前世ゲーマーだったヤツが東方の世界にログインしました   作:Lcrcl (エルマル)

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新婚旅行ではない、ハズ。


幻斗、月の都に行く

side三雲幻斗

 

『おめでとうございます!幻斗さん、月夜見さん!』

 

ワァァァァ!

 

幻斗「」( ゚Д゚)

 

月夜見「」( ゚Д゚)

 

家を出た瞬間、俺と月夜見に祝福の言葉がぶつけられた。

…………おい待て。

 

幻斗「朱美……お前」

 

朱美「~~~♪」ピー

 

口笛を吹いてやがる。…はぁ。

 

幻斗「ありがとう、俺達は幸せになる。な、月夜見?」

 

月夜見「あ、ああ…///」カァァ

 

顔が真っ赤だな、うん……俺もか。

 

その後、1日中どんちゃん騒ぎだった。

みんな宴会好きだなぁと思った(小並感)

 

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

 

数日後。

1日だけ宴会になると思いきや、何日も連続で宴会になっていた。

…萃夢想か?萃香がいるのか?…気配がないからいないな。てかいたら華扇が気付いてるハズだしな。

そんなある日。

 

月夜見「幻斗~」

 

幻斗「?」

 

月夜見「月の都に行かないか?」

 

…ん?

 

幻斗「どうした、いきなりそんな事言って」

 

突拍子もないぞ。

 

月夜見「私はよく夢幻の里に来るだろう?でもそういえば逆はないな~…なんて思ったんだ」

 

幻斗「……確かに」

 

月夜見「それとな…私達2人で行かないか?所謂新婚旅行ってヤツだ」

 

まだ結婚してないけどな。

 

幻斗「いいなソレ、いつ行く?」

 

月夜見「………」

 

幻斗「…ん?「い…」…い?」

 

月夜見「い、今から行かないか!?日帰りで!」

 

幻斗「…What?」

 

思わず英語で喋ってしまった。

 

月夜見「日帰りで月の都に行かないか?…いや、行くぞ。今すぐ準備だ!」スッ

 

ガパッ!

 

月夜見は座っていたソファーから勢いよく立ち会がり、荷物を纏め始めた。

 

ドタドタ

 

服のクローゼットを開けて…おい。

 

幻斗「日帰りって言わなかったのか?」

 

月夜見「…ハッ!?すまん、つい勢いよく服まで取ってしまった」

 

日帰り……ふむ。別に日帰りじゃなくてもよくないか?

 

幻斗「1泊2日ぐらいにしないか?」

 

月夜見「えっ?」

 

幻斗「だから、服を選んでくれ」

 

月夜見「…わ、分かった」スッ

 

そして月夜見は服を一着一着見ながら『うーん…』と唸って悩む。

 

幻斗「さて、俺も準備するか」

 

月の都に観光名所…あったっけな?『穢れ』という概念がなくなったからもっと楽しい場所になってる気はする。月夜見曰く色んな娯楽はあるらしいしな。

 

ー数分後ー

 

幻斗「んじゃ、明日の夜帰ってくるから、留守番を頼む」

 

朱美「はいっ!楽しんでいって下さいね♪」

 

フワッ

 

そして俺達は空を飛び始めた。

 

幻斗「…酸素マスクとかいるのか?」

 

地球と月の間って真空だが…

 

月夜見「要らんぞ?あっちにワープゲートを設置してるんだ」

 

幻斗「ほーん…」

 

なら要らないな。




気力がなくて書くのに2時間かかった…疲労溜まってますね…。

次回もよろしくおねがいします。
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