前世ゲーマーだったヤツが東方の世界にログインしました   作:Lcrcl (エルマル)

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復活。

俺が書いてる他小説(MULAなど)との関連性
天也は他でも登場する。
月夜見は四六時中スーツを着ている。
最高神はイザナミ。
などなど、色々ありますよん。


観光

side三雲幻斗

 

俺達が最初に向かったのは、科学館だった。

途中で永琳とは別れた。

 

『月の都科学館』

 

中では近未来的な物から俺じゃ理解できないような代物まであった。

 

幻斗「…何だコレ?」

 

月夜見「ソレは『超分解扇子』の試作品だ。仰げば空中の汚れを分解する」

 

幻斗「ほーん…」

 

つまりコイツが後に豊姫のあの扇子に進化するのか……ん!?

 

「ゆっくりしていってね!」

 

顔だけの饅頭のような生物が展示されていた……こ、コイツは…!

 

幻斗「『ゆっくり』じゃねーか!」

 

なんでコイツも!?

 

月夜見「なんだ、知っているのか?ソイツは数十年前に生み出すことに成功した生物でな、ペットとして人気なんだ」

 

幻斗「へ、へぇ」

 

ゆっくりをペットにかぁ…まぁ可愛いけども…

 

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

 

次に行ったのは…海水浴場。

 

『静かの海海水浴場』

 

…完っ全に原作崩壊してやがる。俺のせいだけども。

 

月夜見「今はちょうど夏だからな、ココはかなり賑わってるんだ」

 

幻斗「…おい待て」

 

月夜見「?」

 

ココ、月だよな?

 

幻斗「月に四季の概念とかあるのか?」

 

月夜見「それっぽいものはあるぞ?周期的に気温が高くなったり低くなったりするんだ。今、結構暑いだろう?」

 

幻斗「…だな。でも30度ぐらいまでは行ってなさそうだ」

 

月夜見「その通りだな…そうだ、私達も海で泳ぐか?私の水着姿、見たくてしょうがないだろう?」

 

幻斗「むっ…」

 

そりゃ魅力的な提案だな…

 

幻斗「すばらしい考えだ…不採用」どーん

 

月夜見「ゑ?なんで?」( ゚д゚)

 

幻斗「他にも回りたい所があるからな。それに…」

 

俺は一息おいた。

 

幻斗「お前の水着姿は、他人に見られたくないからな」

 

月夜見「……そ、そうだな///」カァァ

 

ん、ちょっと顔が赤くなったな。デレだか。

(元々デレッデレだぞ)

 

ーー

ーーー

ーーーー

ーーーーー

 

最後に言ったのは…山だった。

 

『月帝山』

 

どうやら地球のような大自然が恋しくなって作られた人工的な山らしい。

 

幻斗「おお…コレが人口物かよ…」

 

月夜見「ゆっくり登ろうじゃないか」

 

スタスタ…

 

ー3分後ー

 

「グォォ!」

 

幻斗「熊もいるのか」

 

月夜見「他に猪とか鹿もいるぞ。地球から連れてきたんだ」

 

幻斗「立派な外来種じゃねーか」

 

月夜見「…月に外来種もクソもないだろう?」

 

幻斗「足し蟹」

 

ー32.8778分後(は!?)ー

 

しばらく歩いて、やがて山頂にたどり着いた。

 

幻斗「おお…!」

 

俺は見える景色に見とれていた。月の都が一望できた。

 

月夜見「幻斗、写真を取らないか?」

 

幻斗「賛成だ」

 

スッ

 

カメラをセットして…と。

 

幻斗「5、4、3、2…んむっ!?」

 

月夜見「んっ」チュッ

 

写真が撮られるタイミングで月夜見がキスしてきた。

 

パシャッ

 

月夜見「どれどれ…ふふっ、いい撮れ具合だ」ニコッ

 

幻斗「…ま、いいか」

 

そして俺達は満足しながら帰ったとさ。




イチャイチャ書くの、むずいなぁ…

次回もよろしくおねがいします。
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