前世ゲーマーだったヤツが東方の世界にログインしました 作:Lcrcl (エルマル)
永夜抄(する必要がない)
神霊廟(まず死んでない)
綿上京(穢れを許容した)
妖々夢(原因が消失した)←New!
西行妖編、最終話~。
side三雲幻斗
「…いやぁ、神眼解放しててよかった」
やってなかったら白玉楼が更地になってたぞ…
シュッ
「幻斗さん、妖怪桜は…ってええっ!?何コレ!?」
西行妖があったハズの所にあるのは…穴。中に灰が積もっている。
「西行妖だったもの」
「消し炭にしたのね…」
「………」
無言、しかし少し悲しそうな表情でその灰を見つめる幽々子。
「幽々子様…「大丈夫よ、妖忌」」
「幻斗さん、ありがとう。貴方が来なかったら、私は自ら死を選んでいたわ」
そう言って幽々子は深く頭を下げた。
「…西行法師の形見ともいえる桜を消し飛ばしたんだぞ?」
「それでもよ。確かにあの桜には思い出もある、でも…それ以上に被害が大きかった。形見だとしてもそこまでして残したくはないわ」
「そうかい「それに…」…?」
「今まではあの桜以外に生きる理由はなかったけれど…貴方や紫がいれば生きがいが出来るかな、って♪」
彼女はそう言ってにっこりと笑みを浮かべた。
「…そりゃよかった」
…ただ、一つ懸念点がある。幽々子が亡霊だったから約千年後の原作まで生きていたという事実だ。今の彼女はまだ人げ──ん?
「ちょっと待て。幽々子、そのあふれ出てる妖力はなんだ?」
「えっ?」
「…本当ね。まさか妖怪桜の妖力の影響かしら?」
紫が考察するが、多分あってるだろう。
「つまり私、ちょっと妖怪になったってこと?」
「そういう事になるな」
「私と似たような物だな!」
後天的に妖力を得た妹紅がそう言うが、似て…るな。結構。
「ふふっ、なら妖忌が寂しがらずに済むわね♪」
「幽々子様!?」
「良かったじゃないか、妖忌」
「わ、私は寂しがりではないッ!」
桜があった頃と比べて、今の幽々子は断然明るい表情をするようになったとさ。
ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
あれから数日後。
「それそいそ~い」ヒュン
ズドドドッ
「ぐぁっ!」ドサッ
リーファの穏やかな声色から想像つかない威力の攻撃により、妹紅が倒される。
「勝者、リーファ。妹紅も腕を上げたハズだが、リーファは妖精として強すぎないか?」
「妖精としては珍しく鍛えてるからね。それに最近、私能力が増えたんだよ!」
増えた?
「どういうヤツなんだ?」
「元々『そよ風を操る程度の能力』だけだったのが、霧の時すっごく速く動けるようになったんだ~!名付けて『霧を泳ぐ程度の能力』!」
「なるほど…強くね?ただでさえそよ風とは名ばかりの無音奇襲をしてたのに加えてソレとか、親和性1億%だろ」
「1億だなんて、そんな…」
「…勝てるようになるまでもう少しかかりそうですね」
こうして、能力と戦術の殺意がヤバすぎる大妖精ことリーファ・ブリーズが爆誕したのだった。
何話か挟んで命蓮寺編やります。
大妖精の戦術
その風と言う名の無音で相手に近付き、斬る。霧の中で猛スピードで相手に近付き、斬る。暗殺特化というか、殺意が高すぎる。
実力格付け(左上ほど強い)
SS
幻斗、月夜見、ヘカーティア、天照、素戔嗚、龍神
S+
(西行妖)、幽香、ルーミア、紫、朱美、永琳
S
テブル、リーファ、諏訪子、神奈子、天也、神子
A+
妹紅、芳香、華扇、輝夜、(原作紫)
A
青娥、妖忌
B
右狼、左虎、神社の巫女、屠自古、布都、(一般大妖怪)
C
幽々子、(夢幻の里モブ)
D
(一般妖怪)
次回もよろしくおねがいします。
月面戦争編で出してほしいキャラ
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幻斗の弟(採用した場合投稿が遅れます)
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MIXTALEから
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MULAストーリーから
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コラボ?(できるかはさておき)
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新キャラ
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その他
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