるアース。何度も地面に頭部を叩きつけられるアキレスは恐らくもうフラフラだろう・・・
次の瞬間、空高く投げ飛ばされ、素早く起き上がったアースは再びハープを取り出したのだ
アース「アースウィンディハープ!!・・・エレメントチャージ!!・・・舞い上がれ!!癒やしの風!!・・・プリキュア!!ヒーリングゥゥ~ハリケェェーーン!!」
アキレス「ヒーリングっバイ・・・」
アース「お大事に?」
アキレスも弱点を克服したといっても、自在に空中で動ける訳では無い。しかも地獄車によるダメージの蓄積で反応が鈍り、アースの『ヒーリングハリケーン』を成す術もなく受け、メガビョウゲンのようにその身を消滅させるのだった
アキレスを浄化したアースの付近に殺気を向けるアポロガイストが現れ、その右手には剣を構えている
アポロガイスト「キュアアース。今の内に始末させてもらうぞ?」
向かってくるアポロガイストを迎え撃とうとするアースだが、ダメージと疲労が限界を迎えようとしているのか?足元がふらつく。追ってきたXライダーではあったが、このままではアポロガイストの剣がアースを斬り付けるまでに割り込めない・・・
しかしアースの頭上を越えてアポロガイストに向かって急接近してくる者が現れ、アポロガイストは思わず走る速度が減速したのだ
???「ライダァァーキィィック!!」
『ライダーキック』を受けたアポロガイスト。しかし咄嗟に盾で防いだため直撃こそはしなかったが、衝撃すべてを防げた訳では無いので後ろに何歩も下がっていき、思わずXライダーもアポロガイストを避け、ようやく止まったアポロガイストは自分にキックを撃ってきた相手を睨みつけ、その姿にはXライダーですら表情は変わらないが目を見開いたように見つめていたのだ
X 「仮面ライダー1号!?しかしベルトも雰囲気も違う・・・」
アポロガイスト「貴様ガイアか!?」
アースを守るように立ちふさがる『仮面ライダーガイア』。そしてアースのそばにしんのすけとアリスを避難させていたスパークルも到着し、アースの安否を気遣っている。ガイアを見ても反応が薄いのはしんのすけとアリスを逃がしたところでばったり会い、ここまで共にやってきたからだ。肩を借りながらアースは起き上がり、1対4の構図が出来上がっている状態だ
アポロガイスト「おのれ・・・覚えておれ?」
アポロガイストの背後には銀色のオーロラが出現し、アポロガイストはゆっくりと下がりながらオーロラの中に消えていく・・・
メガビョウゲンをすべて浄化し終わったグレースとフォンテーヌも合流し、ガイアを見たグレースとフォンテーヌいや『のどか』と『ちゆ』も再会を喜んでいるようだ?
のどか「真さん!!おかえりなさい!!」
のどかの言葉に真は笑みを浮かべながら「ただいま」と返し、ちゆも中々帰ってこない事を心配していた事を話し、真の表情も険しいモノとなった
真 「東京の方で得体の知れない奴らと戦ったんだ?」
ちゆ 「得体の知れない・・・それってもしかしてGOD!?」
真 「やっぱり君達の方に現れたのも奴らだったか・・・」
のどか「という事は・・・真さん!!あゆみちゃんは!?」
真 「心配ない。苦戦はしたが何とか奴らを撃退したんだ。ただ色々あって連絡が出来ずにいて済まなかった」
のどか「よかったぁ~」
啓介 「ところでのどかちゃん。皆?この人は?」
ちゆ 「あぁこちらは『風祭 真』さん。啓介さんと同じ『仮面ライダー』で『仮面ライダーガイア』です」
啓介 「そうか。あなたが皆が言っていた仮面ライダーガイアか。俺は『神 啓介』」
啓介の差し出した右手を真も右手を出し握手を交わす。時代を超えた二人の仮面ライダーが出会った瞬間である。
森にて『神 啓介』と『風祭 真』の出会いが終わり、『実りのエレメント』と『木のエレメント』もまだ少し気分が悪いそうだが、何とか回復に向かっているそうだ?
