前世ゲーマーだったヤツが東方の世界にログインしました 作:Lcrcl (エルマル)
この章が終わったら出します。
side三雲幻斗
しばらく空を飛んでいると、やがて空間の穴のようなものが視界に入ってきた。
コォォォォ…
幻斗「アレがワープゲートか?ブラックホールに見えるんだが…」
月夜見「ソレをモチーフにデザインしたからな。入るぞ」
幻斗「おう」
ヒュン
俺達はワープゲートに入る。すると…
パッ
出た先は宇宙…月の地上だった。少し先に見覚えのある門があるので、恐らくあそこが月の都の入り口だろう。
月夜見「一応、迎えは呼んでいる…お前が知っている人だ」
幻斗「俺が?…ああ」
永琳か。と思っていると、その迎えが来た。
「お迎えに参りました…お久しぶりです、幻斗さん」
幻斗「おお、久しぶりだな永琳…大きくなったな」
前(5万年前)会った時は少女だったが、今は東方原作のような外見だ。
永琳「5万年も経ちましたからね。幻斗さんは変わってないようですが?」
幻斗「不老だからな…」
外見は変わらないと言っても、髪は生え変わったりするから髪型は多少変わってるが。
月夜見「…2人とも。話の続きは後にして、都に入ろうじゃないか」
2人『ですね』
ー月の都ー
門をくぐり、俺達は月の都に入った。
「月夜見様!」
「交際おめでとうございます!」
月夜見通行人に祝福される。
「お久しぶりです三雲様!交際おめでとうございます!」
おっ、5万年前に会った人もいるな。…そういえば。
幻斗「なぁ永琳、月の都の平均年齢ってどれぐらいなんだ?」
永琳「10万年程ですかね?ちなみに平均寿命は25万年です」
なっが。…あれ?
幻斗「でも人口はどうなってるんだ?そんなに増えてなさそうだが」
永琳「地球人と比べて発展がゆっくりなので、人口の増加もゆっくりなのです。現在の人口は5億人程ですね」
5億人…月の大きさから考えると結構多いな。
(月の面積は地球の7%ぐらい)
ザッ
永琳「着きました」
幻斗「おお…」
久々に見たな。
幻斗「月夜見の職場…」
月夜見「月の都役所と言え。私だけの職場じゃないぞ」
幻斗「でもなんでココに?」
月夜見「ちょっと、荷物をな…ココは私の職場と同時に自宅だからな」
確かにそうだったな。
スタスタ
建物の中は前と比べてだいぶ変わっていた。
…まぁ、そりゃそうか。
ピッ、ウィィィン…
しばらく歩き、奥の部屋に辿り着くと月夜見はカードーキーを挿し、ドアを開ける。
中には…家具などが置いてあった。
月夜見「ココが、私の家だ。快適そうだろう?」
幻斗「そうだな。至って普通の快適な家って感じだ」
月夜見「一旦ココに荷物を置いて、行き先を決めるぞ」
幻斗「おう」
月の面積はググった。
次回もよろしくおねがいします。