前回は通りすがりのチンピラに罠カードを譲られたところで終わりました。引き続きカードを拾いながら満足同盟のメンバーを探しましょう。
彼らはチームサティスファクションが既に制覇している地区にのみ出現します。現在の時系列は満足さんが「どデカいことやって満足しようぜ!」と言い出して間もない頃なので、周囲を隈なく探せばエンカウントできます。ただし、チームの一員であれば誰に遭遇しても大丈夫……とは言い切れません。何事にも優先順位というものがあります。
最優先すべきは遊星です。
チーム5D'sに加入するにあたって彼からの一定の好感度は必須。また、イリアステルに属するプレイヤーキャラクターの場合は
次にクロウ。彼は暇さえあればサテライトの子供たちに対して面倒見の良さを発揮しているので、庇護欲を掻き立てる見た目のイデアに悪印象を抱く可能性は限りなく低いと言えます。
三番目は鬼柳、この頃の彼はとにかく輝いています。幼馴染三人組の間に割り込んでカリスマ性を存分に発揮しており、チーム加入後は兄貴分としてプレイヤーキャラクターの面倒を見てくれます。
ただし、彼の根底にあるのは未来に対する不安です。本編で「どうやったって、オレたちはこのサテライトから逃げることはできない。だったらここで満足するしかねぇ!」と言及するシーンは確かに感動的でした。しかし実態は薬物依存症患者のようなもので、例のサテライト統一は現実逃避と変わりありません。彼本人が言っているように逃れられないわけですが。リーダーやってる時は毎日自由で楽しそうに見えるのに、この頃の鬼柳は誰よりもサテライトに囚われています。視聴者の方々も知っての通り、制覇後は満足したい欲求が更にエスカレートして、最後は派手に爆発します。つまり、この時期は好青年にしか見えなくてもチームサティスファクションの中では最悪の地雷というわけです。
長期的に関わることで逆恨みのリスクが高くなるので、加入後は一定の距離感を保つつもりです。もちろん遊星には本編通り人柱になってもらいます。WRGP編まではスムーズに進めたいので。……満足同盟に入った時点で逆恨み回避は無理? そんなことは百も承知なのだよ不動遊星! 彼が必ず鬼柳の復讐心を浄化してくれるので問題ないです。
最後にジャック。一度懐に入り込めばなんだかんだ最後まで面倒を見てくれるヤツなのですが、初対面時はプレイヤーキャラクターのことを絶対に認めません。幼馴染二人や鬼柳が仲介しても好印象を与えるのは難しく、荒くれ者のデュエルギャングを倒す、あるいは彼とのデュエルに勝利することでようやくチームの一員として認めてくれます。長期的に接することで態度も柔らかくなり、イベントが多く発生する利点もあります。トラブルに巻き込まれる確率も跳ね上がるのはご愛嬌でしょう。
サティスファクション加入による恩恵はメンバーの欠点を帳消しにしてくれます。とりわけデュエルギャングとの抗争に参加できるのは大きいです。カードを入手できる、仲間たちとの絆も深まる。若気の至りで弾けまくる四人に混じり、サテライトで灰色の青春を楽しめます。チームサティスファクション最高だぜ! 早く加入して好感度を上げたいんですけど、いつになったら会えるんですか?
解説している間にもイデアは健気にカードを拾い集めています。サテライトに落ちているのは通常モンスターが多く、中々良いカードは見つかりません。前回のように強奪したり、汎用イベントで強制的に仕掛けられるアンティデュエルで勝利すれば相応の報酬が手に入るのですが…………あ、また一枚カードを拾って────《はにわ》でした。カードイラストは本当に好きなんですけどね……
倍速を一旦ストップして拾ったカードを一部紹介します。相変わらずシンクロはないです。
・《物陰の協力者》
・《魔性の月》
・《最終戦争》
・《マンモスの墓場》
・《裁きを下す女帝》
・《泥に潜み棲むもの》
・《冥界の番人》
・《ジェノサイドキングデーモン》
・《黒魔族のカーテン》
・《森の屍》
融合モンスターは使えません。単純に融合素材を所持していないので……《ジェノサイドキングデーモン》は高い攻撃力で頼りになりますが、サテライト時代の満足さんは【チェスデーモン】デッキでしたね。いずれはトレードを持ちかけます。【スクラップ】カードと交換できることを祈ります。
カード集めを再開するところでようやく目的の人物を見つけました。廃材の山を漁る蟹がフィールドの奥に見えます。使える金属を取り出してデュエルアンカー*1でも作ろうとしているのでしょうか。早速話しかけて彼の好感度レベルを1にします。
好感度レベルの上限は10で、レベル1は顔見知り程度の状態です。最大効率で絆を深める方法は当然デュエル一択になるのですが、現在は特に必要性を感じません。遊星と会話して好感度を上げれば芋蔓式に他のメンバーとの接点を持てるので、今後は交流の機会を増やしましょう。今日のところはカード探しに戻……戻りたいのに、遊星に引き止められてしまいました。とりあえず話を聞きます。
どうやら自分に話しかけてきたのが年若い少女だと気づき、身を案じているようです。この頃のサテライトはどこもかしこもデュエルギャングが闊歩する無法地帯ですからね。犯罪者を捕まえるためにセキュリティが立ち入る場合もありますが、彼らは基本的にサテライトのクズ同士の争いには介入しません。酷い目に遭っても単独ではどうにもならないので、無謀にも一人で出歩くイデアを心配しているのでしょう。これは好機! 遊星の善意に付け込み、明日もこの場所で会うことを
言質を取ったので、明日以降はこの場所で遊星に確定で会えるようになります。そのまま遊星と別れて周辺に落ちているカードを集めましょう。……今回はいいカードを拾うことができました。
・《機動砦のギア・ゴーレム》
・《トラップ・ジャマー》
・《機械軍曹》
・《鉄の騎士 ギア・フリード》
・《ギロチン・クワガタ》
《機動砦のギア・ゴーレム》はデュエルアカデミアに潜入したルチアーノが使っていましたね。*2高い守備力、ライフポイントを払うことでダイレクトアタックできるシンプルな効果……後者は魔法カードで攻撃力を上げない限り活躍の機会はないかもしれません。とはいえこの時点の壁モンスターとしては物凄く優秀です。《トラップ・ジャマー》も助かります。攻撃力の高いモンスターも。
日が沈み始めたら人の気配がない廃ビルに入り、そこで一夜を明かします。遊星たちのように隠れ家がないのは不便ですね。そうそう、翌日はカードだけでなく食料も確保します。空腹は行動速度が遅くなるデメリットがある*3ので遊星に頼んでカップラーメンでも分けてもらいたいところ。
遊星に依存する方針を固めたところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。