アキレスの死により、新たな命令が行き届かず『野原 ひろし』の足の臭いで気絶していたメンバーは啓介が調合したドリームビールスの解毒剤で元の人間に戻り、思わず家族や友人達に抱き着いたしんのすけ・アリスの様子を見ていたのどか達は「助けられてよかった」と心からそう想っていたのだった
もちろん二人には啓介やのどか達から『変身』した事は秘密として釘を指して、二組の旅行はこうして誰も欠ける事無く終えようとしていたのだった・・・
『お世話になりました』と『またのお越しをお待ちしております』の挨拶が旅館の前で交わされ、野原一家と『きんいろモザイク』のメンバーは車とバスでそれぞれ帰路に就く・・・
窓の外をぼんやりと見つめていたしんのすけとアリスは木々の間に見えた一人の人物に気付くと、窓を開け
「ほっほぉ~い!!」と「おぉ~い!!」の叫びと共に手を振っている。見えた相手はクルーザーにまたがる『仮面ライダーX』と『キュアアース』のコンビだ
Xとアースも手を振り返し、車とバスが見えなくなるまで見送り、二人は帰路に就いたようだ?
Xライダーとの特訓により新たな技を習得したアース。帰ってきた『風祭 真』事『仮面ライダーガイア』。
強敵アポロガイストの出現によりライダー達とGODとの戦いはこれからますます激しさを増していくのだった・・・
太陽の日差しがまぶしい南国の町『青空市』。怪物が町で暴れまわり、町から金が消える事件が頻発していた。GODの影を見た『神 啓介』は『風祭 真』と共に調査に乗り出したが、そこで二人は新たなプリキュアを見ることになる
次回『Xライダー対ヒーリングっど♡プリキュア』
『ストップGODの悪だくみ!『トロピカル~ジュ!プリキュア』!!』にご期待ください
『おまけのプロット』
『再戦の時』
戦闘員(ローラースケート装着)→周囲を回り続ける戦闘員4人→跳んだアース→(キック→反転→)×4回→
森にて、アキレスの指示でひろしの靴下と足で森に異臭(エレメント弱らせ+ナノビョウゲン発生)→
特訓を終え、のどか宅に帰宅→ラテがくしゃみ→森の方→アスミ疲れでふらつきながらも共に行こうとする→啓介止める→
こんな時、啓介さんや他の仮面ライダー達は疲れたを理由に戦わないのですか?→一本取られたな?→現場へと急行→
森に到着→ひどい異臭→毒ガスか!?→しんのすけ病院抜け出し森に来ていた(とうちゃん達がいるかも?おらいかなきゃ)→アリスもしんのすけ追いかけて→
これは父ちゃんの足の臭い・・・→普通に信じられない顔・・・→森の奥でアポロガイストとアキレスの言い争い→内容はなんでメガビョウゲンがこんなに発生しているんだ!?→
こんな事にまでなるとは思わなかった!?→到着→アポロガイストが違う!?→アポロチェンジ→変身→メガビョウゲン軍団は3人→アキレスVSアース・アポロガイストVSX→
メガビョウゲンは第一話の木のメガビョウゲン(大量)→アキレスを空中に(突進を利用して風のワープで二人とも空中に)→足のジェットローラーでどうにかダブルキック(Xの特訓の技)→
を避ける→地上戦に戻る→同じ手を何度も食らうか!?→空気のエレメント→地面に当て、落ち葉等で視界を奪う+衝撃波→真空!!地獄車!!→返し→空中のアキレスにハリケーン→
地面に強打するアキレス→剣を構え「俺はまだ戦える!!」→突進するアキレスの側面からガイア・ライダーキック→分が悪いと見たアポロガイスト撤退→メガビョウゲンも浄化完了→
ひろし達や忍達の救出は前に作った解毒薬(本編で作られた分の複製)又はヒーリングっどシャワー(ギガビョウゲンのように)→
