前世ゲーマーだったヤツが東方の世界にログインしました 作:Lcrcl (エルマル)
あれ、効果ない?じゃあ普通に…
評価、できれば高評価やコメントをお願いします!
追記:アンケートの曲、もしかして調べてくれたんですか!?感謝です!
side三雲幻斗
テブル「グルァ〜…」ふにゃ
幻斗「そうだ、そうやって脱力しろ…」
さっき屠自古に電気マッサージをしてもらい、テブルの筋肉をほぐした。筋肉が強張ってたら力んじゃうからな。それで今テブルに脱力することを意識させている。
月夜見「じゃあその状態で放電だ!」
テブル「ンガァ!」
…ズドォン!
全員『ゑっ』
今、何が…
テブル「グルル♪」
どうだ、とテブルはドヤ顔をする。可愛い。
リーファ「脱力しただけでこんなに威力が出るとは…」
朱美「でもそれだけじゃ不安定なのは「いや、それを解決したようだぞ?」…えっ?」
テブルの背中に手を当てながら月夜見が言った。
月夜見「さっきまで漏れていた電気が完全に収まっている」
朱美「ええっ!?」
幻斗「マッサージ、凄えな…」
方法は変だが…ひとまず解決だな。
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
次の日。
テブルの状態が安定してるか確認する……予定だった。
幻斗「………」
月夜見「………」
「ギャォォォォオ!」
目の前には、でっかいドラゴンが。間違いなくテブルだろうが…
朱美「幻斗様、なんかテブルが大きくなってました!」
幻斗「ソレは見れば分かる…問題はどうやってこうなったかだな…?」
月夜見「………まさか」
2人『?』
何かに気付いたかのように、月夜見が反応した。
月夜見「テブルの親から制御を頼まれたのは、それが成長の要因だからなのか…?」
テブル「ギャァウ!」ブンブン
そうそう、とテブルは頷く。そーなのかー…(ルーミア並感)
ーーー
ルーミア「へっくし!」
ーーー
テブル「グルァ」スッ
テブルはこちらに背中を向け、それを下ろした。
朱美「…乗ればいいんでしょうか?」
月夜見「そうじゃないか?乗ろう」
ゴソッ
幻斗「っしょ、おお凄ぇなこの鱗」
テブル「ング、ギャァ!」ぐぐっ
…バサッ!
3人『うぉゎっ!?』
テブルは離陸し、翼を広げ空を飛ぶ。
しばらくして地上を見ると、それはもう壮観だった。
朱美「わぁぁぁぁ、綺麗な景色ですね!」
月夜見「そうだな!幻斗はどう…幻斗?」
幻斗「………──」ツー
弟達に、見せてやりたいな…………「幻斗」
幻斗「え?あ、ああ綺麗だな」
月夜見「大丈夫か?涙が…(……一瞬、表情に悲哀を感じた。まさか前世の──)」
幻斗「感動しちまっただけだ、気にするな」
月夜見「…そうか(幻斗の願いの為に私に何か、出来るか……)」
朱美「あれ?2人とも黙り込んでますよ?」
2人『え?』
ダメだ、感傷に浸ってしまったな…でも月夜見もか?
月夜見「……幻斗。私はお前の妻だ、悩みは全部私に言ってくれよ?」
幻斗「!」
朱美「???」
…気付かれてたか。一本取られた。
幻斗「ああ──頼むよ、俺の奥さん」
月夜見「ふふっ、任された」
朱美(あれ、さっきの無言で何かありました?)
テブル「グァル…」
豆知識
前世で幻斗は3人兄弟の長男で、拓也と光輝っていう2人の弟がいたぞ!詳しくはMULAストーリー番外編短編集から読んでくれ!
次回もよろしくおねがいします。
アンダーテール二次創作関連ですが、幻斗に合いそうな曲は?(つべやSoundCloudで調べれば出ます)
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Windevios
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Bone Beater
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Characteristic
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Megalolazing
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Bibulus
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Flatulence
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その他