前世ゲーマーだったヤツが東方の世界にログインしました   作:Lcrcl (エルマル)

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店名の元ネタは福岡のラーメン屋です。


月でもラーメンは美味い

side三雲幻斗

 

『濃厚とんこつ 月蘭』

 

幻斗「ココは?」

 

月夜見「私の行きつけのラーメン屋だ。夕食はココでしよう」

 

ガラガラ

 

「お、月夜見様と三雲様!らっしゃい!」

 

月夜見「いつものを頼む。幻斗もソレでいいか?」

 

幻斗「いつものって?」

 

月夜見「コイツだ」スッ

 

『豚骨ラーメン(エクストラチャーシュー、半熟卵、もやし付き)』

 

なんかトッピングまで書かれてるな。

 

幻斗「俺もソレで」

 

「うっす!とんこつ二人前!」

 

ー5.24分後ー

 

「まいど!」

 

コトン

 

幻斗「おお…!」

 

凄え美味そうだな。

ラーメン屋は夢幻の里にもあるが、コレはコレで…何というか、映えるな。

 

2人『いただきます』

 

ズズッ

 

コ、コレは…!

 

ドドドドドドドド

 

幻斗「うんまぁぁぁぁぁいッ!」どーん

(ジョジョの億泰か!)

 

クッソ美味ぇぇ!

 

月夜見「…うむ、美味い」

 

幻斗「ズズズズズッ…」

 

コレが月の都の技術か…!

(半分正解)

 

幻斗「チャーシューも!半熟卵も!麺も!全部ッ!美味いッ!」

 

もはやキャラ崩壊のような言動をする俺。

 

月夜見(流石にキャラがブレてないか…?)ズズッ

 

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

 

幻斗「ふぃ~、美味かった」

 

月夜見「機会があればまた行くか?」

 

幻斗「おうよ!」

 

スタスタ

 

♪MULAストーリー - 宇宙~月へ行こう

 

辺りはすっかり暗くなり、静かになっていた。コレが月の夜か…

しかし建物からは光が出ており、ソレがまた幻想的な風景を作り出していた。

 

月夜見「どうだ?月の都の夜景は」

 

幻斗「何というか……懐かしいな。前世で夜の大都市を歩いてるたような感覚だ」

 

月夜見「そうか「ただ…」…?」

 

幻斗「空気は澄んでるし、星空は綺麗で…ファンタジーの世界にいるみたいだ」

 

月夜見「…ファンタジー、か。前世のお前にとってはそうだろうな」

 

だろうな。

 

月夜見「だが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今のお前にとってはコレが紛れもない現実であり、真実である。そうだろう?」

 

幻斗「………!そう、だな」

 

いい事言うじゃねぇか。

 

月夜見「さぁ、帰ろうか」

 

幻斗「ああ」

 

ーー

ーーー

ーーーー

ーーーーー

 

月夜見「~♪~♪」ギュッ

 

幻斗「………」ナデナデ

 

月夜見は俺の膝に頭を置いて、俺はそんな月夜見の頭を撫でている。

この穏やかな雰囲気は…正直かなり好きだ。

 

幻斗「…っと、そろそろ寝る時間だぞ」

 

月夜見「む、もうそんな時間か。なら…」ずいっ

 

ぐいーっ

 

月夜見は顔を上げ、腕を伸ばす。

 

月夜見「シャワーを浴びてくる。覗きたいなら好きにしていいぞ」

 

幻斗「ゑ」

 

…しれっととんでもない事言うなよ、やるかもしれないだろ。




うん、イチャイチャが書けない。

次回もよろしくおねがいします。
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