真が帰還遅れた理由(東京でもGODが現れあゆみと戦っていた。しかも連絡がつかなかったのはGODの妨害工作)→東京の方が一段落して帰ってきた→真と啓介→
しんのすけ達帰宅→バスと車の窓の向こうにXが手を振っている→さようなら!!→ナレーション
太陽の日差しがまぶしい南国の町『青空市』。怪物が町で暴れまわり、町から金が消える事件が頻発していた。GODの影を見た『神 啓介』は『風祭 真』と共に調査に乗り出したが、そこで二人は新たな
プリキュアを見ることになる
次回『Xライダー対ヒーリングっど♡プリキュア』
『ストップGODの悪だくみ!『トロピカル~ジュ!プリキュア』!!』にご期待ください
5話『俺を越えていけ!! キュアアース大特訓!!』
『再戦の時』
戦闘員(ローラースケート装着)→周囲を回り続ける戦闘員4人→跳んだアース→(キック→反転→)×4回→
森にて、アキレスの指示でひろしの靴下と足で森に異臭(エレメント弱らせ+ナノビョウゲン発生)→
特訓を終え、のどか宅に帰宅→ラテがくしゃみ→森の方→アスミ疲れでふらつきながらも共に行こうとする→啓介止める→
こんな時、啓介さんや他の仮面ライダー達は疲れたを理由に戦わないのですか?→一本取られたな?→現場へと急行→
森に到着→ひどい異臭→毒ガスか!?→しんのすけ病院抜け出し森に来ていた(とうちゃん達がいるかも?おらいかなきゃ)→アリスもしんのすけ追いかけて→
これは父ちゃんの足の臭い・・・→普通に信じられない顔・・・→森の奥でアポロガイストとアキレスの言い争い→内容はなんでメガビョウゲンがこんなに発生しているんだ!?→
こんな事にまでなるとは思わなかった!?→到着→アポロガイストが違う!?→アポロチェンジ→変身→メガビョウゲン軍団は3人→アキレスVSアース・アポロガイストVSX→
メガビョウゲンは第一話の木のメガビョウゲン(大量)→アキレスを空中に(突進を利用して風のワープで二人とも空中に)→足のジェットローラーでどうにかダブルキック(Xの特訓の技)→
を避ける→地上戦に戻る→同じ手を何度も食らうか!?→空気のエレメント→地面に当て、落ち葉等で視界を奪う+衝撃波→真空!!地獄車!!→返し→空中のアキレスにハリケーン→
地面に強打するアキレス→剣を構え「俺はまだ戦える!!」→突進するアキレスの側面からガイア・ライダーキック→分が悪いと見たアポロガイスト撤退→メガビョウゲンも浄化完了→
ひろし達や忍達の救出は前に作った解毒薬(本編で作られた分の複製)又はヒーリングっどシャワー(ギガビョウゲンのように)→
真が帰還遅れた理由(東京でもGODが現れあゆみと戦っていた。しかも連絡がつかなかったのはGODの妨害工作)→東京の方が一段落して帰ってきた→真と啓介→
しんのすけ達帰宅→バスと車の窓の向こうにXが手を振っている→さようなら!!→ナレーション
太陽の日差しがまぶしい南国の町『青空市』。怪物が町で暴れまわり、町から金が消える事件が頻発していた。GODの影を見た『神 啓介』は『風祭 真』と共に調査に乗り出したが、そこで二人は新たな
プリキュアを見ることになる
次回『Xライダー対ヒーリングっど♡プリキュア』
『ストップGODの悪だくみ!『トロピカル~ジュ!プリキュア』!!』にご期待ください
『ヒーリングっど♡プリキュア』とのコラボ
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キュアコーラル
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スプラッシュスター