前世ゲーマーだったヤツが東方の世界にログインしました   作:Lcrcl (エルマル)

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今回含めて3話ぐらいで投稿を一旦止めます。


神綺の脳を焼いた話①

コレは、神綺が幻斗を会うたびに襲うようになる原因となった出来事のお話。

時期は幻斗・月夜見のデート回とかぐや姫編の間である。

 

side三雲幻斗

 

「魔界へ出張?」

 

「あぁ、そこの創造神にとある事で呼ばれてな。お前も来るか?」

 

創造神…神綺か。

 

「いいのか?一応仕事だろ?」

 

「私が仕事してる間に観光でもすればいいさ」

 

「…足し蟹」

 

こうして俺達は2人で魔界に向かう事となった。

 

ーーーーー

 

ーーーー

 

ーーー

 

ーー

 

 

「ココが魔界か…」

 

空も地面も赤く、辺りは魔力が充満している…マイクラのネザーみたいだな。

俺達がいるのは町…何というか、思ったより普通の町だ。夢幻の里と少し似ている。

 

「まずは魔界神に会うぞ。こっちだ」

 

月夜見についていく。時々魔界人に話しかけられたが、その中に悪そうな人は特にいなかった。

しばらくすると俺達は大きな宮殿に辿り着いた。ココは…

 

「…パンデモニウム?」

 

「正解だ。流石に知ってるようだな…迎えが来たぞ」

 

向こうから金髪で赤いメイド服を着た少女が出てきた。

 

「神綺様のメイドをやっている、夢子と申します。三雲月夜見様と三雲幻斗様ですね?」

 

「いかにも」

 

「それではご案内します。こちらへ」

 

夢子の案内で宮殿の大広間っぽい所まで来た。そこにある王座に座っていたのは長い白髪、悪魔のような六枚羽、そして赤い服を着た女性だった。

 

「案内ありがとね、夢子ちゃん。下がっていいわよ」

 

「はい」シュッ

 

ちゃん付けなのか。俺旧作やってないから同じか分からん…

 

「月夜見、わざわざ魔界まで来てくれてありがとう。貴方は…はじめましてね?私は神綺…魔界の創造神よ。よろしく」

 

「三雲幻斗、夢幻の里の神だ。月夜見の付き添いで来た」

 

「………」じー

 

何故か神綺にじっと見つめられている。

 

「どうした?」

 

「月夜見、貴女いい男捕まえたわね」

 

「だろ?」

 

えぇ…?何だいきなり。(困惑)

 

「ヘカちゃんや月夜見と同じくらい強いって聞いたわ。仕事前に一戦お願いできるかしら?」

 

「別にいいけど…」

 

ヘカーティアといい、どうしてこうも血の気が強いヤツが多いんだ…?

 

ーーー

 

「審判は私がやる。準備はいいか?」

 

「いつでもいいぞ」

 

「お手並み拝見と行こうかしら」

 

「では…始めっ!」

 

初手から飛ばしていくか。

 

「疑似ガスターブラスター」スッ

 

「えっ何ソr「発射」──きゃっ!?(こ、光線!?しかも範囲広い!)」( ゚Д゚)

 

めっちゃ驚いてるな。

 

「隙ありィ!」ドッ

 

「うぇ!?っ、デビルバスター!」

 

「おっと」

 

何だその異様にカッコいいデザインの剣。厨二心くすぐられる。

 

「ふん”っ!」

 

シャッ!

 

神綺が剣を振るたびに赤紫色の飛斬撃が発生する。便利だなソレ。

 

「三雲斬り・散」

 

飛斬撃には飛斬撃で対応し、デビルバスターを相殺した。

 

「打ち消されちゃった…」

 

「…なぁ、神綺。お前もしかして戦闘経験浅かったりするのか?」

 

「そ、そんな事ないわよ???」

 

うん、間違いないな。(確信)




この時の神綺は弱い(弱くない)です。

次回もよろしくおねがいします。

月面戦争編で出してほしいキャラ

  • 幻斗の弟(採用した場合投稿が遅れます)
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